名前から優勝🥇/草っぽいセダムの育て方!

セダム

タイトル通り名前からして優勝なかわいいやーつ♡

定番の苗だけど安定の可愛さなので大好きなやつ

だーれだ🙈(答えは最後にしよ

透明感ある白肌に葉先のピンクがめっちゃ可愛い💕

ロゼットも基本整ってるので寄せ植えにも🫶

真夏で紅葉から覚めてても

透明感あるグリーンだと思います🫛

(とはいえ肥料ガンガンなのはわかんないけど🤔私の場合)

葉挿し率もいいし小さい苗も可愛いんですよねー♡

またどこかで載せます😋笑

初心者さんにもおすすめなんだけど

たまに成長点が消えちゃう時があるんで

そこだけ要注意(って言っても何を注意なのか

ど真ん中から花芽出てくるんだよねぇ😅

まぁでもそこからまた増えますから

あちゃーって思えばいいかなと🙈笑

て事でこのこはピンククリスタルです♡

名前も可愛いくて優勝だよね🥇

透明感あるしピンクだし🫶

けど割と強めの爪なので尖ってないけど硬いと思うので

不意打ちにびっくりする🫢笑

みなさまお気を付けて 笑


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草っぽいセダムの育て方!丈夫で増える、多肉界のグランドカバー担当!


「セダムってこんなのだよ」シリーズの続き、“草っぽいセダム”の育て方について!

セダム属の中でも、葉っぱが小さくて細かくて、まるで雑草みたいにわしゃ〜っと広がるこのタイプ。
「ぷくぷくしてないけど、これって本当に多肉?」って思っちゃうほど“草っぽい”見た目が特徴です。
でも!ちゃんと葉に水分をため込んでる、れっきとした多肉植物なんですよ〜!


代表的な“草っぽいセダム”たち
・モリムラマンネングサ
・メキシコマンネングサ
・黄金細葉万年草
・パリダム
・ドラゴンズブラッド
などなど!

このタイプは、日本の気候にすごく合いやすくて、丈夫で育てやすいのが最大の魅力。
グランドカバーとして使われることも多く、屋外放置でも元気に育ってくれる“頼れる存在”です!


1. 日当たりが好きだけど、半日陰でもOKな子も多い!
草っぽいセダムは日光が大好きですが、耐陰性がある品種も多め。
半日陰でもそれなりに育ってくれる子もいて、ベランダや庭のちょっと日が当たる場所に植えておくだけでもモリモリ増えます!

ただし、日照が少なすぎると徒長して見た目が崩れがちになるので、できれば午前中だけでも日が当たる場所が理想です。


2. 水やりはかなり控えめでOK!
このタイプのセダムは乾燥にもかなり強くて、水やりの頻度が少なくても元気!
土が乾いてから数日あけて水をあげるくらいでも十分です。

地植えにしている場合は、ほぼ自然の雨だけで育ってくれる子もいるくらいの強者たち!
もちろん、真夏のカラカラな時期や、鉢植えで管理している場合は乾き具合を見て調整してくださいね。


3. 寒さにめっぽう強い子が多い!
ぷくぷくセダムと違って、草っぽいタイプは寒さに強い品種が多いのも特徴!
特にモリムラマンネングサや黄金細葉万年草は、霜や雪に当たっても平気なことが多く、屋外越冬もへっちゃら。

冬になると紅葉して赤〜オレンジ〜紫っぽく色づく子も多くて、季節の変化を楽しめるのも魅力なんです!


4. とにかくよく増える!増えすぎ注意!?
このタイプのセダムはとにかく繁殖力がすごい!
ちょっと切って土に置いておくだけで根っこが出てきたり、落ちた葉から新しい芽が出てきたり…気づいたら鉢がパンパン!なんてことも(笑)

寄せ植えや庭植えに使うと、自然に広がっていってスペースを埋めてくれるので、とっても便利。
ただし、放っておくと“わしゃわしゃ”になりすぎることもあるので、**たまに間引いたりカットしたりしてあげると◎**です。

とはいえ、一気に増えたなーって思っても気づいたら自分たちで増えすぎて蒸れて禿げるのもセダム…風通しめっちゃ大事です!!


まとめ:とにかく丈夫!ほぼ放置でも元気なセダムたち

草っぽいセダムは、多肉初心者さんにもやさしくて、育てる楽しさ&増やす楽しさもある超万能タイプ!
「とりあえず多肉を育ててみたいけど、難しそう…」っていう人にこそおすすめしたい、手のかからない優等生なんです。

ということで、今回は「草っぽいセダムの育て方」をお届けしました!
セダムは見た目も性格も本当に奥が深いので、自分の生活スタイルに合った子を選んで、のんびり育ててみてくださいね〜!

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