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カテゴリ:アニメ
いじめをする奴に人の心は無いのか? うなめ先生の過去は悲惨だ。 両親を失い、引き取ってくれた祖母と生活し 通った小学校でいじめにあう。 その時の経験のせいで呪いの力を使うようになった。 人を呪わば穴二つ。 当然、先生は因果応報の目に合うのでした。 カナシイ。。。 こういう話を見るたびに、 被害者がなぜこんなひどい目に合わないといけないのだろうかと いつも思います。 力を失い入院した先生の病室を車いすの少女が訪ねるところで 終わってしまいましたが、不穏ですねぇ・・・ この事件を契機に先生には幸せになる道を歩んでほしいのだけれど。 この物語の作者さんはどちらに舵を切ったのか? 来週になったらわかるのかな??
秒で終わってしまったのだけれど Cパートがありました。 化野くんが妹に小説を読み聞かせています。 妹が興味をひかれたその小説こそが団地妻が書いたものだったのでした。 そうか! 私くらいになると気づいちゃいましたから! 大人になるにつれて小説を書けなくなった団地妻こと菫子さんですが 私はてっきり、化野君と出会いそして怪異事件の解決に協力することになったことで 後にそれをネタに小説を書けるようになるのではないか? と思っていましたが きっと順番が逆なんだ!!!! どういうことかって? つまり、やっぱり菫子さんは最後に小学生に戻るんですよ。 これから体験していく数々の怪異事件の知識を持って。 そうタイムリープものだったんだよ!!!! ナ、ナンダッテー(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚) そして書いたものがあの小説なのさ。 知らんけど。 信じるか信じないかはあなた次第です(゚∀゚)b ◆本物の団地妻はこれだ!? よろめき団地妻 長編小説 (竹書房文庫) [ 橘真児 ] ※本ページにはプロモーションが含まれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年04月27日 06時57分20秒
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