【2024年最新】パワーポイント資料作成代行サービス全30社を徹底比較!料金一覧と選び方も解説

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本業が忙しくて資料作成をしている時間がない

デザインの知識がなく綺麗な資料を作るのが苦手

社内にパワーポイント資料を作れる人材がいない

そんな方におすすめなのがパワーポイント資料作成代行サービスです。

しかし、パワーポイント資料作成代行サービスを提供している会社は多数あるため、選定しづらいのが難点です。

そこでこのページでは、パワーポイント資料作成代行サービス全30社を紹介していきます。

また、業者の選び方となる選定基準も解説していくため、目的に合わせて選べるようになるでしょう。

目次

【2024年4月最新】資料作成代行業者30社を一覧で特徴ごとに徹底比較

資料作成代行業者と一口に言っても、会社ごとに様々な特徴があります。

大きく分けると、「デザインの修正のみに対応している会社」「ゼロから企画構成を経て資料を作成できる会社」の2種類です。

デザインのみの会社はコスト重視の方におすすめで、企画構成からスタートできる会社は品質重視の方におすすめ。

その他にも以下のような選定基準があります。

パワーポイント資料作成代行サービスの選定基準
  • 資料の品質重視
  • 短納期/スピード重視
  • 安さ/コスト重視
  • 他のデザインサービスの利用も検討
  • 特定の種類の資料を依頼したい
  • 秘書業務として依頼したい

下記の表は資料作成代行業者30社を「企画構成が対応可能かどうか」と、どのような選定基準で選ぶ場合におすすめかをまとめたものです。

選定基準会社/サービス名企画構成URL
品質重視
構成の相談もしたい
様々な資料を依頼予定
NeoSlide企画構成ありhttps://workdel.co.jp/neoslide/
good presen!企画構成ありhttps://goodpresen.jp/
デザポ企画構成ありhttps://dezapo.jp/
バーチャルプランナー企画構成ありhttps://www.virtual-planner.com/
オリファイ企画構成ありhttps://orifay.com/service/
okunote企画構成ありhttps://okunote.co.jp/
プレゼン資料.jp企画構成ありhttps://prsn.jp/
ハイボリュームデザイン企画構成ありhttps://www.highvolume.co.jp/
スピード重視クイックボードデザインデザインのみhttps://quickboarddesign.com/
すぐやる企画構成ありhttps://suguyaru.info/
コスト重視
まずは試してみたい
NeoSlide企画構成ありhttps://workdel.co.jp/neoslide/
からくるデザイン企画構成ありhttps://kalakul.com/
DDpartners企画構成ありhttps://dd-partners.net/
オッズファクトリー企画構成ありhttps://oddsfactory.co.jp/
プレゼンエージェント企画構成ありhttps://powerpointagent.info/
ビヨンドテック企画構成ありhttps://www.be4tech.com/
c-slide企画構成ありhttps://cone-c-slide.com/
ドキュメントプラスデザインのみhttps://www.documentplus.jp/
他のサービスも
利用したい
カチテラス企画構成ありhttps://kachiterasu.com/
アイノーツプロダクション企画構成ありhttps://inotes-pro.com/
ビットセンス企画構成ありhttps://www.bitsense.co.jp/
クラリテ企画構成ありhttps://clarite.co.jp/
パワポデザイナーデザインのみhttps://www.ppt-designer.com/
PPworkデザインのみhttps://ppwork.biz/
特定の種類の資料IR Design(IR資料特化)企画構成ありhttps://workdel.co.jp/service-matedas/
KUROKO™PPT企画構成ありhttps://ppt.kuroko.me/
プレゼン製作所(prezen.jp)企画構成ありhttps://www.prezen.jp/
PRESENTATION DESIGN企画構成ありhttps://presentationdesign.jp/
DECK企画構成ありhttps://deck.penseur.co.jp/
HANDOUT sourcing企画構成ありhttps://sourcing.hand-out.jp/
秘書業務として
依頼したい
フジ子さん企画構成ありhttps://fujiko-san.com/
HELPYOU企画構成ありhttps://help-you.me/
資料作成代行サービス30社一覧表

デザイン修正のみをご希望の場合は、どの業者に頼んでもほとんど対応してもらえます。

しかし、ゼロから資料作成を依頼したい場合は、対応してもらえる業者でないとできませんのであらかじめ把握しておきましょう。

パワーポイント資料作成代行サービスのNeoSlideなら、デザイン修正のみのご依頼も、ゼロから資料作成を頼みたいというご依頼も承ります。

また、「高品質×低コスト」が売りであり品質重視の方にも、コスト重視の方にもおすすめです。

資料作成代行業者をお探しの場合はぜひ「NeoSlide」にお任せください。

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資料作成代行サービスの料金一覧

資料作成代行サービスを検討するにあたってクオリティと料金でしょう。

クオリティは、人の好みもあるため一概に言えませんが、料金は一目瞭然です。

ここでは、パワーポイント資料作成代行各社の以下の2パターンで料金をまとめています。

ぜひ会社選びの参考にしてみてください。

【相場】リデザイン・デザイン修正料金で比較

資料作成代行サービスのリデザイン・デザイン修正とは、元となる資料を持っていて、その資料のデザインをリニューアルする際に利用するものです。

元の資料を持っていない方は、企画構成段階からの作成を発注しましょう。

以下はパワーポイント資料のリデザインの最低発注価格とページ単価の一覧です。

サービス名最低発注価格ページ単価
NeoSlideなし¥5,000
バーチャルプランナー¥400,000(初回)¥10,000~15,000
オリファイ¥100,000¥10,000
okunote¥300,000(¥10,000程度)
デザポ¥15,000
good presen!¥15,000
プレゼン資料.jp¥110,000
ハイボリュームデザイン¥25,000
ドキュメントプラスなし¥2,500~3,000
DDpartners¥5,000
※「-」公式サイトに明記されていない
続きを見る
サービス名最低発注価格ページ単価
プレゼンエージェント¥96,000¥8,000(12ページ以降)
オッズファクトリー¥8,000~22,000
c-slide¥100,000¥5,000~8,000
ビヨンドテックなし¥5,000
クイックボードデザイン¥1,500~3,800
すぐやる¥3,000~9,000
パワポデザイナー¥6,750
アイノーツプロダクション¥150,000~¥15,000
ビットセンス
PPwork¥2,000
クラリテ¥3,000
HELPYOU¥100,000時間制
KUROKO™PPT
プレゼン製作所¥300,000¥30,000
PRESENTATION DESIGN¥5,000
DECK¥98,000¥9,800
カチテラス¥10,000~19,000
フジ子さん¥62,700
からくるデザイン¥3,000

価格の相場は、概ね5,000円〜15,000円ほどですが、値段が低いからと言って必ずしも低クオリティであるとは限りません。

皆さんクオリティが高いものを低価格で用意したいのは変わらないと思いますがので、やはり実績と照らし合わせてみるのが重要です。

また、会社によって最低発注価格が決められている場合もあります。ホームページに明記されていない場合は、その点も含めて問い合わせの際に確認すると良いでしょう。

続いて、企画構成段階から依頼する場合の各社の料金を見ていきましょう。

【相場】企画構成・資料をゼロから依頼する場合の料金を比較

企画構成段階からの作成は、元となるデータがなく、目的や構成のイメージだけがある場合に依頼する形態です。

パワーポイント資料作成代行会社の中には、そもそも企画構成から対応していない会社も多いです。

こちらではホームページ上で企画構成段階から対応している旨を明記している会社の料金を表にまとめて紹介していきます。

サービス名最低発注価格ページ単価企画構成費/基本料金
NeoSlideなし¥8,000なし
バーチャルプランナー¥400,000(初回)¥15,000¥50,000(企画構成費)
オリファイ¥100,000¥10,000
okunote¥300,000¥10,000程度
デザポ¥25,000
good presen!¥15,000¥50,000
プレゼン資料.jp¥165,000¥16,500
ハイボリュームデザイン¥45,000
DDpartners¥12,000¥30,000
オッズファクトリー¥300,000全体の10%
※「-」公式サイトに明記されていない

企画構成段階からスタートする場合は最低発注価格だけでなく、会社によってページ単価とは別で企画構成費や基本料金、ディレクション費用などが発生する場合もあります。

ページ単価だけでなく、トータルでいくらかかるのかしっかり見て検討することが重要です。

以上がリデザインとゼロから資料を作る場合の各社の料金一覧でした。

続いて、資料作成代行業者の選び方を見ていきましょう。

失敗しない資料作成代行業者の選び方

資料作成代行業者の選択を間違えると、以下のような問題が発生することもあります。

  • 打ち合わせやプレゼンに間に合わない
  • サービスのリリースが遅れる
  • 相手にうまく伝わらない

このような事態にならないためにも、しっかり資料作成代行サービスの選び方を把握することが重要です。

こちらでは、その選び方を解説していきます。

1つずつ見ていきましょう。

1. 作成する資料の目的を確認する

まず第一に作成を依頼する資料の目的や重視することを確認しましょう。

何に使う資料なのか、重視するのは資料のデザインやクオリティか、納品スピードか、あるいは料金なのか。

納期が迫っているのであれば、納品スピードは重要です。一方でサービス紹介資料で洗練されたイメージを出したいのであればデザイン、クオリティを重視するべきでしょう。

また、どんな資料においても「相手に伝わるかどうか」は重要です。料金を重視されている方でも最低限のクオリティは求めるようにしましょう。

2. 納期に対応してもらえるか

納期が差し迫っている方は、必ずこの項目を確認してください。

「最短数日」と記載してある会社でも繁忙期などは、リソースが足りず対応しきれない場合があります。

そのため、急ぎの方は複数の会社に見積もりを依頼し、納期が迫っている旨をまず相談しましょう。

3. デザイン修正のみ or ゼロから資料を作って欲しいか

パワーポイント資料作成代行は、デザイン修正のみか企画構成段階から資料を作っていくかで料金が変わります。

もちろんデザイン修正のみの方が安くなります。一方で企画構成段階から依頼をすると、構成費用がかかり料金は比較的高めに。

しかし、パワーポイント資料作成のプロに企画構成段階から依頼することで、資料を用意する手間や、構成を考える時間を省くことができます。

安く済ませたいのであれば、あらかじめパワーポイント資料を用意し、構成が全く決まっていないのであれば、作成代行業者に全てまかせてしまうのも良いでしょう。

※パワーポイント資料作成代行業者が、企画構成に対応していない場合もあります。

4. 最低発注価格があるか、いくらからか

パワーポイント資料の作成代行は、会社によって最低発注価格や、最低発注枚数が設定されています。

最低発注価格は10〜40万円で設定されていることが多いため、数枚の資料だけを求めている場合は、予算と合わないこともあります。

もちろん、最低発注価格を設けていない会社もあるため、気になる方は最初からそのような会社で見積もりを取りましょう。

5. 料金とクオリティが合っているか

パワーポイント資料作成業者の料金はかなりピンキリです。さらに言うと、デザインのクオリティもピンキリです。

一般に、料金が安い業者はデザインのクオリティが低く、料金が高い業者はクオリティも高い傾向にあります。

しかし、中にはデザインのクオリティと設定料金が不釣合いな業者も存在します。

先に業者のクオリティを知っておかないと、納品後に「料金に見合っていない」という結果になりかねません。

依頼する際は、実績から料金とクオリティの妥当性があるかどうかを判断すると良いでしょう。

6. オプション料金があるか

依頼する前には、オプション料金があるかどうかも確かめましょう。

パワーポイント資料作成代行のオプションには、以下のようなものがあります。

オプションの種類内容
特急料金納期を早めてもらうためのオプション
企画構成依頼時に元となる資料がない場合に発生
グラフ作成データをグラフ化する際に発生
アニメーション設定パワーポイントスライドにアニメーションを設定
画像素材スライドに画像を掲載する場合に発生
テンプレートデザインスライドのテンプレートを用意してもらう場合に発生
オリジナルイラストフリー画像でなくオリジナルのイラストを掲載する場合に発生
パワーポイント資料作成代行業者の主なオプション

上記は、オプションとしてスライド1枚あたりの料金とは別で発生します。

中には、資料作成の内容として当たり前に入ってくるものをオプションにしている業者もあります。

オプション料金が嵩むとトータルの費用がかなり高くつくので、あらかじめ把握しておきましょう。

7. 修正に対応してもらえるか

パワーポイント資料作成代行業者を選ぶ上で、修正対応は必ず見るべきです。

資料作成の着手時に完璧にパワーポイント資料の方向性がすり合わせできていれば問題ありませんが、基本的には修正は発生します。

そして、パワーポイント資料の作成代行業者の中には、修正に対応していない場合や、修正に料金が発生する業者もあります。

修正に対応していない場合は、自分で直すか、再度デザインの調整を業者に依頼する形になるためコスパがかなり悪いです。

また、修正料金が別で発生する場合は、後から予算を取り直しになる可能性もあるため注意が必要です。

そもそも修正を無料で対応してもらえる業者もあるので、そちらを利用するようにしましょう。

8. レスポンスが早いか

パワーポイント資料の作成代行業者のレスポンスの早さも重要です。レスポンスが早い業者を選んだ方が、完成までスムーズに進みます。

急ぎで資料が欲しい場合は特にレスポンスの早さは見ておきましょう。

また、案件の内容をしっかり把握してくれている営業マンがいる会社もおすすめです。営業マンがいると、メールでは伝わりづらい内容も電話ですぐに解決できるため。

急いでいる場合や、しっかりコミュニケーションを取りながら進めたい場合はレスポンスの早さも基準にしてみるといいでしょう。

9. 過去の実績

資料作成代行業者に依頼する際は、過去の実績も参考にしましょう。

過去に作成したパワーポイント資料を見れば、その会社のデザインの実力が概ね分かります。

求めるクオリティと合っているかしっかり確認するといいでしょう。

10. 個人事業主が利用できるか

最後に、個人事業主/フリーランスの方は、そもそも法人以外も対応してもらえる会社なのかを確認しましょう。

パワーポイント資料作成代行業者の中には、個人事業主やフリーランスの利用を断っている会社も多いです。

そのような業者で見積もりを取っても、断られるだけで時間がもったいないため最初から利用できる会社を選ぶといいでしょう。

パワーポイント資料作成代行なら高品質×低コストのNeoSlide

NeoSlideの特徴

料金デザイン修正:5,000円 / スライド1枚
企画構成から:8,000円 / スライド1枚
最低発注価格なし
最短納期最短3日で納品
打ち合わせどのプランでも可能
しっかり方向性をすり合わせ
修正最大2回まで無料
企画構成ゼロから資料の作成が可能
個人事業主/フリーランス歓迎

最適な資料をご提案します/

資料作成代行業者に依頼するメリットとデメリット

資料作成代行業者に依頼して得られるメリットと、生じてしまうデメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
資料作成に時間を取られず本業に集中できる
洗練されたデザインの資料が用意できる


メリット

メリットは、本業に集中しながら質の高いパワーポイント資料が用意できることや、洗練された資料を用意することで自社のブランドイメージを確立できることにあります。

また、そのような資料を用意することで訴求力が上がり、結果的に時間的にも金銭的にも効率化が進むでしょう。

このようなメリットを得ることで、現在抱えている課題が解決できるのであれば、パワーポイント資料作成代行サービスの利用はおすすめです。

デメリット

一方でデメリットは、やはりお金がかかってしまうこと。そして業者によって成果物の質が異なる点です。

間違えた業者選定をしてしまうと、お金を払っても優れたデザインの資料が手に入らず、訴求力も向上しません。

中には、お客様からいただいた情報をただパワーポイントに起こしているだけの業者も存在します。そのような業者に依頼してしまうと結果的にコストが嵩むため、あらかじめしっかり調べておくことが大切です。

資料作成代行に関するよくある質問

最後に、パワーポイントの資料作成代行サービスに関してのよくある質問に回答していきます。

ここで紹介する質問は以下の6つです。

Q1. 資料作成代行サービスの納期はどれくらいですか?

納期は、ご依頼内容や資料の分量によって異なりますが、標準的には1週間から3週間程度です。急ぎの場合は、業者によっては特急料金を支払うことで優先的に作業に取り掛かってもらうこともできます。

Q2. 料金はどれくらいですか?

料金はパワーポイント資料作成代行業者によって異なります。

相場は、概ねスライド1枚あたり8,000円〜15,000円です。

Q3. 専門的な内容の資料も対応できますか?

専門的な資料は、デザインだけなら対応可能という業者が多いです。しかし、デザインだけだとしても専門知識がない業者に依頼するのは危険です。

例えばIR資料では、デザイン修正の際に見やすさのために重要な財務指標を消してしまうなどの問題がよく起こります。検収の段階で気付けなければ大きな問題になってしまうでしょう。

株式会社ワークデルなら、IR・金融(フィンテック含む)・IT・マーケティングなど多様なバックボーンを持ったスタッフが在籍しているため様々な資料作成に対応可能です。

ご要望に合わせて、適切な作成者を手配いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

Q4. データや素材の提供は必要ですか?

デザイン修正のみを依頼したい場合は、修正前のパワーポイントデータが必要になります。

企画構成段階から作成を依頼する場合は、ある程度の基礎データやキーポイントを提供すればOKです。

基本的に文章やデザインなどは作成者側でイチから制作してもらえます。

Q5. 守秘義務は守られますか?

資料の情報漏洩をさせたくないのであれば、しっかり機密保持契約を締結しましょう。また、受注した資料作成をフリーランスに再発注している業者もあります。そのような自社のスタッフで簡潔しない業者には任せない方が良いでしょう。

ご提供いただく情報は厳重に管理します。また、制作過程で外部に情報が漏れることのないよう徹底しています。安心してご利用ください。

以上のように、ユーザーの主な不安に対して、納期・料金・品質・守秘義務などをきちんと説明することが重要です。専門性の高い対応力と信頼性を強調し、不安を払拭することがポイントとなります。

Q6. 納品後の修正はしてもらえますか?

どの業者も基本的に修正は対応してもらえますが、修正料金がかかる場合もあります。

NeoSlideでは、デザイン修正の場合は修正1回まで無料、企画構成段階からの場合は修正2回まで無料です。

まとめ:資料作成代行サービスならNeoSlideがおすすめ

今回はパワーポイントの資料作成代行サービスを30社紹介してきました。

パワーポイント資料の作成代行サービスは提供元が多いため、なかなか選定するのが難しいのが現状です。

そんな時は、資料の目的を改めて考えることで選定基準を設けると選びやすくなります。

そして、迷ったらぜひNeoSlideに問い合わせてみてください。

NeoSlideの特徴
  • 納品物のクオリティの高さ
  • 圧倒的な低コスト
  • 納期の早さ(最短3日で対応)
  • どのプランでも打ち合わせ可能

デザイン修正だけのプランでも打ち合わせや無料修正が可能なため、しっかりと方向性を擦り合わせることができます。

急ぎで必要な資料の納品物がイメージと違ってしまうと大きな問題につながりかねません。

そのような失敗のないよう、資料作成はぜひNeoSlideにおまかせください。

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コンテンツ制作

IR資料やパワーポイント資料の制作、デザインを手掛ける株式会社ワークデル。MATERIAL TIMESでは、ワークデルが培ってきたIR資料や資料作成の知識を惜しみなく提供していきます。

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