前回で登録品種で無ければ許諾を受けなくても販売出来る事が分かりましたので、今回は販売方法を考えていきたいと思います。植物の販売方法はいくつかありそうなので、販売方法ごとのポイントを整理してみます。
販売方法の種類
#01_オンライン販売
1番最初に考えたのが、オンライン販売です。フリマサイトやECマーケット、自分のウェブサイトやSNSで販売できます。中でもフリマサイトはハードルが低く集客力もあるので始めやすいと思います。ただライバルが多く、手数料が高いというデメリットがあります。あとは育ててる植物も見てもらいたいのでSNSでの販売も挑戦してみたいです。#02_店舗販売
店舗販売は憧れますが、自宅で売るにしても2万円で始めるのは無理がありそうです。これは事業として成り立ってから考えてみたいと思います。
#03_フリーマーケットやイベント販売
地域のフリーマーケットや植物フェア、イベントなどで植物を販売する方法もあります。コロナ禍も明けたので、近場であればこれは参加してみたいと思います。ただ小さい車しか持ってないので、植物やディスプレイの運搬を考えると色々方法を考えないといけないと思います。#04_卸
大量の植物を園芸業者や小売店に卸す方法もあります。ただ他の店舗で販売されるため、供給量や品質管理が重要になるので、副業レベルではまず相手にされないと思います。そもそも買ってくれる業者との繋がりを作るのが大変だと思います。#05_直売所や農産物市
直売所や農産物市場で植物を販売する方法もあります。出す場所によっては要件があったり、常に募集をしている訳ではないみたいなので、ダメ元で直接連絡する行動力が必要そうです。あとは置いている間の管理方法も検討しないとダメだと思います。どのように販売していくか
色んな販売方法がありますが、そもそも今の育ててる植物の数と2万円の予算では【オンライン販売】1択でした。でもフリーマーケットやイベント販売は人見知りですが、タイミングが合えば参加してみたいです。
色々と検討してきましたので、いよいよ【副業で植物販売】スタートしていきたいと思います。
色々と検討してきましたので、いよいよ【副業で植物販売】スタートしていきたいと思います。
今欲しい植物【ザミア・プミラ】
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