みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
昨日(土曜日)のブログ更新の後、
パパは気晴らしに図書館に行っていました。

疲れ切った週末を迎えていましたが、
やっぱり一日でも休みがあると、気持ちも変わってきます。

こんなふうに図書館に来れば、スイッチも入りますが、
家に居れば色々な本業以外の仕事や連絡が入ってきて、
あまり集中ができません。

ただし、今回は体調が慢性疲労であまり良くないので、
できるところまで頑張って、ダメなら撤収ぐらいの気持ちで
やって来ていました。

順番に解いていく、時間がかかるので一通りを通しでやるのは、
試験直前が迫ってからで考えています。

なにせ、去年1年間が行政書士試験に関しては
完全なブランクでしたので、感覚を取り戻すリハビリと
抜けた知識をインプットして、悲願の足切り点突破が
重大な目標であります



大体、3~5問ぐらいをまずは解いて、
一旦ストップして、解答確認をしています。

ちょっと一旦ストップのペースが早いですかね

1問5肢方式の問題は、1問4肢方式の試験に比べて、
選択肢が1つ増えているだけですが、パパには結構な負担です。
問題文も解答解説を読むのも、時間が多くかかりますからね。
神経のすり減り方が、ちょっとパパ的には大きいかな・・・

写真のとおり、
いきなり2問連続不正解でスタートです・・・

まだ今はミスができますが、それでも間違いが多いのは
先を考えると、気分がへこみます。

早く精度を上げた知識を身に着けたいけど、
行政書士試験の勉強は思うほど早く進めないのがつらい

そんな中で解答解説を読みながら知識を入れていきたいけど、
解答解説の内容が端的に書いてあるのではなくて、
条文が書いてあるだけの手を抜いたような解説にイラッ




だから、その条文をどう解釈するのかが知りたいのに・・・

某社の過去問題集は国語の問題も、著作権の問題があっても
カットせずに問題集に収録してくれているけど、
解答解説がちょっと親切ではない気がする。

教材選びを失敗したかな・・・・・

ではでは。
