皆様、おはようございます🌞

最近見た夢が現実にリンクするところがある気がして

覚えていられたところだけ、記録しておきます

ここからは夢の話です

タイトルの「燃料」とは、バスの燃料です

ボロボロのバスに日本人だけで

10数人ほど乗っていて

タイヤはやっと走れているような空気圧💨

自力で走るよりは人数運べるし、まだマシという程度の乗り物

とにかく遠くへ行かなければという思いが先走り

乗員全員が

燃料のことは二の次になっていました

急ぐ途中で、このままでは目的地に行く前に

燃料が尽きてしまうことに気が付いたのです

バスが止まってしまうのも危険な地域なので、どこかで燃料補給をしないといけないのですが

ガソリンの値段やスタンドの見た目など

乗員達が変なこだわりを発揮し、選り好みしながら走るうちに

とうとうガソリンスタンド自体が見当たらなくなりました😱

しかたなく、青い布の垂れ下がった路地に車を停めますが

そこは海外テロ組織の息がかかった給油スペースでした

あっという間に取り囲まれ

中に日本人が乗っているとバレたとたんに

ハイジャックされてしまったのです😅

命の心配はそこまでしなかったのですが😁（しなさい）

これで計画が滞ってしまうから練り直さないとなぁ💦

という焦りはありました

• ボロボロのバス
• 仕方なくそれに乗車する日本人たち
• 目的地にスムーズに辿り着けない
• 燃料の重要性を忘れてしまう
• あるものを利用すればいいのに変なこだわりが邪魔をして、沢山の機会を失う

現実世界と重なる部分があるような、ないような…？

かといって、不安になることはなかったので

ここからどうにでもなるのかもしれませんが（楽観的✨）

目的地にフォーカスしすぎて

動力源のエネルギー切れを起こさないように

気を付けていこうかな、とは思いました💡

動力源のエネルギーとは、見えないものももちろんですが

人間は食物から栄養を摂取しますので

そのあたりの不足も考慮して、備えておくといいのかな？

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