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ケアマネージャーさん変えたいと思ったことありますか?

在宅介護ブログ
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ケアマネージャーさんって変更できるのでしょうか?

唐突なタイトルで始まりましたが、私自身は、1度もケアマネさんを変えたいと思ったことがないんです。むしろやめたいと言われたら困ります・・・(泣)
が、そう思う方も存在はしているようです。実際変更する、という方も一定数いらっしゃるようなんですね。

日頃、テレビを見ない私ですが、先日、母の目が覚めて、「なんか観たい」というのでテレビをつけたら、たまたまある女性芸能人が、介護経験の話をして、ケアマネージャーさんを変えた時の話をしていたんです。

どのケアマネさんも、本人と家族にとって、最善のことを考える、という点は共通だと思いますが、その最善は、価値観が違えば、最善と思わない人もいると思うんですよね。本当に相性だと思います。

私もですが、最初は、地域包括支援センターに行って、ケアマネさんをご紹介いただくことがほとんどではないかと思います。なので、相性が悪いかも、と思ったら地域包括支援センターで相談したり、ケアマネさんが所属している会社に相談する、ということも可能なようですね。

ケアマネさんとのコミュニケーション

私自身は、要望を、なるべく明確に伝えるように心がけています。
サービス内容について、費用(予算的なこと)について、お伝えして、可能な範囲でお願いするようにしています。
それが、全部その通りになるとは限りませんが、いろんなご提案・代替案をいただくことができます。

介護を受ける側、その家族側も、オープンに伝えることで、意思・意図のすれ違いを少なくすることはできるようなケースもあるな、と、周囲の介護のお話を聞いていて感じることが多々あり、心がけるようになりました。

ケアマネさんにかなりオープンに伝えた私

今年の年末年始、母の体調、精神状態、とても大変で、病院巡りで疲れ果てていました。
前回の記事に書きましたが、ショートステイ側から、今後の課題もいただき、それまではショート利用できない、かつ、この状態でデイサービスの利用も無理、施設入所にしても、状況の把握のために病院でいろんな診断が必要。
だんだん気持ち的に追い詰められていきました。

巡った病院でも、相談もしてみるのですが、「難しいですね・・・」と言われて終わり。「どうしたらいんでしょうか・・・」と最後に言いましたが、回答なし。途方に暮れました。今は大きな病院でも、入院も早々はさせてくれません。

とにかく、毎日のように介護タクシーも利用し、経済的にもですが、何よりじっと待つ、と言うことが苦痛になっている母をなだめたりも、本当にストレスでした(もちろん母が一番ストレスだったと思いますが)。
それで、ネットで検索して、在宅医療というものがあるとわかり、ケアマネさんに、ほぼそのまま「病院巡りが負担すぎるので、在宅医療を利用できませんか?」と連絡しました。

ケアマネさんも、様子を見ていて、費用はかかるけども、在宅医療に切り替えを進めようかな・・・と思われていた、とのこと。すでにストレッチャーの介護タクシー(障害者手帳のタクシーチケット利用しても、結構料金かかります)を何度も利用していたので、家族と本人の身体の負担を考えたら、往診の方がトータル負担が少ないように思います、と伝えると、翌日には、往診のクリニック、訪問看護の選定をしてくださいました。

在宅医療に移る前に、ヘルパーさんの派遣も、翌日には手配してくださり、介護ベッドも相談した日の夕方には、福祉用具の方が届けてくださいました。

ここまで進むと、やっと息ができるようになった、という記憶です(笑)
とにかく、ケアマネさんも迅速に対応してくださったことが大きいです。
目の下にクマができ、頭もぼーっとしていた私でしたが、ここまできて、ちょっと正気を取り戻せました(笑)

ケアマネさん、そして関係者の皆様には、足を向けて寝られません・・・。
前回の記事の担当者会議で、感動・感謝で涙した私をみて、ケアマネさんも目を潤ませて、労ってくださり、それでもまた涙してしまいました(泣)ちなみに母のケアマネさんご自身が、お母様を看取られていて、ヘルパーさんや通所施設を利用しながら、フルタイムでお仕事を続けてらしたそうです。その経験もあって、すごく親身になってくださるようです。

「こんなことを言ったら、なんて思われるか」「行っても多分無理だろう」と思わずに、助けてほしい状況の時には、ぜひ声をあげてほしいと思います。
潰れてしまう前に。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

認知症の実母の在宅介護8年目。内弁慶の母にも、そして自分にも、あまり負担にならないよう、本当に少しずつ、ゆっくりと、介護サービスを受けることを増やしてきて、頑張りすぎない在宅介護を心がけてきました。

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