もはやAKB落語をお送りしております。
地元のあるスーパーは行くたびにAKBのメロディがかかっています。
昨日も聴いて励まされたような気がしました、笑
それではラスト回(^^)
5.テレビは神回を作り続けるしかない
いろんなテレビ番組がありますが、その中で抜け、ネットコンテンツにも勝つには神回を作り続けるしかないのかなと思いますね。
神回というのは、今風のバズりでもあるし、伝説として語り継がれたり、コア視聴者にふかくささる内容でもあるかもしれません。
AKBの番組においても同じことは言えるでしょう。
神TVやテレビ東京だったら、AKBでバイク旅の回があってもいいですね。
最近、取得する人が増えたそうです。そんな話題性もあり。
いっそ両番組がコラボしてもいいかもしれない。
まずは希望者を募りバイク免許の合宿を行います。
そこでなんらかのむちゃぶりをしかける。
でもそのむちゃぶりは別の番組中にはわからないようにしなければらない。←それもむちゃぶりw
そして免許とりました!となったら、
充電旅的なことをします。全く同じなのは、ちょっと、でしたら、
水分旅とか食料旅とか、地図なしで街の通行人の話だけで名所に行く、10人集まってたらその場で根も葉もを踊るとかいろいろあるのではないかと思います。
ビジュアルにも期待(^^)
ハーレーにまたがる小栗有以、
カワサキにまたがる本田仁美、
など、これはインパクトあるし数字もってる気がします。
ショート動画でもばんばん、萌え瞬間を流します。
スーパーカブが似合う方もいるかもしれない。
レザージャケットないからと油断してジャージ姿だとほぼ出前コスですね、笑
色んなバイクを集めて、好きなものに乗ったり交代したりしながら、旅を続けるのもいいかも。
毎回、バイク旅をするのではなく、たまにでいいと思います。自転車のほうがいいかも。
なかなか、いい企画がなかった時などに、ピンチヒッター的にやってひとまずもたせるくらいの感覚でいのかもしれません。
選抜発表の回もあっていいかもしれません。
スタジオ生放送でシングルの選抜発表をしてもいいのではと思いますね。
深夜は未成年は出演できないのなら、出演メンバー
が個人ケータイを持ち込み、
選抜になった未成年メンバーに私的電話をしていただき喜びの声を代弁する。漏れ聞こえもいいですね。 まさにチームプレー。
AKBに限らずですが、言い切りゲームとかもおもしろいかも。
まず、誰かがなにかを言い切る、そしてその反論をみんなでしていく。
反論が少なかったり、内容が大したことなかったり、再反論できたら、言い切った側の勝ちにするゲーム。
偉人の名言などを引用してもいいですが、「ファーストフードは安い」みたいなのでもたのしいかも。
芸能界の大先輩の言葉なら有利に展開したりして、笑
でもなるべく言葉自体でやります。
6.AKBのグッズやファッションについて
いろいろありますけど、
要点だけを短めにすると、
AKBのグッズって地産地消を徹底されたらいいのになって思います。そのつながりを番組でやってもいいですね。
STUなら今治タオルを使うとか。できるだけその地方に発注したり、伝統工芸品で高級めの限定盤を作るとかすれば、小規模でも深くささるし、
値段はやや高くはなりますが、地方経済を回すためならば納得すると思いますし、品質も上がり、地域もファンも喜ぶアイテムが作れると思いますね。
地元の方が見直すきっかけにもなります。
地域に愛されるグループにもっとなられると思います。
ある本で館鼻則孝さんというレディガガも手がけるシューズデザイナーが「AKB48 村上隆と自分は同じくくりだ」とおっしゃっていました。
AKB着用.村上隆デザイン、製作館鼻さんのトリプルコラボのシューズができたらおもしろいんじゃないかと思いました。
たとえば、踊れるヒールとか新しそう。
かかとがちょっと丸くなっていたりゴムがついていたりで、こけないダンスヒール👠なんかが編み出せたら革命ですね。
7.カウンセラーシステム
メンバーの相談相手にマネージャー経由で元メンバーと相談できるシステムがあってもいいなと思いますね。
高橋みなみさんや峯岸みなみさんや柏木由紀さんなどメンバーやタレント同士しかわからない内容もあるかと思うので。
元メンバーさんも自然にAKB事情を把握できると思います(^^)
何にも知らないで言っています。←大恥覚悟
7.7、素人がやるより
内部のメンバーやスタッフさんやまた協力会社の方が気が向いたらアイデアをSNSにアップして、
それでバズったり、議論があったり、責任者がいいと思ったものをされるカルチャーがあればいいのかも。
昨夜に思いましたとさ。
8..TOKYO.FMについて
最近、よく聴く秋元康さんの「いいこと、聴いた」についてから全体について述べてまいります(^^)
まず秋元さんのお声ってほんまに少年っぽさがあるなあとこの番組で思いました。
先週はメガネをとるタイミングのくだりがおもしろかったです。
番組中、私が思ったことの多くは来週か再来週には修正実践されてくるのでなかなか言いにくいのですが、
現時点では、
リスナーからいいことを集めるはずが食べ物ラジオになってきた傾向があり、それをどうにかしようとしている感じがあります。
ラジオをTFMを盛り上げたいらしいですが、最初期は聴いていないからか、あんまりよくわかりません。
古舘伊知郎さんをゲストにして、ほしい話の見本をしていただいたらいいのではないかと思いますね。
その回だけは見本としてのちにYouTubeにもアップする。
とんねるずのゲストはふつうにないのかなあ。
なぜなら90年代後半にこの枠で出光CMをされていたんですよね。木村拓哉さんの前かな。
当時「番組よりもCMがおもしろい」ってくらいだったので、長年の時を経て番組に出演されたらなって勝手ながら思いました(^ ^)
地方局との連携は実験なのでうまくいったいかないみたいなこと自体を楽しむ雰囲気になればひとまず持つはずです。
同棲や別れの話はヘビーかもしれません。
スマッシュメールやミラクルハガキがくる可能性はあるので言い切りはしませんけど。
バツイチ限定とかのほうがおもしろい可能性もあるかもしれません。
いっそ実際に同棲されたらいいのかもしれません。
たとえば、指原さんの家に転がりこんで、秋元さんと指原さんが1ヶ月間、同棲されたらいいのかもしれません。
どんなテラスハウスよりおもしろそう(^ ^)
ご一緒に買い物したり、食事を作ったり、作詞したりしているうちに新鮮な気持ちになり、
いろいろ分かってくることがあるかもしれませんね。
最後の時、心はなにかを話すのだろうか?
同棲と別居の同時体験。
さらに家に戻ったとき、やっぱり家族がいいなと思われた時に家族歌の名曲が生まれるかも。
こういう意見はウケたら本望なんですけどね、、、w
すべっていたら消えちゃいたい。
話は戻り、ひとまずリスナーの鉄板エピソードを集めたらいいんですよね。鉄板とかいうとハードルが上がるので、
たとえば、
消えちゃおと思った時
を集めて、人はどういう時に「消えたい」と思うのだろうか?ということを検証する。
「恥ずかしい話」だと重いですが、これならまだ軽いかなと。
茂木忍さんのツイートをヒントにしましたが、
茂木さんの発言を拾えばこんなテーマはいくつかできそうですけどね。
小島瑠璃子さんもこの手のセンスがある気がします。
ブランド好きか嫌いか
というテーマもありかも。リスナーたちに立ち止まって考えてみようという話。
ブランド好きはそのブランドと好きな理由、
嫌い、また苦手な人はその理由、
を集めて、盲目的に憧れたり、あんなの詐欺よ!となるのではなく、ちゃんといろんな人の考えを聞いて、整理してみようという回。
そのうち、木曽路です!ポンテベッキオです!551です!とか飲食店のブランドにスライドしそうな気もしますけど。
ラブレター公開してください
というのもいいかも。リスナーさんの昔あげたラブレターや文通などの写しがあればそれを公開するという回はあってもいいかも。
作詞家秋元康が心を込めて添削します。
ちょっとのぞいているドキドキ感がありますし、その添削がなにか異性にアプローチするときのヒントになれば、いいこと聴いた、になりそう。
あんまりレター系をやると薫堂さんの番組とかぶる恐れもありますけどね、笑
阿波晩茶はすべてのパーソナリティに配ってもいいと思いますね、笑。まずそこから仕掛けてみる。
ただ、そんなにヒットしすぎないほうがいいんですけどね。地元的には振り回されるので。
長くじわっと広がったり、地元の人が再発見するきっかけになるくらいがちょうどいいと思います。
サイゼリアのよさ
は今、旬ですね。ミラノ風ドリアやエスカルゴなど名作がいろいろあります。
みんなのオススメを話していただいてもいいでしょう。
逆に秋元さんがしらないかもしれませんし。
サイゼリアでロケして、実際に食べながら、たとえば創業者をお呼びして開発秘話を伺ってみるのもおもしろいかもしれません。意外にそんな理由!?みたいな話はあるでしょう。贅沢。
「いいこと、聴いた」ですから広報の方よりほんとに開発された方のお話がいいですね。
YouTubeでは雑学コーナーをされてもいいかもですけどね。
ハガキの供養になりますし、読まれるか気になる人で回転数は上がりそう。
放送時間内に一曲、作詞する!って回もおもしろそう。
リスナーからテーマを集めて3択くらいにして番組放送中に決めて書きます。
いい写真も撮れそう(^^)
ペンを持ち下を向いて原稿用紙に向かう秋元康の写真。
これは雑誌ゲーテの表紙につかえそう(^ ^)
下を向いているから顔出ししませんしね、
メインイシューは文房具特集。
タイトルは「漢の万年筆をさがせ!」
そして遠い未来、お葬式の写真にしたら会場大ウケの予感。
万一、ご本人が読んでおられたら、
ペン✒️投げてきそうですね。
これを提案される勇者様がおられましたら、そこのところうまく伝えて〜♪
番組全体の話になりますと、
まあバブリーですね。
パン買いに岐阜や福島まで行ったり、
ふつうの人がふつうに行けない飲食店ばかりすすめる秋元康氏。
小島瑠璃子さんのクルマ購入即決やワインやゴルフなどの生活はバブリーそのもの。
この枠だけバブル期か?とすら思います、笑
芸能人の世界をのぞけるという意味ではたのしいですけどね。
バブルラジオはオンリーワンのポジションではあります。
小島瑠璃子さんは予定調和オンナというキャラクターになりつつあります。
ご成功なされたのなら予定調和で全然いい気もしますけど(^^)
ここで3ヶ月後に車、売ったらおもしろいですけどね。「もう飽きました、友達に売りました」とか言ったら、
予定調和の爆発だ💣💥
どうも岡本太郎ですm(_ _)m
ここでCMです。
デジャブ!この感じ毎回、聴いてるような!
小島さんの食レポの原型はこの時に作られていた⁉️
CMあけました。
いっそ陶芸されたらおもしろそうですけどね。まさかの陶芸家小島瑠璃子あらわる。
秋元康さんも元陶芸家志望でお詳しいはずです。
いっそテーマを陶芸してどこまで番組を盛り上げらるか?
という実験を行なってもいいかもしれません。
地元に焼き物の施設があるリスナーさんにレポートを書いていただいて情報を集めてもいいですね、とくに人柄の部分はなかなかネットにはあがらないし伝わりにくいので。
新たな陶芸ブームを起こせるか?
リリーフランキーさんとの対話の回もありました。
船旅もぜひしていただきたいですけどね。
AKB一期生からみてらっしゃるらしいので、
船旅の時にリリーフランキー公演をお二人で考えてもいいかもしれません。
私の中でリリーフランキーさんといえば「エロとグロとオカン」なのですが、
エロ公演、グロ公演、オカン公演と三部作、作ってもいい。
たとえば、セクシーな曲を集め、トークでは言いにくいフレーズを言わせるエロ公演。
グロ公演は虫食品などを食べながらフリートーク
オカン公演は、親子限定の親子の絆や子供が喜ぶ歌を中心に据える。
オカン公演以外は過激めな事をする代わりにトーク中は一切、収録しない。カメラを止める。
目撃したファンの声だけがそれを伝えていく。
そして話が成長していき伝説と呼ばれるものになっていくと思います。
日曜の一時台から二時台のコントラストがすごいのですが、一回、ぶち抜いてやってみていただきたい気持ちもあります。
秋元康と山下達郎、真逆の音楽スタイルといわれる2人がビートルズについて語り合う。
秋元康さんが山下達郎に歌謡曲を教え、山下達郎さんが秋元康に古い洋楽を教える教えあい番組でもいいですね。
題して「いいSunday song 聴いた」
小島瑠璃子さんはふたりがもめないように取り持つ役。
ないと思いますが万一、議論が白熱した場合、小島さんが「けんかをやめてー、ふたりをとめてー」と歌ったら次の話題に行かなければならないルールを作ったり、笑。
おふたりのコラボ曲までつながったらすごいです。
ももクロの番組に出てもおもしろそう。
すっかり仲良くなって後半の自己紹介には「モノノフの秋元康です」が聴けるかもしれない。ちょっと聴きたい。
スペシャルディは朝から24時間ずっと出演されてもおもしろそうですね。
ある意味、永六輔さんを超えたことになるかもしれません、笑
えっと、このぐらいにしておかないと芸能界で生きていけないかもしれません。
芸能界にいなくてよかった(^^)
秋元先生関連ではありませんが、
「この時代に、DJ赤坂が足りない」という意見が人気芸人千鳥から提唱されました。
私は赤坂泰彦さんのミリオンナイツは3年は聴いていたと思いますが、私的には、
とくに足す必要はないと思います、笑
ごく一部のトラックドライバーしか喜ばない気がしますが、、、
それでも第一線で大活躍されているお方の言葉なので、
DJ赤坂をTOKYOFMで足してみてもいいのではと思います。
赤坂泰彦さんと千鳥のラジオを3ヶ月やってみてどうなるか?
天狗時代に失礼した方をお呼びして謝っていく回とかおもしろそうですけど、
千鳥さんなりの引き出し方はたくさんおありでしょう。
DJ赤坂さんはリスナーの悩みをリスナーみんなで解決する天才でしたね。
若いリスナーな悩みに答えるため大人のリスナー仕事の手を止めてFAX送るとかいいなあと思いました、
解決はしないんですけどね、笑
ごくまれに番組中に解決すると最高にぐっすり眠れました(^ ^)笑
赤坂さんが再ブレイクされ、日本を盛り上げてくださるなら応援したいです(^ ^)
小山薫堂さんの番組とかも言及したいんだけどなぁー。
深谷もやし生産者さんインパール作戦の手紙を聴いて感動し、
買っちゃいました\(^o^)/
しっかりと味がして、おいしかったけど、
1週間もやし生活でしたとさ(^_^;)
ナマモノより保存食やたれとかスパイスのほうが気軽に試しやすいかもしれないですね。
また料理の鉄人みたいな番組をどこかでしていただきたいなあ。
本日のテーマ、深谷もやし!
とか生産地を絞ったり。紹介したり。
深谷もやしのフルコースは斬新。
比内鶏や辛味大根などいろいろおもしろそうですし、
観光や地域ブランドの活性化に一役、かうかも(^ ^)
陳建一10番勝負とかもおもしろそう。
陳さんが10連戦する。話題になりそう。
今なら料理本著者同士で主婦タレントが審査する対決もいけるかな。明日の料理にもしやすい。
小山薫堂さん、宇賀なつみさんのサンデーポストを聴いていると、思い出を振り返るような雰囲気につられて、料理の鉄人を思い出し、
審査員の景山民夫さんを思い出したりしました。
ここの景山民夫さんの記事は今も読まれているけれど、もうちょっとちゃんと書きたいなと思いはじめました。
そんなきっかけをいただきました🙏
ありがとうございます😊
※今日一まともなコメント。
今、景山民夫さんが生きておられたら公開中の映画「愛国女子」を全力ですすめておらると思います(^ ^)
景山先生と私は知り合いでもなんでもありません。
でも!これだけは心底確信いたします!!!
ご縁のある方もそうでない方もぜひ一度、ご覧くださいませ🙏
あとがき
ここだけの話です。
実はこれ、透明人間のような者が書いているんですよ。
透明人間が現れているんです。
透明人間なのにファッションブロガーをする虚しさ。
さらに、いろんなアイデアや意見を言っても、
誰かの参考にされたかどうかすらも全くわからない。
もちろん一切、クレジットに名前が載ることもない。
それが透明人間のさだめ。
「現れないのが透明人間」という説もありますけどね。
エンディングテーマ
ピンクレディー「透明人間」
ザ・ベストテンより。