こんにちは、花田塾の花田です。
2/25の第344回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!
ベストを尽くして頑張ることができた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね
僕が受けたのは午前の部 (帽子をかぶっている男性が1番のフォーム)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ、所感を書いてみたいと思います。
<講評>
Part1: 普通
Part2: やや易
Part3: やや難
Part4: 難
Part5: やや難
Part6: やや易
Part7: 普通
今日のリスニングはエグかったですね。久しぶりにPart3やPart4でギア全開で臨んだセットがいくつかありました。大半の受験者にとって「話すスピードが速い」もしくは「内容的にすんなりと入ってこない」と感じられたタイミングがおそらく何度も訪れたと思います。こういうフォームにあたった時は、あせらずに平静を保ちながら、とにかくベストを尽くすこと。それができれば、標準偏差をとりながら点数をつけるTOEICにおいては意外と後で良い結果が出てきたりするものです。
Part5では、distinct(暗黒フレP103)というハイレベルな単語やsingle-handedlyなんて珍しい表現に遭遇しました。Whoeverの語法(文法特急P261)やdue to(文法特急P34)などは定番中の定番ですよネ。皆さん正解できていますように!
というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。
一緒に頑張ってみたい方は花田塾へどうぞお越しください。
わたくし花田が各パートにおけるコツを皆さんへ直接伝授し、最新傾向に合わせた効率的かつ本物の英語トレーニングを提供いたします。
オンライン動画クラスもやっておりますので、ぜひご活用ください!
対面式クラスはお席に限りがございますので満席となってしまう可能性もございます。ご希望の方はお早めにお申込みください。
花田塾のお申込みはこちらからどうぞ!
最後までお読みいただき有難うございました!
よろしければ、ワンクリック投票お願いします
↓