吸い込まれそうな瞳が印象的な女優、瞳水ひまりさん。
朝ドラ出演が決まり、話題を集めていますね。
瞳水ひまりさんは高知県出身ということですが、どこの高校に通っていたのか気になるという方も多いのではないでしょうか。
今回は、「瞳水ひまりの高校がどこか調査!読書好きの文才で高学歴?wikiプロフィールも」というタイトルでまとめました。
最後までぜひご覧ください。
瞳水ひまりの高校はどこ?

瞳水ひまりさんが通っていた高校名は、明らかにされていません。
ただ、瞳水ひまりさんが高知県南国市出身ということを考えると、いくつかの候補に絞られそうです。
参考:高知県南国市にある高校・南国市に近い高校
- 高知県立岡豊高等学校
- 高知県立高知工業高等専門学校
- 高知県立高知農業高等学校
- 私立清和女子高等学校
など
南国市は高知市にも隣接しているので、高知市内の高校に通っていた可能性もありますよね。
また、瞳水ひまりさんがアイドル時代の”苺谷ことり”名義で書いていたnoteを読んでいると、文才に驚かされます。
本を読んだり、文章を書くのが好きなのだそうですよ。
とても頭がよく、深く物事を考えることができる方なのではないかと感じます。
地元から少し離れた偏差値の高い進学校に通っていた可能性も、ゼロではないかもしれません。
瞳水ひまりは高校を中退している
瞳水ひまりさんは、高校を退学されているようです。
というのも、noteで次のように投稿されていました。
友達もいないし学校は辞めたし、人を好きになったことが無いし、安定がいいけど、刺激も欲しいよね〜人生って
https://note.com/cv2_db/n/n5c6ef9f6f85d
上記は2020年6月の投稿。
つまり、アイドルグループ「エレクトリックリボン」に加入する少し前ですね。
2020年ということは、瞳水ひまりさんが18歳(高校3年生)なので、“学校を辞めた”というのは、高校のことだと考えられます。
おそらく、高知県内の高校を退学後、エレクトリックリボンとしての活動を始めるために上京されたのではないでしょうか。
同じ2020年6月の投稿には、次のような心境も。
東京に行ったら友達が増えるらしい
https://note.com/cv2_db/n/n5c6ef9f6f85d
怖いな〜。
2020年6月が、上京の直前だったのかもしれませんね。
アイドル活動開始に伴い、上京するために高校を中退されたのだと考えられます。
その後、東京の高校に編入されたかどうかは明らかになっていません。
もしかしたら、学校には通わず、そのまま芸能活動一本で頑張っておられるのかもしれませんね。
瞳水ひまりの出身中学校は?

瞳水ひまりさんの出身中学校も調査しましたが、情報がありませんでした。
高知県南国市出身ということなので、
- 南国市立の中学校
- 私立清和女子中学校
などの可能性が考えられそうです。
余談ですが、南国市にある私立清和女子中高は、制服が可愛いと評判のようですよ。
どのような学生生活を送っていたのか、いつかインタビュー記事などで読んでみたいですね。
ちなみに、瞳水ひまりさん出身の南国市は、アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんにゆかりのある土地なのだそう。
この投稿で訪れているやなせたかし・ごめん駅前公園は、南国市内にあるようです。
瞳水ひまりさんにとって、懐かしい風景なのでしょうね。
瞳水ひまりさんはNHK朝ドラ「あんぱん」への出演が決まっていますが、小さい頃からアンパンマンはとても近い存在だったのかもしれません。
朝ドラでの演技にも期待したいですね!
瞳水ひまりのwikiプロフィール
最後に、瞳水ひまりさんのwikiプロフィールをまとめました。
名前:瞳水ひまり(ひとみ ひまり)
本名:非公開
生年月日:2002年6月23日
出身地:高知県南国市
身長:153cm
趣味:散歩、文章を書くこと(日記、エッセイ)
特技:ギター
所属:ジャストプロ
2020年から2021年の間、”苺谷ことり”名義で「エレクトリックリボン」でアイドルとして活動。

女優・瞳水ひまりとのギャップがすごい!
過去にはミスiD2021コンテストでアメイジング ミスiD2021を受賞しています。
これからの活躍に期待したいです。
まとめ
「瞳水ひまりの高校がどこか調査!読書好きの文才で高学歴?wikiプロフィールも」というタイトルでまとめました。
具体的な高校名は明かされていないものの、次の候補が挙げられます。
参考:高知県南国市にある高校・南国市に近い高校
- 高知県立岡豊高等学校
- 高知県立高知工業高等専門学校
- 高知県立高知農業高等学校
- 私立清和女子高等学校
など
瞳水ひまりさんは高知県南国市出身で、2020年にアイドルグループに加入するため上京しているようです。
これからの活躍が本当に楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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