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【有明四季劇場】座席13列目がおすすめ?ライオンキングの見え方や見やすい席も紹介!

有明四季劇場 ライオンキング 座席
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1994年に公開されたウォルト・ディズニー・カンパニーによる長編アニメーション映画『ライオン・キング』。

ディズニー映画の中でも人気を誇る「ライオン・キング」の映画を基にしたミュージカルは、世界中でとても人気ですよね!

以前は大井町駅近くの四季劇場「夏」で公演されていたよね!

1997年7月8日にアメリカのオルフェウム劇場で初演し、1997年10月15日にはブロードウェイ・シアターのニューアムステルダム劇場でプレヴュー公演が行なわれ、その後、11月13日に正式に公開されました。

日本では1998年より公開され、2024年現在は有明四季劇場にて、劇団四季によるロングラン公演を実施しています。

テレビのCMも流れているので、1度はご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。

そんなミュージカル「ライオン・キング」ですが、座席によって見え方が違ったり、おすすめの見やすい席というのはあるのでしょうか。

13列目という声もよく耳にします。

そこで今回は、有明四季劇場で公開されている「ライオン・キング」は13列目がおすすめの座席なのか、見え方や見やすい席についても調査していきます。

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【有明四季劇場】ライオンキングの座席は13列目がおすすめ?

有明四季劇場にて、現在もロングラン公演されているミュージカル「ライオン・キング」。

老若男女問わず人気で、1度観劇したら、また見たい!と思えるリピーター率も非常に高い人気のミュージカル作品ですよね。

そんな有明四季劇場ですが、客席数はなんと約1,200席なので、広々としており、どこから観劇しても見やすいと思いますが、その中でもおすすめの席はどこの席になるのでしょうか。

特におすすめの席は、S1席センターブロック13列目です。

次からはおすすめの席について深堀していきます。

おすすめはS1席センターブロック13列目!

ミュージカルだけでなく、映画館もそうですが、やはり最前列の席は前に人がいないので、前列を気にすることなく、大迫力の演劇や映像を見ることができるので、たくさんのメリットがありおすすめではありますが、マイナスな意見も聞こえてきます。

  • 近すぎるので、目が疲れてしまった。
  • 近いから、全体を見るのが大変だった。
  • 首を上げて見ていたので、少し疲れてしまった。

ただ、どこの席に座っても、見づらかったという意見はあまり聞こえてきませんが、その中でも特におすすめの席は、S1席センターブロック13列目です。

こちらの席は前列との席の間に通路を挟むので、前列に比べ目線が高くなっており、上を見上げることもないので、快適に観劇することができるのではないでしょうか。

また、通路側は、動物たちが横を通るのでさらにお勧めですよ。

舞台までの距離も近すぎず遠すぎず、とてもよい距離感なので、舞台全体を見ることができ、ミュージカルの世界に入り込むことができます。

舞台全体が見えると、ミュージカルの世界観に浸れるよね~

出展元:https://www.shiki.jp/

子供連れにおすすめの席は?

先程、おすすめの席をご紹介しましたが、お子様連れの方におすすめの席というのはあるのでしょうか。

小さなお子様と一緒に観劇する際は、2階S席センターブロック1列目がおすすめの席といえるでしょう。

こちらは2階の席なので、1階に比べると若干の距離はありますが、2階の最前列となるので、前列を気にすることなく観劇することができます。

なぜ1階のS1席センターブロックをおすすめしないのかというと、S1の5~10列目は近くて見やすい席ではあるのですが、小さなお子様だと少しだけ前列の方の頭が気になる可能性があるためです。

前の方の頭で見れなかったら、せっかく見に行ったのに悲しい気持ちになるよね…

また、S席とA席のみ、子供料金の設定があるのでお財布にも優しくおすすめです。

【有明四季劇場】ライオンキングの見え方や見やすい席も紹介!

「ライオン・キング」のおすすめの席をご紹介してきましたが、席によって、見え方や見やすい席はあるのでしょうか。

近くで見る場合、遠くから見る場合、正面から見る場合、斜めから見る場合などでも見え方って変わってきますよね。

また、ミュージカルは、映画などのアニメーションとはまた違った迫力間や感動を味わうことができるので、席によってその度合いも変わってくるのでしょうか。

次からは、座席によっての見え方の違いについて深堀していきます。

座席によって見え方は違う?

ここでは、座席によって見え方は違うのかについてご紹介していきます。

ポイント

【S1席 1階】

①センターブロック前方1~5列目

  • 舞台との距離も近く演者の顔もしっかりと見え、迫力あり。
  • 若干目線が上になり、首が疲れる。

②センターブロック中央6~12列目

  • 舞台との距離も近く演者の顔もしっかりと見え、迫力あり。
  • 程よい距離感でベストポジション。

③センターブロック後方13~17列目

  • 前列との段差があり見やすい。
  • 距離が遠くなるので、演者の表情は見にくい。

④サイドブロック

  • 端の席は見切れる可能性あるが、センターブロックとあまり変わりない。

【A1席 1階】

①サイドブロック

  • 舞台との距離も近く演者の顔もしっかりと見え、迫力あり。
  • 端のため見切れる可能性あり。

【S席】

①1階

  • 前方は演者の顔もある程度見え、迫力あり。
  • 後方はオペラグラスを使用している方もいる。

②2階

  • 舞台との距離も近く演者の顔もしっかりと見え、迫力あり。
  • 後方はオペラグラスを使用している方もいる。
  • 舞台全体がしっかり見渡せる。

【A2・B・C席 2階】

①A2席

  • 距離が遠く演者の表情が見えにくいので、オペラグラスが必要。
  • 舞台全体がしっかり見渡せる。
  • 前列との段差があり見やすい。

②B・C席

  • A2席より若干距離が遠くなるが、A2席とあまり変わらない。

席によって見え方が変わってくるんだね~

2階席も見やすい?

コンサートなどもそうですが、2階席というと舞台との距離が遠くなり、見づらくなるのではないか、と思う方も多いのではないでしょうか。

有明四季劇場の「ライオン・キング」については、2階S席センターブロックはとても見やすく、おすすめの席となります。

程よい距離感で、真正面から舞台全体を見渡すことができますし、特にクライマックスのシーンは大迫力で観劇することができますよ。

筆者は1階でしか見たことがなかったから、今度は2階の席で見てみたいな!

おすすめ席がわかったところで、チケットは取れるのでしょうか。

せっかくおすすめ席がわかってもチケットがとれなかったら意味がないよ~

そうですよね、チケットが取れないんじゃ意味がありませんよね。

しかし、ピンポイントではありますが、チケットを入手する方法があるんですよ。

それがチケジャムです。

チケジャムなら、都合で行けなくなった方が、売りに出しているので、場合によっては、見やすい席が購入できるんです。

チケジャムの特徴は以下の通りで、安心して取引ができますよ。

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まとめ

今回は、有明四季劇場でロングラン公演されている、劇団四季によるミュージカル「ライオン・キング」の座席は13列目がおすすめなのか、見やすい席や、座席によって見え方は違うのかについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

S1席センターブロック13列目、小さなお子様連れの場合は、2階S席センターブロック1列目がおすすめということがわかりましたね!

また1階や2階、センターブロックやサイドブロックの座席により演者の表情や迫力間の見え方が変わることもわかりました。

ご自身のニーズにあう、見やすい席を選ばれるのがベストかと思います。

是非、有明四季劇場に足を運んで、「ライオン・キング」を観劇してみてはいかがでしょうか。

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ABOUT ME
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家族ファーストがモットーの3児の父親です。 妻は、数秘×マヤ暦鑑定の先生です。
愛知県在住。
ワンちゃん大好き! 現在ラブラドール2頭とポメチー1頭を飼ってます。
ディズニー大好き毎年家族で行ってます。
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