『ねえ、蓮司。見てよ、私の女性として最も大切な秘部の周囲の毛を剃ってひと月しか経っていないのに、もう黒くて濃い毛が生えて来てるの』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺にソレを見せてくれる。『わあ、本当だね。もう少しで黒々となりそうだね。早く、そうならないかな』と俺は返した。『蓮司ったら、ジャングルの方が好きなんだよね。ほら』と妖しく微笑みながら妻(法子)は俺の反応し始めている男性として最も大切な秘部をズボンの上から弄る。『そうだよ。ソコの毛は漆黒のジャングルの方が好きだよ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。もっともっともっともっと弄って欲しい。おおおおおおおおおおおおおおおおお』と俺は少し切なく喘ぎながら妻(法子)に言う。『私って、きょうは悪阻なんだけど、貴方の男性として最も大切な秘部から出してくれる貴方の男性特有の分泌液を飲みたいの。出して』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部を露わにして弄るのを速める。『法子。おおおおおおおおおおおおおおおおお。良いぞ気持ち良くなって来てるぞ。出すぞ。出る出る出る!』と少し切なく喘ぎながら妻(法子)の口腔内に大量の男性特有の分泌液を放出させてしまった俺。『蓮司の男性特有の分泌液、いっぱい出してくれて、ありがとうね。美味しく飲ませて貰ったわ。愛してるわ。蓮司』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言ってくれた。『こちらこそ、ありがとうな。気持ち良くなれたよ。愛してるよ。法子』と俺は返した。皐月中旬の雨上がりの月曜日の午後四時過ぎである。
最新の画像[もっと見る]
- 清々しい朝 2時間前
- 艶歌を詠み合う 21時間前
- きょうも雨です! 1日前
- 皐月下旬の月曜日の雨 2日前
- 雨ですね 2日前
- 皐月下旬の穏やかな曇天の日曜日の午後 3日前
- 初夏の日曜日の穏やかな曇り空 3日前
- 土曜日の穏やかな昼下がりの秘儀 4日前
- 土曜日の穏やかな青空 4日前
- 金曜日の昼下がりの営み 5日前