ワッツアップ!


ということで、日曜日、木村拓哉さんのラジオFLOWを聴いていたら、山下達郎さんが音ゲーにハマっていた!という事実が発覚しました。



めっちゃおもしろい!名作!!


こういう話は木村さんしか引き出せないかもな(^ ^)


2週めのを聴いてからCDアルバム購入しちゃいました‼️


 




マーシーが参加、山下達郎さんが参加ーとか意識しなくても、

ほんまにいいです(^ ^)



小川洋子さんの読み聞かせ企画はほんっと良質てたのしいですし、


チャイさんとその歌の魅力をだんだん理解していき、


いつかこのお2人でショッピング漫才していただきたいなあという通販番組があり、


ボランチ秋さんの2週連続家族誕生日に驚き、いつか野辺山の天文台に行きたいと思ったり!


ばりーきゃみゅきゃみゅさんは相変わらずカワイイ。



ユーミンさんに言われなくても、時間が合えばなるべくオーディオで聴いております🤗✌️






ベッキーみたいな文章、書いてもたw




って楽しい話を書いていこうかなとしていたのに、



空気が一変してしまいますが、、、



TOKYOFMのヘッドラインニュースてウクライナ情勢が緊迫しているという報道がありました。




気になり少し調べましたが、


これはロシアが撤退したので、ひとまず大丈夫かなあと思いましたが、火種はのこりそうです。


アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、ウクライナ🇺🇦いろいろ役者はいますが、この争いで1番、得をするのは、



中国共産党だと思います。



私が、もし習近平で世界征服みたいなことをするなら、

アメリカとロシアのウクライナを巡る争いは漁夫の利を得る機会だと思うでしょうね。


争いが長期化して両方の国威がおちれば1番いい。



そうすると大国はウイグル、香港、台湾どころじゃなくなってくるのもあるので。


さらに南へはネパールを手中に収めつつ、インド、バングラデシュ、パキスタンの争いもじっくり育てていきます。



アフガニスタンは実であるパイプラインはいただき、名はタリバン等に委任統治させるあたりが適当か。


現時点では、あんまり強く支配して中東やアメリカを変に刺激したくはないですね。


できたら東南アジア諸国同士を争わせる種を作ったり、もっとアメリカと分断させたいところはあります。



なので、習近平をぶっ潰す立場としては、


「ウクライナ問題の長期化で誰が得をするのか?」をまず本格的にうったえます。



ウクライナって元々旧ソ連から独立したので、

ロシア人の多い親ロシアの地域について、あんまり言える立場じゃないとは思いますけどね。


「独立国家は平等」という近代思想に甘えすぎではないかと問いたい気持ちもあります。


ただ、東の2州がロシアに編入されて、逆にそこにいるウクライナ人が差別されるおそれがあるなら、

そこについては牽制したり、なにかの形で援助する意味はあるかもしれません。



メンツの問題もあるなら、条約で、

ます2州を自治区または独立はさせて10年はロシアに編入してはならない、

ロシア軍も入れてはならないという条件をつけた合意をすればまだまとまりそうだとは思います。


最近は知らないですけど、

たとえば、ウクライナはロシアに輸出する穀物に関税をたくさんかけるとかで溜飲は下がるんじゃないかとも思います。



私がウクライナ大統領なら、


「ウクライナはEUとロシアの橋渡しになる!!」


と、ます打ち出しますね。ひとまず見栄をきる。

この時代、小国でも、口だけ大きく出る手はあります。

この名分を掲げればアメリカにもロシアにも強気で出れるところはある。


ウクライナ国民の支持を得ながら、いろいろ調整しながら、2州を自治区にするか独立させますね。



ロシアだとチェチェン紛争ははやく解決したいと思います。

ロシア正教vsイスラム教の戦いにだけはしてはいけない。

チェチェンandロシアがウイグルを救う方向にもっていくべきです。



大宗教の対立は無神論勢力を強くさせる。



この点は現代の人類が理解すべきポイントのひとつです。


神への解釈は地域や文明によりいろいろあれど、


文明同士や大宗教同士の指導力競争のような部分もあれど、


過去の経緯もあれど。


無神論の悪を野放しにするほど競争をやれ、と神がお思いになるはずはない!!!


今こそ文明宗派のちがいをこえて、神の御心に想いを馳せ、その声を聞くべき時!!



ナウイズザタイム‼️





ロシア政府も改めるべき


プーチン大統領はもっとロシアのビジョンや外交の方向性などを発表していくべきです。

無駄に不信感をもたれています。


スパイ経験を引きずっているのか旧ソ連のカルチャーなのか秘密主義になりやすい傾向は見て取れます。


強弁や力づくのスタイルは伝統的な強みともいえますが、自由主義国らしいPRをもう少し学ばれるべきかもしれません


私が日本の総理大臣なら北方領土問題は、「千島列島は言わないから四島は返還していただきたい」というロジックでいきたいですけどね。




幸福の科学グループ的には、いっそモスクワとキエフで「愛国女子」を公開されたらなと思いますね。クレムリン近くなんかで。


中国と組む危険性を伝えつつ、コサックさんにも武士道を注入されるべきなのかもしれません。

ロシアの風土に合いそうですしね。


危機の時には、トルストイやガンジーなどの霊言も活きてくると思います。

一冊ぶんするのではなく、短めのトークをかわし、それをその都度、リバティのスクープとして発表したほうがスピーディーだとは思いますね。


今や発刊3000冊はみえてますので冊数にこだわる必要はないし、やはり法シリーズを読んでいただきたいので。


幸福の科学信仰者や大川総裁を信頼している層も大切ですが、


政治実務の最前線には情報および一定レベル以上の意見を集めたい、役に立つなら出自は問わないという真摯な現場の方も数多くおられると思います。



そういう方には神の御心にかなう責任感やプロフェッショナルとしての徳があるものと思います。

ヒントや契機はできるだけお届けするべきだと思います。


一国のトップ自身が天使タイプでなくても彼らの周りには天使系のナンバー2や3がおられる可能性もあります。

そういう方の霊言を公開して、

機縁や契機にすることがあってもいいと私は思います。











映画🎬愛国女子🎬公開✨✨✨✨✨


ここでもさりげにご紹介していた愛国女子がついにロードショーしました💕


もう!西岡徳馬さんがひたすらにカッコ良かったです✌️



こんな道場に通っていたら、立派な人になれそうやなぁ。


私などは基本ふざけ気味なキャラかもしれませんが、そんな私でも、こんな人に近づきたいなあと思いましたね。



とりあえずサムライ好きや剣道人はみんなこの作品、好きになるんなんじゃないかな。 


最初いい!「まきわらを人と思って斬ったかどうか?」が問われたのかな?


人と思って斬るのと思わないのとではその心構えが違います。


竹刀を真剣と思って振っているかどうかが剣道とスポーツ剣道の最大の違いです。


剣の道をこんなにカッコよく描いてくれてありがとうございます!っで素直に思います。



ってかこの映画で西岡徳馬ファンになりそう(^ ^)


なりました‼️



中条きよしさんにも作品内でなにか一曲、歌っていただきたかったですね。

タイトルは「男の決断」とかw




今回は、主張がわかりやすいです!!


「中国ヤバい!なんとかせな!」という内容です。



出演している若者たちは幸福実現党の若者たちの姿にかなり近いものがあります。

応援されるきっかけになればいいなー(^ ^)



(大阪府内のとある護国神社⛩靖国神社と同じく英霊を祀っています。)




私なりに作品を論ずると、


戦後昭和の霊的な総括のような映画でもありました!


想いの観点からは、


利他や自己犠牲の行いは、


純度や悟りが相当高くないと強力な怨念を生むおそれがあるのだなと感じました。


だから「自己中または孤独な人生でいい」ということではなく、



地上の人が、

国や公のために利他や自己犠牲の行いをされた方に感謝をし、あの世や来世での幸福を祈り、


恩返しとしてさらに利他の行いを周りに広げていけば、

きっとうかばれるのだろうと思います。


それ以前に知ること自体も大切ですね!!



今も戦前の方々の怨念があるなら鎮めたいです😭


この映画自体がレクイエムの部分もあるでしょう。



GHQ悪玉論になっていますが、基本的に同意しつつも、

あの頃の日本はほっといたら親ソ連政権になりそうで、だから、物質的豊かさや楽しさや快楽の方へ誘導した面はありますし、


日本の心ある方も、文化放送などの動きで宗教や教育を立てなおそうした面は素直にすばらしいと思います。


日本神道をきちんと認めて用いるべきだったと後世からは言えますが、

一神教のキリスト教徒にはむつかしかったところもあると思います。




・信仰についてはシンプルな表現


でした。日本神道らしくしたかったのかもしれないし、

むつかしい、むつかしいという声がいろいろあったからなのかもしれません。


宇宙人の話までいくとややこしくはなりそうですが、

天御祖神の説明とか、ホツマツタエや天照大神との関係とかヤマタノオロチの話あたりはもうちょっと説明があってもよかったかもしれないとは思いました。




・仏弟子の理想例を描かれた


仏陀における仏弟子の理想像は、「これひとつが正解」というのではなく「支えたり、指導したり、捨て石になったり、一人一人いろんな強みや役割があるよ、


どれが1番というより個性を活かしたチームワークだよ」というメッセージを感じました。


「仏弟子の究極の理想は仏陀ですよ」と反論されたら、そうですけど、

それを私が論じるには荷が重いです。






おまけレビュー


最後に出てこられた大川総裁先生について、


セキレイ(鶺鴒)の構え方、

段位とか関係なく強そうな感じはします。

威を感じました。動きも早い。



脇構えにいって振りおろす


というアクションは「剣道の型」にありますけど、

ほとんど試合に使われないので意表をつかれました。


こういう練習があったのかもしれないですけどね。



田舎の古き良き愚直さをふわりと感じました。



大事なのはそんなところじゃないんでしょうけど。



「総裁、未だ老いず」は感じました。






恐れ多さの塊。それにさらに書き足す。