こんにちは、クロワッさんと申します。

 

いつも拙いブログを読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

子どもの適応障害と不登校について

 

 

うんち夫の浮気のことを

子どもが知ったのは

小学校6年生の時だったそうです。

 

 

父親が浮気している

 

ということを

子どもが知ってしまったのを

私に伝えてくれたのは

小学校卒業間近のことでした。

 

 

「やっぱりやってたか……」

 

 

と私は思いました。

 

「ですよね、浮気してますよね」

 

とは思っていたものの

どこかで

 

「もう浮気しないでくれてたらいいな」

 

と思っていた自分もいました。

 

 

でも

やっぱりずっと裏切られ続けていました。

 

そして……

その相手が一人や二人ではなかったことに

 

 

「もう救いようがないな」

 

 

とがっかりしたのを覚えています。

 

 

 

 

 

子どもが中学に入学してから

うんち夫が複数の女と浮気しているだけでなく

デリヘルを呼んでいることも知り

いかがわしい副業をしていることも

知ってしまいました。

 

 

子どもも

そのことを知ってしまった

ことがきっかけで

 

体調に影響が出始めて

朝起きられなくなりました。

 

 

 

起立性調節障害

 

 

とかなのかな?

 

と思ったので様子を見つつも

 

完全にうんち夫の浮気や風俗きっかけ

体調に影響が出ているとわかったので

A内科・小児科を受診。

 

 

こちらのA先生

本当に信頼できる先生でした。

 

 

実は

近所にかかりつけのB内科・小児科

あったのですが

 

そこのB先生は

 

コロナ禍以降

積極的に受診をしなくなってしまい

 

ご年配の方の定期的な通院と

小児科の予防接種が中心で診察。

 

受診予約の電話をかけても

 

「予約がいっぱいです」

 

と言われて受診してくれませんでした。

 

腹痛などの場合は受診してくれるのですが

 

発熱の場合

100%

 

「予約がいっぱいです」

 

と断られていました。

(実際コロナ罹患した時そうでした)

 

 

それ以来、かかりつけ医を変えました。

 

 

 

 

 

 

B内科・小児科のB先生は

 

以前、子どもが頭痛で受診した時にも

大学病院の小児科へ紹介状

すぐに書いてくださった

ということがありました。

 

その大学病院でMRI検査

すぐに受けることもできて

 

異常がなかったことがわかり

安心した……

 

ということがあり信頼していました。

 

B先生にはうんち夫の不貞の話をして

そのことがきっかけで

体調に影響出てしまったという

事情をお話したところ

本当に親身になってくださって

 

 

すぐに

児童精神科のある

大学病院宛に

紹介状を

書いて下さいました。

 

 

 

そしてその大学病院

初診予約をしようと電話をかけると

 

 

2か月待ち

 

 

 

とのことでした。

 

 

そこはもう待つしかないので

子どもの様子を見ながらでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

夜眠れなくなる

 

朝起きると

頭がクラクラする

 

起き上がれない

 

吐き気がする

 

腹痛がある

 

頭痛がする

 

 

こういう症状が出るようになってしまい

学校も休みがちになりました。

 

 

それでも何とか

遅刻して登校したり

部活まで頑張って帰ってきたり

早退して帰ってきたり

 

 

子どもなりに

何とか頑張っていました。

 

 

でも、

朝起きられないくらい体調不良

が続いてしまったため

学校に行けなくなって

しまいました。

 

 

 

 

 

 

夏休みに入ってすぐの

三者懇談には

どうにか行くことができたので

そこで夏休みの宿題などを頂きました。

 

 

頑張っていた部活

体調不良で朝起きられないという

ことが続いてしまっており

夏休み中の部活も不参加。

 

 

結局、

子ども自身が

他の部員さんたちに

迷惑や心配ををかけたくない

ということで

 

夏休み明けに退部

 

することに決めました。

 

 

本当に楽しみながら

頑張っていた部活だったので

とてもとても残念でした。

 

 

 

夏休み中は、ドリルなどの宿題を

頑張って終わらせていましたが

そこで力尽きてしまったようです。

 

 

夏休み明けも学校には行けず

勉強もする気持ちにはなれず

現在に至るまで

不登校な上に

ずっと勉強はできていない状況です。

 

 

 

 

 

 

うんち夫から

子どもが心無い言葉をかけられて

いやな思いをすることもありました。

 

まさか

自分のやっていることが原因で

子どもが適応障害になった

なんて思ってもいない人だから

言える言葉だったのか……

 

そういう特性を持つ人だったからなのか……

 

私にもわかりません。

 

 

↓適応障害だとわかった時のこと