パンプスで長時間歩くと、私も足が痛くなって、ムクんで赤くなっちゃうことありますよ。

 

水ぶくれで痛くて歩けなくなるの、本当に辛いですよね。

 

サイズの測り方から選び方まで!

 

その痛み、靴が足にあってないから起こるっていうのはよく聞きますよね。

 

足のサイズをちゃんと測って、自分の足にあったパンプスを選ぶことがめっちゃ大事。

 

足のサイズの測り方は以下の3つ

  • 足長:指先からかかとまでの長さ。
  • 足幅:足の最も広い部分の幅。
  • 足囲:足の周囲をメジャーで測る。

 

 

たとえば、足長だけじゃなくて、足幅や足囲も測ってみるといいですよ。

 

それで、ちょうどいいサイズのパンプスが見つかるかもしれません。

 

長さだけじゃなくて、足囲を変えることでフィットする靴が見つかることがあるって、プロのシューフィッターも話していました。

 

 

試着はマスト!痛くないパンプスの選び方

 

 

なんと言っても試着は、大事。

 

試着のポイントはこの3つ

  • かかとがぴったりとフィットするか確認。
  • 足の甲部分に適度な隙間があるかチェック。
  • 実際に歩いてみて痛みがないか確認。

 

パンプスの選び方

 

パンプスのつま先の形

  • 足の形によって、ラウンドトゥ、ポインテッドトゥ、スクエアトゥのどれが合うかが違ってくる。

 

 

時間帯に合わせた試着

  • 足のサイズが日中で微妙に変わるから、普段歩く時間帯に合わせて靴を選ぶといい。

 

 

それと、実際に店内をグルグル歩いてみて、どこも痛くないかをチェック!

 

 

 

痛いの我慢してる場合じゃないですからね。

 

 

 

でも、実際に買うときって、正直面倒でここまでするのむずかしいですよね。

 

 

時間に余裕があるときばかりじゃないし、ネットで探す方が多かったりしますしね。

 

 

ネットで買って大丈夫?パンプス購入の注意点

 

 

ネットでパンプス買うときは、返品や交換が簡単にできるところを選ぶのがポイント。

 

一度、足にあうサイズや形をお店で見つけたら、同じブランドや型をネットで買うのもアリですよ。

 

でも最初はやっぱり試着が大切!

 

 

痛くないパンプス選び、深掘りします!

 
 
今回は足のサイズ測定とパンプス選びの基本をお話したけど、足の痛みって本当に人それぞれで、つま先やかかと、足裏など様々なところが痛くなっちゃうんですよね。
 
だから、次回はこれらの具体的な痛みにスポットを当てて、もっと詳しく解決策を探ってみたいと思います。