モレイラ騎手のサトノレーヴを上位に取ったことは、 自分なりに満足感はあるのですが、注目馬がことごとく前に 行きすぎて、直線半ばであっさりサトノレーヴ、ナムラクレア、 ママコチャ、トウシンマカオにぶち抜かれて、 先行していたルガル、マッドクール、エイシンフェンサーが 消えてしまいました。 かなり残念… それらの騎手が、モレイラ、ルメール、川田、横山武と 巧いと評判の騎手ばかり… レース分析に差があったのでしょう。モレイラ騎手の 仕掛けどころは絶妙でした。 今年初戦のフェブラリーSと同様、騎手の技巧差が出た レースだったと思います。 またしてもトリガミ…利益を出すって大変ですね。 春のGI戦線成績 フェブ 的中 ▲..170円 高松宮 的中 ▲1180円 |