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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 最後まで「大谷翔平」ブランドを利用し尽くそうとしたオカッパ・ピカロ水原一平 〈50〉

Don't you think that the cause of this big scandal of Shohei Ohtani might be a far-reaching plot by Nez Valero and his gang to monopolize Shohei Ohtani's golden eggs(今回の大谷翔平大スキャンダルの原因は、金の卵を産み続ける大谷翔平の卵を独り占めしようというをネズ・バレロとその一味の遠大な謀略だと思わないか)?

■このグローバルな市場原理主義に蹂躙され切った世界における「エブリバディ・ジコチュウ」の時代、ヒトを見たら、詐欺師か、泥棒かを疑わなければならないのが、必至!!!?

●ウソつきは泥棒の始まり。その見解から、ヒトのウソを的確に見極めるには、ハイレベルの自分自身が持つコミュニケーション・スキルが絶対不可欠!!? それは、相手に母国語で話せないケースでも同じ

◆実は、東仙坊、我が孫のプレシャスな「マンダラチャート」に「英会話力を精確無比に身につける」という項目がないことを、かねてから心配していた。30歳近くにもなって他人を頼っているようではダメだから!?

東仙坊、いよいよ今回のテーマのエンディングに入る。
それは、オカッパ・ピカロ水原一平の許し難い人非人剥き出しの蛮行の動機を、克明に暴くことを自分の使命と感じているからである。
コヤツは、ここまで一見その仲のよさを人々から讃えられるほどにしながら、なぜこんな卑劣なネコババができたのか?
そもそも、なぜコヤツのようなキャリアとポジションのような不埒なオトコが、大谷翔平なるいろいろな意味でのビッグマンをターゲットにでき、カモにできたのか?
それはそうである。
すでに、その胡散臭さを一度指摘したが、コヤツ、ロサンゼルスの高校卒業後、カジノディーラー学校中退、寿司店バイト、日本酒販売会社営業、極めて短期間やったことがわかっているが、以後、突然、2011年、ニューヨーク・ヤンキース入りのためのフィジカルチェックを受けていた岡島秀樹とともに、ニューヨーク・ヤンキースへの通訳としての入団を仮契約するまで、どこで何をやっていたのか全くの情報はナシ。
あるのは、2回のスピード違反での検挙歴だけ。
しかも、岡島秀樹がメディカルチェックで×が出て、2人とも失職。
それでも、野球のできないコヤツ、岡島秀樹の自主練習を手伝うパフォーマンス。
そして、予定どおりの学歴詐称とボストン・レッドソックスで岡島秀樹の通訳をしていたと職歴詐称で、2012年、日本ハムファイターズの通訳に応募し、採用されることに無事(?)成功。
2012年、ドラフトで大谷翔平を日本ハムファイターズが1位指名。
そして、2013年、日本ハムファイターズと大谷翔平が入団契約で合意。
すると、その春、その年のパリーグ・ホームラン王になるミチェル・アブレイユが、日本ハムファイターズにテスト入団。
さらに、エース格になるルイス・アロンソ・メンドーサも入団。
実は、このオトコの代理人が、高校時代から大谷翔平にアプローチをし続けていたネズ・バレロ。
そして、自分が代理人をしている手駒のミチェル・アブレイユとルイス・アロンソ・メンドーサの実績を印籠に、大谷翔平育成方法にも参加し、ポスティングでのMLB移籍を推奨。
と同時に、彼らを水原一平と親密にさせ、水原一平を金で籠絡、自分の個人エージェントのようにし、スキあらば自分が代理人になろうとしているハイエナやハゲタカから大谷翔平を守らせるための鉄壁ガードマンに利用。
そのために、早いうちに大谷翔平がMLBに移籍した場合に、コヤツを専任通訳にさせること、いろいろチョロ儲けさせることを約束する甘い言葉を連発。
実際、大谷翔平のMLB入りが決まると、大谷翔平の専任通訳兼マネージャーとして水原一平をUSAに連れて行くように、日本ハムファイターズとロサンジェルス・エンジェルスに対し画策。
とりわけ、今回のロサンジェルス・ドジャース入りでは、たかが通訳の水原一平を、な、な、なんと破格の30万~50万ドルという年収で雇用させているのでは?
それだけじゃない。
日本ハムファイターズに、アリゾナキャンプを進言。
実際、日本ハムファイターズは、2016年からアリゾナキャンプを実施。
もっとも、これで、コヤツは鎌首をもたげ始める。
ホテルに併設するカジノに選手たちを送り込み、アリゾナキャンプの恒例行事にさせてしまったとか。
そして、自分自身は、レートの低いテーブルでエンジョイし必死にガマン。
その代わり、自分の父親をキャンプの栄養管理士専属シェフとして採用させて、万々歳。
それから、少しずつ、日本ハムファイターズのクラブハウスで、コヤツはグッドポーカープレイヤーに変身したとか。
そんななか、ルイス・アロンソ・メンドーサが、水原一平を絡め取ることに成功。
そう、コヤツが、2018年結婚することになる女性を紹介したというのである。
と、と、ということは、この女性は、一体どこからどうしてやってきて、なぜ金のあまりないウダツの上がらないギャンブル狂の水原一平と結婚したのか?

Everything became clear to me when I found out that the person who introduced Ippei Mizuhara's wife was Luis Alonso Mendoza, a former MLB player who also played for the Nippon-Ham Fighters(東仙坊、水原一平の妻を紹介したのが、元MLBで日本ハムファイターズでもプレーしたルイス・アロンソ・メンドーサとわかってすべてが明快になった)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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