こんにちは。落雷抑制の松本です。
円高か円安のどちらがあるべき姿なのか、などという事は考える余裕もないまま、相場の動きなので、所詮、我々の手の届かない所で決められ、結果論として海外旅行で辛かったとか良い思いをしたとかいう事しかないのですが、これは我々の暮らしぶりを決める大事な要素であり、どうにもならないまでも、どちらにすべきかは、選挙の時の投票基準の一部となるように政党もどちらの方向性に沿った経済政策をするかを明らかにすべきです。年収の壁とガソリン税とかは小さな話で、日本経済の基本をどのようにするかの方が大事なのです。
我々が教えられてきたのは、日本は資源の無い国であるから輸出で稼がなければならない。。そのために円安で輸出価格を抑え、輸出競争力を付けなばならない。。だから円安こそが日本国の取る道である。。というストーリーでしたが、これの欠点は安物を大量に作るという考えであることで、海外で売るには価格が高くても品質が良いく機能的に優れているという付加価値を上げて行こうという考えがゼロである点です。
廉価な質の良い車を大量に生産しているのはスゴイことなのですが、生産台数は日本の千分の一、万分の一でありながら、1台当たりの価格は10倍以上もする高級車を製造/販売する方が、商売としての効率や地球規模で見た資源の使い方からすれば望ましいのです。価格が高くても世界から望まれるモノを作る事の方が大事なのです。
円の価値が上がり、外国のモノを安く買えてこそ国が豊かになった証なのですが、円安で海外の旅行者を増やそうなどと言う考えからして貧乏根性丸出しで、海外からの旅行者を増やそうというのは間違った方向なのです。海外からの観光客など邪魔なだけです。例えば、某国からの観光客、その国の航空会社で来日し、空港からの足もその国で運営する交通機関、ホテルもその国の資本が運営するホテル、爆買いするという土産物もその国で運営する電器屋やドラッグストア。日本という場所を無償で提供しているだけで、観光客の増加がそのまま日本にお金を落としている訳でもないのです。
政府と経団連は、国民を安い労働力として利用してきましたが、諸外国に比べ何故、国民の手取りが低いか? 全て円安に組み込まれた仕組みなのです。円高になっても世界から歓迎される高付加価値ナモノを作り、高く売って潤わなければ日本はじり貧になります。
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