高市早苗議員を首相に推薦する者です。吃音は昔からの根性論が正しいと思いますが、薬で軽症化することも出来ます。 mmm82885@yahoo.co.jp
スマホ悪魔の黙示録()スマホ悪魔は兵器なのです、兵器を国民全員が分からずに使っているのです、アーメン電磁波は距離の2乗に比例して弱くなります、山の上の病院で、スマホ悪魔に電波がなかなか届きません、夜は7時半には寝て2時に起きます、習慣でこうなっています、スマホ悪魔は非常に厳しいです、スピリチュアリズム普及会の中心者がスマホ悪魔について厳しく書かれていたので(ニューズレターに)良く分かられた人がいたことを知りました、スマホ悪魔の危険性をブログで発信しますが、理解するのは少数です、アーメンスマホ悪魔は兵器なのです、電磁波は距離の2乗に比例して弱くなります、兵器を国民全員が分からずに使っているのです、アーメン←←iPhoneチャン、androidチャン、toshichan-manを殺さないでねMacチャン、最新のmac mini の最上機器が欲しい、toshichan-man、30年、Mac一筋、windows はオモチャと思っている、アーメン宣伝料として、Macチャン、本当に最新のmac mini の最上機器をチョウダイ、メルアドは、mmm82885@yahoo.co.jp 、チョウダイ権力に迎合しないと生きて行け無いと分かっている医者などはワクチンはほぼ全員打っている、CIA情報に欺された愚民だけが打たないで食料配給を貰えなくて、アーメン、←←早く5Gの無いド田舎でノババックス、toshichan-man命懸けの提言、情報操作、(工作員)という言葉を知らない愚民たち、CIA が良く用いていた手段、アーメンネット中、(工作員)と(だまされ)がワクチンの恐怖を煽って、恐怖心でコロス作戦を見抜けないらしい、アーメンtoshichan-manの勤務する精神科病院300人の入院患者と90人の職員、皆、7回打っているけど、皆、元気一杯、リウマチが治ったという患者も出て来た、島原半島・五島列島(5Gなし、4Gも昔の4G)、ほとんど、7回打っているけど、皆、元気一杯なのを知らないらしい、ワクチン打たなかったら共産党員として村八分に成るから、全員、必ず、ワクチンを打つ、アーメンワクチンで無くて5G・スマホ悪魔で死んでいるのが、5G・スマホ悪魔でBa鹿に成ってしまった愚民には解らないらしい、アーメン諦めるしか無いらしい、アーメンネットを見て(´⊙ω⊙`)ビックリ(´⊙ω⊙`)、アーメンこれを5G・スマホ悪魔で読んでいるBa鹿が多いらしい、アーメン5G殺人スマホ悪魔を使って40度の高熱を出して救急車で運ばれてくる中高校生が多すぎる、アーメン最近の、コロナ検査用紙は高熱になると排泄されるタンパク質を検出してプラスになる←分かってないBa鹿が多いらしい、アーメン5G殺人スマホ悪魔は決して使うな、アーメン←←iPhoneチャン、androidチャン、toshichan-manを殺さないでね←← iPhoneチャン、最新の mac-mini の最上級器が欲しい。mmm82885@yahoo.co.jp ←メール待ってます。windows はオモチャと思ってMacしか使ってない三十年間。toshichan-manは熱烈なMacのファン経済クラブの人は世界経済破綻だけで日本の95%は餓死と言ってます、アーメンyoutube で経済クラブ←←経済クラブに入会して見てはいけない物を見ないと分からない。平和呆けには分からないらしい、アーメンこのままの平和が続くと思っているBa鹿ばかりらしい、アーメンアメリカは中国に姿を変えて遣ってくる、アーメン食料備蓄せよ、餓死から逃れるため、アーメン日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」これが米国政権中枢の謀略文書に明確に書かれている。----Bipartisan report concerning Japan---- ジョセフ・ナイ著この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当官であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した。対日本への戦略会議の報告書である。その「日中戦争計画書」は以下の通り↓↓1,東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としても、その東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。2,そのチャンスは、台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米国は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。日米条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。3,米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。4,日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米国が中心となって行う。5,東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発を圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優先券を入手することが出来る。6,この地域の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。食料備蓄せよと言っても分からないらしい、アーメン安倍首相、自衛隊に決起を促してください。今、日本は滅亡の危機に瀕していることが分からないBa鹿ばかりなのです。または、高市早苗氏、決起を促してください。核電磁パルス爆弾1発をアメリカが為て中国が為たと為るという情報がファントムに乗ってた奴から来ている。経済クラブの人の言と全く一致、アーメン心先生、日本人の97%は気付きません、現在の危機的状況を。気付くのは3%です。平和呆けした日本人は気付かないのです。経済クラブの人が3%の日本人しか生き残れ無いと主張するのはコレです。人々は、何かが起こらないと気付かないのです。もう一度書きます。人々は、何かが起こらないと気付かないのです。DSの連戦連勝は続くでしょう。大衆は愚かなのです。私は諦めています。
権力に迎合しないと生きて行け無いと分かっている医者などはワクチンはほぼ全員打っている、CIA情報に欺された愚民だけが打たないで食料配給を貰えなくて、アーメン、←←早く5Gの無いド田舎でノババックス、toshichan-man命懸けの提言、情報操作、(工作員)という言葉を知らない愚民たち、CIA が良く用いていた手段、アーメンネット中、(工作員)と(だまされ)がワクチンの恐怖を煽って、恐怖心でコロス作戦を見抜けないらしい、アーメンtoshichan-manの勤務する精神科病院300人の入院患者と90人の職員、皆、7回打っているけど、皆、元気一杯、リウマチが治ったという患者も出て来た、島原半島・五島列島(5Gなし、4Gも昔の4G)、ほとんど、7回打っているけど、皆、元気一杯なのを知らないらしい、ワクチン打たなかったら共産党員として村八分に成るから、全員、必ず、ワクチンを打つ、アーメンワクチンで無くて5G・スマホ悪魔で死んでいるのが、5G・スマホ悪魔でBa鹿に成ってしまった愚民には解らないらしい、アーメン諦めるしか無いらしい、アーメンネットを見て(´⊙ω⊙`)ビックリ(´⊙ω⊙`)、アーメンこれを5G・スマホ悪魔で読んでいるBa鹿が多いらしい、アーメン5G殺人スマホ悪魔を使って40度の高熱を出して救急車で運ばれてくる中高校生が多すぎる、アーメン最近の、コロナ検査用紙は高熱になると排泄されるタンパク質を検出してプラスになる←分かってないBa鹿が多いらしい、アーメン5G殺人スマホ悪魔は決して使うな、アーメン←←iPhoneチャン、androidチャン、toshichan-manを殺さないでね←← iPhoneチャン、最新の mac-mini の最上級器が欲しい。mmm82885@yahoo.co.jp ←メール待ってます。windows はオモチャと思ってMacしか使ってない三十年間。toshichan-manは熱烈なMacのファン経済クラブの人は世界経済破綻だけで日本の95%は餓死と言ってます、アーメンyoutube で経済クラブ←←経済クラブに入会して見てはいけない物を見ないと分からない。平和呆けには分からないらしい、アーメンこのままの平和が続くと思っているBa鹿ばかりらしい、アーメンアメリカは中国に姿を変えて遣ってくる、アーメン食料備蓄せよ、餓死から逃れるため、アーメン日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」これが米国政権中枢の謀略文書に明確に書かれている。----Bipartisan report concerning Japan---- ジョセフ・ナイ著この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当官であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した。対日本への戦略会議の報告書である。その「日中戦争計画書」は以下の通り↓↓1,東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としても、その東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。2,そのチャンスは、台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米国は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。日米条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。3,米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。4,日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米国が中心となって行う。5,東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発を圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優先券を入手することが出来る。6,この地域の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。食料備蓄せよと言っても分からないらしい、アーメン安倍首相、自衛隊に決起を促してください。今、日本は滅亡の危機に瀕していることが分からないBa鹿ばかりなのです。または、高市早苗氏、決起を促してください。核電磁パルス爆弾1発をアメリカが為て中国が為たと為るという情報がファントムに乗ってた奴から来ている。経済クラブの人の言と全く一致、アーメン心先生、日本人の97%は気付きません、現在の危機的状況を。気付くのは3%です。平和呆けした日本人は気付かないのです。経済クラブの人が3%の日本人しか生き残れ無いと主張するのはコレです。人々は、何かが起こらないと気付かないのです。もう一度書きます。人々は、何かが起こらないと気付かないのです。DSの連戦連勝は続くでしょう。大衆は愚かなのです。私は諦めています。
大々的な組織体制のもとでの霊力の降下がなかったならば、地上世界はもっともっと深刻な事態に陥っていたはずです。潜在的な更生力が全世界に働きかけてきたからこそ、この程度で終わっているのです。「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「ナザレのイエスは、大霊から託された使命を達成するために物質界へ降誕した大霊の使者の一人でした。イエスは地上でなすべき使命は果たしましたが、それで使命のすべてが終わったわけではなく、今なお霊の世界から働きかけています。」『シルバーバーチの教え(上)』pp.137-138「今やこの地上にも、霊力がしっかりと根づいております。その影響力の徴候をそこここに見ることができるようになりました。もう二度と地上から追い出される心配はありません。過去幾世紀にもわたって、地上に霊力を根づかせようとする努力がくり返し試みられてまいりました。人類のすべてが大霊に近づき、その無限の叡智と知識と愛による恩恵に浴せるようにとの願いからでした。それが、今世紀に至ってようやく成就されたのです。」『霊的新時代の到来』p.14「霊的知識を広めることです。ときには拒否され、ときには嘲笑され、軽蔑され、愚弄されることもあることでしょう。しかし、気になさってはいけません。そんなことで傷つけられてはなりません。用意のできていない者は当然受け入れることはできません。でも、それであなたは、あなたの為すべきことをなさったのです。しかし、一方には、それが干天の慈雨である人もいます。そういう人こそ大切なのです。その人たちのお役に立てば、それだけで、少なくともあなたの人生は存在価値をもつことになります。」『地上人類への最高の福音』pp.60-61「もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。」『シルバーバーチの霊訓―スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』「ナザレのイエスと同じ霊、同じ存在が今なお地上に働きかけているのです。死後、さらに開発され威力を増した霊力を駆使して、愛する地上人類のために働きかけておられるのです。イエスは“神”ではないのです。(中略)イエスを信仰の対象とする必要はないのです。イエスの前にひざを折り、平身低頭して仕える必要はないのです。それよりも、イエスの生き方を自分の生き方の手本として、さらにそれ以上のことをするように努力することです。」『地上人類への最高の福音』 P264「大霊の子らのために奉仕しようと努力している地上の同志の背後には、協力関係を求める巨大な霊的勢力が控えていることを知っていただきたいのです。そして霊的真理を武器として、あらゆる迷信、あらゆる邪悪と戦い、尊い真理の光で地上界を照らしていただきたいのです。」『シルバーバーチの教え(上)』p.73「とにもかくにも、霊的知識を広めることです。すべての者が霊的知識を手にすれば、きっとその中から、その知識がもたらす責務を買って出る者が出てくることでしょう。不安のタネの尽きない世界に平和(やすらぎ)を招来するためには、霊的真理、視野の転換、霊的摂理の実践をおいて、他に手段は有り得ません。ストレスと難問の尽きない時代にあっては、正しい知識を手にした者は、“真理の使節”としての自覚をもたねばなりません。」『霊的新時代の到来』p.291地球人類は今まさに危機の真っ只中にあります。何事につけ誕生には苦しみがともなうものですが、新しい秩序の誕生にも大きな苦しみがともないます。その誕生が近づくにつれて苦痛も増大してきます。しかし間違いなく言えることは、新しい世界の種子がすでに地上界に根付いているということです。既得権力の座に安住している者たちがいかなる策を弄しても、それは功を奏さないでしょう。イエスは、「天に為される如く地にも為されるであろう」と二千年前に述べています。それが実現しようとしているのです。これから地上には、いくつもの大きな変化が生じます。崩壊や多くの大変動があるでしょう。皆さんには暗黒と苦難の時代の到来のように思えるかもしれません。「たいへんな時代になった」と、おっしゃるかもしれません。しかし、そうした変動の背後には、地上世界を進化させようとしている大きな力が存在しているのです。(シルバーバーチの教え(新版・上)4章 スピリチュアリズムが目指す新しい世界)古い時代の文明が破滅してしまったように、現代の物質文明は完全に破綻状態に陥っています。そのかけらを一つひとつ拾い上げて、永遠の霊的摂理の上に今一度築き直す、そのお手伝いをするために私たちは戻ってきたのです。それは私たち全員に大霊からの愛が流れており、その愛であなた方を愛しているからです。()「私たちには為さねばならない仕事があるのです。偉大な仕事です。よろこんでその手を、その心を、その精神を貸してくださる人々の協力を必要とする、大仕事があるのです。あなたもぜひ参加してください。あなた自身が手にされた知識を、寛容の精神で他人に披露して、その良さを知っていただくための努力を忍耐強く続けてください。」 『地上人類への最高の福音』p.58死者になることが悲劇であるかのようなご意見ですが、私はそのようには考えません。 私に言わせれば、死は魂が自由を獲得するための素晴らしい時なのです。『シルバーバーチの教え・上』P176/後ろから2死ぬということは悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。『シルバーバーチの教え・上』P186/後ろから2トピックス-シルバーバーチ読書会スピリチュアリズムの真理、シルバーバーチの霊訓を用いて読書会を開催しています。私達は読書会を通じてともに霊的真理を学ぶ方を集っています。連絡をお待ちしています。spiritualism-tokyo.com“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。地上世界は今や破滅に瀕し、混乱の極にあります。絶望と敵意と苦痛に満ちています。理性が敗走して利己主義が支配しています。私たちは人類に理性を取り戻させ、誤った概念に代わって真理を教え、迷信に代わって正しい信仰を説いています。そして暗闇を光明で照らすことによって、人生の闘いに負けそうな人には力を与え、いじけそうな人を健全な精神に立ち戻らせ、生きることに疲れ果てた人には気力を回復させ、不当な扱いに苦しめられている人には正当な報いを得させてあげたいと努めているところです。誰かが先頭に立って藪を切り開き、後に続く者が少しでも楽に通れるようにしてあげなければなりません。やがてそこに道ができ上がり、通るほどに平坦になっていきます。(シルバーバーチの教え(新版・上)3章 霊界を挙げての大計画)「私たちは皆さんに、奉仕への参加を呼びかけます。自分の利得損失を忘れ、霊的なものをこの世的な打算に優先させ、お一人お一人が生命の大霊の使者となっていただきたいのです。」(スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ)「イエスの幽界降臨」と、クリスチャンの地縛霊の救済「イエスの幽界降臨」と、それに関連して進められている“キリスト教の聖職者の地縛霊の救済”という、まさに霊界における最新情報を取り上げます。spiritualism.jp「死ぬことは悲劇ではありません。今日のような地上世界に生き続けねばならないことこそ悲劇です。(中略)死ぬということは物的身体のオリの中に閉じ込められていた霊が自由を獲得することです。苦しみから解放され真の自我に目覚めることが悲劇でしょうか。」 『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』<シルバーバーチの言葉>アーメン青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp地球人類は今まさに危機の真っ只中にあります。何事につけ誕生には苦しみがともなうものですが、新しい秩序の誕生にも大きな苦しみがともないます。その誕生が近づくにつれて苦痛も増大してきます。しかし間違いなく言えることは、新しい世界の種子がすでに地上界に根付いているということです。既得権力の座に安住している者たちがいかなる策を弄しても、それは功を奏さないでしょう。イエスは、「天に為される如く地にも為されるであろう」と二千年前に述べています。それが実現しようとしているのです。これから地上には、いくつもの大きな変化が生じます。崩壊や多くの大変動があるでしょう。皆さんには暗黒と苦難の時代の到来のように思えるかもしれません。「たいへんな時代になった」と、おっしゃるかもしれません。しかし、そうした変動の背後には、地上世界を進化させようとしている大きな力が存在しているのです。(シルバーバーチの教え(新版・上)4章 スピリチュアリズムが目指す新しい世界)古い時代の文明が破滅してしまったように、現代の物質文明は完全に破綻状態に陥っています。そのかけらを一つひとつ拾い上げて、永遠の霊的摂理の上に今一度築き直す、そのお手伝いをするために私たちは戻ってきたのです。それは私たち全員に大霊からの愛が流れており、その愛であなた方を愛しているからです。()私は時おり、霊界の高級霊たちが目に涙を浮かべている姿を見かけることがあります。地上の人間が同胞を引き上げる大きなチャンスを捨て去っている姿を見て、いつかその愚かさに気づいてほしいと願い、じっと眺めているのです。そうかと思うと、嬉しさに顔をほころばせているのを見かけることもあります。名もない人が善行を施し、それが暗い地上世界に新しい希望を灯してくれたからです。私も他の大勢の同志と同じく、すぐそこまできている新しい世界を一日でも早く招来するために、バイブレーションを物質界のレベルに近づけて降りてきました。その目的は、大霊の摂理を教え、その摂理に忠実に生きるなら、あなた方の心は大霊の恵みをふんだんに受けられるようになることを教えてあげることです。私が地上世界へ降りてきて目にするのは、幸せであるべきところに悲しみがあり、光があるべきところに暗闇があり、豊かであるべきところに飢えがあることです。大霊は、必要なものはすべて用意してくださっています。問題は、その公平な分配を妨げている者がいるということです。取り除かなければならない障害が存在するということです。その障害を霊界側で取り除いてくれたらいいと思われるかもしれませんが、それは私たちには許されないのです。咎め立てすることも許されません。私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。それができる人が、地上の悪弊を指摘し、摂理による矯正手段を講じて見せなくてはなりません。戦争は大霊がやらせているのではありません。病気は大霊が与えているのではありません。いずれも地上人が自由意志の行使を誤ったために引き起こしているのです。学ぶべき教訓というものがあることは事実です。しかし、それは身の毛もよだつ蛮行や冷酷な行為に訴えなくても学べます。人間の行為と大霊の行為とを取り違えてはいけません。(シルバーバーチの教え(新版・上))なぜ人間は戦争をするのでしょうか。それについて皆さんはどう思いますか。なぜ悲劇を繰り返すのでしょうか。その原因は何だと思いますか。どうして人間の世界には悲しみが絶えないのでしょうか。その最大の原因は、人間が物質によって霊眼が曇らされ、五感という限られた感覚でしか物事を見ることができないために、万物の背後にすべてを一つに結びつけている大霊が存在していることが理解できないからです。人間は何かにつけて“差別”をしようとするため、そこから混乱が生じ、悲劇が生まれ、そして破壊へと向かうことになるのです。前にも申し上げたように私たちは、あなた方が“野蛮人”と呼んでいるインディアンですが、あなた方文明人が忘れてしまった大霊の摂理を説くために戻ってまいりました。あなた方文明人は、物質界にしか通用しないシステムの上に人生を築こうと努力してきました。教育と教養を求め、大霊の摂理からかけ離れた文明をつくり上げようとしてきました。()「このたびのコミュ二ケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。 そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。」(地上人類への最高の福音 P.103)「私たちにも干渉を許される場合が生じます。万が一私たちスピリットとしての 大義名分が損なわれかねない事態に立ち至った時は、大いに干渉します。例えば、この霊媒を通じての仕事が阻害される可能性が生じた場合は、その障害を排除すべく干渉します。」(霊的新時代の到来 p.74)「案ずることはありません。あなた方は自分なりの最善を尽くせばよいのです。もうこれ以上はできないというところまで努力したら、それ以上はムキにならず、あとは私たちに任せる気持ちにおなりなさい。人間は自分にできるかぎりの努力をしていればよいのです。それ以上のことは要求しません。」『シルバーバーチの霊訓(9)』p.160「たった一人の人間も、霊の力を背後にすれば大きな仕事ができるのです。(中略)見た目にはたった一人です。が、その背後には、自分を役立てたいとの願望に燃える者にかならず授けられる強大な霊力が控えております。」『地上人類への最高の福音』p.56「自分のまわりに障壁を築いて、新しいインスピレーションを拒絶するようなことをしてはなりません。真理探究の道は無限に続きます。(中略)新しい真理の光によって自分の間違いに気づき、ひるむことなくそれを捨て去ったとき、あなたは本当の意味で「自由」を手にすることができるのです。(中略)間違いとわかったものは、いかに長いあいだ“金科玉条”とされてきたものであっても捨て去る勇気がなくてはなりません。」(シルバーバーチの教え・上 P131)「イエスの関心事は、自分がどんな事を言ったかというようなことではなく、地上のすべての人間が神の御心を実践することです。人間はあまりにも教えに関心を寄せ、行いを疎かにしています。(中略)大霊の真理に飢えた人たちが集まっています。そうした人々にとって重要なことは、単なるイエスの言葉ではなく、その教えに基づくあなたの生き方です。あなた自身の生き方を、手本として示すことです。地上世界は教えでは救われません。いくら長い教えを説いても、それだけでは救われません。大霊の御心を鎧として、暗黒と弾圧の勢力に戦いを挑むことです。魂を束縛するものに立ち向かうことによって初めて、地上世界は救われるのです。」(シルバーバーチの教え・下 P.115) 「霊的知識を広めることです。ときには拒否され、ときには嘲笑され、軽蔑され、愚弄されることもあることでしょう。しかし、気になさってはいけません。そんなことで傷つけられてはなりません。用意のできていない者は当然受け入れることはできません。でも、それであなたは、あなたの為すべきことをなさったのです。しかし、一方には、それが干天の慈雨である人もいます。そういう人こそ大切なのです。その人たちのお役に立てば、それだけで、少なくともあなたの人生は存在価値をもつことになります。」『地上人類への最高の福音』pp.60-61「大霊の子らのために奉仕しようと努力している地上の同志の背後には、協力関係を求める巨大な霊的勢力が控えていることを知っていただきたいのです。そして霊的真理を武器として、あらゆる迷信、あらゆる邪悪と戦い、尊い真理の光で地上界を照らしていただきたいのです。」『シルバーバーチの教え(上)』p.73「とにもかくにも、霊的知識を広めることです。すべての者が霊的知識を手にすれば、きっとその中から、その知識がもたらす責務を買って出る者が出てくることでしょう。不安のタネの尽きない世界に平和(やすらぎ)を招来するためには、霊的真理、視野の転換、霊的摂理の実践をおいて、他に手段は有り得ません。ストレスと難問の尽きない時代にあっては、正しい知識を手にした者は、“真理の使節”としての自覚をもたねばなりません。」『霊的新時代の到来』p.291「ナザレのイエスは、大霊から託された使命を達成するために物質界へ降誕した大霊の使者の一人でした。イエスは地上でなすべき使命は果たしましたが、それで使命のすべてが終わったわけではなく、今なお霊の世界から働きかけています。」『シルバーバーチの教え(上)』pp.137-138「今やこの地上にも、霊力がしっかりと根づいております。その影響力の徴候をそこここに見ることができるようになりました。もう二度と地上から追い出される心配はありません。過去幾世紀にもわたって、地上に霊力を根づかせようとする努力がくり返し試みられてまいりました。人類のすべてが大霊に近づき、その無限の叡智と知識と愛による恩恵に浴せるようにとの願いからでした。それが、今世紀に至ってようやく成就されたのです。」『霊的新時代の到来』p.14「私たちには為さねばならない仕事があるのです。偉大な仕事です。よろこんでその手を、その心を、その精神を貸してくださる人々の協力を必要とする、大仕事があるのです。あなたもぜひ参加してください。あなた自身が手にされた知識を、寛容の精神で他人に披露して、その良さを知っていただくための努力を忍耐強く続けてください。」 『地上人類への最高の福音』p.58「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」『シルバーバーチ最後の啓示』 P63「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72「〝ナザレ人イエス〟と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上世界へ働きかけています。」 『シルバーバーチの教え・上』 P139「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には、多くの苦労が伴いますが、いつかは必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』 P41「実は、霊界へ送り込まれてくる人間の中に、もしも地上で霊的知識を身に付けていたら、こうまで酷くはならなかったであろうにと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者が、あまりに多すぎるのです。無知と恐怖と迷信と偏見に満ちた者ばかりなのです。」 『スピリチュアルメッセージ』P163「死んだ時、一人ぽっちの人は一人もいません。かならず、例外なく、まわりに幾人かの縁故のある人がいて、暗い谷間を通ってくる者を温かく迎え、新しい、そして素晴らしい第二の人生を始めるための指導に当たります。」 『スピリチュアルメッセージ』P138~139「地上の人間は一人の例外もなく、自分の努力で人格を形成し、自分の努力で霊的進化を達成するために地上界へ来ているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P154「古い霊の部類に属するこのわたしが確信をもって言えることは、あなたの地上生活は、今日の絶頂期を迎えるべく、ずっと導かれてきているということです。意図された通りのものを、今まさに成就なさりつつあります。今その目的地にたどり着かれました。あなたの協力なしには成就できない仕事にたずさわっていることを喜ぶべきです。」 『地上人類への最高の福音』 P128「もしも私の説く真理を聞くことによって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いたことになります。私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださることが私どもの真の目的なのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(一)P52「私たちは、人間の内部に存在している神性に気づかせてあげることで、あなた方が大霊をもっと顕現させ、さらなる高みへと自らを引き上げ、その心がより高次の真理と知識で満たされるように努めているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P45「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労が伴いますが、いつか必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』P41<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<『シルバーバーチの霊訓』は、高級霊団の総意であり、イエスの教えである>「シルバーバーチは、これは自分の教えではなく、自分の所属界よりもさらに高い界層から送られてきたものを自分が中継しているにすぎないと言う。」 『シルバーバーチの教え・上』P9<日常意識から離れ、魂に力を取りもどす>「日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、ときには僅かな時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己の存在の原動力である霊性に、発言のチャンスを与えてください。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P140<神と人間の関係の大原則――摂理を介した間接的な関係>「大霊による直接の関与などというものは絶対にありません。あなた方が想像なさるような意味での人間的存在ではないのです。」 『霊的新時代の到来』P46<人のためを思いやる心は、神の愛に他ならない>「宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛があればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し延べんとする同胞愛に燃えます。愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差しのべさせるものです。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P142<祈りは、実践の努力をしていることが前提>「真の祈りにはそれなりの効用があることは事実です。しかし、いかなる精神的行為も、身をもって果さねばならない地上的労力の代用とはなり得ません。(省略)あなた方を悩ます全ての問題と困難に対して、正直に、正々堂々と、真正面から取り組んだとき― 解決のためにありたけの能力を駆使して、しかもなお力が及ばないと悟ったとき、その時こそ、何らかの力、自分より大きな力をもつ存在に対して、問題解決のための光を求めて祈る資格ができたといえましょう。」『シルバーバーチ不滅の真理』P151<地上世界に向けて、霊界から強力な働きかけがなされている>「私たち(霊界と地上界)の努力によって、物質界の至るところで大きな仕事が成し遂げられていることを誇りに思っています。地上の暗闇に光が射しこみ、悲しみに暮れていた心に喜びがもたらされるようになっています。まだわずかではありますが、無知に代わって知識が存在するようになっています。私たちは、生きる気力を見失った人々を導いています。そして、地上の同胞のために働いている人々を鼓舞し、大霊とその子らのための仕事をするすべての人間の背後には、強力な霊の大軍が控えていることを理解させようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P70<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<困難や苦労なくして霊性成長は得られない>「葛藤を余儀なくさせられる困難が多いほど、それだけ魂が成長するものです。霊的自我に目覚めるのは、厳しい環境を克服しようとする戦いの中においてこそです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P169<すべての人間にとって、地上生活の目的は霊的成長>「地上生活のそのものの目的が、地上を去ったあとに待ち受ける次の階段の生活に備えて、それに必要な霊的成長と才能とを身につけていくことだからです。」『霊的新時代の到来』 P253「一人でも多くの人に、正しい視野をもっていいただき、自分自身の本当の姿を見つめるようになっていただきたいのです。自分というものを肉体だけの存在、あるいは、せいぜい、霊をそなえた肉体だと思い込んでいる人が、まだまだ多すぎます。本当は肉体をそなえた霊的存在なのです。」『霊的新時代の到来』 P198<霊界主導のスピリチュアリズム運動は必ず勝利する>「地上界に蔓延している暗黒の中にあっても決して希望を失うことなく、人類の霊的成長のためにあなた方とともに働いている霊たち、物質界を少しでも良くしようと心を砕いている霊たちは、必ずや勝利するとの信念に燃えてください。それは宇宙で最強の力だからです。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<霊的真理の理解によってなされる魂の革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは〝魂の革命″と呼ぶべきものです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムは、霊界主導の人類史上最大の宗教革命>「その仕事の前途に立ちはだかるのは、間違った宗教的教義によって築かれた巨大な組織です。何世紀にもわたって続いてきたものをもとに戻さなくてはなりません。偽りの教義を土台として築かれた上層部を取り壊さなくてはならないのです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40<霊的成長のための基本的実践――霊主肉従の努力>「精神的にも霊的にも自己を厳しく修養し、生活のすべての側面を折り目正しく規制し、自分は本来は霊であるという意識をもって、行動のすべてに霊の優位性を反映させなさい、と。霊の優位性にもとづく修養的生活――これが最高の生き方です。既成のテキストはいりません。魂の成長ということだけを心がければいいのです。」『地上人類への最高の福音』 P243<霊的真理を実践するのは、地上人の責任>「私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P57 <高級霊団の計画はいずれ間違いなく実現する>「地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労がともないますが、いつか必ず成就します。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<高級霊たちは人類救済のために立ち上がり、霊的真理を降ろしてくれた>「地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私たちが、希望と光明、安らぎと調和へと導く叡智をお教えしようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P43「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72死者になることが悲劇であるかのようなご意見ですが、私はそのようには考えません。 私に言わせれば、死は魂が自由を獲得するための素晴らしい時なのです。『シルバーバーチの教え・上』P176/後ろから2死ぬということは悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。『シルバーバーチの教え・上』P186/後ろから2いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく働きかけているということです。一人ぼっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。『地上人類への最高の福音』P40/5~8自分が一人ぼっちでいることは絶対にない、のです。いつどこにいても、霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているということです。最善をつくしている時には、かならず霊界からの導きの力が加わっていること、あなたの持っているものから最善のものを引き出し、あなたの人生から最高のものを学び取ってくれるようにと願っている、友愛と親切心と協調精神に満ちた霊が身近に存在してくれているということです。このことがスピリチュアリズムがもたらしてくれる、一ばん有り難いことです。『地上人類への最高の福音』P87/8~P88/2地上生活には、時として辛さと絶望、痛みと悲惨さがともないますが、そのすべてが魂にとって永遠の旅路に向かうための準備なのです。暗黒と光、陰と日向といった対照的なものも、実は一個の統一体の反映に過ぎません。陰なくしては光もあり得ず、光りなくしては陰もあり得ません。それと同じで、困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ ― こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し深くなり、いっそう進化するようになるのです。無限の可能性を秘めた魂の潜在能力が、困難も苦痛もなく、陰も悲しみも悩みも悲惨さもなしに発現すると思われますか。発現するはずはありません。悲哀の極みを舐め尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。地上人生の陰と思える体験を重ねるほど、日向の喜びがひとしお身に沁みるようになるのです。すべてのことが霊性進化の肥やしになります。『 シルバーバーチの教え 上 』 P109/7 ~ P110/4何の代価も支払わずに入手できるものは、この地上界には何ひとつないということです。代価を支払わずに霊的能力を開発することはできませんし、魂の富を蓄えることもできません。霊的成長をおろそかにして金儲けにうつつを抜かしていると、そちらの世界では金持ちと言われても、こちらの世界では哀れな貧しい魂になってしまいます。『シルバーバーチの教え 上 』 P94/後から3 ~ P95/2そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。『福音』 P48/後見た目には混乱が生じているようであっても、地上に真理が広まることによって神の意図が具現化し、調和と平和が訪れるようになります。こうしたことを申し上げるのは、あなた方に、地上に真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻って来たのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。『教え・上』P47/後2~P48/4一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。 『福音』P103/2~9物質界の進歩のために役立つ仕事をしている人々には、それに拍車をかけて発展させようとする霊団が援助します。善を志向する努力が、無駄になることは決してありません。人類を向上させたいと願っている人、人類への奉仕を切望する人、大霊の子供たちの苦しみを取り除くために戦っている人の背後には常に多くの霊が待機しているのです。『教え・下』P190/4~9大審議会では数カ月間の仕事を見直し、新たな計画を作成し、指導霊の一人ひとりに役割が与えられます。私たちは大きな励ましを得て心を鼓舞され、再び各自の使命を果たすために地上近くへ降りていきます。私は皆さん方の援助によって力を与えられ、地上人類が少しでも大霊に近づくことができるように努力しているのです。『教え・下』P45/後1~P46/3忘れないでいただきたいのは、皆さん方のような地上での道具がなくては、わたしたちも何も為し得ないということです。皆さんはわたしたちに闘いのための武具を供給してくださっているようなものなのです。皆さんの力をお借りする以外に地上には頼りにすべき手だてが何もないのです。喜んでわたしたちに身をゆだねてくださる人以外に、道具とすべきものが無いのです。その道具が多すぎて困るということは決してありません。こちらの世界では、使用に耐えられる人物の出現を今か今かと待ちうけている霊がいくらでもいるのです。わたしたちの方から皆さんを待ち望んでいるのです。皆さんがわたしたちを待ち望んでいるのではありません。地上への降下を待ち望んでいる霊力には、その表現形式が無数にあります。種類も様式もおびただしい数があり、さらには、用意された通路に合わせて形態を変えます。もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。わたしたちの仕事は、人生意気に感ず、の気概なくしては出来ない仕事です。その仕事の尊厳に誇りを覚えて全身全霊を打ち込むようでなくては成就できません。『霊性進化の道しるべ』P115/3~P116/4この宇宙には、物的身体による体験を持たない高級霊の界層が存在します。そういう種類の霊にしかできない宇宙経綸の仕事があるのです。一度も地上の人間のような形態をもったことのない高級霊です。その界層での成長にとって地上的顕現は不必要なのです。居ながらにして高級霊で、宇宙の上層部に所属しています。“ 光り輝く存在 ”と言うのがそれです。現実にそういう存在がいます。 『 新たなる啓示 』P124/1~8ナザレのイエスは、そんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるべきか、いかにすれば内部の神性を顕現させられるかを教えるために地上界へ降りて来たのです。『 シルバーバ―チの教え・上 』P152/3~5それにも増してわたしは、その大審議会を主宰される、かつて地上で“ ナザレ人イエス”と呼ばれた人物が、わたしたちの業績に逐一通じておられるお言葉を述べられ、新たな力、新たな希望、新たなビジョン、新たな目的をもって邁進するようにと励ましてくださる時のそのお姿、そのお声、その偉大なる愛を、願わくば皆さんにも拝し、聞き、そして感じ取らせてあげられればと思うのですが、それができないのが残念です。もとよりそれはキリスト教によって神の座に祭り上げられているイエスではありません。数知れない霊を通して人類に働きかけておられる一個の偉大なる霊なのです。『 霊性進化の道しるべ 』P244/9~P245/2肉体の牢獄から解放され、望む所へは自由に行け、心で考えたことが形を取って眼前に現れ、好きなことにいくらでも専念でき、お金の心配がない……こうした霊界の生活と比べることができるものは、地上には存在しません。「教え・上」 P184/後7 ~ 10私たちが忠誠を尽くすのは、一つの教義ではなく、一冊の書物でもなく、一つの建造物でもなく、生命の大霊とその永遠なる摂理です。「教え・上」 P41/6 ~ 7もっとも、皆さんからシルバーバーチと呼ばれているこのわたしがお届けするのは、高級界の無限の叡智のホンの一かけらにすぎません。皆さんがさらに進化なされば、わたしよりさらに偉大な霊がより高い知識と叡智を届けてくれることでしょう。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P196/ 後から3~1わたし個人は取るに足らぬ存在です。また、わたし個人として求めるものは何一つありません。私はただ霊的メッセージをお届けに来ているだけです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P37/後から7~5魂の受け入れ準備がすべてに優先するということです。魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢ができ上がっていないからです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P87/後から7~5すべての人間に自由意思が与えられています。ただしそれは、大霊が定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。摂理は大霊の愛から造られたものであり、子供たちのすべてを平等に支配しています。それを変えることは誰にもできません。あなた方は、摂理の範囲内で自由であるということです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P125/後から2 ~ P126/2摂理に逆らった生き方をする人は、一人の人間であろうと大勢の集団であろうと、民族であろうと国家であろうと、いつかはその代償を払わなければなりません。摂理の働きが完璧であることはいつも説いている通りです。その働きは人間の目には見えないかもしれませんが、原因と結果は常に連鎖しています。摂理がそのようになっているからです。何度も述べてきたことですが、それを改めて説くのは大霊の摂理がすべてだからです。『 シルバーバーチの教え 上 』 P104/後から3 ~ P105/3私に言えることは、いかなる過ちも必ず正さなくてはならないということです。もし地上 で正さなかったなら、こちらへ来てから正さなくてはなりません。『 シルバーバーチの教え 下 』 P126/5 ~ 6“罪を犯した”という事実は変えられません。神の摂理に照らしてその歪みを正すまでは、罪はそのまま残っています。それが大霊の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P134/4 ~ 6悪行が招いた結果から逃れることはできません。間違いは正さなければなりません。告白によって罪を消し去ることができると思うのは、自分に対するごまかしにすぎないのです。蒔いた種は自分で刈り取らなければなりません。それが神の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P132/後から1 ~ P133/3あなたの行為が招いた結果を代わりに背負ってあげられる人はいません。あなたのすること考えることの一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。『 シルバーバーチの霊訓11』 P90/8 ~ 10「あなたは、今まさに崩れつつある世界に身を置いていることを自覚しなければなりません。新しい秩序による世界、真の意味での天国が到来する時代の幕開けを見ているのです。その誕生には、痛みと苦しみと涙がともなうことでしょう。しかし最後には、大霊を中心とした世界が築かれるようになります。あなた方一人ひとりが、その新しい世界を招来する手助けができるのです。なぜなら、すべての人間は大霊の分霊であり、大霊の仕事の一翼を担うことができるからです。」教え下 P119後4 ~ P120/2イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しめられている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。 人のために役立つことをすることです。『 シルバーバーチの霊訓 9 』 P147/後3~P148/3地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、より高い界層の霊たちによって、いつの日か地上はこうなるという未来像を見せていただいております。私たちは、その計画を受け入れる能力のある地上の同志に伝え、仕事を行っていくように彼らの心を鼓舞しているのです。私が見せていただいた未来像に比べると、現在の地上世界はとても醜く見えます。が、私には地上世界はこんなにまで立派になり得るのだ、こうでなければならないのだ、ということが分かっています。あとは時間の問題です。『 教え・上 』P67/2~7「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp『シルバーバーチ霊訓集 』シルバーバーチ霊訓集 誠心誠意、魂の底からの祈り、大霊の心と一体となり、「大霊の道具として有意義な存在でありたい」と願う心…ameblo.jp
情報操作、(工作員)という言葉を知らない愚民たち、CIA が良く用いていた手段、アーメンネット中、(工作員)と(だまされ)がワクチンの恐怖を煽って、恐怖心でコロス作戦を見抜けないらしい、アーメンtoshichan-manの勤務する精神科病院300人の入院患者と90人の職員、皆、7回打っているけど、皆、元気一杯、リウマチが治ったという患者も出て来た、島原半島・五島列島(5Gなし、4Gも昔の4G)、ほとんど、7回打っているけど、皆、元気一杯なのを知らないらしい、ワクチン打たなかったら共産党員として村八分に成るから、全員、必ず、ワクチンを打つ、アーメンワクチンで無くて5G・スマホ悪魔で死んでいるのが、5G・スマホ悪魔でBa鹿に成ってしまった愚民には解らないらしい、アーメン諦めるしか無いらしい、アーメンネットを見て(´⊙ω⊙`)ビックリ(´⊙ω⊙`)、アーメンこれを5G・スマホ悪魔で読んでいるBa鹿が多いらしい、アーメン5G殺人スマホ悪魔を使って40度の高熱を出して救急車で運ばれてくる中高校生が多すぎる、アーメン最近の、コロナ検査用紙は高熱になると排泄されるタンパク質を検出してプラスになる←分かってないBa鹿が多いらしい、アーメン5G殺人スマホ悪魔は決して使うな、アーメン←←iPhoneチャン、androidチャン、toshichan-manを殺さないでね←← iPhoneチャン、最新の mac-mini の最上級器が欲しい。mmm82885@yahoo.co.jp ←メール待ってます。windows はオモチャと思ってMacしか使ってない三十年間。toshichan-manは熱烈なMacのファン経済クラブの人は世界経済破綻だけで日本の95%は餓死と言ってます、アーメンyoutube で経済クラブ←←経済クラブに入会して見てはいけない物を見ないと分からない。平和呆けには分からないらしい、アーメンこのままの平和が続くと思っているBa鹿ばかりらしい、アーメンアメリカは中国に姿を変えて遣ってくる、アーメン食料備蓄せよ、餓死から逃れるため、アーメン日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」これが米国政権中枢の謀略文書に明確に書かれている。----Bipartisan report concerning Japan---- ジョセフ・ナイ著この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当官であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した。対日本への戦略会議の報告書である。その「日中戦争計画書」は以下の通り↓↓1,東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としても、その東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。2,そのチャンスは、台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米国は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。日米条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。3,米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。4,日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米国が中心となって行う。5,東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発を圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優先券を入手することが出来る。6,この地域の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。食料備蓄せよと言っても分からないらしい、アーメン安倍首相、自衛隊に決起を促してください。今、日本は滅亡の危機に瀕していることが分からないBa鹿ばかりなのです。または、高市早苗氏、決起を促してください。核電磁パルス爆弾1発をアメリカが為て中国が為たと為るという情報がファントムに乗ってた奴から来ている。経済クラブの人の言と全く一致、アーメン心先生、日本人の97%は気付きません、現在の危機的状況を。気付くのは3%です。平和呆けした日本人は気付かないのです。経済クラブの人が3%の日本人しか生き残れ無いと主張するのはコレです。人々は、何かが起こらないと気付かないのです。もう一度書きます。人々は、何かが起こらないと気付かないのです。DSの連戦連勝は続くでしょう。大衆は愚かなのです。私は諦めています。
ワクチンで無くて5G・スマホ悪魔で死んでいるのが、5G・スマホ悪魔でBa鹿に成ってしまった愚民には解らないらしい、アーメン諦めるしか無いらしい、アーメンネットを見て(´⊙ω⊙`)ビックリ(´⊙ω⊙`)、アーメンこれを5G・スマホ悪魔で読んでいるBa鹿が多いらしい、アーメン5G殺人スマホ悪魔を使って40度の高熱を出して救急車で運ばれてくる中高校生が多すぎる、アーメン最近の、コロナ検査用紙は高熱になると排泄されるタンパク質を検出してプラスになる←分かってないBa鹿が多いらしい、アーメン5G殺人スマホ悪魔は決して使うな、アーメン←←iPhoneチャン、androidチャン、toshichan-manを殺さないでね←← iPhoneチャン、最新の mac-mini の最上級器が欲しい。mmm82885@yahoo.co.jp ←メール待ってます。windows はオモチャと思ってMacしか使ってない三十年間。toshichan-manは熱烈なMacのファン経済クラブの人は世界経済破綻だけで日本の95%は餓死と言ってます、アーメンyoutube で経済クラブ←←経済クラブに入会して見てはいけない物を見ないと分からない。平和呆けには分からないらしい、アーメンこのままの平和が続くと思っているBa鹿ばかりらしい、アーメンアメリカは中国に姿を変えて遣ってくる、アーメン食料備蓄せよ、餓死から逃れるため、アーメン日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」これが米国政権中枢の謀略文書に明確に書かれている。----Bipartisan report concerning Japan---- ジョセフ・ナイ著この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当官であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した。対日本への戦略会議の報告書である。その「日中戦争計画書」は以下の通り↓↓1,東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としても、その東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。2,そのチャンスは、台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米国は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。日米条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。3,米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。4,日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米国が中心となって行う。5,東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発を圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優先券を入手することが出来る。6,この地域の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。食料備蓄せよと言っても分からないらしい、アーメン安倍首相、自衛隊に決起を促してください。今、日本は滅亡の危機に瀕していることが分からないBa鹿ばかりなのです。または、高市早苗氏、決起を促してください。核電磁パルス爆弾1発をアメリカが為て中国が為たと為るという情報がファントムに乗ってた奴から来ている。経済クラブの人の言と全く一致、アーメン心先生、日本人の97%は気付きません、現在の危機的状況を。気付くのは3%です。平和呆けした日本人は気付かないのです。経済クラブの人が3%の日本人しか生き残れ無いと主張するのはコレです。人々は、何かが起こらないと気付かないのです。もう一度書きます。人々は、何かが起こらないと気付かないのです。DSの連戦連勝は続くでしょう。大衆は愚かなのです。私は諦めています。平和呆けの日本人は経済クラブに入会して熟読しないと分からないはず、アーメン日本の人口は平和呆けばかりだから3%まで減少することが分からないらしい、アーメン食糧を備蓄せよと言っても分からないらしい、アーメンやはり、経済クラブの人の意見が正しいようです、絶望的(食料飢饉)という、アーメン000のブログの人は、00000と考えていますが、そうはならないと思います。0000のようになると彼らは考えていますが、甘いと思います。やはり、経済クラブの人の意見が正しいようです、絶望的(食料飢饉)という、アーメン核電磁パルス爆弾1発で日本人の95%は餓死と言うことが分からない、平和呆けの人達へ、アーメン↑↑アメリカが為て中国が為たと言う、アーメン経済クラブに入って熟読しないと分からないはず、アーメン大都市に住んでいる人達は皆、アーメン、と言うことだけど分からないらしい、アーメン↓↓食料備蓄せよ、DSは食料飢饉を起こして0してくる←ファントムに乗ってた奴からのメール、流通途絶でアーメン心先生、朝、書き込んだのは間違えてました。DSは投資家など金持ちの責任にしようと朝のような偽情報を流していたのです、アーメンDSはやはり、ウソの天才です、アーメンDSは投資家など金持ちの責任にしようと朝のウソを流していたのです。ファントムに乗ってた奴からメールが来ました。そのウソは世界中に流れていると言うことです.......(詳細、略)...........日本にとっては日中戦争で殺してくるそうです、アーメン00岸田首相はアメリカ騙しを行っていただけです。バックに安倍首相が付いている。暗殺事件はDS騙しの芝居←←分からないBa鹿が99.99%らしい、アーメンyoutube だけでなくfacebook・Twitter にも偽旗(DSの情報部隊)が多すぎる太平洋戦争の最終決戦は今月22日、グアンタナモ行きが分からない人達へ、アーメン↑↑分からないらしい、アーメン今月22日、太平洋戦争の最終決戦、米国が勝てばワクチン打ってない人は捕らえられてグアンタナモ行き、アーメン岸田首相はアメリカ騙しを行っていただけです。バックに安倍首相が付いている。暗殺事件はDS騙しの芝居←←分からないBa鹿が99.99%らしい、アーメンyoutube だけでなくfacebook・Twitter にも偽旗(DSの情報部隊)が多すぎる(軍隊は経済破綻しても動ける)=(ワクチン打ってない人は緊急事態宣言で逮捕されて、アーメン)↑↑コレが分からないらしい、アーメン↓↓ファントムに乗ってた奴など000最高幹部たちは経済破綻が来ることは知ってますが、軍隊は経済破綻しても動けることも知ってます。現在の大危機状況を分かってないBa鹿ばかりで有ることを嘆かれているのです。ネットはウソしか言わないことをBa鹿は分からないのです。↓↓第3次世界大戦前の危機的状況に有ることを分かっている人が少ないことに気付いて(´⊙ω⊙`)ビックリ(´⊙ω⊙`)アーメンヤフー知恵袋はBa鹿ばかり、アーメン↑↑アーメンに成ることを分かってないのばかり↑↑投資家も分かっている人と分かってない人に分かれます↑↑今は大危機なのです↓↓DSは日中戦争を計画していることを知ってる人は多い。経済クラブの人はその一人に過ぎない、アーメン経済クラブに入会しないと詳細を知ることは出来ません、アーメン太平洋戦争の最終決戦(22日)に日本がアメリカに勝てばワクチン打ってない人も0されないようになるのです←知らないらしい、アーメンDSから欺され、平和呆けしている日本人、アーメンイイネが一つも付かない、アーメン緊急事態宣言は一気に来ることが分からないワクチン打ってない人たち、アーメン緊急事態宣言は一気に来る、アーメン(4) 6月から太平洋戦争の最終決戦、(6月)22日には大成が決まる。日本が勝つか、アメリカ勝つか太平洋戦争の最終決戦は22日、ファントムに乗ってた奴のメール岸田首相、アメリカ騙し、成功しつつある。アメリカちゃんは、アーメン台湾有事は日本と中国を戦争させるための物です。初めに米国軍が中国を攻撃しますが、最初の攻撃だけで米国軍は引っ込んで日本軍と中国軍を戦わせます。「日中戦争計画書」の通りに進む可能性は高いです。私は絶望しています。経済クラブ、に入会しないと詳細は読めないようです。信じたくない日本人(私も含む)が大半のようですが、経済クラブの人の言うとおりにド田舎に土地付き・井戸付きの農家を三五〇〇万円出して建てた人は少ないが15人ぐらい居るようです。太陽光発電の設備とスターリンクと地下室(この3つで一五〇〇万円)を新たに作る必要があります。地下室を持つ農家は無いからです。そして、井戸水を電気で吸い上げる装置(←これも核電磁パルス爆弾で壊れると思いますが)も備え付けなければいけません。核電磁パルス爆弾が放たれて一つ目のスターリンクは壊れるから、地下室に隠していたスターリンクを再び設置せよ、と経済クラブの人は言われています。核電磁パルス爆弾で太陽光発電システムも壊れるから、太陽光発電システムも地下室に隠して置かねば成りません。←←ここは良く分かりません、また、言及されていません。平和呆けばかりの日本人ばかりです。日中戦争が起こったら、00000 も成り立ちません。「日中戦争計画書」⇒ https://ameblo.jp/mmm82883007/entry-12815256842.html日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」これが米国政権中枢の謀略文書に明確に書かれている。----Bipartisan report concerning Japan---- ジョセフ・ナイ著この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当官であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した。対日本への戦略会議の報告書である。その「日中戦争計画書」は以下の通り↓↓1,東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としても、その東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。2,そのチャンスは、台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米国は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。日米条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。3,米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。4,日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米国が中心となって行う。5,東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発を圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優先券を入手することが出来る。6,この地域の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
太平洋戦争の最終決戦()、岸田首相、アメリカ欺し成功中、⇧⇧誰も気付いてないのに(´⊙ω⊙`)ビックリ(´⊙ω⊙`)アメリカは悲惨な状態で、完全にグレートレセット進行中、電気もなかなか来ないと言うこと、アーメン食料を買いに言っても無いと言うこと、I am suffering from hunger, what should I do?O God, give me an answer,⇧⇧アメリカの物理学者のグループのメール⇧⇧日本ほとんど大丈夫、⇧⇧太平洋戦争の最終決戦()、日本が勝っている、大地震が起こらなったら良いけど、日本が世界の覇者に成る様子、⇧⇧左巻きの欺されには分からないらしい、アーメン『888と仏滅(1)530エアー津波 888エアー地震 801エアー地震』以下は、アメリカが中国を支配していた頃のこと。今は、習近平ちゃんが胡錦濤派を全て追い出してくれて、中国は日本を守ってくれている。人々は何かが起こらないと気…ameblo.jp日本のHAARP は断然、世界一、この前の能登半島の地震は、アメリカから、止めるな、と言われたらしい、⇧⇧官僚など、アメリカが多い、欲しがりません、勝つまでは、←左巻きには分からないらしい、アーメン
トピックス-シルバーバーチ読書会スピリチュアリズムの真理、シルバーバーチの霊訓を用いて読書会を開催しています。私達は読書会を通じてともに霊的真理を学ぶ方を集っています。連絡をお待ちしています。spiritualism-tokyo.com“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。地上世界は今や破滅に瀕し、混乱の極にあります。絶望と敵意と苦痛に満ちています。理性が敗走して利己主義が支配しています。私たちは人類に理性を取り戻させ、誤った概念に代わって真理を教え、迷信に代わって正しい信仰を説いています。そして暗闇を光明で照らすことによって、人生の闘いに負けそうな人には力を与え、いじけそうな人を健全な精神に立ち戻らせ、生きることに疲れ果てた人には気力を回復させ、不当な扱いに苦しめられている人には正当な報いを得させてあげたいと努めているところです。誰かが先頭に立って藪を切り開き、後に続く者が少しでも楽に通れるようにしてあげなければなりません。やがてそこに道ができ上がり、通るほどに平坦になっていきます。(シルバーバーチの教え(新版・上)3章 霊界を挙げての大計画)「私たちは皆さんに、奉仕への参加を呼びかけます。自分の利得損失を忘れ、霊的なものをこの世的な打算に優先させ、お一人お一人が生命の大霊の使者となっていただきたいのです。」(スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ)「イエスの幽界降臨」と、クリスチャンの地縛霊の救済「イエスの幽界降臨」と、それに関連して進められている“キリスト教の聖職者の地縛霊の救済”という、まさに霊界における最新情報を取り上げます。spiritualism.jp「死ぬことは悲劇ではありません。今日のような地上世界に生き続けねばならないことこそ悲劇です。(中略)死ぬということは物的身体のオリの中に閉じ込められていた霊が自由を獲得することです。苦しみから解放され真の自我に目覚めることが悲劇でしょうか。」 『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』<シルバーバーチの言葉>アーメン青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp地球人類は今まさに危機の真っ只中にあります。何事につけ誕生には苦しみがともなうものですが、新しい秩序の誕生にも大きな苦しみがともないます。その誕生が近づくにつれて苦痛も増大してきます。しかし間違いなく言えることは、新しい世界の種子がすでに地上界に根付いているということです。既得権力の座に安住している者たちがいかなる策を弄しても、それは功を奏さないでしょう。イエスは、「天に為される如く地にも為されるであろう」と二千年前に述べています。それが実現しようとしているのです。これから地上には、いくつもの大きな変化が生じます。崩壊や多くの大変動があるでしょう。皆さんには暗黒と苦難の時代の到来のように思えるかもしれません。「たいへんな時代になった」と、おっしゃるかもしれません。しかし、そうした変動の背後には、地上世界を進化させようとしている大きな力が存在しているのです。(シルバーバーチの教え(新版・上)4章 スピリチュアリズムが目指す新しい世界)古い時代の文明が破滅してしまったように、現代の物質文明は完全に破綻状態に陥っています。そのかけらを一つひとつ拾い上げて、永遠の霊的摂理の上に今一度築き直す、そのお手伝いをするために私たちは戻ってきたのです。それは私たち全員に大霊からの愛が流れており、その愛であなた方を愛しているからです。()私は時おり、霊界の高級霊たちが目に涙を浮かべている姿を見かけることがあります。地上の人間が同胞を引き上げる大きなチャンスを捨て去っている姿を見て、いつかその愚かさに気づいてほしいと願い、じっと眺めているのです。そうかと思うと、嬉しさに顔をほころばせているのを見かけることもあります。名もない人が善行を施し、それが暗い地上世界に新しい希望を灯してくれたからです。私も他の大勢の同志と同じく、すぐそこまできている新しい世界を一日でも早く招来するために、バイブレーションを物質界のレベルに近づけて降りてきました。その目的は、大霊の摂理を教え、その摂理に忠実に生きるなら、あなた方の心は大霊の恵みをふんだんに受けられるようになることを教えてあげることです。私が地上世界へ降りてきて目にするのは、幸せであるべきところに悲しみがあり、光があるべきところに暗闇があり、豊かであるべきところに飢えがあることです。大霊は、必要なものはすべて用意してくださっています。問題は、その公平な分配を妨げている者がいるということです。取り除かなければならない障害が存在するということです。その障害を霊界側で取り除いてくれたらいいと思われるかもしれませんが、それは私たちには許されないのです。咎め立てすることも許されません。私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。それができる人が、地上の悪弊を指摘し、摂理による矯正手段を講じて見せなくてはなりません。戦争は大霊がやらせているのではありません。病気は大霊が与えているのではありません。いずれも地上人が自由意志の行使を誤ったために引き起こしているのです。学ぶべき教訓というものがあることは事実です。しかし、それは身の毛もよだつ蛮行や冷酷な行為に訴えなくても学べます。人間の行為と大霊の行為とを取り違えてはいけません。(シルバーバーチの教え(新版・上))なぜ人間は戦争をするのでしょうか。それについて皆さんはどう思いますか。なぜ悲劇を繰り返すのでしょうか。その原因は何だと思いますか。どうして人間の世界には悲しみが絶えないのでしょうか。その最大の原因は、人間が物質によって霊眼が曇らされ、五感という限られた感覚でしか物事を見ることができないために、万物の背後にすべてを一つに結びつけている大霊が存在していることが理解できないからです。人間は何かにつけて“差別”をしようとするため、そこから混乱が生じ、悲劇が生まれ、そして破壊へと向かうことになるのです。前にも申し上げたように私たちは、あなた方が“野蛮人”と呼んでいるインディアンですが、あなた方文明人が忘れてしまった大霊の摂理を説くために戻ってまいりました。あなた方文明人は、物質界にしか通用しないシステムの上に人生を築こうと努力してきました。教育と教養を求め、大霊の摂理からかけ離れた文明をつくり上げようとしてきました。()「このたびのコミュ二ケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。 そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。」(地上人類への最高の福音 P.103)「私たちにも干渉を許される場合が生じます。万が一私たちスピリットとしての 大義名分が損なわれかねない事態に立ち至った時は、大いに干渉します。例えば、この霊媒を通じての仕事が阻害される可能性が生じた場合は、その障害を排除すべく干渉します。」(霊的新時代の到来 p.74)「案ずることはありません。あなた方は自分なりの最善を尽くせばよいのです。もうこれ以上はできないというところまで努力したら、それ以上はムキにならず、あとは私たちに任せる気持ちにおなりなさい。人間は自分にできるかぎりの努力をしていればよいのです。それ以上のことは要求しません。」『シルバーバーチの霊訓(9)』p.160「たった一人の人間も、霊の力を背後にすれば大きな仕事ができるのです。(中略)見た目にはたった一人です。が、その背後には、自分を役立てたいとの願望に燃える者にかならず授けられる強大な霊力が控えております。」『地上人類への最高の福音』p.56「自分のまわりに障壁を築いて、新しいインスピレーションを拒絶するようなことをしてはなりません。真理探究の道は無限に続きます。(中略)新しい真理の光によって自分の間違いに気づき、ひるむことなくそれを捨て去ったとき、あなたは本当の意味で「自由」を手にすることができるのです。(中略)間違いとわかったものは、いかに長いあいだ“金科玉条”とされてきたものであっても捨て去る勇気がなくてはなりません。」(シルバーバーチの教え・上 P131)「イエスの関心事は、自分がどんな事を言ったかというようなことではなく、地上のすべての人間が神の御心を実践することです。人間はあまりにも教えに関心を寄せ、行いを疎かにしています。(中略)大霊の真理に飢えた人たちが集まっています。そうした人々にとって重要なことは、単なるイエスの言葉ではなく、その教えに基づくあなたの生き方です。あなた自身の生き方を、手本として示すことです。地上世界は教えでは救われません。いくら長い教えを説いても、それだけでは救われません。大霊の御心を鎧として、暗黒と弾圧の勢力に戦いを挑むことです。魂を束縛するものに立ち向かうことによって初めて、地上世界は救われるのです。」(シルバーバーチの教え・下 P.115) 「霊的知識を広めることです。ときには拒否され、ときには嘲笑され、軽蔑され、愚弄されることもあることでしょう。しかし、気になさってはいけません。そんなことで傷つけられてはなりません。用意のできていない者は当然受け入れることはできません。でも、それであなたは、あなたの為すべきことをなさったのです。しかし、一方には、それが干天の慈雨である人もいます。そういう人こそ大切なのです。その人たちのお役に立てば、それだけで、少なくともあなたの人生は存在価値をもつことになります。」『地上人類への最高の福音』pp.60-61「大霊の子らのために奉仕しようと努力している地上の同志の背後には、協力関係を求める巨大な霊的勢力が控えていることを知っていただきたいのです。そして霊的真理を武器として、あらゆる迷信、あらゆる邪悪と戦い、尊い真理の光で地上界を照らしていただきたいのです。」『シルバーバーチの教え(上)』p.73「とにもかくにも、霊的知識を広めることです。すべての者が霊的知識を手にすれば、きっとその中から、その知識がもたらす責務を買って出る者が出てくることでしょう。不安のタネの尽きない世界に平和(やすらぎ)を招来するためには、霊的真理、視野の転換、霊的摂理の実践をおいて、他に手段は有り得ません。ストレスと難問の尽きない時代にあっては、正しい知識を手にした者は、“真理の使節”としての自覚をもたねばなりません。」『霊的新時代の到来』p.291「ナザレのイエスは、大霊から託された使命を達成するために物質界へ降誕した大霊の使者の一人でした。イエスは地上でなすべき使命は果たしましたが、それで使命のすべてが終わったわけではなく、今なお霊の世界から働きかけています。」『シルバーバーチの教え(上)』pp.137-138「今やこの地上にも、霊力がしっかりと根づいております。その影響力の徴候をそこここに見ることができるようになりました。もう二度と地上から追い出される心配はありません。過去幾世紀にもわたって、地上に霊力を根づかせようとする努力がくり返し試みられてまいりました。人類のすべてが大霊に近づき、その無限の叡智と知識と愛による恩恵に浴せるようにとの願いからでした。それが、今世紀に至ってようやく成就されたのです。」『霊的新時代の到来』p.14「私たちには為さねばならない仕事があるのです。偉大な仕事です。よろこんでその手を、その心を、その精神を貸してくださる人々の協力を必要とする、大仕事があるのです。あなたもぜひ参加してください。あなた自身が手にされた知識を、寛容の精神で他人に披露して、その良さを知っていただくための努力を忍耐強く続けてください。」 『地上人類への最高の福音』p.58「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」『シルバーバーチ最後の啓示』 P63「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72「〝ナザレ人イエス〟と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上世界へ働きかけています。」 『シルバーバーチの教え・上』 P139「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には、多くの苦労が伴いますが、いつかは必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』 P41「実は、霊界へ送り込まれてくる人間の中に、もしも地上で霊的知識を身に付けていたら、こうまで酷くはならなかったであろうにと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者が、あまりに多すぎるのです。無知と恐怖と迷信と偏見に満ちた者ばかりなのです。」 『スピリチュアルメッセージ』P163「死んだ時、一人ぽっちの人は一人もいません。かならず、例外なく、まわりに幾人かの縁故のある人がいて、暗い谷間を通ってくる者を温かく迎え、新しい、そして素晴らしい第二の人生を始めるための指導に当たります。」 『スピリチュアルメッセージ』P138~139「地上の人間は一人の例外もなく、自分の努力で人格を形成し、自分の努力で霊的進化を達成するために地上界へ来ているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P154「古い霊の部類に属するこのわたしが確信をもって言えることは、あなたの地上生活は、今日の絶頂期を迎えるべく、ずっと導かれてきているということです。意図された通りのものを、今まさに成就なさりつつあります。今その目的地にたどり着かれました。あなたの協力なしには成就できない仕事にたずさわっていることを喜ぶべきです。」 『地上人類への最高の福音』 P128「もしも私の説く真理を聞くことによって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いたことになります。私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださることが私どもの真の目的なのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(一)P52「私たちは、人間の内部に存在している神性に気づかせてあげることで、あなた方が大霊をもっと顕現させ、さらなる高みへと自らを引き上げ、その心がより高次の真理と知識で満たされるように努めているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P45「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労が伴いますが、いつか必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』P41<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<『シルバーバーチの霊訓』は、高級霊団の総意であり、イエスの教えである>「シルバーバーチは、これは自分の教えではなく、自分の所属界よりもさらに高い界層から送られてきたものを自分が中継しているにすぎないと言う。」 『シルバーバーチの教え・上』P9<日常意識から離れ、魂に力を取りもどす>「日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、ときには僅かな時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己の存在の原動力である霊性に、発言のチャンスを与えてください。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P140<神と人間の関係の大原則――摂理を介した間接的な関係>「大霊による直接の関与などというものは絶対にありません。あなた方が想像なさるような意味での人間的存在ではないのです。」 『霊的新時代の到来』P46<人のためを思いやる心は、神の愛に他ならない>「宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛があればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し延べんとする同胞愛に燃えます。愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差しのべさせるものです。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P142<祈りは、実践の努力をしていることが前提>「真の祈りにはそれなりの効用があることは事実です。しかし、いかなる精神的行為も、身をもって果さねばならない地上的労力の代用とはなり得ません。(省略)あなた方を悩ます全ての問題と困難に対して、正直に、正々堂々と、真正面から取り組んだとき― 解決のためにありたけの能力を駆使して、しかもなお力が及ばないと悟ったとき、その時こそ、何らかの力、自分より大きな力をもつ存在に対して、問題解決のための光を求めて祈る資格ができたといえましょう。」『シルバーバーチ不滅の真理』P151<地上世界に向けて、霊界から強力な働きかけがなされている>「私たち(霊界と地上界)の努力によって、物質界の至るところで大きな仕事が成し遂げられていることを誇りに思っています。地上の暗闇に光が射しこみ、悲しみに暮れていた心に喜びがもたらされるようになっています。まだわずかではありますが、無知に代わって知識が存在するようになっています。私たちは、生きる気力を見失った人々を導いています。そして、地上の同胞のために働いている人々を鼓舞し、大霊とその子らのための仕事をするすべての人間の背後には、強力な霊の大軍が控えていることを理解させようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P70<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<困難や苦労なくして霊性成長は得られない>「葛藤を余儀なくさせられる困難が多いほど、それだけ魂が成長するものです。霊的自我に目覚めるのは、厳しい環境を克服しようとする戦いの中においてこそです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P169<すべての人間にとって、地上生活の目的は霊的成長>「地上生活のそのものの目的が、地上を去ったあとに待ち受ける次の階段の生活に備えて、それに必要な霊的成長と才能とを身につけていくことだからです。」『霊的新時代の到来』 P253「一人でも多くの人に、正しい視野をもっていいただき、自分自身の本当の姿を見つめるようになっていただきたいのです。自分というものを肉体だけの存在、あるいは、せいぜい、霊をそなえた肉体だと思い込んでいる人が、まだまだ多すぎます。本当は肉体をそなえた霊的存在なのです。」『霊的新時代の到来』 P198<霊界主導のスピリチュアリズム運動は必ず勝利する>「地上界に蔓延している暗黒の中にあっても決して希望を失うことなく、人類の霊的成長のためにあなた方とともに働いている霊たち、物質界を少しでも良くしようと心を砕いている霊たちは、必ずや勝利するとの信念に燃えてください。それは宇宙で最強の力だからです。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<霊的真理の理解によってなされる魂の革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは〝魂の革命″と呼ぶべきものです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムは、霊界主導の人類史上最大の宗教革命>「その仕事の前途に立ちはだかるのは、間違った宗教的教義によって築かれた巨大な組織です。何世紀にもわたって続いてきたものをもとに戻さなくてはなりません。偽りの教義を土台として築かれた上層部を取り壊さなくてはならないのです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40<霊的成長のための基本的実践――霊主肉従の努力>「精神的にも霊的にも自己を厳しく修養し、生活のすべての側面を折り目正しく規制し、自分は本来は霊であるという意識をもって、行動のすべてに霊の優位性を反映させなさい、と。霊の優位性にもとづく修養的生活――これが最高の生き方です。既成のテキストはいりません。魂の成長ということだけを心がければいいのです。」『地上人類への最高の福音』 P243<霊的真理を実践するのは、地上人の責任>「私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P57 <高級霊団の計画はいずれ間違いなく実現する>「地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労がともないますが、いつか必ず成就します。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<高級霊たちは人類救済のために立ち上がり、霊的真理を降ろしてくれた>「地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私たちが、希望と光明、安らぎと調和へと導く叡智をお教えしようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P43「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72死者になることが悲劇であるかのようなご意見ですが、私はそのようには考えません。 私に言わせれば、死は魂が自由を獲得するための素晴らしい時なのです。『シルバーバーチの教え・上』P176/後ろから2死ぬということは悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。『シルバーバーチの教え・上』P186/後ろから2いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく働きかけているということです。一人ぼっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。『地上人類への最高の福音』P40/5~8自分が一人ぼっちでいることは絶対にない、のです。いつどこにいても、霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているということです。最善をつくしている時には、かならず霊界からの導きの力が加わっていること、あなたの持っているものから最善のものを引き出し、あなたの人生から最高のものを学び取ってくれるようにと願っている、友愛と親切心と協調精神に満ちた霊が身近に存在してくれているということです。このことがスピリチュアリズムがもたらしてくれる、一ばん有り難いことです。『地上人類への最高の福音』P87/8~P88/2地上生活には、時として辛さと絶望、痛みと悲惨さがともないますが、そのすべてが魂にとって永遠の旅路に向かうための準備なのです。暗黒と光、陰と日向といった対照的なものも、実は一個の統一体の反映に過ぎません。陰なくしては光もあり得ず、光りなくしては陰もあり得ません。それと同じで、困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ ― こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し深くなり、いっそう進化するようになるのです。無限の可能性を秘めた魂の潜在能力が、困難も苦痛もなく、陰も悲しみも悩みも悲惨さもなしに発現すると思われますか。発現するはずはありません。悲哀の極みを舐め尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。地上人生の陰と思える体験を重ねるほど、日向の喜びがひとしお身に沁みるようになるのです。すべてのことが霊性進化の肥やしになります。『 シルバーバーチの教え 上 』 P109/7 ~ P110/4何の代価も支払わずに入手できるものは、この地上界には何ひとつないということです。代価を支払わずに霊的能力を開発することはできませんし、魂の富を蓄えることもできません。霊的成長をおろそかにして金儲けにうつつを抜かしていると、そちらの世界では金持ちと言われても、こちらの世界では哀れな貧しい魂になってしまいます。『シルバーバーチの教え 上 』 P94/後から3 ~ P95/2そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。『福音』 P48/後見た目には混乱が生じているようであっても、地上に真理が広まることによって神の意図が具現化し、調和と平和が訪れるようになります。こうしたことを申し上げるのは、あなた方に、地上に真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻って来たのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。『教え・上』P47/後2~P48/4一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。 『福音』P103/2~9物質界の進歩のために役立つ仕事をしている人々には、それに拍車をかけて発展させようとする霊団が援助します。善を志向する努力が、無駄になることは決してありません。人類を向上させたいと願っている人、人類への奉仕を切望する人、大霊の子供たちの苦しみを取り除くために戦っている人の背後には常に多くの霊が待機しているのです。『教え・下』P190/4~9大審議会では数カ月間の仕事を見直し、新たな計画を作成し、指導霊の一人ひとりに役割が与えられます。私たちは大きな励ましを得て心を鼓舞され、再び各自の使命を果たすために地上近くへ降りていきます。私は皆さん方の援助によって力を与えられ、地上人類が少しでも大霊に近づくことができるように努力しているのです。『教え・下』P45/後1~P46/3忘れないでいただきたいのは、皆さん方のような地上での道具がなくては、わたしたちも何も為し得ないということです。皆さんはわたしたちに闘いのための武具を供給してくださっているようなものなのです。皆さんの力をお借りする以外に地上には頼りにすべき手だてが何もないのです。喜んでわたしたちに身をゆだねてくださる人以外に、道具とすべきものが無いのです。その道具が多すぎて困るということは決してありません。こちらの世界では、使用に耐えられる人物の出現を今か今かと待ちうけている霊がいくらでもいるのです。わたしたちの方から皆さんを待ち望んでいるのです。皆さんがわたしたちを待ち望んでいるのではありません。地上への降下を待ち望んでいる霊力には、その表現形式が無数にあります。種類も様式もおびただしい数があり、さらには、用意された通路に合わせて形態を変えます。もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。わたしたちの仕事は、人生意気に感ず、の気概なくしては出来ない仕事です。その仕事の尊厳に誇りを覚えて全身全霊を打ち込むようでなくては成就できません。『霊性進化の道しるべ』P115/3~P116/4この宇宙には、物的身体による体験を持たない高級霊の界層が存在します。そういう種類の霊にしかできない宇宙経綸の仕事があるのです。一度も地上の人間のような形態をもったことのない高級霊です。その界層での成長にとって地上的顕現は不必要なのです。居ながらにして高級霊で、宇宙の上層部に所属しています。“ 光り輝く存在 ”と言うのがそれです。現実にそういう存在がいます。 『 新たなる啓示 』P124/1~8ナザレのイエスは、そんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるべきか、いかにすれば内部の神性を顕現させられるかを教えるために地上界へ降りて来たのです。『 シルバーバ―チの教え・上 』P152/3~5それにも増してわたしは、その大審議会を主宰される、かつて地上で“ ナザレ人イエス”と呼ばれた人物が、わたしたちの業績に逐一通じておられるお言葉を述べられ、新たな力、新たな希望、新たなビジョン、新たな目的をもって邁進するようにと励ましてくださる時のそのお姿、そのお声、その偉大なる愛を、願わくば皆さんにも拝し、聞き、そして感じ取らせてあげられればと思うのですが、それができないのが残念です。もとよりそれはキリスト教によって神の座に祭り上げられているイエスではありません。数知れない霊を通して人類に働きかけておられる一個の偉大なる霊なのです。『 霊性進化の道しるべ 』P244/9~P245/2肉体の牢獄から解放され、望む所へは自由に行け、心で考えたことが形を取って眼前に現れ、好きなことにいくらでも専念でき、お金の心配がない……こうした霊界の生活と比べることができるものは、地上には存在しません。「教え・上」 P184/後7 ~ 10私たちが忠誠を尽くすのは、一つの教義ではなく、一冊の書物でもなく、一つの建造物でもなく、生命の大霊とその永遠なる摂理です。「教え・上」 P41/6 ~ 7もっとも、皆さんからシルバーバーチと呼ばれているこのわたしがお届けするのは、高級界の無限の叡智のホンの一かけらにすぎません。皆さんがさらに進化なされば、わたしよりさらに偉大な霊がより高い知識と叡智を届けてくれることでしょう。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P196/ 後から3~1わたし個人は取るに足らぬ存在です。また、わたし個人として求めるものは何一つありません。私はただ霊的メッセージをお届けに来ているだけです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P37/後から7~5魂の受け入れ準備がすべてに優先するということです。魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢ができ上がっていないからです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P87/後から7~5すべての人間に自由意思が与えられています。ただしそれは、大霊が定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。摂理は大霊の愛から造られたものであり、子供たちのすべてを平等に支配しています。それを変えることは誰にもできません。あなた方は、摂理の範囲内で自由であるということです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P125/後から2 ~ P126/2摂理に逆らった生き方をする人は、一人の人間であろうと大勢の集団であろうと、民族であろうと国家であろうと、いつかはその代償を払わなければなりません。摂理の働きが完璧であることはいつも説いている通りです。その働きは人間の目には見えないかもしれませんが、原因と結果は常に連鎖しています。摂理がそのようになっているからです。何度も述べてきたことですが、それを改めて説くのは大霊の摂理がすべてだからです。『 シルバーバーチの教え 上 』 P104/後から3 ~ P105/3私に言えることは、いかなる過ちも必ず正さなくてはならないということです。もし地上 で正さなかったなら、こちらへ来てから正さなくてはなりません。『 シルバーバーチの教え 下 』 P126/5 ~ 6“罪を犯した”という事実は変えられません。神の摂理に照らしてその歪みを正すまでは、罪はそのまま残っています。それが大霊の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P134/4 ~ 6悪行が招いた結果から逃れることはできません。間違いは正さなければなりません。告白によって罪を消し去ることができると思うのは、自分に対するごまかしにすぎないのです。蒔いた種は自分で刈り取らなければなりません。それが神の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P132/後から1 ~ P133/3あなたの行為が招いた結果を代わりに背負ってあげられる人はいません。あなたのすること考えることの一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。『 シルバーバーチの霊訓11』 P90/8 ~ 10「あなたは、今まさに崩れつつある世界に身を置いていることを自覚しなければなりません。新しい秩序による世界、真の意味での天国が到来する時代の幕開けを見ているのです。その誕生には、痛みと苦しみと涙がともなうことでしょう。しかし最後には、大霊を中心とした世界が築かれるようになります。あなた方一人ひとりが、その新しい世界を招来する手助けができるのです。なぜなら、すべての人間は大霊の分霊であり、大霊の仕事の一翼を担うことができるからです。」教え下 P119後4 ~ P120/2イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しめられている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。 人のために役立つことをすることです。『 シルバーバーチの霊訓 9 』 P147/後3~P148/3地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、より高い界層の霊たちによって、いつの日か地上はこうなるという未来像を見せていただいております。私たちは、その計画を受け入れる能力のある地上の同志に伝え、仕事を行っていくように彼らの心を鼓舞しているのです。私が見せていただいた未来像に比べると、現在の地上世界はとても醜く見えます。が、私には地上世界はこんなにまで立派になり得るのだ、こうでなければならないのだ、ということが分かっています。あとは時間の問題です。『 教え・上 』P67/2~7「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp『シルバーバーチ霊訓集 』シルバーバーチ霊訓集 誠心誠意、魂の底からの祈り、大霊の心と一体となり、「大霊の道具として有意義な存在でありたい」と願う心…ameblo.jp
マイナス80度で死なないウルトラマンのような mRNA は居ない、アーメン⇧⇧こう書いても、分からないらしい、アーメン5G・スマホ悪魔、で、Ba鹿に成ってしまっているらしい、アーメンワクチン必要なくなったようです、霊界からイエスが戦われて、DS壊滅に成ってきています、ホワイトハットでは無く、イエスだったのです、数億の大霊団を引き連れたイエスがDSを壊滅へと導いてます、アーメンマイナス80度でも死なないウルトラマンのような mRNA は存在しないことが一般人には分からないらしい、医者はみんな(Ba鹿以外は)分かるけど、アーメン⇧⇧マイナス80度で保管のmRNAワクチンは存在しない、⇧⇧マイナス80度で mRNA は瞬殺だから、が理解できない愚民たち、アーメンmRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしい⇧⇧医者で分からないBa鹿は居ない、アーメンmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン誰が(工作員)か分かると思う、アーメン4月1日に厚労省からの通達により廃棄されてるようです。!↓↓証拠は無くなったと言うこと、アーメン瞬殺という言葉が分からないBa鹿が多いらしい、アーメン⇧⇧こういうBa鹿には何を言ってもムダ、アーメン瞬時に死ぬ、←と言うこと、アーメンmRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしい⇧⇧医者で分からないBa鹿は居ない、アーメンmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン誰が(工作員)か分かると思う、アーメンワクチン拒否者に捧げた言葉↓↓であることが分からないらしい、緊急事態宣言は一気に来る、ワクチン拒否者は太平洋戦争時の共産党員と同じことが分からないらしい、アーメン権力に逆らって生きてはゆけないことが分からないらしい、アーメン今は、嵐の前の静けさ、アーメン←←早く5Gの無いド田舎でノババックス、toshichan-man命懸けの提言、DSの情報操作は完璧、集合無意識の恐怖心で殺す、アーメンBa鹿は(工作員)が誰であるかが分からないらしい、mRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしいmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン「死ぬことは悲劇ではありません。今日のような地上世界に生き続けねばならないことこそ悲劇です。(中略)死ぬということは物的身体のオリの中に閉じ込められていた霊が自由を獲得することです。苦しみから解放され真の自我に目覚めることが悲劇でしょうか。」 『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』<シルバーバーチの言葉>アーメン戦前、特高に殺された加藤四海とは?www.jcp.or.jp青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp富むサウジを味方に。そして第三次世界画策?、アーメン↓↓()平和呆け脳、アーメン、というメール、また戦争で ちゃぶだい返し ウヤムヤにならんようによくよく世界情勢をみすえて。。。小市民は、殺されないよう逃げて逃げて準備するものだけは準備よ、アーメン米国とサウジ、歴史的な協定へ合意に近づく-中東情勢を一変も米国とサウジアラビアは、サウジに安全保障を提供するとともに、イスラエルとの外交関係の確立に道を開く歴史的な協定で合意に近づいている。内情を知る複数の関係者が明らかにした。www.bloomberg.co.jp出口王仁三郎氏は2%も生き残れないぞよ、と予言しています。再臨のイエス様、が予言を変えてくれたと期待しますが、00また、メールします。真剣に、人の為に成ることは何かで煩悶しているからです。シルバーバーチの霊訓では真理の普及より、人の為に生きることを重要視されていました。処が、再臨のイエスは、真理の普及に命を賭けよと言われているようで、どうしたら良いのか全く分からなくなっています。私は今まで、ブログで、戦争や食料飢饉が迫っているから、食料備蓄に励むこと、および、出来るなら、ド田舎で農業をせよ、または、東南アジアに移住せよ、と訴えてきました。そうしないと生き残れないと。ところが、再臨のイエスは、真理の普及に命を賭けよ、と一点集中です。出口王仁三郎氏は2%も生き残れないぞよ、と予言しています。再臨のイエス様、が予言を変えてくれたと期待しますが、どうなのか分かりません。また、書き込んで済みません。人の為に成ることは何かで煩悶し苦しんでいるのです。宜しくお願いします。空母名は福建ですよ。台湾と近い。偶然じゃないですよ。これは。近いうちに台湾進行だ、アーメン↓↓(ある人のメール、アーメン)いよいよ、始まるらしい、アーメン中国新型空母「福建」が試験航行開始、3隻目 就役へ最終段階中国で3隻目となる新型空母「福建」が1日、試験航行を開始した。国営メディアの中国中央テレビ(CCTV)が報じた。jp.reuters.com『今の日本、そして世界の現状を見て、絶望的な気持ちになるのはよくわかります。 toshicha』今の日本、そして世界の現状を見て、絶望的な気持ちになるのはよくわかります。toshichan-man様メールを拝見いたしました。今の日本、そして世界の現状を見…ameblo.jpワクチン打って無くて安心しているBa鹿(平和呆け)タチへ、緊急事態宣言は一気に来る、アーメン←ワクチン打ってない人は、太平洋戦争時の共産党員と同じことが分からないらしい、アーメン←←早く5Gの無いド田舎でノババックス、toshichan-man命懸けの提言、実際は、ワクチンでは、少ししか死んでない(集合無意識の恐怖心で死んでいるんだ、アーメン)、(工作員)に欺される(誰が(工作員)かが分からないらしい、アーメン)愚かな人たちへ、アーメン集合無意識の恐怖心で死んでいることが分からないらしい、アーメン恐怖を煽った(だまされも殺人罪、アーメン)戦前、特高に殺された加藤四海とは?www.jcp.or.jp太平洋戦争の最終決戦()、アメリカ、内戦が始まったらしい、アーメン【速報】コロンビア大で占拠の建物に警察が突入開始 全米で反イスラエルデモ拡大【速報】コロンビア大で占拠の建物に警察が突入開始 全米で反イスラエルデモ拡大(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュースアメリカ・ニューヨークのコロンビア大学で、イスラエルへの抗議活動を続けている学生らがキャンパス内の建物を占拠している問題で警察が建物内への突入を開始しました。 CNNなどによりますと日本時間10時news.yahoo.co.jp7度目の絶滅(ハルマゲドン)は再臨のイエスが変えてくれた様子、希望は有る、アーメンイエス対DS、最後の決戦()イエスが霊界からDSを殲滅していたことが判明、DSがコロナ騒動の最初は物凄く強かったが、弱くなっていって、今はダメになっているのは、コレだった、アーメングレートレセットは日本では起こらない、日本は世界の覇者になる様子、太平洋戦争の最終決戦()、アメリカ没落(←ほぼ全滅)して日本が勝つらしい、アーメンイエス対DS、最後の決戦()イエスは共に戦って下さいと強く要請されています、傍観して成功する、と甘く考えてはいけないようです、アーメン真理の普及、は、シルバーバーチの霊訓では言われていないことですが、シルバーバーチの霊訓では、人の為に、人の為に、としか言われていません、真理の普及は全く言われていません、再臨のイエス様、は、真理の普及を強く言われています、でも、シルバーバーチの霊訓はイエス自身が書いたとも言われています、これから、今は非常に緊急な事態と察せられます、識者は、今は第三次世界大戦、で非常事態と言われる人が多い、迷っています、再臨のイエス様、に尋ねたい、私は長崎で、週末3日連続当直が仕事、で、東京などに行くことで来ません、再臨のイエス様、に尋ねて貰いたい、今、我々が、人の為に、為るべきことは何なのかと??今、人の為になることは何なのか、分からなくて苦しんでいます、シルバーバーチの霊訓の、人の為に、人の為に、を心の指針(支え)にして生きてきた者です、煩悶しています、人の為に今するべきことは何なのかと、
地球人類は今まさに危機の真っ只中にあります。何事につけ誕生には苦しみがともなうものですが、新しい秩序の誕生にも大きな苦しみがともないます。その誕生が近づくにつれて苦痛も増大してきます。しかし間違いなく言えることは、新しい世界の種子がすでに地上界に根付いているということです。既得権力の座に安住している者たちがいかなる策を弄しても、それは功を奏さないでしょう。イエスは、「天に為される如く地にも為されるであろう」と二千年前に述べています。それが実現しようとしているのです。これから地上には、いくつもの大きな変化が生じます。崩壊や多くの大変動があるでしょう。皆さんには暗黒と苦難の時代の到来のように思えるかもしれません。「たいへんな時代になった」と、おっしゃるかもしれません。しかし、そうした変動の背後には、地上世界を進化させようとしている大きな力が存在しているのです。(シルバーバーチの教え(新版・上)4章 スピリチュアリズムが目指す新しい世界)古い時代の文明が破滅してしまったように、現代の物質文明は完全に破綻状態に陥っています。そのかけらを一つひとつ拾い上げて、永遠の霊的摂理の上に今一度築き直す、そのお手伝いをするために私たちは戻ってきたのです。それは私たち全員に大霊からの愛が流れており、その愛であなた方を愛しているからです。()“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。地上世界は今や破滅に瀕し、混乱の極にあります。絶望と敵意と苦痛に満ちています。理性が敗走して利己主義が支配しています。私たちは人類に理性を取り戻させ、誤った概念に代わって真理を教え、迷信に代わって正しい信仰を説いています。そして暗闇を光明で照らすことによって、人生の闘いに負けそうな人には力を与え、いじけそうな人を健全な精神に立ち戻らせ、生きることに疲れ果てた人には気力を回復させ、不当な扱いに苦しめられている人には正当な報いを得させてあげたいと努めているところです。誰かが先頭に立って藪を切り開き、後に続く者が少しでも楽に通れるようにしてあげなければなりません。やがてそこに道ができ上がり、通るほどに平坦になっていきます。(シルバーバーチの教え(新版・上)3章 霊界を挙げての大計画)私は時おり、霊界の高級霊たちが目に涙を浮かべている姿を見かけることがあります。地上の人間が同胞を引き上げる大きなチャンスを捨て去っている姿を見て、いつかその愚かさに気づいてほしいと願い、じっと眺めているのです。そうかと思うと、嬉しさに顔をほころばせているのを見かけることもあります。名もない人が善行を施し、それが暗い地上世界に新しい希望を灯してくれたからです。私も他の大勢の同志と同じく、すぐそこまできている新しい世界を一日でも早く招来するために、バイブレーションを物質界のレベルに近づけて降りてきました。その目的は、大霊の摂理を教え、その摂理に忠実に生きるなら、あなた方の心は大霊の恵みをふんだんに受けられるようになることを教えてあげることです。私が地上世界へ降りてきて目にするのは、幸せであるべきところに悲しみがあり、光があるべきところに暗闇があり、豊かであるべきところに飢えがあることです。大霊は、必要なものはすべて用意してくださっています。問題は、その公平な分配を妨げている者がいるということです。取り除かなければならない障害が存在するということです。その障害を霊界側で取り除いてくれたらいいと思われるかもしれませんが、それは私たちには許されないのです。咎め立てすることも許されません。私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。それができる人が、地上の悪弊を指摘し、摂理による矯正手段を講じて見せなくてはなりません。戦争は大霊がやらせているのではありません。病気は大霊が与えているのではありません。いずれも地上人が自由意志の行使を誤ったために引き起こしているのです。学ぶべき教訓というものがあることは事実です。しかし、それは身の毛もよだつ蛮行や冷酷な行為に訴えなくても学べます。人間の行為と大霊の行為とを取り違えてはいけません。(シルバーバーチの教え(新版・上))なぜ人間は戦争をするのでしょうか。それについて皆さんはどう思いますか。なぜ悲劇を繰り返すのでしょうか。その原因は何だと思いますか。どうして人間の世界には悲しみが絶えないのでしょうか。その最大の原因は、人間が物質によって霊眼が曇らされ、五感という限られた感覚でしか物事を見ることができないために、万物の背後にすべてを一つに結びつけている大霊が存在していることが理解できないからです。人間は何かにつけて“差別”をしようとするため、そこから混乱が生じ、悲劇が生まれ、そして破壊へと向かうことになるのです。前にも申し上げたように私たちは、あなた方が“野蛮人”と呼んでいるインディアンですが、あなた方文明人が忘れてしまった大霊の摂理を説くために戻ってまいりました。あなた方文明人は、物質界にしか通用しないシステムの上に人生を築こうと努力してきました。教育と教養を求め、大霊の摂理からかけ離れた文明をつくり上げようとしてきました。()「このたびのコミュ二ケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。 そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。」(地上人類への最高の福音 P.103)「私たちにも干渉を許される場合が生じます。万が一私たちスピリットとしての 大義名分が損なわれかねない事態に立ち至った時は、大いに干渉します。例えば、この霊媒を通じての仕事が阻害される可能性が生じた場合は、その障害を排除すべく干渉します。」(霊的新時代の到来 p.74)「案ずることはありません。あなた方は自分なりの最善を尽くせばよいのです。もうこれ以上はできないというところまで努力したら、それ以上はムキにならず、あとは私たちに任せる気持ちにおなりなさい。人間は自分にできるかぎりの努力をしていればよいのです。それ以上のことは要求しません。」『シルバーバーチの霊訓(9)』p.160「たった一人の人間も、霊の力を背後にすれば大きな仕事ができるのです。(中略)見た目にはたった一人です。が、その背後には、自分を役立てたいとの願望に燃える者にかならず授けられる強大な霊力が控えております。」『地上人類への最高の福音』p.56「自分のまわりに障壁を築いて、新しいインスピレーションを拒絶するようなことをしてはなりません。真理探究の道は無限に続きます。(中略)新しい真理の光によって自分の間違いに気づき、ひるむことなくそれを捨て去ったとき、あなたは本当の意味で「自由」を手にすることができるのです。(中略)間違いとわかったものは、いかに長いあいだ“金科玉条”とされてきたものであっても捨て去る勇気がなくてはなりません。」(シルバーバーチの教え・上 P131)「イエスの関心事は、自分がどんな事を言ったかというようなことではなく、地上のすべての人間が神の御心を実践することです。人間はあまりにも教えに関心を寄せ、行いを疎かにしています。(中略)大霊の真理に飢えた人たちが集まっています。そうした人々にとって重要なことは、単なるイエスの言葉ではなく、その教えに基づくあなたの生き方です。あなた自身の生き方を、手本として示すことです。地上世界は教えでは救われません。いくら長い教えを説いても、それだけでは救われません。大霊の御心を鎧として、暗黒と弾圧の勢力に戦いを挑むことです。魂を束縛するものに立ち向かうことによって初めて、地上世界は救われるのです。」(シルバーバーチの教え・下 P.115) 「霊的知識を広めることです。ときには拒否され、ときには嘲笑され、軽蔑され、愚弄されることもあることでしょう。しかし、気になさってはいけません。そんなことで傷つけられてはなりません。用意のできていない者は当然受け入れることはできません。でも、それであなたは、あなたの為すべきことをなさったのです。しかし、一方には、それが干天の慈雨である人もいます。そういう人こそ大切なのです。その人たちのお役に立てば、それだけで、少なくともあなたの人生は存在価値をもつことになります。」『地上人類への最高の福音』pp.60-61「大霊の子らのために奉仕しようと努力している地上の同志の背後には、協力関係を求める巨大な霊的勢力が控えていることを知っていただきたいのです。そして霊的真理を武器として、あらゆる迷信、あらゆる邪悪と戦い、尊い真理の光で地上界を照らしていただきたいのです。」『シルバーバーチの教え(上)』p.73「とにもかくにも、霊的知識を広めることです。すべての者が霊的知識を手にすれば、きっとその中から、その知識がもたらす責務を買って出る者が出てくることでしょう。不安のタネの尽きない世界に平和(やすらぎ)を招来するためには、霊的真理、視野の転換、霊的摂理の実践をおいて、他に手段は有り得ません。ストレスと難問の尽きない時代にあっては、正しい知識を手にした者は、“真理の使節”としての自覚をもたねばなりません。」『霊的新時代の到来』p.291「ナザレのイエスは、大霊から託された使命を達成するために物質界へ降誕した大霊の使者の一人でした。イエスは地上でなすべき使命は果たしましたが、それで使命のすべてが終わったわけではなく、今なお霊の世界から働きかけています。」『シルバーバーチの教え(上)』pp.137-138「今やこの地上にも、霊力がしっかりと根づいております。その影響力の徴候をそこここに見ることができるようになりました。もう二度と地上から追い出される心配はありません。過去幾世紀にもわたって、地上に霊力を根づかせようとする努力がくり返し試みられてまいりました。人類のすべてが大霊に近づき、その無限の叡智と知識と愛による恩恵に浴せるようにとの願いからでした。それが、今世紀に至ってようやく成就されたのです。」『霊的新時代の到来』p.14「私たちには為さねばならない仕事があるのです。偉大な仕事です。よろこんでその手を、その心を、その精神を貸してくださる人々の協力を必要とする、大仕事があるのです。あなたもぜひ参加してください。あなた自身が手にされた知識を、寛容の精神で他人に披露して、その良さを知っていただくための努力を忍耐強く続けてください。」 『地上人類への最高の福音』p.58「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」『シルバーバーチ最後の啓示』 P63「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72「〝ナザレ人イエス〟と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上世界へ働きかけています。」 『シルバーバーチの教え・上』 P139「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には、多くの苦労が伴いますが、いつかは必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』 P41「実は、霊界へ送り込まれてくる人間の中に、もしも地上で霊的知識を身に付けていたら、こうまで酷くはならなかったであろうにと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者が、あまりに多すぎるのです。無知と恐怖と迷信と偏見に満ちた者ばかりなのです。」 『スピリチュアルメッセージ』P163「死んだ時、一人ぽっちの人は一人もいません。かならず、例外なく、まわりに幾人かの縁故のある人がいて、暗い谷間を通ってくる者を温かく迎え、新しい、そして素晴らしい第二の人生を始めるための指導に当たります。」 『スピリチュアルメッセージ』P138~139「地上の人間は一人の例外もなく、自分の努力で人格を形成し、自分の努力で霊的進化を達成するために地上界へ来ているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P154「古い霊の部類に属するこのわたしが確信をもって言えることは、あなたの地上生活は、今日の絶頂期を迎えるべく、ずっと導かれてきているということです。意図された通りのものを、今まさに成就なさりつつあります。今その目的地にたどり着かれました。あなたの協力なしには成就できない仕事にたずさわっていることを喜ぶべきです。」 『地上人類への最高の福音』 P128「もしも私の説く真理を聞くことによって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いたことになります。私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださることが私どもの真の目的なのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(一)P52「私たちは、人間の内部に存在している神性に気づかせてあげることで、あなた方が大霊をもっと顕現させ、さらなる高みへと自らを引き上げ、その心がより高次の真理と知識で満たされるように努めているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P45「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労が伴いますが、いつか必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』P41<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<『シルバーバーチの霊訓』は、高級霊団の総意であり、イエスの教えである>「シルバーバーチは、これは自分の教えではなく、自分の所属界よりもさらに高い界層から送られてきたものを自分が中継しているにすぎないと言う。」 『シルバーバーチの教え・上』P9<日常意識から離れ、魂に力を取りもどす>「日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、ときには僅かな時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己の存在の原動力である霊性に、発言のチャンスを与えてください。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P140<神と人間の関係の大原則――摂理を介した間接的な関係>「大霊による直接の関与などというものは絶対にありません。あなた方が想像なさるような意味での人間的存在ではないのです。」 『霊的新時代の到来』P46<人のためを思いやる心は、神の愛に他ならない>「宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛があればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し延べんとする同胞愛に燃えます。愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差しのべさせるものです。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P142<祈りは、実践の努力をしていることが前提>「真の祈りにはそれなりの効用があることは事実です。しかし、いかなる精神的行為も、身をもって果さねばならない地上的労力の代用とはなり得ません。(省略)あなた方を悩ます全ての問題と困難に対して、正直に、正々堂々と、真正面から取り組んだとき― 解決のためにありたけの能力を駆使して、しかもなお力が及ばないと悟ったとき、その時こそ、何らかの力、自分より大きな力をもつ存在に対して、問題解決のための光を求めて祈る資格ができたといえましょう。」『シルバーバーチ不滅の真理』P151<地上世界に向けて、霊界から強力な働きかけがなされている>「私たち(霊界と地上界)の努力によって、物質界の至るところで大きな仕事が成し遂げられていることを誇りに思っています。地上の暗闇に光が射しこみ、悲しみに暮れていた心に喜びがもたらされるようになっています。まだわずかではありますが、無知に代わって知識が存在するようになっています。私たちは、生きる気力を見失った人々を導いています。そして、地上の同胞のために働いている人々を鼓舞し、大霊とその子らのための仕事をするすべての人間の背後には、強力な霊の大軍が控えていることを理解させようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P70<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<困難や苦労なくして霊性成長は得られない>「葛藤を余儀なくさせられる困難が多いほど、それだけ魂が成長するものです。霊的自我に目覚めるのは、厳しい環境を克服しようとする戦いの中においてこそです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P169<すべての人間にとって、地上生活の目的は霊的成長>「地上生活のそのものの目的が、地上を去ったあとに待ち受ける次の階段の生活に備えて、それに必要な霊的成長と才能とを身につけていくことだからです。」『霊的新時代の到来』 P253「一人でも多くの人に、正しい視野をもっていいただき、自分自身の本当の姿を見つめるようになっていただきたいのです。自分というものを肉体だけの存在、あるいは、せいぜい、霊をそなえた肉体だと思い込んでいる人が、まだまだ多すぎます。本当は肉体をそなえた霊的存在なのです。」『霊的新時代の到来』 P198<霊界主導のスピリチュアリズム運動は必ず勝利する>「地上界に蔓延している暗黒の中にあっても決して希望を失うことなく、人類の霊的成長のためにあなた方とともに働いている霊たち、物質界を少しでも良くしようと心を砕いている霊たちは、必ずや勝利するとの信念に燃えてください。それは宇宙で最強の力だからです。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<霊的真理の理解によってなされる魂の革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは〝魂の革命″と呼ぶべきものです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムは、霊界主導の人類史上最大の宗教革命>「その仕事の前途に立ちはだかるのは、間違った宗教的教義によって築かれた巨大な組織です。何世紀にもわたって続いてきたものをもとに戻さなくてはなりません。偽りの教義を土台として築かれた上層部を取り壊さなくてはならないのです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40<霊的成長のための基本的実践――霊主肉従の努力>「精神的にも霊的にも自己を厳しく修養し、生活のすべての側面を折り目正しく規制し、自分は本来は霊であるという意識をもって、行動のすべてに霊の優位性を反映させなさい、と。霊の優位性にもとづく修養的生活――これが最高の生き方です。既成のテキストはいりません。魂の成長ということだけを心がければいいのです。」『地上人類への最高の福音』 P243<霊的真理を実践するのは、地上人の責任>「私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P57 <高級霊団の計画はいずれ間違いなく実現する>「地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労がともないますが、いつか必ず成就します。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<高級霊たちは人類救済のために立ち上がり、霊的真理を降ろしてくれた>「地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私たちが、希望と光明、安らぎと調和へと導く叡智をお教えしようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P43「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72死者になることが悲劇であるかのようなご意見ですが、私はそのようには考えません。 私に言わせれば、死は魂が自由を獲得するための素晴らしい時なのです。『シルバーバーチの教え・上』P176/後ろから2死ぬということは悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。『シルバーバーチの教え・上』P186/後ろから2いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく働きかけているということです。一人ぼっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。『地上人類への最高の福音』P40/5~8自分が一人ぼっちでいることは絶対にない、のです。いつどこにいても、霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているということです。最善をつくしている時には、かならず霊界からの導きの力が加わっていること、あなたの持っているものから最善のものを引き出し、あなたの人生から最高のものを学び取ってくれるようにと願っている、友愛と親切心と協調精神に満ちた霊が身近に存在してくれているということです。このことがスピリチュアリズムがもたらしてくれる、一ばん有り難いことです。『地上人類への最高の福音』P87/8~P88/2地上生活には、時として辛さと絶望、痛みと悲惨さがともないますが、そのすべてが魂にとって永遠の旅路に向かうための準備なのです。暗黒と光、陰と日向といった対照的なものも、実は一個の統一体の反映に過ぎません。陰なくしては光もあり得ず、光りなくしては陰もあり得ません。それと同じで、困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ ― こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し深くなり、いっそう進化するようになるのです。無限の可能性を秘めた魂の潜在能力が、困難も苦痛もなく、陰も悲しみも悩みも悲惨さもなしに発現すると思われますか。発現するはずはありません。悲哀の極みを舐め尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。地上人生の陰と思える体験を重ねるほど、日向の喜びがひとしお身に沁みるようになるのです。すべてのことが霊性進化の肥やしになります。『 シルバーバーチの教え 上 』 P109/7 ~ P110/4何の代価も支払わずに入手できるものは、この地上界には何ひとつないということです。代価を支払わずに霊的能力を開発することはできませんし、魂の富を蓄えることもできません。霊的成長をおろそかにして金儲けにうつつを抜かしていると、そちらの世界では金持ちと言われても、こちらの世界では哀れな貧しい魂になってしまいます。『シルバーバーチの教え 上 』 P94/後から3 ~ P95/2そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。『福音』 P48/後見た目には混乱が生じているようであっても、地上に真理が広まることによって神の意図が具現化し、調和と平和が訪れるようになります。こうしたことを申し上げるのは、あなた方に、地上に真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻って来たのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。『教え・上』P47/後2~P48/4一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。 『福音』P103/2~9物質界の進歩のために役立つ仕事をしている人々には、それに拍車をかけて発展させようとする霊団が援助します。善を志向する努力が、無駄になることは決してありません。人類を向上させたいと願っている人、人類への奉仕を切望する人、大霊の子供たちの苦しみを取り除くために戦っている人の背後には常に多くの霊が待機しているのです。『教え・下』P190/4~9大審議会では数カ月間の仕事を見直し、新たな計画を作成し、指導霊の一人ひとりに役割が与えられます。私たちは大きな励ましを得て心を鼓舞され、再び各自の使命を果たすために地上近くへ降りていきます。私は皆さん方の援助によって力を与えられ、地上人類が少しでも大霊に近づくことができるように努力しているのです。『教え・下』P45/後1~P46/3忘れないでいただきたいのは、皆さん方のような地上での道具がなくては、わたしたちも何も為し得ないということです。皆さんはわたしたちに闘いのための武具を供給してくださっているようなものなのです。皆さんの力をお借りする以外に地上には頼りにすべき手だてが何もないのです。喜んでわたしたちに身をゆだねてくださる人以外に、道具とすべきものが無いのです。その道具が多すぎて困るということは決してありません。こちらの世界では、使用に耐えられる人物の出現を今か今かと待ちうけている霊がいくらでもいるのです。わたしたちの方から皆さんを待ち望んでいるのです。皆さんがわたしたちを待ち望んでいるのではありません。地上への降下を待ち望んでいる霊力には、その表現形式が無数にあります。種類も様式もおびただしい数があり、さらには、用意された通路に合わせて形態を変えます。もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。わたしたちの仕事は、人生意気に感ず、の気概なくしては出来ない仕事です。その仕事の尊厳に誇りを覚えて全身全霊を打ち込むようでなくては成就できません。『霊性進化の道しるべ』P115/3~P116/4この宇宙には、物的身体による体験を持たない高級霊の界層が存在します。そういう種類の霊にしかできない宇宙経綸の仕事があるのです。一度も地上の人間のような形態をもったことのない高級霊です。その界層での成長にとって地上的顕現は不必要なのです。居ながらにして高級霊で、宇宙の上層部に所属しています。“ 光り輝く存在 ”と言うのがそれです。現実にそういう存在がいます。 『 新たなる啓示 』P124/1~8ナザレのイエスは、そんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるべきか、いかにすれば内部の神性を顕現させられるかを教えるために地上界へ降りて来たのです。『 シルバーバ―チの教え・上 』P152/3~5それにも増してわたしは、その大審議会を主宰される、かつて地上で“ ナザレ人イエス”と呼ばれた人物が、わたしたちの業績に逐一通じておられるお言葉を述べられ、新たな力、新たな希望、新たなビジョン、新たな目的をもって邁進するようにと励ましてくださる時のそのお姿、そのお声、その偉大なる愛を、願わくば皆さんにも拝し、聞き、そして感じ取らせてあげられればと思うのですが、それができないのが残念です。もとよりそれはキリスト教によって神の座に祭り上げられているイエスではありません。数知れない霊を通して人類に働きかけておられる一個の偉大なる霊なのです。『 霊性進化の道しるべ 』P244/9~P245/2肉体の牢獄から解放され、望む所へは自由に行け、心で考えたことが形を取って眼前に現れ、好きなことにいくらでも専念でき、お金の心配がない……こうした霊界の生活と比べることができるものは、地上には存在しません。「教え・上」 P184/後7 ~ 10私たちが忠誠を尽くすのは、一つの教義ではなく、一冊の書物でもなく、一つの建造物でもなく、生命の大霊とその永遠なる摂理です。「教え・上」 P41/6 ~ 7もっとも、皆さんからシルバーバーチと呼ばれているこのわたしがお届けするのは、高級界の無限の叡智のホンの一かけらにすぎません。皆さんがさらに進化なされば、わたしよりさらに偉大な霊がより高い知識と叡智を届けてくれることでしょう。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P196/ 後から3~1わたし個人は取るに足らぬ存在です。また、わたし個人として求めるものは何一つありません。私はただ霊的メッセージをお届けに来ているだけです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P37/後から7~5魂の受け入れ準備がすべてに優先するということです。魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢ができ上がっていないからです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P87/後から7~5すべての人間に自由意思が与えられています。ただしそれは、大霊が定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。摂理は大霊の愛から造られたものであり、子供たちのすべてを平等に支配しています。それを変えることは誰にもできません。あなた方は、摂理の範囲内で自由であるということです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P125/後から2 ~ P126/2摂理に逆らった生き方をする人は、一人の人間であろうと大勢の集団であろうと、民族であろうと国家であろうと、いつかはその代償を払わなければなりません。摂理の働きが完璧であることはいつも説いている通りです。その働きは人間の目には見えないかもしれませんが、原因と結果は常に連鎖しています。摂理がそのようになっているからです。何度も述べてきたことですが、それを改めて説くのは大霊の摂理がすべてだからです。『 シルバーバーチの教え 上 』 P104/後から3 ~ P105/3私に言えることは、いかなる過ちも必ず正さなくてはならないということです。もし地上 で正さなかったなら、こちらへ来てから正さなくてはなりません。『 シルバーバーチの教え 下 』 P126/5 ~ 6“罪を犯した”という事実は変えられません。神の摂理に照らしてその歪みを正すまでは、罪はそのまま残っています。それが大霊の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P134/4 ~ 6悪行が招いた結果から逃れることはできません。間違いは正さなければなりません。告白によって罪を消し去ることができると思うのは、自分に対するごまかしにすぎないのです。蒔いた種は自分で刈り取らなければなりません。それが神の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P132/後から1 ~ P133/3あなたの行為が招いた結果を代わりに背負ってあげられる人はいません。あなたのすること考えることの一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。『 シルバーバーチの霊訓11』 P90/8 ~ 10「あなたは、今まさに崩れつつある世界に身を置いていることを自覚しなければなりません。新しい秩序による世界、真の意味での天国が到来する時代の幕開けを見ているのです。その誕生には、痛みと苦しみと涙がともなうことでしょう。しかし最後には、大霊を中心とした世界が築かれるようになります。あなた方一人ひとりが、その新しい世界を招来する手助けができるのです。なぜなら、すべての人間は大霊の分霊であり、大霊の仕事の一翼を担うことができるからです。」教え下 P119後4 ~ P120/2イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しめられている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。 人のために役立つことをすることです。『 シルバーバーチの霊訓 9 』 P147/後3~P148/3地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、より高い界層の霊たちによって、いつの日か地上はこうなるという未来像を見せていただいております。私たちは、その計画を受け入れる能力のある地上の同志に伝え、仕事を行っていくように彼らの心を鼓舞しているのです。私が見せていただいた未来像に比べると、現在の地上世界はとても醜く見えます。が、私には地上世界はこんなにまで立派になり得るのだ、こうでなければならないのだ、ということが分かっています。あとは時間の問題です。『 教え・上 』P67/2~7「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp『シルバーバーチ霊訓集 』シルバーバーチ霊訓集 誠心誠意、魂の底からの祈り、大霊の心と一体となり、「大霊の道具として有意義な存在でありたい」と願う心…ameblo.jp
古い時代の文明が破滅してしまったように、現代の物質文明は完全に破綻状態に陥っています。そのかけらを一つひとつ拾い上げて、永遠の霊的摂理の上に今一度築き直す、そのお手伝いをするために私たちは戻ってきたのです。それは私たち全員に大霊からの愛が流れており、その愛であなた方を愛しているからです。()“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。地上世界は今や破滅に瀕し、混乱の極にあります。絶望と敵意と苦痛に満ちています。理性が敗走して利己主義が支配しています。私たちは人類に理性を取り戻させ、誤った概念に代わって真理を教え、迷信に代わって正しい信仰を説いています。そして暗闇を光明で照らすことによって、人生の闘いに負けそうな人には力を与え、いじけそうな人を健全な精神に立ち戻らせ、生きることに疲れ果てた人には気力を回復させ、不当な扱いに苦しめられている人には正当な報いを得させてあげたいと努めているところです。誰かが先頭に立って藪を切り開き、後に続く者が少しでも楽に通れるようにしてあげなければなりません。やがてそこに道ができ上がり、通るほどに平坦になっていきます。(シルバーバーチの教え(新版・上)3章 霊界を挙げての大計画)地球人類は今まさに危機の真っ只中にあります。何事につけ誕生には苦しみがともなうものですが、新しい秩序の誕生にも大きな苦しみがともないます。その誕生が近づくにつれて苦痛も増大してきます。しかし間違いなく言えることは、新しい世界の種子がすでに地上界に根付いているということです。既得権力の座に安住している者たちがいかなる策を弄しても、それは功を奏さないでしょう。イエスは、「天に為される如く地にも為されるであろう」と二千年前に述べています。それが実現しようとしているのです。これから地上には、いくつもの大きな変化が生じます。崩壊や多くの大変動があるでしょう。皆さんには暗黒と苦難の時代の到来のように思えるかもしれません。「たいへんな時代になった」と、おっしゃるかもしれません。しかし、そうした変動の背後には、地上世界を進化させようとしている大きな力が存在しているのです。(シルバーバーチの教え(新版・上)4章 スピリチュアリズムが目指す新しい世界)私は時おり、霊界の高級霊たちが目に涙を浮かべている姿を見かけることがあります。地上の人間が同胞を引き上げる大きなチャンスを捨て去っている姿を見て、いつかその愚かさに気づいてほしいと願い、じっと眺めているのです。そうかと思うと、嬉しさに顔をほころばせているのを見かけることもあります。名もない人が善行を施し、それが暗い地上世界に新しい希望を灯してくれたからです。私も他の大勢の同志と同じく、すぐそこまできている新しい世界を一日でも早く招来するために、バイブレーションを物質界のレベルに近づけて降りてきました。その目的は、大霊の摂理を教え、その摂理に忠実に生きるなら、あなた方の心は大霊の恵みをふんだんに受けられるようになることを教えてあげることです。私が地上世界へ降りてきて目にするのは、幸せであるべきところに悲しみがあり、光があるべきところに暗闇があり、豊かであるべきところに飢えがあることです。大霊は、必要なものはすべて用意してくださっています。問題は、その公平な分配を妨げている者がいるということです。取り除かなければならない障害が存在するということです。その障害を霊界側で取り除いてくれたらいいと思われるかもしれませんが、それは私たちには許されないのです。咎め立てすることも許されません。私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。それができる人が、地上の悪弊を指摘し、摂理による矯正手段を講じて見せなくてはなりません。戦争は大霊がやらせているのではありません。病気は大霊が与えているのではありません。いずれも地上人が自由意志の行使を誤ったために引き起こしているのです。学ぶべき教訓というものがあることは事実です。しかし、それは身の毛もよだつ蛮行や冷酷な行為に訴えなくても学べます。人間の行為と大霊の行為とを取り違えてはいけません。(シルバーバーチの教え(新版・上))なぜ人間は戦争をするのでしょうか。それについて皆さんはどう思いますか。なぜ悲劇を繰り返すのでしょうか。その原因は何だと思いますか。どうして人間の世界には悲しみが絶えないのでしょうか。その最大の原因は、人間が物質によって霊眼が曇らされ、五感という限られた感覚でしか物事を見ることができないために、万物の背後にすべてを一つに結びつけている大霊が存在していることが理解できないからです。人間は何かにつけて“差別”をしようとするため、そこから混乱が生じ、悲劇が生まれ、そして破壊へと向かうことになるのです。前にも申し上げたように私たちは、あなた方が“野蛮人”と呼んでいるインディアンですが、あなた方文明人が忘れてしまった大霊の摂理を説くために戻ってまいりました。あなた方文明人は、物質界にしか通用しないシステムの上に人生を築こうと努力してきました。教育と教養を求め、大霊の摂理からかけ離れた文明をつくり上げようとしてきました。()「このたびのコミュ二ケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。 そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。」(地上人類への最高の福音 P.103)「私たちにも干渉を許される場合が生じます。万が一私たちスピリットとしての 大義名分が損なわれかねない事態に立ち至った時は、大いに干渉します。例えば、この霊媒を通じての仕事が阻害される可能性が生じた場合は、その障害を排除すべく干渉します。」(霊的新時代の到来 p.74)「案ずることはありません。あなた方は自分なりの最善を尽くせばよいのです。もうこれ以上はできないというところまで努力したら、それ以上はムキにならず、あとは私たちに任せる気持ちにおなりなさい。人間は自分にできるかぎりの努力をしていればよいのです。それ以上のことは要求しません。」『シルバーバーチの霊訓(9)』p.160「たった一人の人間も、霊の力を背後にすれば大きな仕事ができるのです。(中略)見た目にはたった一人です。が、その背後には、自分を役立てたいとの願望に燃える者にかならず授けられる強大な霊力が控えております。」『地上人類への最高の福音』p.56「自分のまわりに障壁を築いて、新しいインスピレーションを拒絶するようなことをしてはなりません。真理探究の道は無限に続きます。(中略)新しい真理の光によって自分の間違いに気づき、ひるむことなくそれを捨て去ったとき、あなたは本当の意味で「自由」を手にすることができるのです。(中略)間違いとわかったものは、いかに長いあいだ“金科玉条”とされてきたものであっても捨て去る勇気がなくてはなりません。」(シルバーバーチの教え・上 P131)「イエスの関心事は、自分がどんな事を言ったかというようなことではなく、地上のすべての人間が神の御心を実践することです。人間はあまりにも教えに関心を寄せ、行いを疎かにしています。(中略)大霊の真理に飢えた人たちが集まっています。そうした人々にとって重要なことは、単なるイエスの言葉ではなく、その教えに基づくあなたの生き方です。あなた自身の生き方を、手本として示すことです。地上世界は教えでは救われません。いくら長い教えを説いても、それだけでは救われません。大霊の御心を鎧として、暗黒と弾圧の勢力に戦いを挑むことです。魂を束縛するものに立ち向かうことによって初めて、地上世界は救われるのです。」(シルバーバーチの教え・下 P.115) 「霊的知識を広めることです。ときには拒否され、ときには嘲笑され、軽蔑され、愚弄されることもあることでしょう。しかし、気になさってはいけません。そんなことで傷つけられてはなりません。用意のできていない者は当然受け入れることはできません。でも、それであなたは、あなたの為すべきことをなさったのです。しかし、一方には、それが干天の慈雨である人もいます。そういう人こそ大切なのです。その人たちのお役に立てば、それだけで、少なくともあなたの人生は存在価値をもつことになります。」『地上人類への最高の福音』pp.60-61「大霊の子らのために奉仕しようと努力している地上の同志の背後には、協力関係を求める巨大な霊的勢力が控えていることを知っていただきたいのです。そして霊的真理を武器として、あらゆる迷信、あらゆる邪悪と戦い、尊い真理の光で地上界を照らしていただきたいのです。」『シルバーバーチの教え(上)』p.73「とにもかくにも、霊的知識を広めることです。すべての者が霊的知識を手にすれば、きっとその中から、その知識がもたらす責務を買って出る者が出てくることでしょう。不安のタネの尽きない世界に平和(やすらぎ)を招来するためには、霊的真理、視野の転換、霊的摂理の実践をおいて、他に手段は有り得ません。ストレスと難問の尽きない時代にあっては、正しい知識を手にした者は、“真理の使節”としての自覚をもたねばなりません。」『霊的新時代の到来』p.291「ナザレのイエスは、大霊から託された使命を達成するために物質界へ降誕した大霊の使者の一人でした。イエスは地上でなすべき使命は果たしましたが、それで使命のすべてが終わったわけではなく、今なお霊の世界から働きかけています。」『シルバーバーチの教え(上)』pp.137-138「今やこの地上にも、霊力がしっかりと根づいております。その影響力の徴候をそこここに見ることができるようになりました。もう二度と地上から追い出される心配はありません。過去幾世紀にもわたって、地上に霊力を根づかせようとする努力がくり返し試みられてまいりました。人類のすべてが大霊に近づき、その無限の叡智と知識と愛による恩恵に浴せるようにとの願いからでした。それが、今世紀に至ってようやく成就されたのです。」『霊的新時代の到来』p.14「私たちには為さねばならない仕事があるのです。偉大な仕事です。よろこんでその手を、その心を、その精神を貸してくださる人々の協力を必要とする、大仕事があるのです。あなたもぜひ参加してください。あなた自身が手にされた知識を、寛容の精神で他人に披露して、その良さを知っていただくための努力を忍耐強く続けてください。」 『地上人類への最高の福音』p.58「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」『シルバーバーチ最後の啓示』 P63「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72「〝ナザレ人イエス〟と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上世界へ働きかけています。」 『シルバーバーチの教え・上』 P139「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には、多くの苦労が伴いますが、いつかは必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』 P41「実は、霊界へ送り込まれてくる人間の中に、もしも地上で霊的知識を身に付けていたら、こうまで酷くはならなかったであろうにと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者が、あまりに多すぎるのです。無知と恐怖と迷信と偏見に満ちた者ばかりなのです。」 『スピリチュアルメッセージ』P163「死んだ時、一人ぽっちの人は一人もいません。かならず、例外なく、まわりに幾人かの縁故のある人がいて、暗い谷間を通ってくる者を温かく迎え、新しい、そして素晴らしい第二の人生を始めるための指導に当たります。」 『スピリチュアルメッセージ』P138~139「地上の人間は一人の例外もなく、自分の努力で人格を形成し、自分の努力で霊的進化を達成するために地上界へ来ているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P154「古い霊の部類に属するこのわたしが確信をもって言えることは、あなたの地上生活は、今日の絶頂期を迎えるべく、ずっと導かれてきているということです。意図された通りのものを、今まさに成就なさりつつあります。今その目的地にたどり着かれました。あなたの協力なしには成就できない仕事にたずさわっていることを喜ぶべきです。」 『地上人類への最高の福音』 P128「もしも私の説く真理を聞くことによって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いたことになります。私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださることが私どもの真の目的なのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(一)P52「私たちは、人間の内部に存在している神性に気づかせてあげることで、あなた方が大霊をもっと顕現させ、さらなる高みへと自らを引き上げ、その心がより高次の真理と知識で満たされるように努めているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P45「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労が伴いますが、いつか必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』P41<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<『シルバーバーチの霊訓』は、高級霊団の総意であり、イエスの教えである>「シルバーバーチは、これは自分の教えではなく、自分の所属界よりもさらに高い界層から送られてきたものを自分が中継しているにすぎないと言う。」 『シルバーバーチの教え・上』P9<日常意識から離れ、魂に力を取りもどす>「日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、ときには僅かな時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己の存在の原動力である霊性に、発言のチャンスを与えてください。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P140<神と人間の関係の大原則――摂理を介した間接的な関係>「大霊による直接の関与などというものは絶対にありません。あなた方が想像なさるような意味での人間的存在ではないのです。」 『霊的新時代の到来』P46<人のためを思いやる心は、神の愛に他ならない>「宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛があればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し延べんとする同胞愛に燃えます。愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差しのべさせるものです。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P142<祈りは、実践の努力をしていることが前提>「真の祈りにはそれなりの効用があることは事実です。しかし、いかなる精神的行為も、身をもって果さねばならない地上的労力の代用とはなり得ません。(省略)あなた方を悩ます全ての問題と困難に対して、正直に、正々堂々と、真正面から取り組んだとき― 解決のためにありたけの能力を駆使して、しかもなお力が及ばないと悟ったとき、その時こそ、何らかの力、自分より大きな力をもつ存在に対して、問題解決のための光を求めて祈る資格ができたといえましょう。」『シルバーバーチ不滅の真理』P151<地上世界に向けて、霊界から強力な働きかけがなされている>「私たち(霊界と地上界)の努力によって、物質界の至るところで大きな仕事が成し遂げられていることを誇りに思っています。地上の暗闇に光が射しこみ、悲しみに暮れていた心に喜びがもたらされるようになっています。まだわずかではありますが、無知に代わって知識が存在するようになっています。私たちは、生きる気力を見失った人々を導いています。そして、地上の同胞のために働いている人々を鼓舞し、大霊とその子らのための仕事をするすべての人間の背後には、強力な霊の大軍が控えていることを理解させようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P70<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<困難や苦労なくして霊性成長は得られない>「葛藤を余儀なくさせられる困難が多いほど、それだけ魂が成長するものです。霊的自我に目覚めるのは、厳しい環境を克服しようとする戦いの中においてこそです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P169<すべての人間にとって、地上生活の目的は霊的成長>「地上生活のそのものの目的が、地上を去ったあとに待ち受ける次の階段の生活に備えて、それに必要な霊的成長と才能とを身につけていくことだからです。」『霊的新時代の到来』 P253「一人でも多くの人に、正しい視野をもっていいただき、自分自身の本当の姿を見つめるようになっていただきたいのです。自分というものを肉体だけの存在、あるいは、せいぜい、霊をそなえた肉体だと思い込んでいる人が、まだまだ多すぎます。本当は肉体をそなえた霊的存在なのです。」『霊的新時代の到来』 P198<霊界主導のスピリチュアリズム運動は必ず勝利する>「地上界に蔓延している暗黒の中にあっても決して希望を失うことなく、人類の霊的成長のためにあなた方とともに働いている霊たち、物質界を少しでも良くしようと心を砕いている霊たちは、必ずや勝利するとの信念に燃えてください。それは宇宙で最強の力だからです。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<霊的真理の理解によってなされる魂の革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは〝魂の革命″と呼ぶべきものです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムは、霊界主導の人類史上最大の宗教革命>「その仕事の前途に立ちはだかるのは、間違った宗教的教義によって築かれた巨大な組織です。何世紀にもわたって続いてきたものをもとに戻さなくてはなりません。偽りの教義を土台として築かれた上層部を取り壊さなくてはならないのです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40<霊的成長のための基本的実践――霊主肉従の努力>「精神的にも霊的にも自己を厳しく修養し、生活のすべての側面を折り目正しく規制し、自分は本来は霊であるという意識をもって、行動のすべてに霊の優位性を反映させなさい、と。霊の優位性にもとづく修養的生活――これが最高の生き方です。既成のテキストはいりません。魂の成長ということだけを心がければいいのです。」『地上人類への最高の福音』 P243<霊的真理を実践するのは、地上人の責任>「私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P57 <高級霊団の計画はいずれ間違いなく実現する>「地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労がともないますが、いつか必ず成就します。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<高級霊たちは人類救済のために立ち上がり、霊的真理を降ろしてくれた>「地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私たちが、希望と光明、安らぎと調和へと導く叡智をお教えしようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P43「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72死者になることが悲劇であるかのようなご意見ですが、私はそのようには考えません。 私に言わせれば、死は魂が自由を獲得するための素晴らしい時なのです。『シルバーバーチの教え・上』P176/後ろから2死ぬということは悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。『シルバーバーチの教え・上』P186/後ろから2いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく働きかけているということです。一人ぼっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。『地上人類への最高の福音』P40/5~8自分が一人ぼっちでいることは絶対にない、のです。いつどこにいても、霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているということです。最善をつくしている時には、かならず霊界からの導きの力が加わっていること、あなたの持っているものから最善のものを引き出し、あなたの人生から最高のものを学び取ってくれるようにと願っている、友愛と親切心と協調精神に満ちた霊が身近に存在してくれているということです。このことがスピリチュアリズムがもたらしてくれる、一ばん有り難いことです。『地上人類への最高の福音』P87/8~P88/2地上生活には、時として辛さと絶望、痛みと悲惨さがともないますが、そのすべてが魂にとって永遠の旅路に向かうための準備なのです。暗黒と光、陰と日向といった対照的なものも、実は一個の統一体の反映に過ぎません。陰なくしては光もあり得ず、光りなくしては陰もあり得ません。それと同じで、困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ ― こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し深くなり、いっそう進化するようになるのです。無限の可能性を秘めた魂の潜在能力が、困難も苦痛もなく、陰も悲しみも悩みも悲惨さもなしに発現すると思われますか。発現するはずはありません。悲哀の極みを舐め尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。地上人生の陰と思える体験を重ねるほど、日向の喜びがひとしお身に沁みるようになるのです。すべてのことが霊性進化の肥やしになります。『 シルバーバーチの教え 上 』 P109/7 ~ P110/4何の代価も支払わずに入手できるものは、この地上界には何ひとつないということです。代価を支払わずに霊的能力を開発することはできませんし、魂の富を蓄えることもできません。霊的成長をおろそかにして金儲けにうつつを抜かしていると、そちらの世界では金持ちと言われても、こちらの世界では哀れな貧しい魂になってしまいます。『シルバーバーチの教え 上 』 P94/後から3 ~ P95/2そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。『福音』 P48/後見た目には混乱が生じているようであっても、地上に真理が広まることによって神の意図が具現化し、調和と平和が訪れるようになります。こうしたことを申し上げるのは、あなた方に、地上に真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻って来たのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。『教え・上』P47/後2~P48/4一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。 『福音』P103/2~9物質界の進歩のために役立つ仕事をしている人々には、それに拍車をかけて発展させようとする霊団が援助します。善を志向する努力が、無駄になることは決してありません。人類を向上させたいと願っている人、人類への奉仕を切望する人、大霊の子供たちの苦しみを取り除くために戦っている人の背後には常に多くの霊が待機しているのです。『教え・下』P190/4~9大審議会では数カ月間の仕事を見直し、新たな計画を作成し、指導霊の一人ひとりに役割が与えられます。私たちは大きな励ましを得て心を鼓舞され、再び各自の使命を果たすために地上近くへ降りていきます。私は皆さん方の援助によって力を与えられ、地上人類が少しでも大霊に近づくことができるように努力しているのです。『教え・下』P45/後1~P46/3忘れないでいただきたいのは、皆さん方のような地上での道具がなくては、わたしたちも何も為し得ないということです。皆さんはわたしたちに闘いのための武具を供給してくださっているようなものなのです。皆さんの力をお借りする以外に地上には頼りにすべき手だてが何もないのです。喜んでわたしたちに身をゆだねてくださる人以外に、道具とすべきものが無いのです。その道具が多すぎて困るということは決してありません。こちらの世界では、使用に耐えられる人物の出現を今か今かと待ちうけている霊がいくらでもいるのです。わたしたちの方から皆さんを待ち望んでいるのです。皆さんがわたしたちを待ち望んでいるのではありません。地上への降下を待ち望んでいる霊力には、その表現形式が無数にあります。種類も様式もおびただしい数があり、さらには、用意された通路に合わせて形態を変えます。もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。わたしたちの仕事は、人生意気に感ず、の気概なくしては出来ない仕事です。その仕事の尊厳に誇りを覚えて全身全霊を打ち込むようでなくては成就できません。『霊性進化の道しるべ』P115/3~P116/4この宇宙には、物的身体による体験を持たない高級霊の界層が存在します。そういう種類の霊にしかできない宇宙経綸の仕事があるのです。一度も地上の人間のような形態をもったことのない高級霊です。その界層での成長にとって地上的顕現は不必要なのです。居ながらにして高級霊で、宇宙の上層部に所属しています。“ 光り輝く存在 ”と言うのがそれです。現実にそういう存在がいます。 『 新たなる啓示 』P124/1~8ナザレのイエスは、そんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるべきか、いかにすれば内部の神性を顕現させられるかを教えるために地上界へ降りて来たのです。『 シルバーバ―チの教え・上 』P152/3~5それにも増してわたしは、その大審議会を主宰される、かつて地上で“ ナザレ人イエス”と呼ばれた人物が、わたしたちの業績に逐一通じておられるお言葉を述べられ、新たな力、新たな希望、新たなビジョン、新たな目的をもって邁進するようにと励ましてくださる時のそのお姿、そのお声、その偉大なる愛を、願わくば皆さんにも拝し、聞き、そして感じ取らせてあげられればと思うのですが、それができないのが残念です。もとよりそれはキリスト教によって神の座に祭り上げられているイエスではありません。数知れない霊を通して人類に働きかけておられる一個の偉大なる霊なのです。『 霊性進化の道しるべ 』P244/9~P245/2肉体の牢獄から解放され、望む所へは自由に行け、心で考えたことが形を取って眼前に現れ、好きなことにいくらでも専念でき、お金の心配がない……こうした霊界の生活と比べることができるものは、地上には存在しません。「教え・上」 P184/後7 ~ 10私たちが忠誠を尽くすのは、一つの教義ではなく、一冊の書物でもなく、一つの建造物でもなく、生命の大霊とその永遠なる摂理です。「教え・上」 P41/6 ~ 7もっとも、皆さんからシルバーバーチと呼ばれているこのわたしがお届けするのは、高級界の無限の叡智のホンの一かけらにすぎません。皆さんがさらに進化なされば、わたしよりさらに偉大な霊がより高い知識と叡智を届けてくれることでしょう。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P196/ 後から3~1わたし個人は取るに足らぬ存在です。また、わたし個人として求めるものは何一つありません。私はただ霊的メッセージをお届けに来ているだけです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P37/後から7~5魂の受け入れ準備がすべてに優先するということです。魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢ができ上がっていないからです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P87/後から7~5すべての人間に自由意思が与えられています。ただしそれは、大霊が定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。摂理は大霊の愛から造られたものであり、子供たちのすべてを平等に支配しています。それを変えることは誰にもできません。あなた方は、摂理の範囲内で自由であるということです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P125/後から2 ~ P126/2摂理に逆らった生き方をする人は、一人の人間であろうと大勢の集団であろうと、民族であろうと国家であろうと、いつかはその代償を払わなければなりません。摂理の働きが完璧であることはいつも説いている通りです。その働きは人間の目には見えないかもしれませんが、原因と結果は常に連鎖しています。摂理がそのようになっているからです。何度も述べてきたことですが、それを改めて説くのは大霊の摂理がすべてだからです。『 シルバーバーチの教え 上 』 P104/後から3 ~ P105/3私に言えることは、いかなる過ちも必ず正さなくてはならないということです。もし地上 で正さなかったなら、こちらへ来てから正さなくてはなりません。『 シルバーバーチの教え 下 』 P126/5 ~ 6“罪を犯した”という事実は変えられません。神の摂理に照らしてその歪みを正すまでは、罪はそのまま残っています。それが大霊の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P134/4 ~ 6悪行が招いた結果から逃れることはできません。間違いは正さなければなりません。告白によって罪を消し去ることができると思うのは、自分に対するごまかしにすぎないのです。蒔いた種は自分で刈り取らなければなりません。それが神の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P132/後から1 ~ P133/3あなたの行為が招いた結果を代わりに背負ってあげられる人はいません。あなたのすること考えることの一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。『 シルバーバーチの霊訓11』 P90/8 ~ 10「あなたは、今まさに崩れつつある世界に身を置いていることを自覚しなければなりません。新しい秩序による世界、真の意味での天国が到来する時代の幕開けを見ているのです。その誕生には、痛みと苦しみと涙がともなうことでしょう。しかし最後には、大霊を中心とした世界が築かれるようになります。あなた方一人ひとりが、その新しい世界を招来する手助けができるのです。なぜなら、すべての人間は大霊の分霊であり、大霊の仕事の一翼を担うことができるからです。」教え下 P119後4 ~ P120/2イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しめられている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。 人のために役立つことをすることです。『 シルバーバーチの霊訓 9 』 P147/後3~P148/3地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、より高い界層の霊たちによって、いつの日か地上はこうなるという未来像を見せていただいております。私たちは、その計画を受け入れる能力のある地上の同志に伝え、仕事を行っていくように彼らの心を鼓舞しているのです。私が見せていただいた未来像に比べると、現在の地上世界はとても醜く見えます。が、私には地上世界はこんなにまで立派になり得るのだ、こうでなければならないのだ、ということが分かっています。あとは時間の問題です。『 教え・上 』P67/2~7「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp『シルバーバーチ霊訓集 』シルバーバーチ霊訓集 誠心誠意、魂の底からの祈り、大霊の心と一体となり、「大霊の道具として有意義な存在でありたい」と願う心…ameblo.jp
ワクチン必要なくなったようです、霊界からイエスが戦われて、DS壊滅に成ってきています、ホワイトハットでは無く、イエスだったのです、数億の大霊団を引き連れたイエスがDSを壊滅へと導いてます、アーメンマイナス80度でも死なないウルトラマンのような mRNA は存在しないことが一般人には分からないらしい、医者はみんな(Ba鹿以外は)分かるけど、アーメン⇧⇧マイナス80度で保管のmRNAワクチンは存在しない、⇧⇧マイナス80度で mRNA は瞬殺だから、が理解できない愚民たち、アーメンmRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしい⇧⇧医者で分からないBa鹿は居ない、アーメンmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン誰が(工作員)か分かると思う、アーメン4月1日に厚労省からの通達により廃棄されてるようです。!↓↓証拠は無くなったと言うこと、アーメン瞬殺という言葉が分からないBa鹿が多いらしい、アーメン⇧⇧こういうBa鹿には何を言ってもムダ、アーメン瞬時に死ぬ、←と言うこと、アーメンmRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしい⇧⇧医者で分からないBa鹿は居ない、アーメンmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン誰が(工作員)か分かると思う、アーメンワクチン拒否者に捧げた言葉↓↓であることが分からないらしい、緊急事態宣言は一気に来る、ワクチン拒否者は太平洋戦争時の共産党員と同じことが分からないらしい、アーメン権力に逆らって生きてはゆけないことが分からないらしい、アーメン今は、嵐の前の静けさ、アーメン←←早く5Gの無いド田舎でノババックス、toshichan-man命懸けの提言、DSの情報操作は完璧、集合無意識の恐怖心で殺す、アーメンBa鹿は(工作員)が誰であるかが分からないらしい、mRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしいmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン「死ぬことは悲劇ではありません。今日のような地上世界に生き続けねばならないことこそ悲劇です。(中略)死ぬということは物的身体のオリの中に閉じ込められていた霊が自由を獲得することです。苦しみから解放され真の自我に目覚めることが悲劇でしょうか。」 『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』<シルバーバーチの言葉>アーメン戦前、特高に殺された加藤四海とは?www.jcp.or.jp青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp富むサウジを味方に。そして第三次世界画策?、アーメン↓↓()平和呆け脳、アーメン、というメール、また戦争で ちゃぶだい返し ウヤムヤにならんようによくよく世界情勢をみすえて。。。小市民は、殺されないよう逃げて逃げて準備するものだけは準備よ、アーメン米国とサウジ、歴史的な協定へ合意に近づく-中東情勢を一変も米国とサウジアラビアは、サウジに安全保障を提供するとともに、イスラエルとの外交関係の確立に道を開く歴史的な協定で合意に近づいている。内情を知る複数の関係者が明らかにした。www.bloomberg.co.jp出口王仁三郎氏は2%も生き残れないぞよ、と予言しています。再臨のイエス様、が予言を変えてくれたと期待しますが、00また、メールします。真剣に、人の為に成ることは何かで煩悶しているからです。シルバーバーチの霊訓では真理の普及より、人の為に生きることを重要視されていました。処が、再臨のイエスは、真理の普及に命を賭けよと言われているようで、どうしたら良いのか全く分からなくなっています。私は今まで、ブログで、戦争や食料飢饉が迫っているから、食料備蓄に励むこと、および、出来るなら、ド田舎で農業をせよ、または、東南アジアに移住せよ、と訴えてきました。そうしないと生き残れないと。ところが、再臨のイエスは、真理の普及に命を賭けよ、と一点集中です。出口王仁三郎氏は2%も生き残れないぞよ、と予言しています。再臨のイエス様、が予言を変えてくれたと期待しますが、どうなのか分かりません。また、書き込んで済みません。人の為に成ることは何かで煩悶し苦しんでいるのです。宜しくお願いします。空母名は福建ですよ。台湾と近い。偶然じゃないですよ。これは。近いうちに台湾進行だ、アーメン↓↓(ある人のメール、アーメン)いよいよ、始まるらしい、アーメン中国新型空母「福建」が試験航行開始、3隻目 就役へ最終段階中国で3隻目となる新型空母「福建」が1日、試験航行を開始した。国営メディアの中国中央テレビ(CCTV)が報じた。jp.reuters.com『今の日本、そして世界の現状を見て、絶望的な気持ちになるのはよくわかります。 toshicha』今の日本、そして世界の現状を見て、絶望的な気持ちになるのはよくわかります。toshichan-man様メールを拝見いたしました。今の日本、そして世界の現状を見…ameblo.jpワクチン打って無くて安心しているBa鹿(平和呆け)タチへ、緊急事態宣言は一気に来る、アーメン←ワクチン打ってない人は、太平洋戦争時の共産党員と同じことが分からないらしい、アーメン←←早く5Gの無いド田舎でノババックス、toshichan-man命懸けの提言、実際は、ワクチンでは、少ししか死んでない(集合無意識の恐怖心で死んでいるんだ、アーメン)、(工作員)に欺される(誰が(工作員)かが分からないらしい、アーメン)愚かな人たちへ、アーメン集合無意識の恐怖心で死んでいることが分からないらしい、アーメン恐怖を煽った(だまされも殺人罪、アーメン)戦前、特高に殺された加藤四海とは?www.jcp.or.jp太平洋戦争の最終決戦()、アメリカ、内戦が始まったらしい、アーメン【速報】コロンビア大で占拠の建物に警察が突入開始 全米で反イスラエルデモ拡大【速報】コロンビア大で占拠の建物に警察が突入開始 全米で反イスラエルデモ拡大(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュースアメリカ・ニューヨークのコロンビア大学で、イスラエルへの抗議活動を続けている学生らがキャンパス内の建物を占拠している問題で警察が建物内への突入を開始しました。 CNNなどによりますと日本時間10時news.yahoo.co.jp7度目の絶滅(ハルマゲドン)は再臨のイエスが変えてくれた様子、希望は有る、アーメンイエス対DS、最後の決戦()イエスが霊界からDSを殲滅していたことが判明、DSがコロナ騒動の最初は物凄く強かったが、弱くなっていって、今はダメになっているのは、コレだった、アーメングレートレセットは日本では起こらない、日本は世界の覇者になる様子、太平洋戦争の最終決戦()、アメリカ没落(←ほぼ全滅)して日本が勝つらしい、アーメンイエス対DS、最後の決戦()イエスは共に戦って下さいと強く要請されています、傍観して成功する、と甘く考えてはいけないようです、アーメン真理の普及、は、シルバーバーチの霊訓では言われていないことですが、シルバーバーチの霊訓では、人の為に、人の為に、としか言われていません、真理の普及は全く言われていません、再臨のイエス様、は、真理の普及を強く言われています、でも、シルバーバーチの霊訓はイエス自身が書いたとも言われています、これから、今は非常に緊急な事態と察せられます、識者は、今は第三次世界大戦、で非常事態と言われる人が多い、迷っています、再臨のイエス様、に尋ねたい、私は長崎で、週末3日連続当直が仕事、で、東京などに行くことで来ません、再臨のイエス様、に尋ねて貰いたい、今、我々が、人の為に、為るべきことは何なのかと??今、人の為になることは何なのか、分からなくて苦しんでいます、シルバーバーチの霊訓の、人の為に、人の為に、を心の指針(支え)にして生きてきた者です、煩悶しています、人の為に今するべきことは何なのかと、
「このたびのコミュ二ケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。 そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。」(地上人類への最高の福音 P.103)「私たちにも干渉を許される場合が生じます。万が一私たちスピリットとしての 大義名分が損なわれかねない事態に立ち至った時は、大いに干渉します。例えば、この霊媒を通じての仕事が阻害される可能性が生じた場合は、その障害を排除すべく干渉します。」(霊的新時代の到来 p.74)「案ずることはありません。あなた方は自分なりの最善を尽くせばよいのです。もうこれ以上はできないというところまで努力したら、それ以上はムキにならず、あとは私たちに任せる気持ちにおなりなさい。人間は自分にできるかぎりの努力をしていればよいのです。それ以上のことは要求しません。」『シルバーバーチの霊訓(9)』p.160「たった一人の人間も、霊の力を背後にすれば大きな仕事ができるのです。(中略)見た目にはたった一人です。が、その背後には、自分を役立てたいとの願望に燃える者にかならず授けられる強大な霊力が控えております。」『地上人類への最高の福音』p.56「自分のまわりに障壁を築いて、新しいインスピレーションを拒絶するようなことをしてはなりません。真理探究の道は無限に続きます。(中略)新しい真理の光によって自分の間違いに気づき、ひるむことなくそれを捨て去ったとき、あなたは本当の意味で「自由」を手にすることができるのです。(中略)間違いとわかったものは、いかに長いあいだ“金科玉条”とされてきたものであっても捨て去る勇気がなくてはなりません。」(シルバーバーチの教え・上 P131)「イエスの関心事は、自分がどんな事を言ったかというようなことではなく、地上のすべての人間が神の御心を実践することです。人間はあまりにも教えに関心を寄せ、行いを疎かにしています。(中略)大霊の真理に飢えた人たちが集まっています。そうした人々にとって重要なことは、単なるイエスの言葉ではなく、その教えに基づくあなたの生き方です。あなた自身の生き方を、手本として示すことです。地上世界は教えでは救われません。いくら長い教えを説いても、それだけでは救われません。大霊の御心を鎧として、暗黒と弾圧の勢力に戦いを挑むことです。魂を束縛するものに立ち向かうことによって初めて、地上世界は救われるのです。」(シルバーバーチの教え・下 P.115) 「霊的知識を広めることです。ときには拒否され、ときには嘲笑され、軽蔑され、愚弄されることもあることでしょう。しかし、気になさってはいけません。そんなことで傷つけられてはなりません。用意のできていない者は当然受け入れることはできません。でも、それであなたは、あなたの為すべきことをなさったのです。しかし、一方には、それが干天の慈雨である人もいます。そういう人こそ大切なのです。その人たちのお役に立てば、それだけで、少なくともあなたの人生は存在価値をもつことになります。」『地上人類への最高の福音』pp.60-61「大霊の子らのために奉仕しようと努力している地上の同志の背後には、協力関係を求める巨大な霊的勢力が控えていることを知っていただきたいのです。そして霊的真理を武器として、あらゆる迷信、あらゆる邪悪と戦い、尊い真理の光で地上界を照らしていただきたいのです。」『シルバーバーチの教え(上)』p.73「とにもかくにも、霊的知識を広めることです。すべての者が霊的知識を手にすれば、きっとその中から、その知識がもたらす責務を買って出る者が出てくることでしょう。不安のタネの尽きない世界に平和(やすらぎ)を招来するためには、霊的真理、視野の転換、霊的摂理の実践をおいて、他に手段は有り得ません。ストレスと難問の尽きない時代にあっては、正しい知識を手にした者は、“真理の使節”としての自覚をもたねばなりません。」『霊的新時代の到来』p.291「ナザレのイエスは、大霊から託された使命を達成するために物質界へ降誕した大霊の使者の一人でした。イエスは地上でなすべき使命は果たしましたが、それで使命のすべてが終わったわけではなく、今なお霊の世界から働きかけています。」『シルバーバーチの教え(上)』pp.137-138「今やこの地上にも、霊力がしっかりと根づいております。その影響力の徴候をそこここに見ることができるようになりました。もう二度と地上から追い出される心配はありません。過去幾世紀にもわたって、地上に霊力を根づかせようとする努力がくり返し試みられてまいりました。人類のすべてが大霊に近づき、その無限の叡智と知識と愛による恩恵に浴せるようにとの願いからでした。それが、今世紀に至ってようやく成就されたのです。」『霊的新時代の到来』p.14「私たちには為さねばならない仕事があるのです。偉大な仕事です。よろこんでその手を、その心を、その精神を貸してくださる人々の協力を必要とする、大仕事があるのです。あなたもぜひ参加してください。あなた自身が手にされた知識を、寛容の精神で他人に披露して、その良さを知っていただくための努力を忍耐強く続けてください。」 『地上人類への最高の福音』p.58「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」『シルバーバーチ最後の啓示』 P63「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72「〝ナザレ人イエス〟と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上世界へ働きかけています。」 『シルバーバーチの教え・上』 P139「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には、多くの苦労が伴いますが、いつかは必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』 P41「実は、霊界へ送り込まれてくる人間の中に、もしも地上で霊的知識を身に付けていたら、こうまで酷くはならなかったであろうにと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者が、あまりに多すぎるのです。無知と恐怖と迷信と偏見に満ちた者ばかりなのです。」 『スピリチュアルメッセージ』P163「死んだ時、一人ぽっちの人は一人もいません。かならず、例外なく、まわりに幾人かの縁故のある人がいて、暗い谷間を通ってくる者を温かく迎え、新しい、そして素晴らしい第二の人生を始めるための指導に当たります。」 『スピリチュアルメッセージ』P138~139「地上の人間は一人の例外もなく、自分の努力で人格を形成し、自分の努力で霊的進化を達成するために地上界へ来ているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P154「古い霊の部類に属するこのわたしが確信をもって言えることは、あなたの地上生活は、今日の絶頂期を迎えるべく、ずっと導かれてきているということです。意図された通りのものを、今まさに成就なさりつつあります。今その目的地にたどり着かれました。あなたの協力なしには成就できない仕事にたずさわっていることを喜ぶべきです。」 『地上人類への最高の福音』 P128「もしも私の説く真理を聞くことによって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いたことになります。私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださることが私どもの真の目的なのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(一)P52「私たちは、人間の内部に存在している神性に気づかせてあげることで、あなた方が大霊をもっと顕現させ、さらなる高みへと自らを引き上げ、その心がより高次の真理と知識で満たされるように努めているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P45「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労が伴いますが、いつか必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』P41<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<『シルバーバーチの霊訓』は、高級霊団の総意であり、イエスの教えである>「シルバーバーチは、これは自分の教えではなく、自分の所属界よりもさらに高い界層から送られてきたものを自分が中継しているにすぎないと言う。」 『シルバーバーチの教え・上』P9<日常意識から離れ、魂に力を取りもどす>「日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、ときには僅かな時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己の存在の原動力である霊性に、発言のチャンスを与えてください。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P140<神と人間の関係の大原則――摂理を介した間接的な関係>「大霊による直接の関与などというものは絶対にありません。あなた方が想像なさるような意味での人間的存在ではないのです。」 『霊的新時代の到来』P46<人のためを思いやる心は、神の愛に他ならない>「宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛があればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し延べんとする同胞愛に燃えます。愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差しのべさせるものです。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P142<祈りは、実践の努力をしていることが前提>「真の祈りにはそれなりの効用があることは事実です。しかし、いかなる精神的行為も、身をもって果さねばならない地上的労力の代用とはなり得ません。(省略)あなた方を悩ます全ての問題と困難に対して、正直に、正々堂々と、真正面から取り組んだとき― 解決のためにありたけの能力を駆使して、しかもなお力が及ばないと悟ったとき、その時こそ、何らかの力、自分より大きな力をもつ存在に対して、問題解決のための光を求めて祈る資格ができたといえましょう。」『シルバーバーチ不滅の真理』P151<地上世界に向けて、霊界から強力な働きかけがなされている>「私たち(霊界と地上界)の努力によって、物質界の至るところで大きな仕事が成し遂げられていることを誇りに思っています。地上の暗闇に光が射しこみ、悲しみに暮れていた心に喜びがもたらされるようになっています。まだわずかではありますが、無知に代わって知識が存在するようになっています。私たちは、生きる気力を見失った人々を導いています。そして、地上の同胞のために働いている人々を鼓舞し、大霊とその子らのための仕事をするすべての人間の背後には、強力な霊の大軍が控えていることを理解させようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P70<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<困難や苦労なくして霊性成長は得られない>「葛藤を余儀なくさせられる困難が多いほど、それだけ魂が成長するものです。霊的自我に目覚めるのは、厳しい環境を克服しようとする戦いの中においてこそです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P169<すべての人間にとって、地上生活の目的は霊的成長>「地上生活のそのものの目的が、地上を去ったあとに待ち受ける次の階段の生活に備えて、それに必要な霊的成長と才能とを身につけていくことだからです。」『霊的新時代の到来』 P253「一人でも多くの人に、正しい視野をもっていいただき、自分自身の本当の姿を見つめるようになっていただきたいのです。自分というものを肉体だけの存在、あるいは、せいぜい、霊をそなえた肉体だと思い込んでいる人が、まだまだ多すぎます。本当は肉体をそなえた霊的存在なのです。」『霊的新時代の到来』 P198<霊界主導のスピリチュアリズム運動は必ず勝利する>「地上界に蔓延している暗黒の中にあっても決して希望を失うことなく、人類の霊的成長のためにあなた方とともに働いている霊たち、物質界を少しでも良くしようと心を砕いている霊たちは、必ずや勝利するとの信念に燃えてください。それは宇宙で最強の力だからです。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<霊的真理の理解によってなされる魂の革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは〝魂の革命″と呼ぶべきものです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムは、霊界主導の人類史上最大の宗教革命>「その仕事の前途に立ちはだかるのは、間違った宗教的教義によって築かれた巨大な組織です。何世紀にもわたって続いてきたものをもとに戻さなくてはなりません。偽りの教義を土台として築かれた上層部を取り壊さなくてはならないのです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40<霊的成長のための基本的実践――霊主肉従の努力>「精神的にも霊的にも自己を厳しく修養し、生活のすべての側面を折り目正しく規制し、自分は本来は霊であるという意識をもって、行動のすべてに霊の優位性を反映させなさい、と。霊の優位性にもとづく修養的生活――これが最高の生き方です。既成のテキストはいりません。魂の成長ということだけを心がければいいのです。」『地上人類への最高の福音』 P243<霊的真理を実践するのは、地上人の責任>「私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P57 <高級霊団の計画はいずれ間違いなく実現する>「地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労がともないますが、いつか必ず成就します。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<高級霊たちは人類救済のために立ち上がり、霊的真理を降ろしてくれた>「地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私たちが、希望と光明、安らぎと調和へと導く叡智をお教えしようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P43「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72死者になることが悲劇であるかのようなご意見ですが、私はそのようには考えません。 私に言わせれば、死は魂が自由を獲得するための素晴らしい時なのです。『シルバーバーチの教え・上』P176/後ろから2死ぬということは悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。『シルバーバーチの教え・上』P186/後ろから2いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく働きかけているということです。一人ぼっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。『地上人類への最高の福音』P40/5~8自分が一人ぼっちでいることは絶対にない、のです。いつどこにいても、霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているということです。最善をつくしている時には、かならず霊界からの導きの力が加わっていること、あなたの持っているものから最善のものを引き出し、あなたの人生から最高のものを学び取ってくれるようにと願っている、友愛と親切心と協調精神に満ちた霊が身近に存在してくれているということです。このことがスピリチュアリズムがもたらしてくれる、一ばん有り難いことです。『地上人類への最高の福音』P87/8~P88/2地上生活には、時として辛さと絶望、痛みと悲惨さがともないますが、そのすべてが魂にとって永遠の旅路に向かうための準備なのです。暗黒と光、陰と日向といった対照的なものも、実は一個の統一体の反映に過ぎません。陰なくしては光もあり得ず、光りなくしては陰もあり得ません。それと同じで、困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ ― こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し深くなり、いっそう進化するようになるのです。無限の可能性を秘めた魂の潜在能力が、困難も苦痛もなく、陰も悲しみも悩みも悲惨さもなしに発現すると思われますか。発現するはずはありません。悲哀の極みを舐め尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。地上人生の陰と思える体験を重ねるほど、日向の喜びがひとしお身に沁みるようになるのです。すべてのことが霊性進化の肥やしになります。『 シルバーバーチの教え 上 』 P109/7 ~ P110/4何の代価も支払わずに入手できるものは、この地上界には何ひとつないということです。代価を支払わずに霊的能力を開発することはできませんし、魂の富を蓄えることもできません。霊的成長をおろそかにして金儲けにうつつを抜かしていると、そちらの世界では金持ちと言われても、こちらの世界では哀れな貧しい魂になってしまいます。『シルバーバーチの教え 上 』 P94/後から3 ~ P95/2そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。『福音』 P48/後見た目には混乱が生じているようであっても、地上に真理が広まることによって神の意図が具現化し、調和と平和が訪れるようになります。こうしたことを申し上げるのは、あなた方に、地上に真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻って来たのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。『教え・上』P47/後2~P48/4一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。 『福音』P103/2~9物質界の進歩のために役立つ仕事をしている人々には、それに拍車をかけて発展させようとする霊団が援助します。善を志向する努力が、無駄になることは決してありません。人類を向上させたいと願っている人、人類への奉仕を切望する人、大霊の子供たちの苦しみを取り除くために戦っている人の背後には常に多くの霊が待機しているのです。『教え・下』P190/4~9大審議会では数カ月間の仕事を見直し、新たな計画を作成し、指導霊の一人ひとりに役割が与えられます。私たちは大きな励ましを得て心を鼓舞され、再び各自の使命を果たすために地上近くへ降りていきます。私は皆さん方の援助によって力を与えられ、地上人類が少しでも大霊に近づくことができるように努力しているのです。『教え・下』P45/後1~P46/3忘れないでいただきたいのは、皆さん方のような地上での道具がなくては、わたしたちも何も為し得ないということです。皆さんはわたしたちに闘いのための武具を供給してくださっているようなものなのです。皆さんの力をお借りする以外に地上には頼りにすべき手だてが何もないのです。喜んでわたしたちに身をゆだねてくださる人以外に、道具とすべきものが無いのです。その道具が多すぎて困るということは決してありません。こちらの世界では、使用に耐えられる人物の出現を今か今かと待ちうけている霊がいくらでもいるのです。わたしたちの方から皆さんを待ち望んでいるのです。皆さんがわたしたちを待ち望んでいるのではありません。地上への降下を待ち望んでいる霊力には、その表現形式が無数にあります。種類も様式もおびただしい数があり、さらには、用意された通路に合わせて形態を変えます。もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。わたしたちの仕事は、人生意気に感ず、の気概なくしては出来ない仕事です。その仕事の尊厳に誇りを覚えて全身全霊を打ち込むようでなくては成就できません。『霊性進化の道しるべ』P115/3~P116/4この宇宙には、物的身体による体験を持たない高級霊の界層が存在します。そういう種類の霊にしかできない宇宙経綸の仕事があるのです。一度も地上の人間のような形態をもったことのない高級霊です。その界層での成長にとって地上的顕現は不必要なのです。居ながらにして高級霊で、宇宙の上層部に所属しています。“ 光り輝く存在 ”と言うのがそれです。現実にそういう存在がいます。 『 新たなる啓示 』P124/1~8ナザレのイエスは、そんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるべきか、いかにすれば内部の神性を顕現させられるかを教えるために地上界へ降りて来たのです。『 シルバーバ―チの教え・上 』P152/3~5それにも増してわたしは、その大審議会を主宰される、かつて地上で“ ナザレ人イエス”と呼ばれた人物が、わたしたちの業績に逐一通じておられるお言葉を述べられ、新たな力、新たな希望、新たなビジョン、新たな目的をもって邁進するようにと励ましてくださる時のそのお姿、そのお声、その偉大なる愛を、願わくば皆さんにも拝し、聞き、そして感じ取らせてあげられればと思うのですが、それができないのが残念です。もとよりそれはキリスト教によって神の座に祭り上げられているイエスではありません。数知れない霊を通して人類に働きかけておられる一個の偉大なる霊なのです。『 霊性進化の道しるべ 』P244/9~P245/2肉体の牢獄から解放され、望む所へは自由に行け、心で考えたことが形を取って眼前に現れ、好きなことにいくらでも専念でき、お金の心配がない……こうした霊界の生活と比べることができるものは、地上には存在しません。「教え・上」 P184/後7 ~ 10私たちが忠誠を尽くすのは、一つの教義ではなく、一冊の書物でもなく、一つの建造物でもなく、生命の大霊とその永遠なる摂理です。「教え・上」 P41/6 ~ 7もっとも、皆さんからシルバーバーチと呼ばれているこのわたしがお届けするのは、高級界の無限の叡智のホンの一かけらにすぎません。皆さんがさらに進化なされば、わたしよりさらに偉大な霊がより高い知識と叡智を届けてくれることでしょう。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P196/ 後から3~1わたし個人は取るに足らぬ存在です。また、わたし個人として求めるものは何一つありません。私はただ霊的メッセージをお届けに来ているだけです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P37/後から7~5魂の受け入れ準備がすべてに優先するということです。魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢ができ上がっていないからです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P87/後から7~5すべての人間に自由意思が与えられています。ただしそれは、大霊が定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。摂理は大霊の愛から造られたものであり、子供たちのすべてを平等に支配しています。それを変えることは誰にもできません。あなた方は、摂理の範囲内で自由であるということです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P125/後から2 ~ P126/2摂理に逆らった生き方をする人は、一人の人間であろうと大勢の集団であろうと、民族であろうと国家であろうと、いつかはその代償を払わなければなりません。摂理の働きが完璧であることはいつも説いている通りです。その働きは人間の目には見えないかもしれませんが、原因と結果は常に連鎖しています。摂理がそのようになっているからです。何度も述べてきたことですが、それを改めて説くのは大霊の摂理がすべてだからです。『 シルバーバーチの教え 上 』 P104/後から3 ~ P105/3私に言えることは、いかなる過ちも必ず正さなくてはならないということです。もし地上 で正さなかったなら、こちらへ来てから正さなくてはなりません。『 シルバーバーチの教え 下 』 P126/5 ~ 6“罪を犯した”という事実は変えられません。神の摂理に照らしてその歪みを正すまでは、罪はそのまま残っています。それが大霊の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P134/4 ~ 6悪行が招いた結果から逃れることはできません。間違いは正さなければなりません。告白によって罪を消し去ることができると思うのは、自分に対するごまかしにすぎないのです。蒔いた種は自分で刈り取らなければなりません。それが神の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P132/後から1 ~ P133/3あなたの行為が招いた結果を代わりに背負ってあげられる人はいません。あなたのすること考えることの一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。『 シルバーバーチの霊訓11』 P90/8 ~ 10「あなたは、今まさに崩れつつある世界に身を置いていることを自覚しなければなりません。新しい秩序による世界、真の意味での天国が到来する時代の幕開けを見ているのです。その誕生には、痛みと苦しみと涙がともなうことでしょう。しかし最後には、大霊を中心とした世界が築かれるようになります。あなた方一人ひとりが、その新しい世界を招来する手助けができるのです。なぜなら、すべての人間は大霊の分霊であり、大霊の仕事の一翼を担うことができるからです。」教え下 P119後4 ~ P120/2イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しめられている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。 人のために役立つことをすることです。『 シルバーバーチの霊訓 9 』 P147/後3~P148/3地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、より高い界層の霊たちによって、いつの日か地上はこうなるという未来像を見せていただいております。私たちは、その計画を受け入れる能力のある地上の同志に伝え、仕事を行っていくように彼らの心を鼓舞しているのです。私が見せていただいた未来像に比べると、現在の地上世界はとても醜く見えます。が、私には地上世界はこんなにまで立派になり得るのだ、こうでなければならないのだ、ということが分かっています。あとは時間の問題です。『 教え・上 』P67/2~7「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp『シルバーバーチ霊訓集 』シルバーバーチ霊訓集 誠心誠意、魂の底からの祈り、大霊の心と一体となり、「大霊の道具として有意義な存在でありたい」と願う心…ameblo.jp
「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」『シルバーバーチ最後の啓示』 P63「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72「〝ナザレ人イエス〟と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上世界へ働きかけています。」 『シルバーバーチの教え・上』 P139「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には、多くの苦労が伴いますが、いつかは必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』 P41「実は、霊界へ送り込まれてくる人間の中に、もしも地上で霊的知識を身に付けていたら、こうまで酷くはならなかったであろうにと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者が、あまりに多すぎるのです。無知と恐怖と迷信と偏見に満ちた者ばかりなのです。」 『スピリチュアルメッセージ』P163「死んだ時、一人ぽっちの人は一人もいません。かならず、例外なく、まわりに幾人かの縁故のある人がいて、暗い谷間を通ってくる者を温かく迎え、新しい、そして素晴らしい第二の人生を始めるための指導に当たります。」 『スピリチュアルメッセージ』P138~139「地上の人間は一人の例外もなく、自分の努力で人格を形成し、自分の努力で霊的進化を達成するために地上界へ来ているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P154「古い霊の部類に属するこのわたしが確信をもって言えることは、あなたの地上生活は、今日の絶頂期を迎えるべく、ずっと導かれてきているということです。意図された通りのものを、今まさに成就なさりつつあります。今その目的地にたどり着かれました。あなたの協力なしには成就できない仕事にたずさわっていることを喜ぶべきです。」 『地上人類への最高の福音』 P128「もしも私の説く真理を聞くことによって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いたことになります。私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださることが私どもの真の目的なのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(一)P52「私たちは、人間の内部に存在している神性に気づかせてあげることで、あなた方が大霊をもっと顕現させ、さらなる高みへと自らを引き上げ、その心がより高次の真理と知識で満たされるように努めているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P45「いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。あらゆる国において、その威力を感じ取ることができるようになります。地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労が伴いますが、いつか必ず成就します。」 『シルバーバーチの教え・上』P41<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<シルバーバーチは、スピリチュアリズム運動の総指揮官であるイエスの教えを忠実に伝えた>「私の役目は、私が所属する霊団からのメッセージをお届けすることです。この霊媒と私自身の力量の範囲内で受け取ったものを、忠実に伝達する努力を続けてまいりました。」 『シルバーバーチの教え・上』P27<『シルバーバーチの霊訓』は、高級霊団の総意であり、イエスの教えである>「シルバーバーチは、これは自分の教えではなく、自分の所属界よりもさらに高い界層から送られてきたものを自分が中継しているにすぎないと言う。」 『シルバーバーチの教え・上』P9<日常意識から離れ、魂に力を取りもどす>「日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、ときには僅かな時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己の存在の原動力である霊性に、発言のチャンスを与えてください。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P140<神と人間の関係の大原則――摂理を介した間接的な関係>「大霊による直接の関与などというものは絶対にありません。あなた方が想像なさるような意味での人間的存在ではないのです。」 『霊的新時代の到来』P46<人のためを思いやる心は、神の愛に他ならない>「宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛があればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し延べんとする同胞愛に燃えます。愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差しのべさせるものです。」 『シルバーバーチの霊訓(1)』P142<祈りは、実践の努力をしていることが前提>「真の祈りにはそれなりの効用があることは事実です。しかし、いかなる精神的行為も、身をもって果さねばならない地上的労力の代用とはなり得ません。(省略)あなた方を悩ます全ての問題と困難に対して、正直に、正々堂々と、真正面から取り組んだとき― 解決のためにありたけの能力を駆使して、しかもなお力が及ばないと悟ったとき、その時こそ、何らかの力、自分より大きな力をもつ存在に対して、問題解決のための光を求めて祈る資格ができたといえましょう。」『シルバーバーチ不滅の真理』P151<地上世界に向けて、霊界から強力な働きかけがなされている>「私たち(霊界と地上界)の努力によって、物質界の至るところで大きな仕事が成し遂げられていることを誇りに思っています。地上の暗闇に光が射しこみ、悲しみに暮れていた心に喜びがもたらされるようになっています。まだわずかではありますが、無知に代わって知識が存在するようになっています。私たちは、生きる気力を見失った人々を導いています。そして、地上の同胞のために働いている人々を鼓舞し、大霊とその子らのための仕事をするすべての人間の背後には、強力な霊の大軍が控えていることを理解させようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』P70<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムによる宗教革命は、真理による霊的革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)その時には何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<困難や苦労なくして霊性成長は得られない>「葛藤を余儀なくさせられる困難が多いほど、それだけ魂が成長するものです。霊的自我に目覚めるのは、厳しい環境を克服しようとする戦いの中においてこそです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P169<すべての人間にとって、地上生活の目的は霊的成長>「地上生活のそのものの目的が、地上を去ったあとに待ち受ける次の階段の生活に備えて、それに必要な霊的成長と才能とを身につけていくことだからです。」『霊的新時代の到来』 P253「一人でも多くの人に、正しい視野をもっていいただき、自分自身の本当の姿を見つめるようになっていただきたいのです。自分というものを肉体だけの存在、あるいは、せいぜい、霊をそなえた肉体だと思い込んでいる人が、まだまだ多すぎます。本当は肉体をそなえた霊的存在なのです。」『霊的新時代の到来』 P198<霊界主導のスピリチュアリズム運動は必ず勝利する>「地上界に蔓延している暗黒の中にあっても決して希望を失うことなく、人類の霊的成長のためにあなた方とともに働いている霊たち、物質界を少しでも良くしようと心を砕いている霊たちは、必ずや勝利するとの信念に燃えてください。それは宇宙で最強の力だからです。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<霊的真理の理解によってなされる魂の革命>「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは〝魂の革命″と呼ぶべきものです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40~41<スピリチュアリズムは、霊界主導の人類史上最大の宗教革命>「その仕事の前途に立ちはだかるのは、間違った宗教的教義によって築かれた巨大な組織です。何世紀にもわたって続いてきたものをもとに戻さなくてはなりません。偽りの教義を土台として築かれた上層部を取り壊さなくてはならないのです。」『シルバーバーチの教え・上』 P40<霊的成長のための基本的実践――霊主肉従の努力>「精神的にも霊的にも自己を厳しく修養し、生活のすべての側面を折り目正しく規制し、自分は本来は霊であるという意識をもって、行動のすべてに霊の優位性を反映させなさい、と。霊の優位性にもとづく修養的生活――これが最高の生き方です。既成のテキストはいりません。魂の成長ということだけを心がければいいのです。」『地上人類への最高の福音』 P243<霊的真理を実践するのは、地上人の責任>「私に許されているのは、物的身体に宿っているあなた方に大霊の摂理を説き、どうすればその摂理があなた方を通して正しく運用されるようになるのかを教えてあげることだけです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P57 <高級霊団の計画はいずれ間違いなく実現する>「地上世界の利己主義と無知を駆逐するという重大な仕事には多くの苦労がともないますが、いつか必ず成就します。」『シルバーバーチの教え・上』 P44<高級霊たちは人類救済のために立ち上がり、霊的真理を降ろしてくれた>「地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私たちが、希望と光明、安らぎと調和へと導く叡智をお教えしようとしているのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P43「夜明けの光が見えつつあります。あなた方が物的状況から予想するよりはるかに急速な足取りで近づきつつあります。今まさに地上世界は運命の岐路に立っております。私が心をこめ最大級の確信をもって申し上げたいことは、その新しい世界はすでに根づいているということです。これからの問題ではなく、すでに誕生しております。(中略)新しい世界は始まっているのです。」 『シルバーバーチの霊訓』(2)P185「あなた方はすでに知識を持っています。霊的真理を手にしています。真理を知った者には、それを実践に移す責任がともないます。その責任を果たしてこそあなた方は、より優れた道具になれるのです。」 『シルバーバーチの教え・上』 P72死者になることが悲劇であるかのようなご意見ですが、私はそのようには考えません。 私に言わせれば、死は魂が自由を獲得するための素晴らしい時なのです。『シルバーバーチの教え・上』P176/後ろから2死ぬということは悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。『シルバーバーチの教え・上』P186/後ろから2いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく働きかけているということです。一人ぼっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。『地上人類への最高の福音』P40/5~8自分が一人ぼっちでいることは絶対にない、のです。いつどこにいても、霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているということです。最善をつくしている時には、かならず霊界からの導きの力が加わっていること、あなたの持っているものから最善のものを引き出し、あなたの人生から最高のものを学び取ってくれるようにと願っている、友愛と親切心と協調精神に満ちた霊が身近に存在してくれているということです。このことがスピリチュアリズムがもたらしてくれる、一ばん有り難いことです。『地上人類への最高の福音』P87/8~P88/2地上生活には、時として辛さと絶望、痛みと悲惨さがともないますが、そのすべてが魂にとって永遠の旅路に向かうための準備なのです。暗黒と光、陰と日向といった対照的なものも、実は一個の統一体の反映に過ぎません。陰なくしては光もあり得ず、光りなくしては陰もあり得ません。それと同じで、困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ ― こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し深くなり、いっそう進化するようになるのです。無限の可能性を秘めた魂の潜在能力が、困難も苦痛もなく、陰も悲しみも悩みも悲惨さもなしに発現すると思われますか。発現するはずはありません。悲哀の極みを舐め尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。地上人生の陰と思える体験を重ねるほど、日向の喜びがひとしお身に沁みるようになるのです。すべてのことが霊性進化の肥やしになります。『 シルバーバーチの教え 上 』 P109/7 ~ P110/4何の代価も支払わずに入手できるものは、この地上界には何ひとつないということです。代価を支払わずに霊的能力を開発することはできませんし、魂の富を蓄えることもできません。霊的成長をおろそかにして金儲けにうつつを抜かしていると、そちらの世界では金持ちと言われても、こちらの世界では哀れな貧しい魂になってしまいます。『シルバーバーチの教え 上 』 P94/後から3 ~ P95/2そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。『福音』 P48/後見た目には混乱が生じているようであっても、地上に真理が広まることによって神の意図が具現化し、調和と平和が訪れるようになります。こうしたことを申し上げるのは、あなた方に、地上に真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻って来たのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。『教え・上』P47/後2~P48/4一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。 『福音』P103/2~9物質界の進歩のために役立つ仕事をしている人々には、それに拍車をかけて発展させようとする霊団が援助します。善を志向する努力が、無駄になることは決してありません。人類を向上させたいと願っている人、人類への奉仕を切望する人、大霊の子供たちの苦しみを取り除くために戦っている人の背後には常に多くの霊が待機しているのです。『教え・下』P190/4~9大審議会では数カ月間の仕事を見直し、新たな計画を作成し、指導霊の一人ひとりに役割が与えられます。私たちは大きな励ましを得て心を鼓舞され、再び各自の使命を果たすために地上近くへ降りていきます。私は皆さん方の援助によって力を与えられ、地上人類が少しでも大霊に近づくことができるように努力しているのです。『教え・下』P45/後1~P46/3忘れないでいただきたいのは、皆さん方のような地上での道具がなくては、わたしたちも何も為し得ないということです。皆さんはわたしたちに闘いのための武具を供給してくださっているようなものなのです。皆さんの力をお借りする以外に地上には頼りにすべき手だてが何もないのです。喜んでわたしたちに身をゆだねてくださる人以外に、道具とすべきものが無いのです。その道具が多すぎて困るということは決してありません。こちらの世界では、使用に耐えられる人物の出現を今か今かと待ちうけている霊がいくらでもいるのです。わたしたちの方から皆さんを待ち望んでいるのです。皆さんがわたしたちを待ち望んでいるのではありません。地上への降下を待ち望んでいる霊力には、その表現形式が無数にあります。種類も様式もおびただしい数があり、さらには、用意された通路に合わせて形態を変えます。もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。わたしたちの仕事は、人生意気に感ず、の気概なくしては出来ない仕事です。その仕事の尊厳に誇りを覚えて全身全霊を打ち込むようでなくては成就できません。『霊性進化の道しるべ』P115/3~P116/4この宇宙には、物的身体による体験を持たない高級霊の界層が存在します。そういう種類の霊にしかできない宇宙経綸の仕事があるのです。一度も地上の人間のような形態をもったことのない高級霊です。その界層での成長にとって地上的顕現は不必要なのです。居ながらにして高級霊で、宇宙の上層部に所属しています。“ 光り輝く存在 ”と言うのがそれです。現実にそういう存在がいます。 『 新たなる啓示 』P124/1~8ナザレのイエスは、そんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるべきか、いかにすれば内部の神性を顕現させられるかを教えるために地上界へ降りて来たのです。『 シルバーバ―チの教え・上 』P152/3~5それにも増してわたしは、その大審議会を主宰される、かつて地上で“ ナザレ人イエス”と呼ばれた人物が、わたしたちの業績に逐一通じておられるお言葉を述べられ、新たな力、新たな希望、新たなビジョン、新たな目的をもって邁進するようにと励ましてくださる時のそのお姿、そのお声、その偉大なる愛を、願わくば皆さんにも拝し、聞き、そして感じ取らせてあげられればと思うのですが、それができないのが残念です。もとよりそれはキリスト教によって神の座に祭り上げられているイエスではありません。数知れない霊を通して人類に働きかけておられる一個の偉大なる霊なのです。『 霊性進化の道しるべ 』P244/9~P245/2肉体の牢獄から解放され、望む所へは自由に行け、心で考えたことが形を取って眼前に現れ、好きなことにいくらでも専念でき、お金の心配がない……こうした霊界の生活と比べることができるものは、地上には存在しません。「教え・上」 P184/後7 ~ 10私たちが忠誠を尽くすのは、一つの教義ではなく、一冊の書物でもなく、一つの建造物でもなく、生命の大霊とその永遠なる摂理です。「教え・上」 P41/6 ~ 7もっとも、皆さんからシルバーバーチと呼ばれているこのわたしがお届けするのは、高級界の無限の叡智のホンの一かけらにすぎません。皆さんがさらに進化なされば、わたしよりさらに偉大な霊がより高い知識と叡智を届けてくれることでしょう。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P196/ 後から3~1わたし個人は取るに足らぬ存在です。また、わたし個人として求めるものは何一つありません。私はただ霊的メッセージをお届けに来ているだけです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P37/後から7~5魂の受け入れ準備がすべてに優先するということです。魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢ができ上がっていないからです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P87/後から7~5すべての人間に自由意思が与えられています。ただしそれは、大霊が定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。摂理は大霊の愛から造られたものであり、子供たちのすべてを平等に支配しています。それを変えることは誰にもできません。あなた方は、摂理の範囲内で自由であるということです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P125/後から2 ~ P126/2摂理に逆らった生き方をする人は、一人の人間であろうと大勢の集団であろうと、民族であろうと国家であろうと、いつかはその代償を払わなければなりません。摂理の働きが完璧であることはいつも説いている通りです。その働きは人間の目には見えないかもしれませんが、原因と結果は常に連鎖しています。摂理がそのようになっているからです。何度も述べてきたことですが、それを改めて説くのは大霊の摂理がすべてだからです。『 シルバーバーチの教え 上 』 P104/後から3 ~ P105/3私に言えることは、いかなる過ちも必ず正さなくてはならないということです。もし地上 で正さなかったなら、こちらへ来てから正さなくてはなりません。『 シルバーバーチの教え 下 』 P126/5 ~ 6“罪を犯した”という事実は変えられません。神の摂理に照らしてその歪みを正すまでは、罪はそのまま残っています。それが大霊の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P134/4 ~ 6悪行が招いた結果から逃れることはできません。間違いは正さなければなりません。告白によって罪を消し去ることができると思うのは、自分に対するごまかしにすぎないのです。蒔いた種は自分で刈り取らなければなりません。それが神の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P132/後から1 ~ P133/3あなたの行為が招いた結果を代わりに背負ってあげられる人はいません。あなたのすること考えることの一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。『 シルバーバーチの霊訓11』 P90/8 ~ 10「あなたは、今まさに崩れつつある世界に身を置いていることを自覚しなければなりません。新しい秩序による世界、真の意味での天国が到来する時代の幕開けを見ているのです。その誕生には、痛みと苦しみと涙がともなうことでしょう。しかし最後には、大霊を中心とした世界が築かれるようになります。あなた方一人ひとりが、その新しい世界を招来する手助けができるのです。なぜなら、すべての人間は大霊の分霊であり、大霊の仕事の一翼を担うことができるからです。」教え下 P119後4 ~ P120/2イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しめられている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。 人のために役立つことをすることです。『 シルバーバーチの霊訓 9 』 P147/後3~P148/3地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、より高い界層の霊たちによって、いつの日か地上はこうなるという未来像を見せていただいております。私たちは、その計画を受け入れる能力のある地上の同志に伝え、仕事を行っていくように彼らの心を鼓舞しているのです。私が見せていただいた未来像に比べると、現在の地上世界はとても醜く見えます。が、私には地上世界はこんなにまで立派になり得るのだ、こうでなければならないのだ、ということが分かっています。あとは時間の問題です。『 教え・上 』P67/2~7「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp『シルバーバーチ霊訓集 』シルバーバーチ霊訓集 誠心誠意、魂の底からの祈り、大霊の心と一体となり、「大霊の道具として有意義な存在でありたい」と願う心…ameblo.jp
マイナス80度でも死なないウルトラマンのような mRNA は存在しないことが一般人には分からないらしい、医者はみんな(Ba鹿以外は)分かるけど、アーメン⇧⇧マイナス80度で保管のmRNAワクチンは存在しない、⇧⇧マイナス80度で mRNA は瞬殺だから、が理解できない愚民たち、アーメンmRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしい⇧⇧医者で分からないBa鹿は居ない、アーメンmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン誰が(工作員)か分かると思う、アーメン4月1日に厚労省からの通達により廃棄されてるようです。!↓↓証拠は無くなったと言うこと、アーメン瞬殺という言葉が分からないBa鹿が多いらしい、アーメン⇧⇧こういうBa鹿には何を言ってもムダ、アーメン瞬時に死ぬ、←と言うこと、アーメンmRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしい⇧⇧医者で分からないBa鹿は居ない、アーメンmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン誰が(工作員)か分かると思う、アーメンワクチン拒否者に捧げた言葉↓↓であることが分からないらしい、緊急事態宣言は一気に来る、ワクチン拒否者は太平洋戦争時の共産党員と同じことが分からないらしい、アーメン権力に逆らって生きてはゆけないことが分からないらしい、アーメン今は、嵐の前の静けさ、アーメン←←早く5Gの無いド田舎でノババックス、toshichan-man命懸けの提言、DSの情報操作は完璧、集合無意識の恐怖心で殺す、アーメンBa鹿は(工作員)が誰であるかが分からないらしい、mRNAはマイナス80度では瞬殺、←分からないらしいmRNAワクチンというのは初めからウソ、アーメン「死ぬことは悲劇ではありません。今日のような地上世界に生き続けねばならないことこそ悲劇です。(中略)死ぬということは物的身体のオリの中に閉じ込められていた霊が自由を獲得することです。苦しみから解放され真の自我に目覚めることが悲劇でしょうか。」 『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』<シルバーバーチの言葉>アーメン戦前、特高に殺された加藤四海とは?www.jcp.or.jp青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp富むサウジを味方に。そして第三次世界画策?、アーメン↓↓()平和呆け脳、アーメン、というメール、また戦争で ちゃぶだい返し ウヤムヤにならんようによくよく世界情勢をみすえて。。。小市民は、殺されないよう逃げて逃げて準備するものだけは準備よ、アーメン米国とサウジ、歴史的な協定へ合意に近づく-中東情勢を一変も米国とサウジアラビアは、サウジに安全保障を提供するとともに、イスラエルとの外交関係の確立に道を開く歴史的な協定で合意に近づいている。内情を知る複数の関係者が明らかにした。www.bloomberg.co.jp出口王仁三郎氏は2%も生き残れないぞよ、と予言しています。再臨のイエス様、が予言を変えてくれたと期待しますが、00また、メールします。真剣に、人の為に成ることは何かで煩悶しているからです。シルバーバーチの霊訓では真理の普及より、人の為に生きることを重要視されていました。処が、再臨のイエスは、真理の普及に命を賭けよと言われているようで、どうしたら良いのか全く分からなくなっています。私は今まで、ブログで、戦争や食料飢饉が迫っているから、食料備蓄に励むこと、および、出来るなら、ド田舎で農業をせよ、または、東南アジアに移住せよ、と訴えてきました。そうしないと生き残れないと。ところが、再臨のイエスは、真理の普及に命を賭けよ、と一点集中です。出口王仁三郎氏は2%も生き残れないぞよ、と予言しています。再臨のイエス様、が予言を変えてくれたと期待しますが、どうなのか分かりません。また、書き込んで済みません。人の為に成ることは何かで煩悶し苦しんでいるのです。宜しくお願いします。空母名は福建ですよ。台湾と近い。偶然じゃないですよ。これは。近いうちに台湾進行だ、アーメン↓↓(ある人のメール、アーメン)いよいよ、始まるらしい、アーメン中国新型空母「福建」が試験航行開始、3隻目 就役へ最終段階中国で3隻目となる新型空母「福建」が1日、試験航行を開始した。国営メディアの中国中央テレビ(CCTV)が報じた。jp.reuters.com『今の日本、そして世界の現状を見て、絶望的な気持ちになるのはよくわかります。 toshicha』今の日本、そして世界の現状を見て、絶望的な気持ちになるのはよくわかります。toshichan-man様メールを拝見いたしました。今の日本、そして世界の現状を見…ameblo.jpワクチン打って無くて安心しているBa鹿(平和呆け)タチへ、緊急事態宣言は一気に来る、アーメン←ワクチン打ってない人は、太平洋戦争時の共産党員と同じことが分からないらしい、アーメン←←早く5Gの無いド田舎でノババックス、toshichan-man命懸けの提言、実際は、ワクチンでは、少ししか死んでない(集合無意識の恐怖心で死んでいるんだ、アーメン)、(工作員)に欺される(誰が(工作員)かが分からないらしい、アーメン)愚かな人たちへ、アーメン集合無意識の恐怖心で死んでいることが分からないらしい、アーメン恐怖を煽った(だまされも殺人罪、アーメン)戦前、特高に殺された加藤四海とは?www.jcp.or.jp太平洋戦争の最終決戦()、アメリカ、内戦が始まったらしい、アーメン【速報】コロンビア大で占拠の建物に警察が突入開始 全米で反イスラエルデモ拡大【速報】コロンビア大で占拠の建物に警察が突入開始 全米で反イスラエルデモ拡大(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュースアメリカ・ニューヨークのコロンビア大学で、イスラエルへの抗議活動を続けている学生らがキャンパス内の建物を占拠している問題で警察が建物内への突入を開始しました。 CNNなどによりますと日本時間10時news.yahoo.co.jp7度目の絶滅(ハルマゲドン)は再臨のイエスが変えてくれた様子、希望は有る、アーメンイエス対DS、最後の決戦()イエスが霊界からDSを殲滅していたことが判明、DSがコロナ騒動の最初は物凄く強かったが、弱くなっていって、今はダメになっているのは、コレだった、アーメングレートレセットは日本では起こらない、日本は世界の覇者になる様子、太平洋戦争の最終決戦()、アメリカ没落(←ほぼ全滅)して日本が勝つらしい、アーメンイエス対DS、最後の決戦()イエスは共に戦って下さいと強く要請されています、傍観して成功する、と甘く考えてはいけないようです、アーメン真理の普及、は、シルバーバーチの霊訓では言われていないことですが、シルバーバーチの霊訓では、人の為に、人の為に、としか言われていません、真理の普及は全く言われていません、再臨のイエス様、は、真理の普及を強く言われています、でも、シルバーバーチの霊訓はイエス自身が書いたとも言われています、これから、今は非常に緊急な事態と察せられます、識者は、今は第三次世界大戦、で非常事態と言われる人が多い、迷っています、再臨のイエス様、に尋ねたい、私は長崎で、週末3日連続当直が仕事、で、東京などに行くことで来ません、再臨のイエス様、に尋ねて貰いたい、今、我々が、人の為に、為るべきことは何なのかと??今、人の為になることは何なのか、分からなくて苦しんでいます、シルバーバーチの霊訓の、人の為に、人の為に、を心の指針(支え)にして生きてきた者です、煩悶しています、人の為に今するべきことは何なのかと、
死者になることが悲劇であるかのようなご意見ですが、私はそのようには考えません。 私に言わせれば、死は魂が自由を獲得するための素晴らしい時なのです。『シルバーバーチの教え・上』P176/後ろから2死ぬということは悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。死は、肉体という牢獄に閉じ込められていた霊が自由の喜びを満喫するようになることです。苦しみから解放されて霊本来の姿に戻ることが、本当に悲劇でしょうか。天上的色彩を眺め、物質的表現を超越した天上の音楽を聴けるようになることが悲劇でしょうか。痛みのない身体で自己を表現し、一瞬のうちに世界中を駆け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。『シルバーバーチの教え・上』P186/後ろから2いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく働きかけているということです。一人ぼっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。『地上人類への最高の福音』P40/5~8自分が一人ぼっちでいることは絶対にない、のです。いつどこにいても、霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているということです。最善をつくしている時には、かならず霊界からの導きの力が加わっていること、あなたの持っているものから最善のものを引き出し、あなたの人生から最高のものを学び取ってくれるようにと願っている、友愛と親切心と協調精神に満ちた霊が身近に存在してくれているということです。このことがスピリチュアリズムがもたらしてくれる、一ばん有り難いことです。『地上人類への最高の福音』P87/8~P88/2地上生活には、時として辛さと絶望、痛みと悲惨さがともないますが、そのすべてが魂にとって永遠の旅路に向かうための準備なのです。暗黒と光、陰と日向といった対照的なものも、実は一個の統一体の反映に過ぎません。陰なくしては光もあり得ず、光りなくしては陰もあり得ません。それと同じで、困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ ― こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し深くなり、いっそう進化するようになるのです。無限の可能性を秘めた魂の潜在能力が、困難も苦痛もなく、陰も悲しみも悩みも悲惨さもなしに発現すると思われますか。発現するはずはありません。悲哀の極みを舐め尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。地上人生の陰と思える体験を重ねるほど、日向の喜びがひとしお身に沁みるようになるのです。すべてのことが霊性進化の肥やしになります。『 シルバーバーチの教え 上 』 P109/7 ~ P110/4何の代価も支払わずに入手できるものは、この地上界には何ひとつないということです。代価を支払わずに霊的能力を開発することはできませんし、魂の富を蓄えることもできません。霊的成長をおろそかにして金儲けにうつつを抜かしていると、そちらの世界では金持ちと言われても、こちらの世界では哀れな貧しい魂になってしまいます。『シルバーバーチの教え 上 』 P94/後から3 ~ P95/2そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。『福音』 P48/後見た目には混乱が生じているようであっても、地上に真理が広まることによって神の意図が具現化し、調和と平和が訪れるようになります。こうしたことを申し上げるのは、あなた方に、地上に真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻って来たのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。『教え・上』P47/後2~P48/4一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられることはありません。 『福音』P103/2~9物質界の進歩のために役立つ仕事をしている人々には、それに拍車をかけて発展させようとする霊団が援助します。善を志向する努力が、無駄になることは決してありません。人類を向上させたいと願っている人、人類への奉仕を切望する人、大霊の子供たちの苦しみを取り除くために戦っている人の背後には常に多くの霊が待機しているのです。『教え・下』P190/4~9大審議会では数カ月間の仕事を見直し、新たな計画を作成し、指導霊の一人ひとりに役割が与えられます。私たちは大きな励ましを得て心を鼓舞され、再び各自の使命を果たすために地上近くへ降りていきます。私は皆さん方の援助によって力を与えられ、地上人類が少しでも大霊に近づくことができるように努力しているのです。『教え・下』P45/後1~P46/3忘れないでいただきたいのは、皆さん方のような地上での道具がなくては、わたしたちも何も為し得ないということです。皆さんはわたしたちに闘いのための武具を供給してくださっているようなものなのです。皆さんの力をお借りする以外に地上には頼りにすべき手だてが何もないのです。喜んでわたしたちに身をゆだねてくださる人以外に、道具とすべきものが無いのです。その道具が多すぎて困るということは決してありません。こちらの世界では、使用に耐えられる人物の出現を今か今かと待ちうけている霊がいくらでもいるのです。わたしたちの方から皆さんを待ち望んでいるのです。皆さんがわたしたちを待ち望んでいるのではありません。地上への降下を待ち望んでいる霊力には、その表現形式が無数にあります。種類も様式もおびただしい数があり、さらには、用意された通路に合わせて形態を変えます。もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。わたしたちの仕事は、人生意気に感ず、の気概なくしては出来ない仕事です。その仕事の尊厳に誇りを覚えて全身全霊を打ち込むようでなくては成就できません。『霊性進化の道しるべ』P115/3~P116/4この宇宙には、物的身体による体験を持たない高級霊の界層が存在します。そういう種類の霊にしかできない宇宙経綸の仕事があるのです。一度も地上の人間のような形態をもったことのない高級霊です。その界層での成長にとって地上的顕現は不必要なのです。居ながらにして高級霊で、宇宙の上層部に所属しています。“ 光り輝く存在 ”と言うのがそれです。現実にそういう存在がいます。 『 新たなる啓示 』P124/1~8ナザレのイエスは、そんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるべきか、いかにすれば内部の神性を顕現させられるかを教えるために地上界へ降りて来たのです。『 シルバーバ―チの教え・上 』P152/3~5それにも増してわたしは、その大審議会を主宰される、かつて地上で“ ナザレ人イエス”と呼ばれた人物が、わたしたちの業績に逐一通じておられるお言葉を述べられ、新たな力、新たな希望、新たなビジョン、新たな目的をもって邁進するようにと励ましてくださる時のそのお姿、そのお声、その偉大なる愛を、願わくば皆さんにも拝し、聞き、そして感じ取らせてあげられればと思うのですが、それができないのが残念です。もとよりそれはキリスト教によって神の座に祭り上げられているイエスではありません。数知れない霊を通して人類に働きかけておられる一個の偉大なる霊なのです。『 霊性進化の道しるべ 』P244/9~P245/2肉体の牢獄から解放され、望む所へは自由に行け、心で考えたことが形を取って眼前に現れ、好きなことにいくらでも専念でき、お金の心配がない……こうした霊界の生活と比べることができるものは、地上には存在しません。「教え・上」 P184/後7 ~ 10私たちが忠誠を尽くすのは、一つの教義ではなく、一冊の書物でもなく、一つの建造物でもなく、生命の大霊とその永遠なる摂理です。「教え・上」 P41/6 ~ 7もっとも、皆さんからシルバーバーチと呼ばれているこのわたしがお届けするのは、高級界の無限の叡智のホンの一かけらにすぎません。皆さんがさらに進化なされば、わたしよりさらに偉大な霊がより高い知識と叡智を届けてくれることでしょう。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P196/ 後から3~1わたし個人は取るに足らぬ存在です。また、わたし個人として求めるものは何一つありません。私はただ霊的メッセージをお届けに来ているだけです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P37/後から7~5魂の受け入れ準備がすべてに優先するということです。魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢ができ上がっていないからです。『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P87/後から7~5すべての人間に自由意思が与えられています。ただしそれは、大霊が定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。摂理は大霊の愛から造られたものであり、子供たちのすべてを平等に支配しています。それを変えることは誰にもできません。あなた方は、摂理の範囲内で自由であるということです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P125/後から2 ~ P126/2摂理に逆らった生き方をする人は、一人の人間であろうと大勢の集団であろうと、民族であろうと国家であろうと、いつかはその代償を払わなければなりません。摂理の働きが完璧であることはいつも説いている通りです。その働きは人間の目には見えないかもしれませんが、原因と結果は常に連鎖しています。摂理がそのようになっているからです。何度も述べてきたことですが、それを改めて説くのは大霊の摂理がすべてだからです。『 シルバーバーチの教え 上 』 P104/後から3 ~ P105/3私に言えることは、いかなる過ちも必ず正さなくてはならないということです。もし地上 で正さなかったなら、こちらへ来てから正さなくてはなりません。『 シルバーバーチの教え 下 』 P126/5 ~ 6“罪を犯した”という事実は変えられません。神の摂理に照らしてその歪みを正すまでは、罪はそのまま残っています。それが大霊の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P134/4 ~ 6悪行が招いた結果から逃れることはできません。間違いは正さなければなりません。告白によって罪を消し去ることができると思うのは、自分に対するごまかしにすぎないのです。蒔いた種は自分で刈り取らなければなりません。それが神の摂理なのです。『 シルバーバーチの教え 下 』 P132/後から1 ~ P133/3あなたの行為が招いた結果を代わりに背負ってあげられる人はいません。あなたのすること考えることの一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。『 シルバーバーチの霊訓11』 P90/8 ~ 10「あなたは、今まさに崩れつつある世界に身を置いていることを自覚しなければなりません。新しい秩序による世界、真の意味での天国が到来する時代の幕開けを見ているのです。その誕生には、痛みと苦しみと涙がともなうことでしょう。しかし最後には、大霊を中心とした世界が築かれるようになります。あなた方一人ひとりが、その新しい世界を招来する手助けができるのです。なぜなら、すべての人間は大霊の分霊であり、大霊の仕事の一翼を担うことができるからです。」教え下 P119後4 ~ P120/2イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しめられている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。 人のために役立つことをすることです。『 シルバーバーチの霊訓 9 』 P147/後3~P148/3地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、より高い界層の霊たちによって、いつの日か地上はこうなるという未来像を見せていただいております。私たちは、その計画を受け入れる能力のある地上の同志に伝え、仕事を行っていくように彼らの心を鼓舞しているのです。私が見せていただいた未来像に比べると、現在の地上世界はとても醜く見えます。が、私には地上世界はこんなにまで立派になり得るのだ、こうでなければならないのだ、ということが分かっています。あとは時間の問題です。『 教え・上 』P67/2~7「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63青年牧師との論争/シルバーバーチの教え(新版・下)spiritualism-books.jp『シルバーバーチ霊訓集 』シルバーバーチ霊訓集 誠心誠意、魂の底からの祈り、大霊の心と一体となり、「大霊の道具として有意義な存在でありたい」と願う心…ameblo.jp
シルバーバーチ霊訓集 誠心誠意、魂の底からの祈り、大霊の心と一体となり、「大霊の道具として有意義な存在でありたい」と願う心は、その波動そのものが、その人をして大霊の僕として、よりふさわしく、よりたくましくします。祈るということ、真実の自分を顕現すること、心を開くこと、これが背後霊との一体化を促進するのです。 良い心がけが無駄に終わることは、地上に於いても此方の世界に於いても、絶対にありません。そのことを常に念頭に置いてください。真心から出た思念、行為、人のためという願いは、いつか、どこかで、誰かのために立ちます。そうした願いのあるところには必ず霊界から援助の手が差し向けられるからです。 地上は今や全くの暗闇に覆われています。迷信と間違いと無知の靄が立ち込めております。大霊の意志が届けられる道具は極僅かしかいません。予言者の声は荒野に呼ばわる声の如く、誰も聞いてくれる人がいません。洞察力に富む彼らの開かれた未来像はかき消され、聖なる道具(霊媒)は追い出され、聖職者の悪智慧と既得の権力が生ける神の声と取って代わってしまいました。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp24) 私たちは惨めさと取り越し苦労と自暴自棄の念を地上から追い払おうと努めているのですそれに代わって素朴な真理と理性の光、神からのインスピレーションと啓示、あまりにも長いあいだ押し潰され、もみ消され、押さえ込まれてきた霊の叡智をもたらすべく努力しているのです。 私たちは人間の霊性を正しい視野のもとに置いて、霊的能力を引き出させ、幼稚な物質中心思想の間違いを曝いて、それに永遠の別れを告げさせたいと願っているのです。 私たちは既得の権力というものは国家であろうと教会であろうと、民族であろうと階級であろうと一宗一派であろうと、そのすべてに反攻してまいります。すべての人間の自由を…………崇高にして深淵、そして純粋な意味に於ける自由をもたらしてあげたいのです。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp25) 人間には大霊の御心のすべてを窺い知ることはできません。しかし大霊には人間の心の奥底まで覗き見ることができます。決して欺されることはありません。大霊の前ではすべての人間の秘密が素っ裸にされ、剥き出しにされます。自分を誤魔化していた人間も大霊だけは誤魔化せません。摂理というものがあり、これだけは裏を掻くことも無視することもできないからです。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp28) 愛他主義と理想主義の精神がどれほど発揮されているでしょうか。それよりも利己主義の方が大手を振り物質中心の物の考え方が好き勝手に振る舞ってはいないでしょうか。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp34) どうか、ご自分を少しでも役立てることに努力してください。自分を役立てたいという願望で心を、精神を、そして魂を満たしてください。そうすれば、こちらで貴方のような人材を求めているスピリットを自動的に引き寄せます。その時点で貴方は、霊力が地上へ働きかける手段となることに成功したことになります。そして思いも掛けなかったほどの力量を発揮する仕事が授けられることになるかも知れません。が、いずれにせよ、楽な人生ではないことだけは覚悟して置いてください。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp34) 私たち霊団の者は、自分自身のことは何一つ求めません。求めているのは、皆さんが物的な面だけでなく、精神と霊にかかわる面に於いても、心掛け一つで我がものとすることができる無限の恩沢に少しでも気付いてくれること、それのみです。計り知れない価値を持つ真理が皆さんを待ち受けているのです。 利己主義・無知・既得権力…………これらが私たちの前途に立ちはだかる勢力です。そして、私たちはこれに真っ向から戦いを挑んでいるのです。徹底的に粉砕したいのです。魂を飢えさせ、そして身体を飢えさせる元凶であるこうした地上の悪の要素を取り除いて、その飢えを満たしてあげたいのです。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp36) 俗世的なものはいずれ消滅するのです。束の間のものは、しょせん束の間の存在でしかありません。しかし、霊的実在は永遠です。移ろいやすい物的所有物を絶対と思い込んでいる人は、影を追い求めているようなものです。霊的真理を求めている人は、真に自分の所有者となるものを授かりつつある人です。自信を持って前進なさい。霊的知識…………大霊の宝石を探し求めなさい。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp37) 他人のために祈ること、――――真摯な祈りは決して無駄になりません。思念は生きものだからです。 私にとって宗教とは生き方そのものであって、 守護霊は一人ですが、それを補佐する指導霊が何人かいます。 守護霊は当人のカルマの解消や使命の成就のために、大所高所から配慮するのが本来の使命であり、そのためには病気や困難も敢えて体験させることもあることを知らなければならない。 利己主義、私利私欲といった人世の暗部に属する勢力との絶え間ない戦いこそ、私たちの仕事です。偏見・迷信・間違い・嫉妬・貪欲・強欲…………私たちはこうしたものと戦っているのです。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp88) 霊界との繋がりはすべて磁気的なもので、一度できたら、二度と切れることはありません。おそれることなく、真実を語ることです。貴方は大霊の使いです。邪説を論破し、虚偽を暴きなさい。おそれることはありません。 宗教とは、大霊に少しでも近づくような生き方をすることです。大霊の御心が貴方を通じて発現することです。宗教とはサービスです。 良い行いをすれば、それだけ霊性が増します。利己的な行いをすれば、それだけ霊性が悪化します。それが自然の摂理であり、これだけはごまかすことができません。死の床にあっていくら懺悔の言葉を述べても、それで悪行がもたらす結果から逃れられるというものではありません。 人のために役立つことをすれば、それだけ霊性が高まります。利己的なことをすれば、それだけ霊性が下がります。 貴方の霊的宿命をよくするのも悪くするのも、あなた自身です。 大霊の道具として常に最善を尽くしましょう。その努力の中で、私たちの働きの場が大霊のマントに包まれていること、そして私たち一人一人が温かき大霊の御胸に抱かれていることを実感いたしましょう。 皆さまに大霊の祝福のあらんことを わたしたちはあくまでも“人のため”という宗教を説きます。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp94) わたしにとってはたった一つしかありません。大霊の子に奉仕することによって大霊に奉仕することです。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp95) 真の宗教は大霊の子に奉仕することによって大霊に奉仕することです。それには教会も司祭も牧師も聖なる書もーーそれによって奉仕の精神が植え付けられ同胞への愛を一段と強くすることにならない限りーー必要ではありません。いつ何処にいても人のために役立つことを心掛けることです。同胞の荷を分かち合うのです。それが宗教です。 何度聞かれても、私は皆さんの多くが直感的に、ないしは理性と論理を通して理解しておられる、こうした単純な真理を繰り返すしかありません。私は(三千年前に地上を去って以来)これまでに霊界の高い階層で学んできた真理をお届けしているのです。全ての住民が実在を目の当たりにし、原因と結果の関係が瞬時にして解り、他の存在のために自分を役立てることが多い人ほど高級とされる、そういう世界からお届けしているのです。 そこでは地上で通用した仮面や偽装の全てが剥ぎ取られ、魂の正体が素っ裸にされ、長所と短所とが全ての人に知れてしまうのです。真価が知れてしまい、虚偽が存在せず、不公平が見当たらない世界、そういう世界から私は来ているのです。貧乏人もいません。金持ちもいません。居るのは霊的に貧しい人と、霊的に豊かな人だけです。強者も弱者もいません。居るのは魂が強靱な人と、魂が虚弱な人だけです。 地上世界で有り難がられ崇められていたもの全てが過去の塵と成り果てた後は、永遠の霊的実在だけが残り続けるのです。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp117) 自分も宗教へ帰れという呼び掛けはするが、それは萎びはてた教義や仰々しい儀式の宗教のことではなく、“人のため”の宗教へ帰れということだと説いてから、(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp118)「教義による束縛は地上世界の苦痛の種の一つです。伝染病や不健康より厄介です。病気による身体上の苦痛より遥かにタチが悪いものです。何故なら、それは魂の病気だからです。霊に目隠しをしてしまうのです。 にもかかわらず、大霊の息のかかった英知が無限にあるというのに人間の浅智慧がこしらえた教義にしがみつこうとする人がいます。牢の中にいた方が楽だと思う人がいるものなのです。自由とは、その有り難さが分かった者のみが手にするものです。 その教義の足枷から逃れることのできた貴方は感謝すべきです。そして、その喜びをもって、今度は、一人でも多くの人を自由にしてあげるように努力なさるべきです」(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp135) 教義というものは例外なく魂にとって足枷となるのです。人間は教義のお陰で立派になるのではありません。教義を無視しても立派になれるのです。教義の名のもとに同胞を殺し、教義の名のもとに同胞を焼き殺した歴史があります。魂を縛るもの、魂を閉じ込めるもの、その自由な発想を妨げるものは全て一掃しなくてはいけません。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp148) なおも納得しないその質問者は、ハンセン病患者の施設を見舞う牧師の話を持ち出した。するとシルバーバーチが……「その人たちは教義に動かされて行くのではありません。魂がそうしてあげたいと望むから行くのです。宗教とは教義を超えたものです。教義は宗教ではありません」(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp148) 私は“行為”を要求しているのです。人に役立つことをしてほしいのです。弱者を元気づけることをしてほしいのです。病気の人を癒してあげてほしいのです。喪の悲しみの中にいる人を慰めてあげてほしいのです。住む家もない人に宿を貸してあげてほしいのです。地上世界の恥ともいうべき動物への虐待行為を止めさせてほしいのです。 平和は互助の精神からしか生まれません。すべての人が奉仕的精神を抱くようになるまでは、そしてそれを実行するようになるまでは、平和は訪れません。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp179) 生きるということはお互いがお互いのために役立つことです。(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべp247) 宇宙を支配する全能なる神に何故身を委ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。 神の心を我が心とするのです。心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信を持って生きることです。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。愛の心と英知を持って臨めば、何事も成就します。聞く耳を持つ者のみが神の御声を聞くことができるのです。愛がすべての根源です。愛――人間的愛――はそのほんのささやかな表現にすぎませんが、愛こそ神の摂理の遂行者です。(一巻、p60) 霊的知識に恵まれた者は決して首をうなだれることなく、脇目も振らず前向きに進めるようでなくてはなりません。 守護霊は決して見捨てないことをご存知のはずです。人間が神に背を向けることはあっても、神は決して人間に背を向けることはありません。 無限の可能性を秘めたこの大宇宙の摂理と調和した生活を営んでさえいれば、必要な援助は必ず授かります。(一巻、p75) 自分が決して一人ぼっちの見捨てられた存在ではなく、無限の愛の手に囲まれているという霊的事実に目覚めることができたら、(一巻、p106) 他人のために施した善意は決して消えません。何故なら善意を施す行為に携わることによって霊的成長が得られるからです。博愛と情愛と献身から生まれた行為はその人の性格を増強し魂に消えることのない印象を刻み込んでいきます。 世間の賞賛はどうでも宜しい。人気というものは容易に手に入り容易に失われるものです。が、もしもあなたが他人のために自分なりにできるだけのことをしてあげたいという確信を心の奥に感じることができたら、あなたはまさに、あなたなりの能力の限りを開発したのであり、最善を尽くしたことになります。言い換えれば、普遍の霊的実相の証を提供するためにあなた方を使用する高級霊と協力する資格を身につけたことになるのです。これは実に偉大で重大な仕事です。手の及ぶ範囲の人に、この世に存在する目的つまり何のために地上に生まれて来たのかを悟り、地上を去るまでに何をなすべきかを知ってもらうために、真理と知識と叡智と理解を広める仕事に協力していることになります。 肝心なことはそれを人生においてどう体現していくかです。心が豊かになるだけではいけません。 個人的満足を得るだけで終わってはいけません。こんどはそれを他人と分かち合う義務が生じます。分かち合うことによって霊的に成長していくのです。それが神の摂理です。つまり霊的成長は他人から与えられるものではないということです。自分で成長していくのです。 自分を改造するのはあくまで自分であって、他人によって改造されるものではなく、他人を改造することもできないのです。霊的成長にも摂理があり、魂に受け入れる備えが整って初めて受け入れられます。 私どもは改宗を求める宣教師ではありません。真の複音、霊的実在についての良い知らせをおもちしているだけです。それを本当に良い知らせであると想って下さるのは、魂にそれを受け入れる備えのできた方だけです。良さの分からない人は霊的にまだ備えが出来ていないということです。(「シルバーバーチの霊訓」一巻、p117-118) 我欲を捨て他人のために自分を犠牲にすればするほど内部の神性がより大きく発揮され、あなたの存在の目的を成就し始めることになります。(「シルバーバーチの霊訓」一巻、p145) 愛は血縁に勝ります。愛は死を乗り越えます。愛は永遠不易のエネルギーです。それが宇宙を支配しているのです。神の意図によって結び合ったものは生涯離れることなく、死後も離れることはありません。墓には愛を切断する力はありません。愛はすべてのものに勝ります。なぜなら、それは宇宙の大霊すなわち神の一表現だからです。そして神の統一体としての一部を構成するものは永遠にして不滅です。(「シルバーバーチの霊訓」一巻、p151) 人のために自分を役立てなさい。(「シルバーバーチの霊訓」四巻、p5) 人のために、ひたすら人のために、(「シルバーバーチの霊訓」四巻、p100) 私たちは悲しみに暮れる人々、人生に疲れた人々、病める人々、困窮せる人々、肉親を失ったまま慰めを得られずにいる人々、いずこに導きと英知を求めるべきか知らずにいる人々に近づき、貴方がその人々を決してお見捨てでないことを教えてあげたいと願っているものでございます。 私たちの使命は地上のすべての地域とその住民に一切の分け隔て無く行き渡っております。貴方の霊は人間界の隅々まで流れ、雄大なる宇宙のあらゆる現象に現れ、意識的存在のすべてに顕現されていると認識する故にございます。(「シルバーバーチの霊訓」四巻、p224) 私たちの説く複音は相互扶助、協調、寛容、思いやりの複音です。お互いがお互いのために自分を役立てるようになっていただきたい。そうすることによって持てるものが持たざるものにいくらかでも譲り、豊かな才能に恵まれた者がそれを活用して暗闇の仲にいる者を啓発してあげることになるからです。」(「シルバーバーチの霊訓」四巻、p225) 私たちの教えの根本はサービス(他人のために何かをしてあげること)の一語に尽きます。地上の悪癖の一つである利己主義に対して、私たちは永遠の宣戦を布告しております。戦争、流血、混乱、破壊へと導くところの物質万能主義を打ち砕かんと努力しております。 私たちの説く福音は相互扶助、協調、寛容、思いやりの福音です。お互いがお互いのために自分を役立てるようになって頂きたい。(「シルバーバーチの霊訓」四巻、p225) 人間の一人一人が同じ全体の一部であり、人類のすべてに神の霊が流れているーーその意味に於いて万民が神のもとに於いて平等である(「シルバーバーチの霊訓」四巻、p226) 教説はどうでも宜しい、人のためになることをすれば、それで立派な宗教です。(「シルバーバーチの霊訓」四巻、p229) 安楽死の決定権はもともと医師などに与えるべきものではないのです。現実の事実を直視してみてください。大半の医師の物の見方は唯物的です。その医学的知識は人間が身体のほかに精神と霊とから成っていることを認識していない唯物思想を基礎としています。少なくとも医学界に於いては人間は脳を中枢とする身体、それに多分ある種の精神的なものをも具えた物質的存在であり、霊というものについての認識はゼロに等しいのです。そうした、人世でもっとも大切なことについて全く無知な人達に、そのような生死に関わる決定権がどうして預けられましょうか。(「シルバーバーチの霊訓」八巻、p142) 人間世界の不幸の原因は物質万能主義、つまりは欲望と利己主義が支配していることにあります。我欲を愛他主義と置き換えないといけません。利己主義を自己犠牲と置き換えないといけません。恵まれた人が恵まれない人に手を差しのべるような社会にしないといけません。それが究極的に今より大きな平和、協調性、思い遣りの心を招来する道です。(「シルバーバーチの霊訓」八巻、p162) 神の教えではなく、人間が勝手にこしらえた教説が無抵抗の未熟な精神に植えつけられます。それが成人後オウムのごとく繰り返されていくうちに潜在意識の組織の一部となってしまうケースが余りにも多いのです。それが本当は計り知れない恩恵をもたらすはずの霊的真理を受け入れ難くしております。 地上生活にとって呪いともいうべきものの一つは無意味な神学的教説が着々と広まったことだったと断言して決して間違っていないと私は考えます。それが統一ではなく分裂の原因となり、お互いの霊的本性の共通性の認識のもとに一体ならしめる基盤とならずに、流血と暴力と抗争と戦争そして分裂へと導いていきました。(「シルバーバーチの霊訓」八巻、p172) イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しまれている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。(「シルバーバーチの霊訓」九巻、p147) 人のためになることをするーーこれが一番大切です。(九巻、p148) 儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。 儀式という儀式を全部欠席なさっても構いません。それでもなお貴方には、気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的”で有りうるのです。(九巻、p148) 自分を忘れて奉仕の生活に徹し、転んだ人を起こしてあげ、不正を駆逐し、自らの生活ぶりによって神性を受け継ぐものとしてふさわしい人物であることを証明すべく努力する、ということです。(九巻、p152) 過去はもう過ぎ去ったのです。これまでに犯した間違いはお忘れになることです。皆さんは間違いを犯し、それから学ぶために地上へやってきたようなものです。過ぎ去ったことは忘れることです。大切なのは今現在です。今、人のためになることをすることです。大切なのは今現在です。今、人のためになることをするのです。どんな形でも宜しい。自分の置かれた物的環境条件から考えて無理でない範囲のことを行えば宜しい。先のことを余り考えすぎてはいけません。皆さんが皆さんの役目を果たしていれば、私たちは私たちの役目を果たします。そうした協調関係の仲では絶対に挫折はないことをお約束します。(九巻、p193) 宗教とは同胞に奉仕することによって互いの親である神に奉仕することです。本来の宗教は地上の世俗的概念とはほとんど何の関係もありません。人間の魂に内在する神性を地上生活において発揮させるものでなければなりません。自分と神との繋がり、そして自分と同胞との繋がりを大きくするものでなければなりません。自分一人の世界に閉じ籠もらずに広く同胞のために自分を役立てるように導くものでなければなりません。宗教とは人のために自分を役立てることであり、自分を役立てることがすなわち宗教です。 そのほかのこととは何の関わりもありません。肉体が朽ちてしまえば、それまで長いあいだ後生大事にしていたもの、そのために争うことまでした教義のすべてが空虚で無価値で無意味で無目的なものであったことを知ります。魂の成長を微塵も助長していないからです。魂の成長は自分を役立てることによってのみ促進されるものです。他人のために自分を忘れているうちに魂がその大きさと力を増すものだからです。…………はては家族間にも無用の対立関係を生みました。論争の原因ともなっております。分裂と不和を助長することばかりを行ってきました。神の子等を一つに結びつけることに失敗しております。私が宗教的建造物や俗にいう宗教に価値を認めない理由はそこにあります。主義・主張はどうでもよいのです。大切なのは何を為すかです。(九巻、p216~217) 宗教についての真実を申せば、真理のすべてを説いている宗教などあり得ないということです。どの宗教も、真理の光のほんの一条しか見ておりません。しかも悲しいかな、その一条の光すら長い年月のうちに歪められ、狂信者によってねつ造されております。 子供には宗教とは人のために自分を役立てることであること、ややこしい教義に囚われることなく、真面目で無欲の生活を送り、自分が生活している社会のために尽くすことであること、それが神に対して忠実に生きるという意味であることを教えてやらねばなりません。(九巻、p220)私が説いているのは”人のために”という福音です。人のために惜しみなく自分を役立てなさいと言っているのです。そうするとあなたがこの世に存在したことによって世の中が豊かになるわけです。簡単なことなのです。改めて説くのもおかしいくらい当たり前のことなのです。ですが、やはり真実です。()自分を人のために役立てること、それが宗教です。あなたの住むその世界のために役立てるのです。世の中を明るくするために役立てるのです。人の心を思いやり、やさしくいたわり、気持ちを察してあげなさい。しかし同時に、邪悪なものに対しては敢然と闘って下さい。()自信を持つのです。道はきっと開けるという確信を持つのです。いつの日か、それが苦い体験だったおかげで精神的にも霊的にも成長したのだから悔いはない、と言える日が来るでしょう。()元気を出してください。くよくよしてはいけません。取り越し苦労はやめてください。心配しても何にもなりません。心配の念は霊界から届けられる援助の通路を塞ぎます。()人間が必死に求めようとする地位や財産や権威や権力は、死とともに消えてなくなるのです。しかし、他人のために施した善意は決して消えません。なぜなら、善意を施す行為にたずさわることによって霊的成長が得られるからです。()闘争もなく、反抗もなく、困難もなく、難問もないようでは、霊は成長しません。進化しません。奮闘努力が最高の資質、最良の資質、最大の資質、最も深淵にある資質を掘り起こすのです。()敵は心配の念だけです。心配と不安、これはぜひとも克服すべき敵です。日々生じる用事の一つ一つにきちんと取り組むことです。するとそれを片付けていく力を授かります。()来る日も来る日もこの世的な雑用に追いまくられていると、背後霊の働きがいかに身近なものであるかを実感することは困難でしょう。しかし事実、常に周りに存在しているのです。あなた一人ぼっちでいることは決してありません。()問:あなたは誰かを、あるいは何かを憎むということがありますか。答:私は誰も憎みません。憎むことができないのです。なぜなら私は神の子のすべてに神性を認めるからです。神性が全く発揮できずにいる人、あるいはほんの僅かしか発揮できずにいる人を見て、いつも気の毒に思うからです。()宇宙を創造した大霊は愛に満ちた存在です。私たち一人ひとりを創造してくださったその愛の力を信頼し、すべてのことはなるべくしてそうなっているのだということを知らなくてはいけません。今は理解できないことも、そのうち明らかになる機会が訪れます。()感情が錯乱している状態では、私たち(霊)も何の手出しもできません。受容性、受身の姿勢、これが私たちがあなたに近づくための必須の条件です。()困難と悲しみを通してはじめて魂は自我を見出していくのです。もちろんそれは容易なことではありません。とても辛いことです。でもそれが霊としての永遠の身支度をすることになるのです。()
「あなたは、今まさに崩れつつある世界に身を置いていることを自覚しなければなりません。新しい秩序による世界、真の意味での天国が到来する時代の幕開けを見ているのです。その誕生には、痛みと苦しみと涙がともなうことでしょう。しかし最後には、大霊を中心とした世界が築かれるようになります。あなた方一人ひとりが、その新しい世界を招来する手助けができるのです。なぜなら、すべての人間は大霊の分霊であり、大霊の仕事の一翼を担うことができるからです。」教え下 P119後4 ~ P120/2イエスに対する最大の貢献はイエスを模範と仰ぐ人々がその教えの通りに生きることです。他人のために自分ができるだけ役に立つような生活を送ることです。内在する霊的能力を開発して、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、懐疑と当惑の念に苦しめられている人々に確信を与え、助けを必要としている人すべてに手を差しのべてあげることです。儀式よりも生活の方が大切です。宗教とは儀式ではありません。 人のために役立つことをすることです。『 シルバーバーチの霊訓 9 』 P147/後3~P148/3地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、より高い界層の霊たちによって、いつの日か地上はこうなるという未来像を見せていただいております。私たちは、その計画を受け入れる能力のある地上の同志に伝え、仕事を行っていくように彼らの心を鼓舞しているのです。私が見せていただいた未来像に比べると、現在の地上世界はとても醜く見えます。が、私には地上世界はこんなにまで立派になり得るのだ、こうでなければならないのだ、ということが分かっています。あとは時間の問題です。『 教え・上 』P67/2~7「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63アーメン
「スピリチュアリズム運動の本質 ― 霊界主導の地球人類救済計画」と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」に関する言葉〈1〉 地上世界は流血と苦悩の涙と敵意にあふれています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。『 教え・上 』P43/後4~2〈2〉 私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、遥かに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。『 教え・上 』P40/後1~ P41/2地上的なものに心を奪われて、その分だけ、霊としての義務を怠れば、地上的な富 は増えても、こちらの世界へ来てみると、自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされます。『到来』 P65人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。自分の永遠の本性にとって必須のものに目を向けることです。それは人生について正しい視野と焦点をもつことになり、自分が元来不死の魂であり、それが一時の存在である土塊(つちくれ)に宿って自我を表現しているにすぎないこと、心がけ一つで自分を通じて神の力が地上に顕現するという実相を悟ることになるでしょう。こうしたことは是非とも心に銘記しておくべき大切な原理です。日常の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く霊が弱そうに思える世界では、それは容易に思い出せないものです。ですが、あくまで霊が主人であり物は召使です。『 シルバーバーチの霊訓1 』P116〈1〉あなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだということです。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。『 シルバーバーチの霊訓1 』P26/後3~P27/2〈1〉“ナザレのイエス” と呼ばれた人物を通して顕現した霊は、二千年前に開始した使命を成就すべく今なお地上界へ働きかけています。『 教え 上 』 P139/5~6〈2〉その後、イエスは進化し、彼を通して現れる霊的意識は、地上時代とは比較にならないほど次元が高くなっています。当時、地上で現れていた意識は、必然的に時代的な制約を受けざるをえませんでした。とは言え人類史上、イエスほどその霊を顕現させた人物はいません。彼ほど大霊の摂理をはっきりと体現してみせた人物はいないのです。『 教え 上 』 P140/1~5儀式よりも生活の方が大切です。宗教は儀式ではありません。人のために役立つことをすることです。本末を転倒してはいけません。― 気高い奉仕の生活を送れば立派に“宗教的人間”でありうるのです。そういう生活こそ、内部の霊性を正しく発揮させるからです。『 地上人類への最高の福音 』 P272/10~P272/15〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63アーメン
〈1〉なぜなら、唯物主義によって混乱が生じているからです。昔からの間違った神 “黄金の子牛すなわち“金銭第一主義”がはびこっているからです。唯物主義はその本質が、貪欲・強欲・利己主義に根ざしています。同じ天体に住んでいる他者への思いやりも気遣いもなく、ひたすら自分の快楽と蓄財に励みます。唯物主義が、対立・戦争・怨恨を生み出すのです。これらは、物質がすべてである、死は人間の生命の終わりである、したがって物質を求めるのは当然であると考える唯物主義の副産物です。こうした考え方は、地上世界に暗黒と困難、闘争と暴力と憎しみを生み出します。『 Lift up your Hearts 』〈2〉私たちは、今度こそは“唯物主義”と“利己主義”の勢力が絶対にはびこらないように努力しています。そのためには人間みずからが、その勢力に負けないようにならなくてはいけません。日常において発生するさまざまな問題に霊的真理を活用することによってのみ、人類の前に迫りつつある恐ろしい破局を防ぐことができるのです。『 教え・上 』P53/後1 ~ P54/3イエスには使命がありました。それは、当時の民衆が陥っていた物質中心の生き方の間違いを説き、真理と悟りを求める生活へと立ち戻らせ、霊的法則の存在を教え、自己に内在する永遠の霊的資質についての理解を深めさせることでした『シルバーバーチの霊訓 3巻』より P121/7~9「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63アーメン