Tagebuch

毒を吐く日乗

urban vs rural

urban versus rural -life.

昨年の秋たけなわの候、趣味のevent で東京浅草に行った。
「2020年1月末covid-19避難飛行機便fromChina がちょうど羽田に到着」した日以来だった。
それで以下のtrouble.
都会側では。
1_
なんとsuica が当初使えないという仕様になっていた。
その意味は、推定すると以下「2023年4月とかに仕様を密かに変更したはず;ict がlocal だったのがcloud と通信するような変更。そのためsuica-純正区間鉄道カードとしての使用は3年以上間があくと切れるか、あるいは仕様変更に対応していないとか。その故は、jQ区間はこの間乗っているし、e-money としては最近も使っている=local_busも含=。」
始まりはkQ だったから親切にすぐ使えるように「なにかを解除」してもらえたけど。
2_
covid-19 でクビになった人々が職場に戻っていないわね。
人手不足と言う名の、別名・実態は「賃金低下」故。
その代わり、外国語使用人ばっかり。どういう資格で日本にいるのかいな?
3_
local airLine の扱いがぞんざいになった。バスで延々行った後、さらに階段を登って搭乗口まで。昔あった飛行機横付けのタラップとかもないのよ。
多分羽田が国際線「重視」政策ゆえの「田舎rural,local line」切り捨て政策だ。
それら故、当然発着が遅れ、時刻通り行かないんで羽田からすんなり飛びださせてもらえない・・・と言うことになる。
「東京のために地方はまわる」わけだ。
rural 側でも。
1_
「日本の主要な『民生』生産業は自動車産業」のみとなって、そのあおり。
自家用車でしか、rural life が成り立たなくなった。
民営公共交通が儲けを考えるものだから、低給料→転職故の人手不足→さらに運行減少、と言う悪循環。
これも外国語使用人を雇うと言うbusinessModel になるんだろう。規制緩和とか言って。
公共交通なら、「儲け」てはいかんでしょう。「公共」がつけば一種の慈善事業だぞ。
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ほんと、「ふー」だな。

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