外国人彼女とのあるある8選:国際恋愛で避けられない問題

国際恋愛には、言語の壁や文化の違い、遠距離恋愛など、さまざまな悩みもつきものです。

しかし、外国人と付き合うことで異文化への理解が深まり、現地の生活を体験できるなど、得るものもたくさんありました。

悩みを乗り越える過程で、柔軟な考え方や自然な英語、中国語が身についたりもしました。

私が台湾人と、カンボジア人と付き合っていた経験をもとに、

外国人と付き合いたいと思っている人はぜひ参考にしてもらえばと思います。

目次

国際恋愛あるある8選

文化の違い

日本では当たり前と思って接すると疲れるので妥協する、部分は妥協します。

まあ言わなくてもいいやってなったり、妥協したりするときがありました。

8割くらいは言いますが、残り2割は面倒だしいいやってなるときがあります。

柔軟に対応、理解をすることが大事です。

海外にいる際は郷に入れば郷に従えという気持ちをもって過ごしています。

遠距離恋愛になりがち

コロナ前に付き合っていた台湾の子とは台湾にワーホリ行こうと準備していたら

コロナで海外行けなくなり、そっから自然消滅という形で別れました。

カンボジアの子とは一度2,3週間日本に戻った際に彼氏できたから別れようと言われ振られました笑

日本も好きなので日本にも3か月~半年の間に戻っているのでどうしても遠距離になりがちです。

あとはお互い信頼できるかどうかだと思います笑

英語(言語)が伸びる

台湾では中国語、英語、たまに日本語で話してました。カンボジアでは英語で話していました。

やはり外国人の恋人を作るともっと話せるようになりたい!となり

毎日その言語に触れるので実践的に学べてモチベーションも上がるので自然と学習をするので、

おかげで私もかなり英語、中国語に対して日常会話くらいなら話せるレベルにはなりました。

現地の人の生活に触れれる

穴場な所など現地の人が良くいく場所などに連れて行ってくれたり、

友達を紹介してくれたりして友達も増えました。

観光客ではなく、現地の人に近い生活を触れれるので新鮮で良い経験になります。

束縛や嫉妬が激しい

アジア圏だと若い人でも結婚前提で付き合う気持ちで付き合う人が多いです。

結婚に対する気持ちが強い子か毎日あなたに会いたい気持ちが強い子の2パターンが多いです。

「元カノの数」「今何してる」「どこにいる」とかを事細かにめっちゃ聞かれます。

インスタの女友達との関係を全員説明させられたこともありました笑

友人から恋人になるタイミングがわからない

出会った当初は友達だったので、色々遊びに行ったりしてたんですが、

日本人の友達に紹介すると「we just friend.」「我们只是朋友

と言われてたんですけど、急に「I love you」になったり、彼氏として友達に紹介されたり

昨日まで友達って言ってたのに急に彼氏になったっという感じでした笑

日本のように告白して付き合うがないのでそこが難しかったです。

「I like you」「I love you」の違い

はじめは友達として「I like you」という感じでお互い使ってて、

付き合いだしては恋人としての意味で「I like you」と言ってたんですけど

I love you」と急に言われたり、日本語に直すと好きと愛してるであり

ライクとラブに代わるタイミング、そこがわからなかったですね。

愛情表現について学べた

日本語だと絶対言えないような事、言葉で気持ちを伝えたりできるようになりました。

よく褒める時に

私:「what is on your face」- 顔に何かついてる

相手:「what is it?」- 何?

私:「it just beauty.」- 美しさ

とか

You looking gorgeous.」 – あなたは美しい

I’m crazy about you.」 – あなたに夢中です

など自然に褒める事が意外と言えるようになります。

日本語では恥ずかしくて言えないです笑

まとめ:国際恋愛の魅力と試練

国際恋愛は異なる文化や言語に触れるチャンスである一方、言語の壁や遠距離恋愛など、さまざまな困難にも直面します。

この困難を乗り越えるためにはお互いの文化の違いを理解し、コミュニケーションを大切にすることが重要です。

国際恋愛を楽しむための心構えとして、柔軟な姿勢と信頼関係の構築を心がけましょう。

この記事を参考に、国際恋愛の魅力と試練に向き合うヒントを見つけてください。

SNSでも活動しているのでフォローお願いします!

下記ボタンをクリックして、ブログ応援していただけますと励みになります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次