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【1人で没頭できる趣味】レゴのバイキングビレッジを組み立ててみた

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こんにちは!たかツムリです!

 

レゴといえば1人で黙々と長い時間組み立てる子供のおもちゃだと思われている方もいるかと思いますが、レゴ自体が高くて子供では中々触れる機会が少なくなってきています。

 

レゴの価格は安くて数千円。

 

高くて数万円を軽く超える大人向けの趣味に変わりつつあります。

 

毎月出てくる新しいセットは1日や2日をかけて完成する大作ばかり。

 

そして今回は、1日かけて完成させた、2100ピースを超えるバイキングビレッジを組み立ててみました。

 

水際に建てられた海賊の家は、石の段差や洞窟、村に転がる石ころなどをブロックで再現されたものになっています。

 

1人の時間をレゴブロックに捧げ、リラックス効果の高い有意義な時間を過ごすことができる魅力的なおもちゃです。

 

 

バイキングビレッジ

バイキング』ということで、海賊をモチーフとしたテーマになっています。

 

鍛冶場を作り、そこに火を起こすような仕組みを説明書を見ながら再現していくことによって、何もないところに家を建てる感覚が物作りを楽しいと思わせてくれ、いつの間にか時間を忘れて没頭するようになります。

 

そして、家を作りながら外の桟橋や白いブロックを所々に置くことで雪が降ったような景色を再現することができたり、武器や防具を飾ることで海賊らしい雰囲気を出すことが出来るのがバイキングビレッジの魅力です。

 

 

 

まとめ

 

バイキングビレッジは2000ピースを超えるセットになっています。

 

レゴは一つ一つのブロックを積み上げていくことによって、リアルな家やリアルなお城、リアルな映画のシーンを再現したジオラマに変わります。

 

組み立て中はどのようにブロックを置いたらどのような形になるのかをじっくりと自分手で作りながら面白さを味わうことができるのです。

 

ですが、レゴは安くはありません。

 

それでも、作り終えた時の達成感や、飾ることで癒しの効果を得られるレゴは、1人で没頭できる趣味としてひらめきを与えてくれる唯一の知育おもちゃです。

 

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