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プロフィール
HN:
市川雅登 47歳
性別:
男性
職業:
企画・デザイン・カレンダー・印刷
趣味:
旨い食・旨い酒の追求
自己紹介:
「お客様の収益向上を目指します」
お客様に喜んで頂ける印刷会社を目指し、日々奮闘しています。
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2月28日     ゼットンの沿革、考え方を学んだ

           元々グラフィックデザイナー出身の社長だけに

           私自身もMacの登場時に衝撃を受けた人間として

           非常に共感を持った

           今、名古屋が注目されている中で

           物作り、街作りが大きなキーワードになっている

           元々、デザイナーとしてレストラン企画書の立案から

           今の外食産業に新たな風穴を開け

           絶えず新しい業態にて出店を続けている

           特に

           公共施設を立地とした出店が売上全体の6割を占め

           公共施設に訪問するお客様にきて頂くのでなく

           新しいコンセプトにて出店したお店で集客し

           ついでに公共施設を見学する事を実現している

           名古屋・東京含め

           現在は海外への出店も加速している

           上場に対しあまり興味を持たなかった社長が

           上場を決意させた出来事がある

           スタッフから社長へ結婚報告の際

           結婚と同時に退社の申し出があった

           帰る時間が深夜に及び、ある意味夜の商売に対し

           結婚相手の親から猛反対されたのが理由だ

           このスタッフからの申し出に対し上場を決意した

           上場の目的はいろいろあるが

           会社として一番に考えるのが

           スタッフ及びスタッフの家族の幸せである





 

         
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2月27日     スタッフから差し入れが届いた

           美味しいそうなアップルパイ



           心のこもった手作りである

           非常に美味しい

           心より感謝である

           中国冷凍食品が問題になっているが

           冷凍含め外食の味に慣れた現代社会において

           家庭料理、手作りの良さを見直す良い機会な気がする









  今日の1曲お聞き下さい→『Cutting Crew"の"(I Just) Died In Your Arms Tonightです。





         
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2月25日     リッツカールトンの真髄に触れた

           核家族化が進む現代社会において

           サービスを受ける事、サービス自体に慣れていない環境にある

           心のトレーニングが出来ていない中で

           リッツのサービスが受け入れられている

           コンセプトは

           もう一つの我が家である

           ホテルマンが最初に掛ける言葉は「おかえりなさい」になる

           スタッフ自らがお客様に語りかける中で質の高いサービスが提供できる

           その為のいろいろな仕掛けが建物含め考えられている

           エスカレーター、エレベーターはなるべく隠れた場所に設置してある

           お客様が探すそぶりに対し、スタッフが声をかける機会を作っているのである

           そして、入口には2名のホテルマンが部外者が入りにくい状況を演出し

           ホテル内の家族環境を壊さない配慮がなされている

           一度ホテル内を見学した事があるが

           ホテル内部の居心地の良さが思い出される

           又、各ホテルマンには2000ドルの決裁権が与えられている

           これには二つの意味がある

             一つは、お客様からの無限な要望に対し、選択肢を制限しない為である
                  決裁権がなければ、費用がかかる選択肢が排除され、限られた
                  選択肢を選ぶしかない

             もう一つは、自分自らの意思で決める事が、スタッフの喜びとなってお客様に
                   反映される

           ここまでの内容を見るとスタッフの判断に任せるように写るが

           研修時において

           他のホテル以上の何十冊にも及びマニュアルが徹底され

           その上においてのスタッフ判断である

           1泊最低6万以上だけに

           お客様も非常に質の高い方々ばかりであるが

           対応するスタッフは入社3年の年収280万のスタッフも大勢いる

           しかし

           お客様は感動し、何度もこのホテルを訪れる

           スタッフのさりげない心のサービスがお客様の心を動かすに違いない

           一つエピソードがある

           よくテレビに出られる常連のお客様は、いつも紺のスーツを着て見える

           たまたま、グレーのスーツで来られて時

           スタッフがエレベーターの中で

          「今日のグレーのスーツ非常にお似合いですね」の一言を伝えた

           いつもテレビで紺のスーツで出演されていた方が

           次の番組でグレーのスーツを着て出演されていた

           スタッフの一言が心を動かしたのである

           当然、質の高いお客様を満足させる為

           スタッフは絶えず感性を鍛える努力を絶えず日々繰り返している事を

           忘れてはいけない

           感性を鍛えるには

           自分の行動習慣を変えるしかない

           行動を変えれば、その行動をやっていない人が明確に見え

           出来ている人も明確に見えてくる

           自らの行動を変え、絶えず感性を磨いていきたい





 

         
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2月24日     お客様の特養竣工式典に出席した

          約300名にて盛大に行われた

          春日井市長はじめ

          多くの来賓を迎えて行われた

          最新の施設だけに

          お年寄りにとって非常に良い環境になっている

          完全個室であり

          一部屋の広さも非常にゆったりとしている

          超高齢化社会が迫る中

          老人ホームの需要は益々高まっている

          施設自体の数も不足だが

          施設に従事するスタッフが非常に不足しているらしい

          大変な仕事だが

          スタッフなくして施設は稼動しない

          マンパワーは全ての原点である







 

         
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2月23日     デザイン案件が集中している

          各お客様一人一人からの要望に対し

          納期、内容含め

          スタッフ全員で取組んでいる

          お客様の要望は非常に厳しいが

          知恵と工夫で乗り切りたい

          忙しい時、限界を感じた時こそチャンスであり

          次へのステップが見える

          納期含めスタッフに任せているが

          責任感と自ら動く行動力を肌で感じる

          仕事含め

          案件を終結する上において一番大事な事だが

          案件の後ろから工程を考え、今何をするかが重要だ

          特に答えのないデザインは

          クライアントとの打ち合わせ含め

          前工程をより深い次元まで掘り下げる事が出来るかで

          最終デザインの良し悪しが決まる

          デザインは生き物であり

          消費動向、時代変化と共に絶えず進化している








 

         
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