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稲積神社 正ノ木祭神事
 5月02日(木) 午前10時 献木祭
          午後06時 正ノ木前夜祭
 5月03日(金) 午前10時 正ノ木例大祭
 5月04日(土) 午前09時 正ノ木二之祭
 5月05日(日) 午前09時 正ノ木三之祭
          午後05時 正ノ木成就祭
【稲積神社(いなづみ じんじゃ)様のホームページから確認させていただきました。】
稲積神社 正ノ木祭
 「正ノ木祭」をクリックなさると稲積神社様の正ノ木祭(しょうのき まつり)に関する記事が全文表示されます。
 下の画像は事業について判るように、失礼ながらページの半分だけを使わせていただきました。出かける時に時刻や場所など分かり易いです。

正ノ木祭の交通規制図 【クリックすると原版が表示されます。】
 交通規制図は稲積神社様の場所と周辺の道路などの状況が詳しく掲載されています。これも勝手にリンクさせていただきました。

 車でお出かけの場合は関連道路の状況をあらかじめ知っておかないと困ります、それは正ノ木祭への参加に関係ありません。

甲府市 観光情報 正ノ木祭(観光情報)
 「正ノ木さん」の名で親しまれているこのお祭りは「大神さん」、「厄地蔵さん」に並ぶ甲府3大祭りの1つで、かつては「せんりょう祭り」とも呼ばれていた江戸時代から続くお祭りです。
 毎年5月2~5日に、太田町の稲積(いなづみ)神社で農業の神のお祭りが盛大に行われます。
 5月3日は立春から数えて88日目に当たり、霜の心配がなくなるころで、かつて農家では一斉に種まきや苗の植えつけにとりかかりました。今ではその種や苗を買いに来る農家の姿はすっかり減り、植木や花が中心の植木市となりました。出店などもたくさん並び多くの人で賑わいます。
【以下引用省略】
2024年05月02日 五穀豊穣を祈る「正ノ木祭」始まる 甲府 稲積神社(NHK山梨)
 甲府市の神社では、5月の大型連休の期間に五穀豊穣などを祈る伝統の「正ノ木祭」が、始まりました。

 江戸時代から続くとされる「正ノ木祭」は、農作業が盛んになる時期を前に五穀豊穣を祈ったのが始まりとされ、甲府市の稲積神社で例年、5月の大型連休の期間中に行われ、神社の周辺は200近い屋台などでにぎわいます。
 ことしも2日から始まり、神社では午前中、甲府商工会議所による「献木祭」が行われ、神職や関係者およそ30人が拝殿で神事に臨みました。

 このあと境内で植樹が行われ、甲府商工会議所の進藤中会頭と甲府市の樋口雄一市長らがことし新たに植えられたサカキの根元に土をかけ、樹木への感謝を捧げていました。
 正ノ木祭実行委員会の藤本浩委員長は「いよいよ正ノ木祭が始まると思い、身が引き締まります。ぜひ多くの人に楽しんでほしいです」と話していました。

 神社では5日までの「正ノ木祭」の期間中、例年と同じ8万人ほどの人出を見込んでいて、3日からは神社の周辺で交通規制も予定されているということです。
2024年5月2日 正ノ木祭はじまる 江戸時代から続く祭り 露店200軒が並ぶ(UTYテレビ山梨)
 「正ノ木さん」の愛称で親しまれている甲府市の「正ノ木祭」が、きょう始まりました。
 正ノ木祭は、甲府市太田町の稲積神社で江戸時代から続く祭りです。
 今年はリニューアル工事中の遊亀公園と合わせて、およそ200の露店が並びました。
 新型コロナウイルスが、5類に移行してから、初めての開催となりましたが、トラブル回避のため、アルコール類は今年も販売されていません。
 正ノ木祭は5日の日曜日まで開かれ、あす3日からは、周辺で交通規制が行われます。


 


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