禁オナ始めました

日常

アマゾンのunlimittedのkindle本の中にドーパミン復活禁欲法というのがあったので読んでみた。

その中に書いてあることを読むと、ドーパミンという快楽ホルモンが一日に使える量というのは決まっているそうだ。なので、無駄遣いすると大事な事をする意欲がなくなってしまうらしい。確かに、ギャンブルや自慰行為、ゲームなどをやって無駄にドーパミンを消費しているとほかの事をする時間や意欲が奪われている気がする。

僕は何となく今やっているアカウント二つも作ってやっているスマホゲームが時間の無駄のような気がして一つは止めることにした。そして、もう一つのアカウントも毎日ログインしてガチャ引くくらいに抑えようと思った。そうそう、最近はギャンブルも止めた。

確かに、何かやろうという意欲が復活してきている気がする。パソコンを買ったり、引っ越しの準備をしたり、筋トレしたり、ウオーキングしたりと時間の使い方がだいぶ変わってきた。

一番難しいのがオナ禁だ。オナ禁をやるなんて発想は全くなかったのだが、この本を読んでからオナ禁を試してみようと思った。4月17日から今まで続いている。これで11日だ。私としては、こんなに長く自慰をしなかったことはない。そう考えるととんでもない生活をしていたのではないかという気がしてきた。人生で夢精をしたことが一度だけある。若いころに一度だけなぜかオナ禁をしてみようと思い立ってやってみたところ一か月くらいたって夢精をしてしまった。その時は寝てて出たというより、夢の中で気づいたら自分で触っていたという感じであった。

なぜ、オナ禁をまたやろうと思ったかというと、オナ禁をするとモテるようになるらしいからだ。良い匂いがするようになるらしい。ほんまかどうかわからないけど、エロ動画を検索しているだけでドーパミンを無駄遣いしてしまうそうなので、これからはドーパミンを無駄遣いしないように気を使ってみる。

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