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こんにちは！卯月銀河（@gingacamera）です。
身近の撮影であれば公共交通機関が使用できたり、徒歩で迎えたりできますが、遠方の撮影だとどうしたらいいでしょうか。
様々な機材を持っていこうとすればするほど大変になってきます。
今回はそんな遠方への撮影に行く際におすすめな「カーリース」についてご紹介したいと思います。
カーリースに興味がある、遠方に撮影に行く方法を探している当方にはおすすめです。
結論、車を持っていなければカーリースは個人的におすすめです！
頭金なし！普通車・軽自動車も選べる？カーリースとは。わかりやすく解説
カーリースとはリースをしている会社が希望する車を代行して購入し、一定期間使用できるサブスクサービスになります。
車の所有者がリース会社になり、契約者はリース契約をした本人となるのが特徴です。
マイカーとは違い頭金が必要なく車を所持できるのも特徴の一つです。
ちなみに英語でもカーリースは「car lease(カーリース)」となります。
カーリースのメリット・デメリットは何がある？
カーリースはとても便利でメリットもありますが、当然デメリットもあるので知っておかなければなりません。
順に説明していきます。
メリット
メリットは以下のようなものが挙げられます。
※必ずしもすべてのカーリースに当てはまるわけではなく、プランによっても差はあります。
- 初期費用がかからない
└ 月額に初期費用、税金、自賠責保険なども含まれており、まとまった資金が必要なく車を手にすることができる。 - サブスク型のため毎月の支払いが安定する
└税金や自賠責保険なども月額に含まれているため、出費の見通しがつきやすい。 - リース会社が取扱つている車の中から好きなものが選べる
└自分で選んでマイカーのような扱いができ、新車購入のようなオプション選択も可能。 - 契約終了後にリースを辞めるか、そのまま続けて精算後完全マイカーにするかを選べる
└長期に乗って試すことができ、その後乗り換えをしやすく、購入する際でもハードルも低い。 - 全額経費にできる
└リース料金は全額経費として処理可能となっています。 - プランによっては維持費も定額にできる
└整備や点検などの料金も含まれているものがあるため急な出費が抑えられる。 - マイカーのように使用することができる
└ 荷物をそのまま乗せておくなどができるため、荷物の移動などが楽になる。
端的に言うと、「高額な初期費用がなく、安定した月々の支払いで車を所有することができる」というのがメリット視点から見たカーリースです。
良い点が様々でてきていいことしかないように見えるカーリースですが、当然デメリットも存在しているためそちらも知って検討する必要があります。
デメリット
デメリットは以下のようなものが挙げられます。
※必ずしもすべてのカーリースに当てはまるわけではなく、プランによっても差はあります。
- 基本的にリース期間中の途中解約ができない
└自分の使用用途を考えて契約期間を決める必要がある。 - やむを得ず途中解約をする場合高額な違約金の発生が考えられる
└様々な状況でリース実行が不可能な場合解約となりますが、その際の違約金が残りのリース期間の残金など高額になる場合があります。 - 走行距離に制限がある(※対応策あり)
└基本的には毎月の走行距離に上限が設けられており、使用頻度などを考える必要がある。
リース会社によっては走行距離無制限のプランも存在するため、対策も可能。 - 改造やカスタマイズができない
└あくまで「リース」であり所有者がリース会社ため好き勝手なカスタマイズはできない。
ただ契約終了後に生産をしてマイカーとして迎えたあとであればカスタマイズは可能。
端的に言うと、「途中解約ができず、解約の場合は高額な違約金が発生する可能性があり、使用の際には制限も存在する」というのがデメリット視点から見たカーリースです。
ただ途中解約に関しては契約期間は決められるため、あらかじめ使用したい期間を検討して契約することにより回避することはできます。
また制限については基本的には改造やカスタマイズができないというものや走行距離の制限ですが、走行距離の制限はプランの選定を行うことで回避は可能です。
改造やカスタマイズについては行わなくても走行には影響はないため、影響は最小限なのかなと考えています。
改造やカスタマイズはカーリース後に購入をしたあとにも可能なため、楽しみを取っておくという考え方もあると思います。
カーリースとレンタカーはどっちがいい？ざっくり比較を紹介
カーリースとレンタカーの違いはざっくり以下のようなものが挙げられます。
| カーリース | レンタカー | |
| 料金 | サブスク型 | 使用したいときだけ |
| 車種 | リース会社が取り扱っている中から選べる | レンタカー会社にあるもののみ |
| オプション | 新車購入時のオプションなども選択可 | オプションは既存のもののみ |
料金に関してが一番違いがあり、カーリースはサブスク型で支払いが発生するので、一ヶ月に一度支払いが完了すれば乗り放題となりますが、レンタカーはその日そ日での料金が発生するので、都度料金を支払わないといけません。
さらにカーリースではリース会社が取り扱っている車の中から好きなものを選ぶことができ、新車時につけられるオプションも選択可能になります。
その後は契約者となるので見た目的には新車を購入したというのと遜色ない形となり、「マイカー」と同等の扱いができます。
それに対してレンタカーはその日の返却時にガソリンを入れて返さなければいけなかったり、時間が縛られていたりと1日乗るだけでも様々な制約があります。
さらにたくさん積荷を乗せていてもそれらは解体して車を返さなければなりません。
一時的に乗るのには適していますが、長期間乗ることには適していません。
今回おすすめしているカーリースの使い方としては「写真撮影に行く」ということですが、週末だけ撮影に出かけるとしてもレンタカーの場合、週4回借りることとなり料金に関してもレンタカーのほうが高くなる可能性もあります。
さらにレンタカーは積み荷を解体しなければいけないのに対して、カーリースであれば車を自宅に持って帰れるため、積み荷をそのまま乗せておくことも可能です。
さらに撮影に行く以外にも使用することが可能となるので、日常も便利になるというオプションが付きます。
トヨタ・ホンダ・スバル・日産・スズキなど主要な車も選べる！おすすめのカーリース4社
ここからはおすすめのカーリースを4社紹介したいと思います。
順番に解説していきます。
ニコノリ（ニコニコカーリース）
1社目はニコニコカーリースが展開しているニコノリです。
ニコノリは、2015年に開始されたカーリースサービスです。
価格は月々5,500円からとなっており、低価格帯からリースできる魅力的なカーリースです。
ニコノリでは以下のような特徴が挙げられます。
- 新車なのに納期が早い
└全国150ヵ所以上の自動車メーカーやディーラーと提携しているため、各社が保有している新車を即納車して提供可能。さらにニコノリに実勢記があるため、優先的に納車してもらえる。 - 国産全車種から選べる
└軽自動車、コンパクトカー、SUVなどありとあらゆるクルマから選ぶことができる。 - ディーラー以上の特別保証
└ニコノリオンライン限定で追加費用0円で最大9年間の特別保証付き。 - 全国11,836箇所でメンテ可能
└ニコノリではリース期間中のメンテナンス費用がすべて月額に含まれており、自宅から近いメンテナンス工場の案内もある。 - 最終的にクルマがもらえる
└リース期間満了後、追加費用0円でリースしたクルマを自分のものにできます。また走行距離の超過費用も発生しない。 - 審査に通りやすい
└提携しているリース会社が3社あり、一般的なカーリースよりも審査が通りやすい。 - ニコノリ専用の自動車保険がある
└カーリース特化型自動車保険を提供。
ニコノリはオリコオートリース2022・2023の販売実績で2年連続NO.1を獲得しており、ユーザーに選ばれているカーリースだということを証明しています。
他にも即納車保有台数トップクラス(107台※2024年10月16日現在)と他よりも優れている点は多数あります。
リースナブル
2社目は株式会社三和サービスが展開している、リースナブルです。
株式会社三和サービスは平成13年8月に設立されており、企業としての歴史は比較的長めの企業です。
価格は月々6,600円からとなっており、業界最安の新車リースを謳っているカーリースになります。
リースナブルでは以下のような特徴が挙げられます。
- スピード納車
└自社在庫があるためスピード納車が全国どこでも可能。 - 頭金・登録料0円
└頭金0円で新車購入が可能。自動車税、車検、自賠責保険などすべて月々の支払いでカバー。 - 月額も最安
- └リースナブルのモットーで「どのお客様もどこよりも安く新車に乗ってもらう」を謳っている。
- 全国ディーラーサポート
└保証はディーラーと全く同じ。アフターサポートも全国対応。 - メーカー5年保証
└全車種・全グレードメーカー新車保証がついている。 - いつでも解約OK
└リースナブルのカーリースでは乗り換え・買い取りが自由に行える。契約期間中の違約金が発生しない(車の状態や条項により差額が発生する可能背はあり)
リースナブルでは毎月貯めてお得に使える「たま～る＋」という積立も展開しており、積立額に3％のボーナスが付くので貯金をするよりもお得になります。
たまった積立金は修理やリース終了後の買い取りなど幅広く活用することが可能で、さらに満期の際にはボーナスが加算されるため、非常にお得に利用できます。
更に24時間ロードサービスも付帯しているため、急なトラブルが起きても安心です。
こうした他とは差別化できるポイントが有るというのは非常に大きな魅力となります。
SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）
3社目は株式会社DeNA SOMPO Carlifeが展開する月々定額のカーリース【SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）】です。
SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）は2019年6月3日にサービスが開始されました。
価格は月々1万円台からとなっており、今回紹介するカーリースの中では一番最低価格としては高くなっています。
ただあくまで最低価格というだけでプラン内容や選択する車種によっても大きく変動するため、一つの知識としてとどめておくのが良さそうです。
SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）では以下のような特徴があります。
- 定額払いのカーリースで頭金・初期費用不要
└頭金・初期費用の準備が不要。定額払いでカーリースが可能。 - 約300車種から国産・輸入車選びをプロに相談できる
└ディーラーで自由に選ぶ感覚で車を選ぶことができ、これまでつきあがあったディーラーも選べます。グレード・カラー・オプションも自由に指定することが可能。 - 内容が充実した3つのメンテナンスプランを選ぶことが可能
└メンテナンスプラン(フルメンテ・ライトメンテ・シンプル)が選べ、追加オプションも用意されているさらにフルメンテナンスプランのみにつけられる強化オプションもあり。 - 追加オプションがある
└残価保証オプション・免許返納オプション・中途解約オプションがあり、状況と環境にあったオプションを追加することが可能。 - リース契約分だけお支払い
└残価設定があればクルマ代を全額支払う必要はなし。 - 全て込みで支払額は一定
└頭金や初期費用はもちろん、メンテナンス代や必要経費すべてを含んだ金額です。
さらにチャットで質問することにより24時間AIが回答してくれるサービスもあり、入口としてはとても良い印象です。
SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）の公式ホームページにも記載がありますが、商品比較サービス「マイベスト」にて「カーリースのおすすめ人気ランキング総合1位」を獲得しているため、周囲からの評価も高いということがわかります。（※2025年1月度）
日本マーケティングリサーチ機構調べで「自分にあったプランが選べるカーリース」「クルマ好きにおすすめしたいカーリース」「パパママが選ぶ家計に嬉しいカーリース」の部門3冠受賞の過去も持っています（※2021年2〜3月期）
周囲の評価が高いということは安心感にもつながると思うので、こうしたランキングで1位を獲得しているのは選ぶ理由としても大きいかなと思います。
更に部門3冠受賞したことで、テレビでも紹介されているようなので認知度も高いように思います。
もろコミ（カーコンビニ倶楽部）
4社目はカーコンビニ倶楽部
が展開しているもろコミになります。
もろコミは2000年1月9日に特選車プランと言うサービスから開始しており、カーリースの中では非常に歴史は長いサービスとなっています。
価格は月々8,000円からとなっています。
もろコミでは以下のような特徴があります。
- 頭金不要
└月々定額で新車に乗ること可能。 - 車検・税金・メンテナンスもコミコミ
└月々の代金に含まれているから支払いが安定。 - 国産全メーカー・全車種から選べる
└軽自動車・コンパクトカー・SUVなどあらゆる車の新車が選択可能。
もろコミは母体がカーコンビニ倶楽部ということで、修理面に強く、中でもWEB申し込み限定かつリース期間中1回ではありますが、キズ・ヘコミの修理が3万円まで無料で受けることができます。
自分から事故などを起こさなくても当て逃げをされるなどキズ・ヘコミがつくケースは様々あります。
そんなときの保険としてこういった制度があると安心して車を乗ることができますね。
エンキロ
5社目はDRD4株式会社が展開しているエンキロになります。
エンキロは2022年5月に設立されたかなり新しい会社が運営しているのも特徴の一つです。
価格は月々9,000円台からとなっています。
エンキロでは以下のような特徴があります。
- 月額料金と走行距離によって料金が変動する
└走行距離によって月額が変動するため、価格を抑えたカーリースを行うことができる。
エンキロの最大の特徴はなんといっても走行距離によって料金が変動するという点です。
日本では休日利用が中心の週末ドライバーに関して、全国平均走行距離が370kmと一般社団法人 日本自動車工業会 「2021年度乗用車市場動向調査」で報告されています。
つまり、他のカーリースである1000kmという走行距離設定があったとしても意外とそこまで使っていないということになります。
そこでエンキロでは走行距離に応じた料金設定をすることで月額料金を抑えるという試みをやっているというわけです。
そしてその新しい試みが認められ、市場にフィットした新しいカーリースとして、グッドデザイン賞 2024を受賞しています。
いくらで乗れる？「ニコノリ、リースナブル、SOMPOで乗ーる、もろこみ、エンキロ」の価格比較表
5社ともそれぞれ特徴や実績は様々ですが、価格についても違っているので一覧表にしてみます。
| 価格 | |
|---|---|
| SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる） | 月々1万円台～ |
| ニコノリ | 月々5,500円～ |
| リースナブル | 月々6,600円～ |
| もろコミ | 月々8,000円～ |
| エンキロ | 月々9,000円台～ |
最低価格として一番高いのがSOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）、一番安いのがニコノリということになりました。
ですがあくまで最低価格ということなので、ここからオプションを付けたりプランを選んだりするので実際の価格は最低価格でない場合が多いと思います。
例えばSOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）とニコノリの同じ車種（トヨタ アクア）でざっくり比較をしてみます。
条件としては9年の支払コースでボーナス払いなしの月々定額払い、メンテナンスは最大メンテのものを選択。
※完全な比較ではなくざっくりとした比較となります。
結界は以下のとおりです。
| トヨタ アクア | |
|---|---|
| SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる） | 37,620円 |
| ニコノリ | 34,576円 |
最低価格で見ると5,000円以上の開きがあるように見えますが、車種で比べてみるとその差は約3,000円に縮まりました。
さらに残りの3社も加えると以下のようになります。
※完全比較ではなくざっくり比較となります。
| トヨタ アクア | |
|---|---|
| SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる） | 37,620円 |
| ニコノリ | 34,576円 |
| リースナブル | 37,950円 |
| もろコミ | 34,870円 |
| エンキロ | 31,140円+距離料金 |
5社全て並べても価格としての差は約3,000円ほどに収まっています。
(※エンキロに関しては距離料金があるため完全は比較はできておりません)
なんならSOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）とリースナブルでは4,000円以上の開きがあったのに、今回のざっくり比較ではリースナブルのほうが約300円高くなるという結果になっています。
今回はあくまで一例であり、100％完全な比較ではありませんがプランや選択車種によって価格はかなり変動するというのがわかったと思います。
なのでもちろん最低価格を見るのも大事で、その価格でカーリースできるのは非常に魅力的ではありますが、そこだけに目がいかないようにしていくのも大事かなと思います。
クルマがあれば撮影に向かうテンションも今までは違ったものになるのでカーリース、おすすめです！
カーリースがおすすめの人とは
個人的には車を所持していなく、マイカーがほしいユーザーは全員におすすめできると感じています。
理由としてはマイカーを持つよりも価格面のハードルが低かったり、リース中はサポート受けられる点など様々です。
レンタカーやカーシェアなど現代では様々なサービスがありますが、よりマイカーに近い使い方ができるのはカーリースだと思うので、マイカーがほしいけど手が出しにくい方には非常におすすめかなと思います。
ただもちろんメリットの他にもデメリットも有るため、契約前には入念なチェックは必要となりそうです。
【金額で？距離制限なしで？】カーリースで1社を選ぶ基準とは：卯月銀河視点
「ニコノリ、リースナブル、SOMPOで乗ーる、もろこみ」の中から卯月銀河が1社を選ぶとしたら、株式会社DeNA SOMPO Carlifeが展開する、SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）です。
理由としてはSOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）の公式ホームページにも記載がありますが、商品比較サービス「マイベスト」にて「カーリースのおすすめ人気ランキング総合1位」を獲得していたり、日本マーケティングリサーチ機構調べで「自分にあったプランが選べるカーリース」「クルマ好きにおすすめしたいカーリース」「パパママが選ぶ家計に嬉しいカーリース」の部門3冠受賞しているのが選んだ一つの点です。
自分の感覚も大事ですが、第3者である周囲の評価もあれば安心感も得られると思うので非常に大事な点と考えています。
その他にも、メンテナンスプランが複数あること、追加プションがあること、輸入車も選べることなどを考えると、卯月銀河的にはSOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）を一番に選びます。
今回は1社を選ぶということでSOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）を選びましたが、今回おすすめした5社はどれもおすすめとしてあげているため、どのカーリースを選んだとしても外れはないと考えています。
ですが4社からカーリースすることは現実的ではないため、もし迷ってしまったときの一つの参考にしてもらえればと思います。
追記：カーリースでマイナ免許証は使用可能？
2025年3月24日から運用が開始される「マイナ免許証」ですが、カーシェアでは現時点で使用不可などまだまだ使用できる環境も限られてきそうですが、カーリースは今のところ影響を受けるという説明はなく、マイナ免許証も使用はできそうです。
マイナ免許証に関しては別の記事でも解説しているのでぜひご覧ください。
まとめ：カーリースがおすすめな人は車を持っていないけど遠方に撮影に行きたい人！
今回は「写真撮影にはどうやって行く？」ということをテーマにカーリースをご紹介させていただきました。
マイカーは頭金や初期費用からも正直ハードルが高めですが、カーリースであれば車購入の入口である頭金や初期費用のことを気にすることなく契約をできるので非常に良いサービスだなと感じています。
自分適した車を選ぶことができ、プランも自分にあったものを選ぶことが可能で、支払いは月々定額なため支払い管理もしやすいと至れり尽くせりです。
記事内でも紹介はしていますがもちろんメリットだけでなくデメリットもあるのでその点は注意が必要です。
今回はSOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）、ニコノリ、リースナブル、もろコミ、エンキロとおすすめ5社を紹介させていただいているので自分の使用用途にあったプランや車種を探してみてください。
クルマがあれば撮影に向かうテンションも今までは違ったものになるのでカーリース、おすすめです！
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