息子は、年中から幼児教室に通っていました。
少人数制のグループでの授業で、保護者も後ろで授業を見守ります。
先生のお話を聞かずに、キョロキョロ、息子があたりを見回し始めました
イライラ😡してきたわたし。
自分では気がつきませんでしたが、きっと顔つきが変わっていたと。
授業が終わったあと、同じクラスのお母さまが
これ、あげる
おばちゃんみたいやけど、あーおばちゃんやな😛
と、ニコニコ☺️しながら、
あめちゃんをわたしの手に。
あめちゃんお母さまは、二人目のお受験
いらいらしても、仕方ないでー
と、よくアドバイスしてくれました。
そして、あめちゃんお母さまの息子さんは、お友だちが落ち込んでいるときに
いけるいける
といつも優しく声がけをしていました
あめちゃんお母さまのように、穏やかに過ごすこと
お受験には大切です。
生徒さんのお母さまから
こんなんで、受験いけますか?
とよく聞かれます。
あめちゃんをこそっと渡しながら、
いけるいける❣️
と、まずお話しています。
【阿波弁講座】
仕方ないでー → 仕方ないよー
いける → 行くことができる という意味が一般的だと思いますが、大丈夫🙆 という意味にも使います。