はじめに
ブログにご訪問頂き
ありがとうございます♬.*゚
アラフィフ専業主婦、元看護師の
”桃子"と申します。
家族紹介
桃子:アラフィフ専業主婦
夫:アラフィフ会社員
息子:26歳 独身 介護職
主婦として長年節約を続け、老後資金を準備してきたつもりでしたが、予想外の出費や生活費の増加に
「このままで大丈夫だろうか…」
と不安だらけでした。
ちょっと前まで、たった数百円の野菜を買うのもためらっていました…

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☆☆ありがとうございました☆☆
親の介護で知ったお金の現実
私の父は、今、母の介護をしています。
介護が必要になってくると、どうしても避けて通れないのが「お金」の問題ですよね。
親の介護費用はどれくらいかかると思いますか?
先日、父が国の老人ホームへの入所を考え、施設の費用について相談に行ったのですが、そこで驚きの事実が判明しました。
入所費用を決める際に、両親の預貯金を調べられることになり(通帳を提示)、その残高によって入所費用が変わるというのです
父は長年コツコツと貯金してきました。
けれど、その努力が裏目に出る形となり、預金額が一定額以上あったために、入所費用が通常よりも高額になることが分かりました。
「月に介護費用、入所費用、医療費、オムツ代を合わせると20万円。1年で240万円。それが5年も続いたら1000万円…」
父はショックを受け、
「自分は何のために預金してきたのか、こんなに取られるなんて悔しい」
とこぼしていました。
確かに、老後のために貯金をしてきたはずなのに、その貯金があることで負担が増えてしまうのは納得しづらいですよね。
これから親の介護が必要になる人は、こうした現実を知っておく必要があると感じました。
では、どうすればいいのか?
介護にかかるお金を少しでも抑えるために、知っておきたいポイントをまとめました。
介護認定を受けることで、デイサービスや訪問介護など、さまざまな支援が利用できます。
これを最大限に活用することで、自己負担を減らすことが可能です。
2. 施設の種類を比較する
特別養護老人ホーム(特養)、有料老人ホーム、グループホームなど、施設によって費用は大きく異なります。入所条件や費用の違いをしっかり把握し、最適な施設を選ぶことが重要です。
3. 社会福祉協議会の貸付制度を検討する
自治体によっては、低所得の高齢者向けに貸付制度を設けていることがあります。
万が一のときに、こうした制度を活用するのも一つの手です。
4. 介護費用を準備するための新たな収入源を確保する
介護費用を捻出するためには、貯金だけではなく、新たな収入源を作ることも大切です。
特に、50代以降でも始められる副業は注目されています。
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このブログをご覧いただいたあなたが、より豊かで輝く人生を歩めますように。
ここでのご縁が、あなたの幸せにつながることを心から願っています。
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 !!