『なあ、法子。御前の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥の奥さ、妊娠が判明してから俺の男性として最も大切な秘部をこれまで以上に柔らかく豊かに包み込んでくれている感じなんだよ。とてもとてもとてもとても幸せな気分なんだよね。ソコを舐めたいんだけど』と俺は妻(法子)に話し掛けた。『あら、そう。だけど、いまはダメ。恥ずかしいから。今夜、存分に味わってね。貴方の男性として最も大切な秘部も硬く長く太く大きく逞しくなって来てるみたいで、営みをするのが待ち遠しいわ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は返してくれた。『なあ、法子。今晩、睦み合いたいんだけど、良いかな?』と妻(法子)に尋ねる俺。『もちろん、良いわよ。待ち遠しいわ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は応えてくれた。五月一日の水曜日の穏かな曇天の午後一時過ぎである。
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