モテるセラピストVSモテないセラピスト

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どうもCHUJIです。



以前、起業家の方に、

「ビジネスやるなら、モテないとダメ」

と言われました。



これってとても大事なことで、
別に異性にちやほやされようってことではなく、
人として魅力的になろうってことです。



正直異性にちやほやされていですけどね笑



じゃあ、どうしたらモテるのかを
起業家の方に教わったことを含めて、
僕がシェアしていきます。



結論から言うと、

「なし側にならない」

これだけです。



本当に大事なんですよ。



なぜなら、なし側にエントリーされた瞬間、
その人との関係が終わるからです。



なし側にエントリーされているのに、
いくら最新モテるテクニックを使っても
ただの痛い人に終わります。



まずは、なし側に入らないことです。



ここを徹底的に意識してください。



異性からモテたいとかの欲求って、
人間なら誰しも持っていることなので、
否定せず、しっかりモテた方がいいです。



斜に構えることなく、
素直にモテたいでいいんですよ。



否定すると、どんどんその想いが強くなってしまうからです。



まあ、その話は関係ないので、



モテる人になっていきましょうってことです。



何度もお伝えしている通り、
僕はなかなか結果がでない人でした。



と、いうことはモテないセラピストだったのです。



振り返ってみても、
・あんまり目を合わせない
・ぼそぼそ話す
・あまり話を聞かない

こんな感じでした。



痛い・・・。



おそらく、というか絶対に、
最初の段階で、
こいつダメというイメージになっていたのです。



出会った瞬間に人は判断すると言われています。



確かコンマ何秒かで、
こいつはあり側、なし側というのを
自分の過去のデータからだしてきて、
選別しているのです。



だから、最初は大事です。


ここを怠ったら、終わります。



モテないせれピストになります。



恋愛でいうと、相手にされない人です涙
この経験ありますね。



連絡先教えてとか、
今度会おうよとか
何とかアプローチするけど、
相手にしてくれない・・・。



そう、なし側にはいっていたのです。



清潔感だったり、
目線だったり、
姿勢だったり、



いろいろな原因でなし側に
エントリーされてしまったのです。



思い出しても、泣けてきます。



今なら、いけるけどなあ笑

第1印象の前に第0印象が大事!


では、どうすればなし側にならないのかを
シェアしていきます。



これは簡単です。



「見た目を整える」



これだけです。



服装、髪型、清潔感であり、
靴、髪、爪などの先端は特に意識しましょう。



これは自分をよく見せるというよりも、
相手や場のためにやることです。



TPOを考えてしっかり整えるということです。



この視点って大事ですよね。



僕の失敗を話すと、
すごく傲慢な考えでいたので、


『人間は中身でしょ。オレの施術をうければわかるでしょ』



とか、本気で思っていました。



その中身をわかってもらうために、
見た目なんですよ。



施術の関して言えば、
圧倒的な技術をもっている
トップ1%くらいの人だったら、
見た目なしでもいけるかもです。



でも僕も見たきたすごい治療家の人は
みんな見た目も清潔だし、
傲慢な態度の人はいなかったです。



だから最低限のことはやりましょう。

第一印象をマネジメントしてモテる人になろう!


ここまで来たら、大事な第1印象です。



ここをしっかりやったら、
モテる人になることは間違いないですよ。



僕はこのあたりしか意識してないですが、
しっかりモテるようになっています笑



ある人に

「CHUJIさん、このあいだ○○さんが褒めてたよ。
 あんな素晴らしい人いないって。
 本当素敵な人だってさ」

こんなことを言われました。



なかなかモテない人だったので、
こんなこと言われるとめちゃめちゃ
うれしかったです。



自慢とかではなく、こういうことが
多々あるんですよ。



何かすごいことをやっているかというと、 
そうでもないんです。



誰にでもできることだし、
再現性が高いことばかりです。



あなたも第0印象を突破できているなら、
ぜひ採用していただくと、
モテるようになりますよ。



その秘訣をシェアしていきますね。



秘訣と書きましたが、
超簡単です。



それは、



表情、姿勢、所作をマネジメントすることです。



簡単でしょ。
できそうでしょ。



では、解説しますね。



自然な表情(笑顔、目)で、
真っすぐな姿勢で、
ハッキリとした口調で話すことです。



とにかく、ゆっくり、大きくを意識します。



例えば、挨拶するときは、止まってやる。
お辞儀は意識して1秒長くするとかです。



これは絶大な効果があります。



そんなもんって思ったら、
ぜひ実践してみてください。



これだけで、この人ちがうなあってなります。



なぜなら、やっている人がいないからです。



だから、やるのです。
それだけで、モテますよ。

モテる源泉のボディランゲージ


第1印象のなかでも、抑えるべき3つの要素があります。



それがとても大事な


ボディランゲージである、
口調、身振り、アイコンタクト


です。



この3要素を正しく発動させれば、
圧倒的大多数の人と圧倒的な差が
でるようになります。



それぞれを解説を解説していきます。



・口調


声の質では、
意識的に低く、響かせるイメージのします。

話すスピードは、
意識的にゆっくり、間をおいて話すようにします。

ここを意識して実践(トレーニング)すれば、
口調に表情が出てプラスの作用します。

コミュニケーションの38%口調、声で決まるからです。



・身振り

立ち方は、真っすぐに立つようにします。
胸を2~3㎝上げるイメージです。



傾きと猫背はNGです。



歩き方は、腰(仙骨)あたりを手で
押されているイメージで歩きます。



ちょっとだけ歩幅を広くとる意識を持ちましょう。



視点を定めるといいです。(10m~20m先)



自然な表情でゆっくり、大きくを意識する。



自信、余裕を表現する。



精神状態は如実に出てしまいます。
そしてそれは伝わります。
(感じとるセンサーがあります)



逆にそれを利用してしまいましょう。



自信、余裕を身体をつかって、
表現すれば、相手はそう感じてしまうのです。



だから、常にそれを意識してやっていきましょう。



それだけで、モテる人になってしまうのです。



・アイコンタクト

目は口ほどにものを言う、は真実です。



心の状態を如実に表すし、
そしてそれは伝わります。



おそらく、感じとるセンサーがあります。



だから、しっかり意識してうまく利用すれば、
人間の本能なので、モテるようになります。



アイコンタクトのポイント

ちゃんと目を合わせる
目を泳がせない
3秒以上凝視しない
視線を外すときは下にはずす
(友好関係の構築なら)
相手よりアドバンテージを取りたいときは
上にはずす


どこを見るか?はケースによって異なります。


例 ビジネス、仕事系の場合

両目の端と鼻を結んでできる三角形に視線を集める

この範囲に視線を集めることで、
相手への関心、真剣さ、まじめさ、自信が伝わる。



恋愛の場合

両目の端から、鼻や口や顎を含んだ三角形に集める

この範囲に視線を集めることで、
相手への関心、よく知りたいという願望、
親密な関係を築きたいという気持ちが伝わる。



どれくらい見るか?は、
与えたい印象によって使い分けるとよいです。

短すぎると、自信に欠ける印象、
長すぎると、攻撃的な人物という印象

になります。

共有する時間の60%~70%を基準に調整しましょう。



いつ見るか?は
シンプルに相手が話し始めたときです。

そして、話の切れ目や返事の前に視線を外すとよいですよ。



どうですか?



意識すればできそうなことばかりですよね。



僕の経験だと、
目が大事だと思います。



以前の僕は人の目を見ることが、
怖かったのですが、
今は、しっかり目を合わせることができます。



目と思うと、怖かったので、
瞳孔を見ることにしました。



そうしたら、平気になってきました。



よく見たら、全員一緒ということに
気がつき楽になりました。



もちろん、見すぎはよくないので、
気をつけています。



今回のことは、すべて意識すれば
できることです。



もちろん、ある程度の練習は必要かと
思いますが、
意識して練習すれば、あなたのものになるので、
ぜひ、実践してみたください。

今日のまとめ


・モテるためには
 なし側に入らないようにする



・第1印象では、
 表情、姿勢、所作をマネジメントする


・特に大事な
 ボディランゲージである、
 口調、身振り、アイコンタクト
 を意識する



まとめるとこんな感じです。



これを意識するだけで、
人の反応が本当に変わります。



なぜなら、脳の特性を利用した方法だからです。



だからこそ、悪いことに使うのだけは、
やめてくださいね。



あなたがモテることで、
自分やあなたの周りの人がしあわせになるように、
使ってください。



モテモテの人生を歩んでください。



では、また!
















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