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カテゴリ:アニメ
ぇ? っていう驚き方って意外と珍しくないですか? Bパート最後のエンディング入る直前に ロレンスからホロの正体を聞かされて驚く鶴見中尉。 ぇ? アニメでありがちなのは、 なんだって!? なんだけれどキャラの雰囲気から言うなら なんですとッ!?(;・∀・) ではないだろうか? と変なところに気が行ってしまいました(≧▽≦) そもそも4話は何となく端折りすぎのような気がしまして・・。 話の全体像が見えてくれば意味は分かるのだけれど 話を順番通りに見ているだけだと あれ?え?なに? 突然どうなてるの?みたいな感じで見てました。
それはさておき、やっぱり今回は大塚芳忠さん演じるミローネ商会の館長?さん。 もう声が鶴見中尉だからうさんくさい(=_=) そしてやっぱり冷酷な感じです。 そんな姿を見て思い出しました。 私は狼と香辛料の原作を読んだ当時、 商人というのは命より儲けを大事にする世の中で一番怖い人たちなんだと学んだことを。 全編通じて商人が色んな意味で怖いんですよね、この作品は。 世の中、金だ!という考え方が蔓延っている感じで でもそんな背景があるからホロとロレンスの立ち居振る舞いが イイ感じに浮き彫りになっているのかもしれません。 さて、鶴見中尉と言えば、ゴールデンカムイですけど カムイというのはもちろん「神」のことです。 つまりホロ!! だから鶴見中尉なんだ!(チガウヨ) ホロが神格の狼であることが襲われた理由らしい。 気になる続きはまた来週~♪ ◆好きな人は欲しいのかなぁ・・( ゚Д゚) 【中古】マグカップ・湯のみ 鶴見中尉の温感マグカップ鶴見中尉の温感マグカップ 「ゴールデンカムイ展」 ※本ページにはプロモーションが含まれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年04月26日 07時19分46秒
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