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御上先生は別班!?理由5つ!VIVANTとの共通点や迫田孝也との関係を考察!

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2025年1月期ドラマ「御上先生」

御上先生の正体が、VIVANTに登場した別班ではないか?と言われています!

今回は、御上先生が別班と考えられる理由について、考察します!

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御上先生は別班の声が!

ドラマ「御上先生」の主人公の御上先生(松坂桃李さん)が別班ではないかとの声がSNSに多数あがっています!

このように御上先生が別班ではないかとの声が多数あります!

別班とは、ドラマ「VIVANT」の陸上自衛隊の秘密情報部隊として描かれていました。

簡単に振り返ると、別班はこのような特徴がありました。

  • モットーは「美しき我が国を汚す者は何人たりとも許さない」で、世界で暗躍している
  • 警視庁公安部さえも欺く陸上自衛隊の組織
  • 主人公の商社マン・乃木(堺雅人さん)は別班の一員
  • 「VIVANT」という言葉は、バルカ語の発音で「別班」が「ヴィヴァン」と聞こえるという設定
  • 別班のメンバーは、一般企業の社員などを装って活動している
  • ドラマ「VIVANT」内では、テロ組織「TENTO(テント)」との対立が描かれていた

ドラマ「VIVNAT」の設定では、別班は実在する組織とされていますが、実際には日本政府はこのような組織の存在を否定しています。

ドラマの枠を超えて、なぜ御上先生が別班ではないかと言われているのか、ご紹介していきますね!

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御上先生は別班と考えられる理由5つ!

御上先生が別班だと考えられる理由はこちら!

御上先生が別班だと考えられる理由
  1. 日曜劇場つながり
  2. 松坂桃李さんが別班のメンバー黒須役
  3. 迫田孝也さんとの関係
  4. 御上先生はエリート
  5. 副担任のほうが動きやすい

1つずつご紹介していきますね!

理由①日曜劇場つながり

御上先生が別班だと言われている理由は、日曜劇場つながりが考えられます。

ドラマ「御上先生」も別班が登場する「VIVANT」、どちらもTBSの日曜劇場という共通点があります。

2つのドラマの共通点は他にも、

  • 複雑な展開と多くの伏線が散りばめらている考察系ドラマ
  • 「VIVANT」の主人公・乃木と「御上先生」の主人公・御上孝は、表の顔と裏の顔を持つ複雑な人物
  • 両作品とも飯田和孝プロデューサーが関わっている

これらの共通点があり、両作品とも視聴者を引き込む、考察が魅力的なドラマとなっていますよね!

作品の枠を超えて考察されるとは、それほど2つのドラマが人気がある証拠とも言えそうです!

理由②松坂桃李さんが別班のメンバー黒須役

御上先生が別班だと言われている理由は、松坂桃李さんが別班のメンバー黒須役だったことが考えられます。

御上先生役の松坂桃李さん。

ドラマ「VIVNAT」では、別班のメンバー・黒須駿役で登場していました!

画像引用:公式サイト

前出演作品の印象が強く残っていて、御上先生でも別班なのでは?と言われているのでしょう!

理由③迫田孝也さんとの関係

画像引用:御上先生

御上先生が別班だと言われている理由は、迫田孝也さんとの関係が考えられます。

ドラマ「御上先生」に出演している迫田孝也さん。

迫田孝也さんは、隣徳学院3年の学年主任で、御上先生のことをよく思っていないという役ですよね。

迫田孝也さんは、VIVANTでは別班が対立する組織「テント」のモニター(過激派組織に洗脳されて自国で組織のために活動する人物)として登場しました。

画像引用:公式サイト

前作品で、松坂桃李さんと迫田孝也さんは敵対関係にあったということで、関係性が御上先生でもつながっているのでは?と考察されます!

理由④御上先生はエリート

御上先生が別班だと言われている理由は、御上先生がエリートだからが考えられます。

御上先生は、東大卒のエリートの文部科学省の官僚です。

試験に落ちたことがなく、トップで合格してきたと話していたことからも超頭がいいことが分かります。

VIVNATの別班も、心理戦防護課程で最優秀の成績を収めたり、偽名の名刺を何枚も使い分けたりと超エリート集団です!

そのため、御上先生も実は別班で活動中なのでは……?と言われているのでしょう!

理由⑤副担任のほうが動きやすい

御上先生が別班だと言われている理由は、副担任のほうが動きやすいからが考えられます。

ドラマ「御上先生」第1話で、御上先生が是枝先生(吉岡里帆さん)に、スローロリスに例えて副担任の座を奪われたのだから戦うべきだと伝えたシーンがありました。

「こんなタイミングで担任変えられたんですよ。」

「戦うべきです。」

VIVANTの別班も、その正体を気づかれないようにスパイ活動を行っています。

御上先生も担任ではなく、副担任目立ちにくく活動がしやすいから、是枝先生に声をかけたのではないかと考えられますね!

今後もドラマ「御上先生」の展開が楽しみですね!

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