無事？先ほどプロ彼が帰宅したようで、画像を貰ったのでご紹介。
※画像（撮影）は本人より直接許可を得ています（無断転載等は禁止で）
※今回の画像はソロキャンプです。
鮎川キャンプ場
キャンパーよりカメラマンの方が向いてそうってくらいキレイに撮れてんなと…
天気よかったみたいで。端っこに陣取りましたね～！
ちなみにローテーブルはワークマンのFieldCoreです。
ちゃんと火吹き棒まで用意して…真面目…
しっかりと地面に焚き火シートを置いて自然を守ることも忘れない。
美しい…ロケーションは海沿いなのでとてもいいですね！
コレぞキャンプ感で火はいいですね。
ネオファイア～！！（キャプテン翼のシュナイダー君風に）←昭和すぎて通じない
どうでもいいですが炭がいい色に燃えて分厚いローストビーフに見える…
立つ鳥跡を濁さずで、芝生のコゲもなく、ゴミ一つなく、自然を大切にというキャンパーのマナーとしても◎ですね！
荷物の収納一つとっても…なんか本当にキッチリしとんなと…
私はこんな画像レポ出来る気がしないっすわ…（雑）←早めに予防線張っときました
しかし寝れなかったようで
周囲の誰か知りませんが（といってもそれなりに離れてはいたようですが）イビキで寝れなかったようです（こればかりはどうにもなりませんが…）
この辺もキャンプあるあるで、これがリアルレポートというものかと。
災害視点で考える
災害の避難所はプライバシー段ボール一枚で体育館や施設に一同集まるわけです。
こうやってそれなりに離れた位置でソロキャンしてもそうなる（イビキで寝れなかった）ということは色々とお察しで。
倒壊しかけの家に戻る方、ビニールハウスで寝る方、車中泊される方、色々と事情があると思います。
私も毎晩相方のうなり、歯ぎしり、大音量で耳元で（真横で寝ているので）聞かされてますが、正直慣れる？までは寝付けなかったです。
後は身内愛？で慣れて今は寝れますが、これが他人だと…とは思います。
経験で気づくこと、避けるべきこと、色々あるので、楽しみを兼ねて、色々と有事に備えるという所で。
まとめ（というか余談）
もう少し時期行くと虫も増えるので、蚊帳ないとテントきつくなります。
直近で行くならGW前か梅雨前か明けかあたりがよさげかと！
行先いまだに悩み中（３つ候補はあがってるんですが）
昨日も職人彼と話してきまして。
SSTか刈安山かたけくらべあたりかなって感じですけどまだ確定はしてません。
一応どれも地元側で（それほど近くはないですが）
刈安山は石川県境でびみょ～～～に遠いので…
キャンプ無料なのでアリなんですけど。
たけくらべは刈安山のちょい手前という感じで、そこまでいくならもうどっちでもいいやレベルで。
上記は距離適性（馬かよ）と、周辺に何もないのでう～むって感じで。
SSTはその周辺に釣りスポットもあってですね、色々まとまっていて便利なので、他の用事（宿泊施設やらBBQ場やらパットゴルフやら日帰り温泉やら）でもこの辺結構通るので、便利でいいんですが、恐ろしく見慣れてしまっていて目新しさ０なんですよね…
ワンサイトいくらなんで、複数人でいけば割り勘で安くつくんでいいんですけど。
う～む…もうちょい考えます。
ではでは！
