荒廃期のババコンガ観察日記

緋の森に住む桃色の毛をもつババコンガ。
ハンターを見つけるなり放屁を繰り出し、ゲップや体当たりをかましてくるサルです。
色々なキノコを食すことで毒のゲップ、麻痺のゲップ等、様々なゲップをしてくるので本当に恐ろしいです。
今回は荒廃期のババコンガの生態を観察すべく、緋の森へやって来ました。
素晴らしい桃色の毛
ババコンガはふさふさの桃色の毛を持つことから、モリバーの中にババコンガファンがいますよね。
そう!モモムックリさんです。

モリバーのアジトへ行くと、桃色の毛のベッドに悠々と寝そべるモモムックリさんの姿を見かけますよね。
ババコンガを狩猟しその素晴らしい桃色の毛のおかげで、ハンターは緋の森を行き来することを認められたのですから、相当な値打ちがあるものだと思います。
ウンコばっかりする
緋の森を探索していると、のっしのっしと歩いてきたババコンガ。


可愛くない…。
ババコンガに見つからないよう気をつけて後を付けていると…。


ウンコしてる!
貴重なシーンなのかどうか定かではありませんが、慌てて写真に残したカメラマンのなおゴン。
ところが、この後3回程ウンコする場面を目撃したのでどうやらババコンガはウンコばっかりするようです。
このウンコは『スリンガーこやし弾』というアイテムとしてポケットにしまうことも出来ますが、森の為にはそっとしておくのも良いかもしれません。

ポーチに入れておきたくないよね~。
食事シーン
しばらくすると、別のババコンガを発見しました。
尻尾をよく見ると…。


器用に尻尾でキノコをつかんでいるね。


お気に入りの場所を見つけると座り込み、尻尾でつかんだまま食事を始めました。
ババコンガの爪はとても長くて鋭利なので、物をつかむのには適していないのかも。
睡眠シーン
夜になり、森に静けさが訪れます。
仰向けになって、睡眠をとるババコンガを発見しました。


爪が長くて恐ろしいなあ。

これじゃあ物を持てないね。
まとめ
素晴らしい桃色の毛をもつババコンガ観察日記、いかがでしたか。

現実世界にいたらかなり迷惑なモンスターだね。
尻尾でご飯を食べる姿は、少しだけ微笑ましいかもしれません。
今回はこれで終わりです。
最後まで見て下さりありがとうございました。
また、見に来てください!( ̄▽ ̄)
おわり