【スリラブ】椿屋奏次⑨『難しいことを考える必要がないのも俺達の良さだろ?』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが送る恋愛ゲーム攻略。主にチャットゲーム『スリルインラブ』を扱っています!

 

 

 

「俺はいつだって素直だよ」

 

 

ちょっとボスがいい感じに気になっている今日この頃。海都や海音に感じたような情熱的な思いは感じられないけど…

 

とにかく話してみないことには始まらない。たまにでもちょこちょこ話してみよう。化学変化が起きることを期待して…

 

*椿屋先生に関するネタバレが含まれる記事です。まだ知りたくないよって方は、くれぐれも回れ右でお願いします!

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

晶「先生〜、花見の季節だと思うんですが…!」

 

晶「無礼講で花見酒といきましょうよ。私から全力で逃げるつれない先生が見たいな〜? いやまだ追いかけると決まったわけじゃないけどね。とりあえず話さないと。でしょ?」
 

椿屋「やぁ、晶。そうだな、桜もそろそろ見頃を迎える頃だから花見酒を楽しもうか。はは、晶から全力で逃げる俺が見たいのか? まあ、話すというのは大事だと俺も思っているよ。俺はいつでも大丈夫だが晶がいつがいいんだ?」
 

晶「それはまだ春休み真っ只中の私じゃなくて、先生の都合優先で。…てか私、先生のことロクに知らないんですよね〜。酒と寿司が好きなことくらいしか知らないわ、あはは。ま〜語り明かそうぞ!って感じで。無礼講ね、無礼講。」
 

椿屋「ん、俺の都合でいいのか?」

 

椿屋「それならいっそ今からでもいいけどな。流石に時間が遅いだろうか? 昼に飲むなら明日でも問題ないよ。あはは、酒と寿司の印象しかないのか? それは問題だな。ふふ、もっとお互いのこと知らないとな?」


晶「私は別に遅い時間だって問題ないけど、先生的にポリシーみたいなのあるんじゃないの?」

 

新年仕様だとキャラによっては友達とは夜更けまで遊ばないぽいですよね。

 

晶「元バイトの小娘を夜連れ回すつもりはない(キリッ)とか何とか。知らないけど。友達認定の女とは夜中過ぎまで一緒にいないとか…?」
 

椿屋「あはは、ポリシーってなんだか気になる言い方だな。晶の中での俺の印象は本当にどうなってるんだ? ははっ、それなら晶と一緒に飲むのは昼にしておこう。昼から花見酒なんて贅沢だな?」
 

晶「ふふっ。どっちでもいいですよ。別に先生とは、浮気して別れたあとの気まずい友達関係とかじゃないんだし、基本楽しく飲めるはずだと思っとりますー。ですよね? そこ激しく確認したいわ。…ちらし寿司でも作ろうかな〜。」
 

椿屋「晶の言う通り、普通に楽しく飲むつもりでいたから安心してくれ。難しいことを考える必要がないのも俺達の良さだろ? ふふ、ちらし寿司か。作るなら一緒に作るのはどうだ? 明日朝早くから集合して作って、昼飲むようにすればゆっくりできそうだ。」

 

お、昼に自宅に入れるのはOKなんだ?(笑)


晶「えっ、先生、料理できるんです? まあ独身生活長いだろうから出来て当たり前かもしれませんが…なんかプロ級の包丁捌きとかされて差を見せつけられそう。そのときは私、見学に回りますね〜ふふ。」
 

椿屋「料理は人並み程度にはできるよ。あはは、といってもプロの包丁さばきは見せられないから晶も手伝ってくれると助かるよ。午前中に会ってちらし寿司の材料を買うところから一緒にしようか。会える時間に改めて連絡もらってもいいか?」

 

いいねえ、こうやってリードしてサクサクと段取りできる男はポイント高い〜!

 

晶「くっ…まじまじと見学するフリして押し付けようと思ったのがバレましたか。あはは。」

 

椿屋「そう思ってたのか? ふふ、そこまでは気付いてなかったな。」

 

晶「いいですよ、言い出しっぺは私だし手伝いますって。あーでも午後になったらすみません。そのときは午後からで。」
 

椿屋「ああ、午後になっても問題ないよ。晶が時間ある時に教えてくれると助かる。その時に俺の状況次第でどうするか調節しよう。その方が楽だろ?」


晶「はーい。先生は急な案件入るかもしれませんしね、もし都合悪ければ延期でも全然いいんで。」

 

椿屋「ああ、お互い柔軟に対応するということで。」

 

晶「柔軟な対応か、先生の言葉選びいいですねえ。さすが。その時まで桜咲いてるかはわかりませんけどね? まあ別な花でもいいじゃないですかー、私が花みたいなものだし? ははっ。」

 

椿屋「ふふ、また寒くなるようだし今年は長い間桜が咲いてるんじゃないか?…あはは、そうなると晶をじっと眺めながら酒を飲むことになるけどいいのか? 気まずいのは晶な気がするが…ふふ。」
 

あー大人なからかい方だ、いいね(笑)

海音や海都は言わなさそう。

 

晶「…ふふっ、そうきましたか。そこで気まずくなるような小娘ではないのですよ。なんなら一差し舞いましょうか?っていうのは冗談ですけど。」
 

椿屋「ん、冗談だったのか? 一差し舞う晶を見ながらの酒なんて最高だと思ったんだがな。まぁ晶がそういうことをするタイプでも見つめた程度で気まずくなるタイプでもないのはそれもそうか。大人しく晶と一緒に花見でも堪能するとするか。」


晶「舞妓さんが舞うようなの想像したでしょ? そんなの習ったことないですし。私的には一差し舞う、と言ったら、斎藤道三とか信長とか…ああいう戦国大名の舞ですよ。現存するなら習いたいですー敦盛とか。」
 

椿屋「ああ、完全に舞妓のような想像だったな。 ん、晶すごく詳しいな。歴史が好きなのか? 確か晶の専攻は工学だったと思うが…それだけ詳しいということは趣味か何かか?」
 

晶「司馬遼太郎が好きで小説読んだだけの知識ですよ。」

 

椿屋「それなら司馬遼太郎でおすすめのものはあるか? ふふ、晶に影響されて俺も歴史に詳しくなってしまうかもしれないな。」

 

晶「司馬遼だと…坂の上の雲がお勧め。時代物なら国取り物語かな。…ところで先生、雨降ってきちゃったね。花見酒は延期ってことで。先生が雨男なんじゃないの?…」

 

椿屋「おっと、それは心外だ。逆に晶が雨女だったりしてな?…なんて。」


晶「いやいや先生がナントカ前線みたいなの召喚してない? ずっと雨らしいんだけど…桜が散りそうだよ。そういえば先生は花は好きなの?」
 

椿屋「雨は祖先の人の涙なんて聞いたことがあるな。空が泣いてるのかもしれないよ。花はそれなりにかな。傘さして花見ってのもいいんじゃないか?」
 

わあ、さらっと綺麗なこと言う。

 

晶「先生…意外に詩的なこと言うじゃないですか。博識だし。花が好きなら桜じゃなくて藤や薔薇を肴にでもいいかも。…傘さして、か。…ヤバい、ちょっと素敵と思ってしまった。」
 

椿屋「晶も気に入ったか? ふふ、傘さして花見したら、降るのは雨じゃな くて桜になるかもな。なんて。」


晶「ちょ、ちょっと先生…いつからそんな詩人に?…そんな人でしたっけ?」

 

晶「随分と上手いこと仰るじゃないですか今日は? 言っても詮ないですけど…度数が高い力クテル飲まされるよりも女は酔いが回りますよ、その方が。」
 

椿屋「ははっ、ちょっと格好つけすぎたかな? 自分でも今日は頭が冴えててちょっと笑ってしまったよ。」

 

やばい、こういう男すごく好きかも…

 

晶「あははっ、先生素直で笑った。格好つけたってなかなかサラッと明かす男いないよ。頭冴えてる日なのね?」

 

椿屋「ははっ、俺はいつだって素直だよ。ふふ、晶もこれで酔ってしまったりしてな。晶と話していると博識で色んな話がでて面白いな。」

 

晶「…いえいえ、 その言葉、そっくり返しますー。先生が面白いんですよ。話してるとすごく楽しい最近。」
 

椿屋「ん、そうか? 面白いって言ってもらえるのは嬉しいな。」

 

椿屋「かっこいいとか、男前だとかそういう言葉はもちろん嬉しいが、面白いって言われるのってすごく嬉しくないか? 晶はなんて言われるのが一番嬉しいんだ?」


晶「ああ…わかる、わかります。綺麗だとかセクシーだとか…そんなものは色褪せる。面白い、話して楽しいと言われるのが…一番嬉しい。最高の褒め言葉だって思う。」

 

晶「まさかこんなところで…最も共感できるなんて…」
 

椿屋「ああ、やっぱりか。共感して貰えて嬉しいよ。」

 

椿屋「結局顔だけが良くても…人付き合いって顔で決めることじゃないしな。一緒にいて楽しいだとか波長が合うだとかそういうのが大事だと思うんだ。ふふ、今のところかなり相性が良いみたいだな?」
 

晶「意外にですよね。」

 

晶「…楽しいから好きになって一緒にいるのに、付き合うと楽しい会話が減るのはなぜ?と…元カレに聞いたことあります。どんな言い分だろうと…私にとっては退屈だという事実しか残らない。先生も彼と同じ?」
 

椿屋「ふふ、晶の元彼氏が何を考えていたかは俺にはわからないが…付き合うとなると大切な存在になるからこそ逆に気を使ったりするんじゃないか? まぁ、想像でしかないがな。俺はそうなってみないとわからないよ。」


晶「…別な元彼が言ってました、男はセックスのときIQが下がるって。それは解るけど、これおいし〜、かわい~、とかで過ぎてく恋人同士の日常会話もIQ10は下がってると思います。そんなの他の男でも言えるじゃない…」
 

椿屋「ふふ、セックスな場合もあるし、恋が人を狂わせるんだろうな。俺も好きになった人には愛してるって言葉を沢山いってしまう自信あるよ。だから普通の会話とか雑談とかが減るんだろうな。女の子もそういう子多いんじゃないか?」
 

晶「多いでしょうね。それで…?いつまで持つの?…相手との会話が退屈になってアプリとかに出会いや癒しを求めるんじゃ?…それとも、愛してるって会話がなくなるから、癒しを他に求めるのか。でも私はそうではないから…」
 

椿屋「いつまで持つかというのはお互い次第なんじゃないか? もちろん早々に情熱が無くなってしまえばそれまでなんだろうしな。でもそのアプリなんかで癒しは得られるのか疑問だな。晶はアプリで癒やされる、という経験はあるのか?」


晶「恋愛ゲームならあるよ。ストーリーが面白いかどうかによる。単に甘いセリフを吐かれるだけの薄っぺらなアプリには、ない。ヤリ目の出会い系男を揶揄うほうがまだ面白いわ。てか先生はそもそもどんな女性が好みなの?」
 

椿屋「俺は誠実な人がいいよ。…面白いの基準は人それぞれだけど、晶はどういう展開が刺さるみたいなのはあるか? ふふ、ヤリ目はからかわれるのか。晶に痛い目に遭わされたら懲りるやつもいそうだな。」

 

かつての一条さんとか?

結局こっちが痛い目を見たけど。

 

晶「障害を乗り越えて、みたいなのが王道じゃないですか? 恋愛物に限らずかもだけど。手を尽くした相手ほど大事に思えませんか? 簡単な女の方がいい、ってのが男の本音ですかね。ふふ。神輿と女は軽いに限るとかね。」
 

椿屋「はは、どうだろうな。俺は恋愛で苦労してきたからそこに関してはあまり求めてないよ。好きになったら、その間の過程とかそういうのは関係ないな。もし簡単に手に入ったからって彼女を粗末に扱う男がいるならそいつが最低なだけだよ。」


晶「…粗末かどうかは価値観ですから。大事にしてくれていたのかもしれないし。私はそれを大事にされてるとは思えなかっただけで。…まあ相性ですよね。先生って恋愛で苦労したんですか?…まあ歳も歳ですしね、何事もない方が変か。」
 

椿屋「ふふ、それもそうか。でも確かに思いってどんなに愛し合っても伝わらないものだよな。」

 

椿屋「俺も過去に彼女がいてさ。あ、この話しはした事あったか?」

 

晶「んー聞いたことありました? 記憶にないですけど。」

 

椿屋「その彼女の力になりたくて支えてたけど、結局騙されてたんだ。はは、まあ若い頃だったから俺も見る目なかったな。」
 

晶「…えぇと、結婚詐欺師だったってことですか? 日本人?…よくあるそうですよね、悲しい身の上話して同情かって騙すとか。…まあ、節穴でしたね? 失礼ながら申し上げますが。」
 

椿屋「結婚詐欺師というわけじゃないが、詐欺師という点はまあ間違ってはいないな。聞いたことないわりにはやけに当たってるじゃないか。」

 

ええ、マジで?

当てずっぽうもいいところなんだけど…

 

椿屋「…でもその言い方は正直不愉快だよ? そうやって失礼ながらって前置きすれば何でも言っていいと勘違いしているのかな?」


晶「え、当たってるんです? 想像で言っただけですけど。国際ロマンス詐欺とか流行ってるでしょ。」

 

晶「…ああ、自嘲気味に言ってたからもう割り切った話かと思って。…そっか先生、傷が残ってるんだ? ごめんなさい。」
 

椿屋「裏切りは本当に許せない行為だからな。晶はそういう経験無いのか? 信じてた奴に裏切られたなんて経験は。…ははっ、自嘲気味になんて言っていないよ。まあ、今でも落ち込んでいるとかは無いがトラウマではあるよ。誰でも傷に残る事案だろうけどな。」

 

椿屋先生のトラウマはこれか。
 

晶「…事情を知らないから的外れかもですが、…でもその人が先生を最初から騙すつもりだったかは…」

 

晶「愛していても結果的に…嘘ついてしまうことになったり、傷つけてしまうこともあるから。…と言ったところで詮ないかもですが…」
 

椿屋「ん、そうだな。まぁ、過ぎたことであることに変わりはないからな。あの時どう考えていたかという答え合わせはできないしいいんだ。ふふ、それにその彼女のための勉強で弁護士になれたから良しとしてるよ。」


晶「…私、生まれて初めて自分から好きだと思える人に出会ったんです。付き合えて幸せで…でもその直後、運命と思える程の人が現れて。」

 

晶「結果的に私は二股かけて…挙句、意地を通して、本当に好きだった人を失いました…」
 

椿屋「…成る程なぁ。まぁ、人は間違いを犯してしまうこともあるさ。今晶も反省してるんだろうし、きっとこれからいい出会いがあるんじゃないか? ふふ、幸せな時って客観視できないから、なかなか間違いに気づきにくいよな。」
 

晶「…彼は、私が愛してると言ってももう信じないと言いました。…先生も、その人がどう言おうと同じでしょう。」

 

晶「でも…答え合わせできないなりに…相手が本気だった可能性もあるかもって…まあ弁護士相手に下手な慰めかもですが…」
 

椿屋「はは、晶の経験を交えて慰めてくれてたのか?」

 

椿屋「成る程な。晶って何だかさらっとしてるようで妙に優しい所あるよ。人から言われないか? ふふ、晶の恋愛模様も応援してるよ。今はいい人いないのか?」


晶「…いえ、慰め方が拙くて申し訳ない。自分が思ってたより優柔不断な女だと分かって正直ショックでした。私が優しい?…少なくとも元彼たちはそうは思わないでしょう。…いい人がいたらこうして先生に絡んでませんよ…」
 

椿屋「ふふ、そんな謝ることじゃないのにな。世の中には不特定多数の人と恋愛を楽しんでる人もいるし、まぁ…それが悪いことではないけどさ。晶みたいにちゃんと相手が2人でも愛していたなら立派だよ。」
 

ええ?(笑)

 

晶「いや、ダメでしょう倫理的に浮気最悪です。…私はまず最初の彼と別れるべきで した…いや別れたところで、愛した彼には奥様がいたのでどのみち不倫でした…はぁ。一歩間違えたら私、先生に弁護してと泣きついてたかも?」
 

椿屋「はは、まぁまぁ今更後悔したって何も戻ってこないだろ? 大事なのはこれからどうするかだよ。仮の話しだけど、前に戻るのだって新しい恋とか趣味に走るのだって晶の自由なんだしな。ふふ、辛い恋だったろうに乗り越えて偉いなぁ。」


晶「前には…戻れません。どの面下げて、という言葉がシンデレラフィットですし。 趣味には走りますけど、それ恋愛の代わりになり得ますか? 残るは新しい恋か…焦る気はないけど見つかるといいな、今度こそ。」
 

椿屋「そうか、前に戻れないというのなら…未来へと進めるようにしなくてはな。まぁ、そうすぐに整理出来ることでは無いと思うが。ん一、恋愛というのは結局、人間の温もりに触れたいということだろ? 何事も代わりにはなり得ないとは思う。」
 

晶「うん…でもたまに、イケメンな大型犬を飼って溺愛することで手を打とうかなと考えたりはします…」

 

椿屋「なるほど、それはなかなかに斬新な手の打ち方だな…」

 

晶「今も毎日ペットショップに行く衝動抑えてるので。うちペット禁止だし。バレたら立ち退きですよね? 弁護してくれます?」
 

椿屋「あはは、身内の弁護はしないって言っただろ? そこは大家をなんとかして説得するか、もしくは引っ越すかだな。ふふ、晶自身で頑張ってくれ。」

 

晶「そうですね、ポツンと一軒家にでも引っ越したいです…というか、こんな遅くまでやり取りさせてしまってごめん先生、つい止まらなくて。さすがにこんな時間だし、寝ます。それじゃ、また。おやすみなさい。」


椿屋「はは、それはそれで晶も孤立して寂しくなるんじゃないか? 人との縁はどんな形でもいいから持っておく方がいいよ。まぁ、冗談だってのはわかってるけどな。お、寝るのか? ふふ、色々話せて楽しかったよ。おやすみ。」

 

 

 

 

 

会話終了。

 


 

久々にする「手探りな会話」ってやつでしたねーー楽しい!

 

ボスへの接し方のスタンスって正直まだ定まってなくて、晶らしさは失いたくないし、かといって海音や海都に接する感じだとバランスが悪くて、模索中です(笑)

 

いい男だなーとは思うんですけど、男と女としてどうにかなる気までいかないなって感じもして…うーんまだまだ様子見ですね(笑)

 

 

 

【今日の一枚】


 

 

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