現場応援と事務仕事を終えてへろへろになりながら帰宅して(ジョオーサマの臨時のお使いもあったので余計にへろへろ(^^ゞ)見ましたよ~『舟を編む』最終回。元気もらいました。心がほっこりする最終回でした。

 

大渡海の発行が2020年と示されていたときから、現代にあわせた設定なんだなと思っていましたけど、やはりね。ますます原作や映画との違いを知りたくなりました。早く時間作って読んだり観たりしなくちゃ。

 

でもこれはこれでいい感じではないかなとわたしは思うんですけどね。

 

気になる松本先生のその後もいいほうに向かってよかったし、大渡海の出版記念パーティーのときの編集部員ひとりひとりにむけた言葉は涙がでました。でもほんと、正面切ってみても、やっぱり松本先生にしか見えないな~。白髪とあの眼鏡が別人にみせているのだと思います。眼鏡がないシーンもありましたが、そこは柴田恭兵さんだ、と思いましたし。

 

まだ見てない人が羨ましいなぁ、一気に10話見られるんですものオンデマンドで。家にある辞書を手にしたくなること間違いないです(笑)一話一話味わいながらリピート視聴しようと思います。『これは経費で落ちません』以来ドハマりしたNHKのドラマでした。

 

二日酔いした日の食事は?

やっぱお味噌汁でしょ

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