「私は私」あなたは言えますか?
学生の頃、ホームルームでよく担任が言っていました
周りの目や格好など気にせず自分を好きになれるか。
他人と自分とを比較して違う生き方に対し、自分は間違えているのかも?と惑わされ、
他人のやり方を自分に取り入れてみたものの、あとで後悔したり。
人に気を取られながらも、最終的には自分の考えや行動がしっくりと収まることはよくあることです。
人は人、自分は自分。
好きなものと嫌いなものがそれぞれみんな違うのに、みんながやっていることが正解のような気になって、自分を押さえ込んでしまう。そんな経験があります。
人が気になるのは自分に自信がないから
人の良いところを参考にしたい、
見習いたいということは
自分に自信がないと言うこととは少し違います。
関心を持って人を見てるのか、無理に自分を誰かに近づけるために他人を意識するのか。
若い頃は後者でしたが、結婚して子育ての経験から、関心を持って人間を見るようになっていきました。
子供を1人の人間と見た時、たくさんの学びを得ました
毎日、子供の行動を見ていて、子供は感情表現が豊かで、自分らしく生きているお手本だと、自分と照らし合わせて見ていたけれど、
子供と大人の自分らしさは別、
大人は自分の意見ばかり通そうとしてはいけない、
子供だから許されるのだと、僕は決め付けていました。
相手の考えや意見を尊重することは、とても大事なことです。
ですが、聞きすぎてしまっては自分が無くなってしまいます。
自分を押さえ込んでしまうと「自分の考えている事なんて」と自分をちっぽけな存在と決め付け思い詰めてしまっては、気持ちが八方塞がりになってしまいます。
人と同じではつまらない
人とは違う考え方があってもボツにするのではなく、自分の中で大事に温めておけば、そのアイデアが高く評価されることだってあるかもしれません。
* * *
自分らしさとは、気持ちを抑え込むことなく自分の考えを大事にして、他の人にはないオリジナルな自分でいられること。
そのうちに今よりもっと自分が好きになっていきます。
人と考えていることや趣味が違っているのは当然だと思います。
ですが、自分と考えや趣味が合う人が身近にいるかもしれません。
それは自分らしくいることで、自分に興味を持ってくれて、気づいてもらい意気投合する。
それなら違和感なく自然と自分を出していけそうですよね。
終わりに
窮屈に感じる環境ならそれは自分に合っていないのかもしれません。
どうしても合わせなければならない状況なら仕方がありませんが、
無理に合わす必要はないと思います。
頑張って合わせたとしても、自分にとって何の得にもなりません。
その人には分かってもらえなくても、違う人には思いが伝わります。
ナチュラルな気持ちでいる方が自分らしくいれるし、ありのままの姿の方が相手に信頼されやすくなるのだと思っています。
今回もお付き合いいただき、ありがとうございました!