こんばんはEricaです。
今日は自分のことをつらつら
書いていこうかな。
最近思うのは、
私って普通じゃないのに
普通でいようとしたことが
最大の苦しみを生んでいたんじゃないかと
思っていて。
人に合わせないと
周りの意見は？
周りはどう思ってる？
周りはどんな風に感じてる？
えっ私の感じ方周りと違うの？
って小学校に上がってから
ずっと感じてた。
自分っていうものが
よくわからなかったし。
本当にこれでいいんだろうか？
っていつも自問自答して
自分を責める意識があった。
いうなれば、
地球って惑星に突然降り立った
宇宙人がそこになじもうと
紆余曲折している感じ。笑
ブログとかでよく
私、宇宙人なんです。
って言える人スゲーなって単純に思ってた。
「いえ、私は平凡な人間です。
ただの地球人です」
って装うのに必死だった。
知識を詰め込めば詰め込むほど
自分から遠ざかっていき
周りに合わせれば合わせるほど
また自分から遠ざかってきた
人生だったと思う。笑
でも、自分に戻れば戻るほど
私って周りと違うなと思うし
それが今は誇らしいなとも感じる。
そして、世間で出回っている嘘も多くて
自分であればあるほど
その真実に自然と気付いていく。
自分が自然にできていた
自然にやっていたことって
実はそれが真実だったってことも多々ある。
例えば最近でいうと丹田呼吸法
吐くときはお腹をへこまして
ってこれ間違いだと思ってる。
子供のころ自然とやってたのは
すってお腹が膨らみ、
吐くときもお腹をへこませないで吐く
だった。
そもそも、
吐くときお腹へこますって
苦しくない？
辛くない？
なんでなんだろうって思ったけど、
幼い自分は周りの言うことに合わせるしかないから
吐くときはへこましてた。
多分世に出てる情報も
吐くときへこます。
が多いと思う。
↓最近よく見てるYOUTUBE
これ見たとき、
やっぱりなって思った。
だって、へこますとつらいもん。
自然にできていること
それが本来のあり方で
自分に合ったやり方だと思う。
真実は自分自身の体が知っていると
私は確信している。
私は身体に関しては、
誰かに左右されずに
自分の信念があったから
普通の人の感覚とちょっと違うと思う(;^ω^)。
食べ物でも
「自分に必要なものは体が知っている」
という考えを持っている。
だから、
健康診断も毎年数値が変わらない（現在40歳）
（だから受ける意味あるのかな？とも思ってる）
中学の時から体系も体重もさほど変わらない。
自分のベスト体重があって
少し太っても勝手に元の体重に戻っていくと思ってる。
（少し太っても気にならない。今はそうなだけと思ているから）
正に、
思い込みが現実を創っていて
思考が現実を創る
を身体に関してはできていたんだと思う。
だから、
年を重ねて太る意味も分からないし。
ダイエットという概念もいまいちわからない。
なぜそんなにダイエットしたがるのか
頭の中が「？？？」になる。
よく医者から年を取ったら
「腰痛になる」と言われたけれども
生理の時痛くなるくらいで
普段は腰痛と無縁。
医者の言葉も信じていなかったから。笑
〇歳になったら体力が落ちる
○○になるよ
痩せにくくなるよ
その年になっても
そうはならなかったし
その言葉もいつも「？？？」だった。
そういった言葉や観念を自分の中に取り入れなかった。
というかいまいち理解できなかった。
これを食べたら太るとか
罪悪感も感じたことがない。
だって、
食べたいものは自分の体が知っているから。(;^ω^)
ここに関しては揺るがない。
＠ptk7129i
↓ポチっとしてもらえたらとっても嬉しいです(^^♪
