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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 最後まで「大谷翔平」ブランドを利用し尽くそうとしたオカッパ・ピカロ水原一平 〈49〉

An extremely disgusting motherfucker who pretended to be his best friend and deceived his innocent partner should definitely be imprisoned in a federal prison for felons in the USA(あそこまで親友面して純粋無垢な相棒を騙したようなゲスの極みのオトコは、絶対にUSAの重罪犯用連邦刑務所に収監させるべし)!

■このグローバルな市場原理主義に蹂躙され切った世界における「エブリバディ・ジコチュウ」の時代、ヒトを見たら、詐欺師か、泥棒かを疑わなければならないのが、必至!!!?

●ウソつきは泥棒の始まり。その見解から、ヒトのウソを的確に見極めるには、ハイレベルの自分自身が持つコミュニケーション・スキルが絶対不可欠!!? それは、相手に母国語で話せないケースでも同じ

◆実は、東仙坊、我が孫のプレシャスな「マンダラチャート」に「英会話力を精確無比に身につける」という項目がないことを、かねてから心配していた。30歳近くにもなって他人を頼っているようではダメだから!?

今回の大谷翔平大スキャンダルを生んだ卑劣な人非人的三流詐欺師の小泥棒オカッパ・ピカロ水原一平。
そのあまりにも大胆不敵な蛮行がバレるキッカケになったのが、東仙坊、詳細に書き込んだ元マイナーリーグ投手である違法ブックメーカー運営者ウェイン・ニックスの捜査。
その結果、自分の大切なクライアントでかつ対外的にかけがえのないベストフレンドを装っていた大谷翔平を醜悪に裏切り、大金をネコババしていた恥知らずオトコ水原一平の正体が明るみになったのである。
そして、なぜか金のないはずのオカッパ・ピカロ水原一平は、超一流の高額犯罪専門弁護士を雇い、2万5000ドル(約380万円)の保釈金を払い、留置場に拘束されることもナシ。
それから、臆面も自省もなく、罪の軽減に邁進。
本来なら、大谷翔平の銀行口座から1697万5010ドル(約26億3000万円)を違法に送金した銀行詐欺罪、虚偽の納税申告書で約410万ドル(約6億3700万円)の所得を申告していなかった罪の2つだけで、最長刑期は禁固33年と罰金125万ドル(約1億9400万円)。
ただし、基本的に犯罪レベルが「29P」なので、司法取引が成立しているため、「USA連邦刑期ガイドライン」による量刑は、7年3ヵ月~9年がせいぜいとか。
より厳密に言うと、銀行詐欺は非常に重罪で、「7P」、被害額も日本円で20億円以上で「20P」、通訳としての信頼を裏切ったことで「2P」。
迅速に責任を受け入れ当局にムダな手間をとらせなかったので、「-3P」、初犯で、「-2P」。
合計「24P」、ガイドラインに基づくと、4年3ヵ月~5年3ヵ月。
もし当局にムダな手間を取らせると、「-3P」が消え、「27P」になり、5年10ヵ月~7年3ヵ月。
どうだろう?
優秀な弁護士を雇うことの重要性は明々白々では?
とにかく、司法取引できる内容をたくさん持っていることが肝心。
果たして、どのくらい小賢しいオカッパ・ピカロ水原一平がお持ちなのか?
どちらにしても、大谷翔平に対して、1697万5010ドル全額を支払う必要があるというけど、それって、ブラックユーモアだと思わないか?
それより、5月8日、「ジ・アスレチック」が、「水原一平容疑者の国籍は日本のために、有罪確定後は日本に強制送還されることが確定的」なんて言い出しているが、何が何でも、USAの重罪犯罪者用連邦刑務所に収監してと願っているのは、東仙坊だけではあるまい。
そう、あんな人のイイヤツを裏切ってそこまでの大金をネコババするなんて、許せねぇ! 人間の風上にも置けないゲス野郎だ!と怒ってくれる人がいっぱいいると思うから…。
さて、そんななか、「ESPN」MLB専門YouTubeチャンネルが、「IRSの水原一平捜査の裏側」なるものをup。
「その独占インタビューのなかで、担当したIRS特別捜査官タイラー・R・ハッチャーが、いかに連邦政府が大谷翔平の名誉を守るために陳述を展開したのかを説明している」とか。
それによると、「大谷翔平は本当に全てを包み隠さず、協力的という言葉では足りないぐらいでした。我々が求めたもの全てにアクセスできるようにしてくれ、我々が知らないものも自発的に提供してくれました。大谷翔平は全てのストーリーが明らかになることを望む被害者のように行動していました」とのこと。
どうだろう?
USA人の方々にも、こんな「悪いヤツ」が世の中にいるワケがないと感じてもらえるのでは?

If there is a publisher out there that is trying to force us to write a book that exposes this century's scumbags, then we ordinary Japanese people should unite and carry out a thorough boycott(もしこの世紀のクソッタレに暴露本を書かせようとする出版社があるなら、我々普通の日本人は、その徹底的不買運動を全員心を一つにして実践すべき)!

To be continued...










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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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