なめたけです!
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※再婚妻はどうやら発達障害?
愛着障害?そこに気づく経緯と
どうやってやり過ごすか?
大学時代の同級生と結婚して、
その後モラハラに遭って調停離婚、
その15年後の現在までを振り返る
連載を書いています。
【あらすじ】
あっさりと両家の顔合わせも済ませ、
あとは色々と日取りを決めるだけ、
と言うところでモラ子から
驚きの発言が❗️
「30歳の誕生日までに
結婚式をするのが夢」と仰る。
それは13ヶ月後に迫っていた
今回は、事前に決めていた
結婚するにあたっての条件と
現実が乖離してくるあたりと、
義実家との交流が深まるに
つれて見えてくる、育った環境の違い、
価値観の違いを書いてみます。
っとその前に!
※以下2つのブログランキングに
参加しています。
なめたけブログは
破談にすべきだった⁉️「無理なものは無理!」と言わなかった後悔
1960年代の初め、
黒人の真の自由を求め、
マーティン・ルーサー・キングは
「アイ・ハブ・ア・ドリーム」
と言った。
その後キング牧師は、
凶弾に倒れてしまったが、
その意志を継いだ者達が、
意識を変え、今日のアメリカがある。
キング牧師を尊敬する僕としては、
やはりモラ子に
「夢があるの」
と言われると
叶えてあげたくなった❗️
と言うのは真っ赤な嘘で
もともとそんなに結婚が
したいわけではなかったが、
両家の両親も認めてくれた結婚話を
なるべく平和に進めたい
と言う思いがあったから、
実現出来る様にした方が良いのだろう、
と考えた。
と言うより、決まった話を
覆したら親に迷惑がかかる、
とか道徳的にいけない事、
みたいに捉えていた。
でも、この時の判断が
間違っていたと思う。
自分を犠牲にしたのだ。
「無理なもんは無理!」
と言うべきだったのだ。
で、それで決裂するくらいなら
破談
にすれば良いだけだったのだ。
と言うのもモラ子に
「結婚しよー❤️」
と言われた後で、
きちんと二人で話合って決めた事とは
違う話になってしまうからだ。
【当初の結婚条件】
・入籍は新居などを決めて、
1年以内を目処に
・結婚式は入籍後1年以内を目処に行う
・新居はお互いの実家の
中間地点くらいで構え、
とりあえずは賃貸で
・新居は互いの通勤の便を考慮し、
車を持たなくても生活が成り立つ場所
(お互いにお酒が好きなので)
・互いの両親を大事にし、
極力差をつけずに会う機会を設ける
・結婚指輪はそんなにお金を掛けず、
新婚旅行にお金を掛ける
・新婚旅行は海外へ、
そんなにしょっちゅう行けなそうな、
南国の島に行く
・子供は2人は欲しくて、
37歳までには出産を済ませたい
・(モラ子は)産休や育児休暇を取って
仕事はフルタイムで続けたい
・費用的には概ね折半で賄う
子供の部分は、
モラ子の意向が強く反映されたが、
その他は2人で話し合って
決めた事だった。
なので、
30歳の誕生日までに挙式したい、
と言うモラ子の願いを叶えるとなると、
2年くらいでやろうとしていた事を
1年以内にやる事になってしまう。
2年だと期間中にボーナスが4回
出るんだけど、それが2回のボーナスで
賄わないとならないのは、
結構なギャンブルだ。
20代の男で最初から
「結婚がしたい」
なんて思って恋愛するヤツはいない。
(あくまで主観です🙇)
ルースターズのこの曲が
ほぼ全ての若い男の声を代弁してると思う。
ヒドい歌詞だと思うww
僕としても結婚なんて
40歳位になって良い人が居れば、
位に思ってたから、
そんなに貯金が有った訳ではない。
それに上記の結婚する条件が決まったから、
婚約指輪もそれなりの物を用意した訳で、
そうなると全ての算段が狂ってしまう。
要するに
金が無ぇ💦
それでも甘え上手なモラ子に
お願いされると叶えてあげたくなって、
13ヶ月後の結婚式を実現する方向で、
式場巡りをし始めた。
その裏で僕は、
それまでに数本持っていた楽器を
本当に手放したくない1本を残して、
全て売ってしまった
(これは激しく後悔している)
でもそれは
モラ子と一緒に居たい
と言う気持ちが強かったのだろう。
恋は盲目とはよく言ったものだが、
ただ見たくなかっただけ
だと思う。
そしてこれを機にモラ子にとって僕は
なんでも言うことを聞いてくれる人、
ドラえもんみたいな位置付けに
なったのだろう。
そしてこれはまだ序の口だった
「お金は降って湧いてくる?」ヤバい金銭感覚、モラ子の場合
モラ子の実家は、
地主なので本来働かなくても
不労所得が莫大にあるので、
十分暮らしていけるのだが、
働かない事で受けるご近所からのやっかみ
を気にしてやってもやらなくても良い
不動産業を営んでいた。
(なんとも羨ましい話ですね...)
義父はそんな事を嫌味なく言える人で、
好感が持てたが、義母は、
うちはお金持ちざます
と言うスネ夫の母ちゃんみたいな
どこか鼻にかけた所が有った。
「なめちゃん家は、
サラリーマン家庭だから、
わからないかも知れないけど」
みたいな枕詞をいちいち付ける様な
どこか人を見下す人だった。
そして小さいながらも
マンションを所有していて、
最上階がモラ子の実家、
屋上は人工芝が敷かれた庭に
なっていて、月1回はそこでBBQが
開かれていた。
”お金持ちざます”なので
美味いものが沢山食べれて、
お酒もふんだんに飲ませてくれて、
有り難かったが、そこで義父とは
よく話しをした。
義父:モラ子は言い出すと聞かない子でしょ〜
僕が甘やかしちゃったからね、
なめたけ君大丈夫?
苦労してない?
なめ:いえいえ素直な人ですよね〜
明るいし楽しいですよ〜
義父:そう?
それなら良かったけど、
僕は子供達が「欲しい」って言ったら
なんでも買い与えちゃったダメ親だから
ダメなものはダメって言ってやってね
なめ:そりゃ羨ましい限りですね〜
幸せな子供時代だったんでしょうね〜
こんな感じのやり取りだったが、
時すでに遅しだ。。。
なんでも買い与えちゃったダメ親
と実父が言うのになんとも
不穏な空気を感じた。
その後式場は数件回って、
式場とプランは決まった。
結婚式は主役であるモラ子の
好きにすれば良い、
と思っていたが、
モラ子と母親が相談して決めた。
2人の貯金額からしても、
世の中的に考えても
かなり豪勢なものだった。
「来賓をきちんともてなしたい」
と言うモラ子の気持ちは
素晴らしいものだが、
分相応と言う言葉もある。
そこには地主の娘として育ち、
そこそこの不動産屋を営む家庭の
ご令嬢と言うプライドも有ったのだと思う。
そして僕が前金60万を払ったのだが、
モラ子は一向に払おうとはしなかった。
徐々にモラ子の中には
「お金は降って湧いてくるもの」
みたいな感覚がある事が
感じられたのだが、
それはこの後さらにエスカレート
していく。
僕には兄弟は居ないし、
両親からも
「結婚の進め方」
みたいなのを教えてくれる人も
居なかったし、
そもそも関心がなかった。
だから
「世の中そんなもんなんだろうな」
と受け入れてしまって、
モラ子の金銭感覚に違和感を感じても、
サラリーマン家庭と
裕福な自営業家庭との違い、
として自分を納得させていた。
この様に世間知らずな自分が、
モラ子との結婚生活の初動を
見誤った原因でもある、
と後悔するのは数年後のこと。。。
”あとがき”と予告
【あとがき】
日本人のマネーリテラシーの欠如
昨今取り沙汰され、
学校教育でも取り入れられていますが、
この当時の僕はまさにそれ💦
と言うより世の中を知らなさ過ぎたのかも。
【予告】
式場が決まったら、今度は新居、
新婚旅行、結婚指輪、
矢継ぎ早に決めて行くのだけど、
そこからは義両親も絡んで来て、
どんどんおかしな方向へ。。。
<<< 続く >>>

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