キッチンハイターの絶対にダメな使用方法8選|塩素系漂白剤は危険

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こんにちは、森のやまちゃんです。

今回はキッチンハイターの絶対にダメな使用方法8選を紹介します!

キッチンハイターはカビ取りなどに活躍する洗剤です。

一般的に塩素系漂白剤と呼ばれている洗剤です。

実はこのキッチンハイターを含む塩素系漂白剤ですが使い方を間違うととても危険です!

この記事はこんな人にオススメ!

キッチンハイターについて知りたい

塩素系漂白剤の注意点を知りたい

塩素系漂白剤の使い方を知りたい

塩素系漂白剤はホームセンターやドラッグストアなどで手軽に手に入る洗剤です。

なので、ついつい軽い気持ちで使ってしまうと思いますが、使い方を知らないととても危険です。

今回はそんな扱い方が難しいけど、使いこなすととてもおうちの掃除に役立つ塩素系漂白剤について解説していきます。

ぜひ、この記事で塩素系漂白剤について学んで安全におうちの掃除に活かしてください^ ^

ちなみにキッチンハイターについては別の記事でも解説しています!こちらも併せて参考にして下さい。

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キッチンハイターとは

まずはキッチンハイターについて簡単に解説します。

キッチンハイターはこのボトルのキッチンハイターと

スプレータイプのキッチン泡ハイターがあります。

どちらも似たような成分ですが、それぞれに特徴があります。

キッチンハイターの方は塩素濃度がキッチン泡ハイターよりもかなり濃く液体タイプなので、主に希釈して使用をします。

一方でキッチン泡ハイターの方はスプレーをすると泡で洗剤が出てきます。塩素濃度もすぐに使用できるように調整されているので、手軽にお掃除に使用できます。

このどちらのキッチンハイターも主成分は次亜塩素酸ナトリウムという成分です。

この次亜塩素酸ナトリウムが配合されている洗剤のことを一般的に塩素系漂白剤と呼びます。

この次亜塩素酸ナトリウムが漂白力や殺菌力に優れ、尚且つ使い方を間違うと危険性がある成分です。

今回紹介するキッチンハイターの注意点のほとんどはこの次亜塩素酸ナトリウムにまつわるものです。

では、キッチンハイターの絶対にダメな使い方を紹介していきます。

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酸性のモノと混ぜるな!

キッチンハイターなどの塩素系漂白剤は、絶対に液性が酸性のモノと混ぜてはいけません。

何故かというと、塩素系漂白剤が酸性のモノと混ざると塩素ガスが発生してしまうからです‼︎

この塩素ガスは人体に物凄く有害で、大量に吸ってしまうと最悪死に至ります。

少量でも、気分が悪くなったり、咳が止まらなくなったりとかなり危険です。

塩素ガスがこれだけ危険なので、塩素系漂白剤のボトルには必ず混ぜるな危険の表記があります。

液性が酸性のモノといえば、酸性洗剤があります。

ついついお掃除の際に夢中になると、間違って酸性洗剤と塩素系漂白剤を混ぜてしまう事があるかもしれません。

そんな時は大量の水で流し、すぐさま現場から逃げる事をオススメします。

また、酸性洗剤以外でも身近なモノで酸性の液体があります。

例えばお酢です。

お酢には酢酸が含まれており、液性は酸性です。

他には柑橘類汁なども酸性です。

意外に酸性のモノはたくさんあります。

塩素系漂白剤を使用する時は注意しましょう。

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酸性以外のモノとも混ぜるな!

キッチンハイターなどの塩素系漂白剤は酸性以外のモノでも混ぜると危険なモノがあります。

例えばエタノールなどのアルコール類も次亜塩素酸ナトリウムと混ぜてしまうと有毒なガスが発生します。

あとは、マジックリンも混ぜると危険です。

僕は以前、マジックリンと塩素系漂白剤を混ぜた事があるのですが、混ぜるとすぐに発熱してめちゃくちゃ焦ったことがあります^^;

マジックリンはアルカリ性の洗剤です。

アルカリ性の洗剤であれは、大丈夫そうなイメージがありますが、洗剤に入っている成分との相性によっては危険な場合があります。

基本的に次亜塩素酸ナトリウムは他の洗剤と混ぜない方が良さそうです。

絶対に換気をせよ!

キッチンハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムを使用する際は必ず換気をしましょう!

間違っても閉鎖的な場所で使用してはいけません。

実は次亜塩素酸ナトリウムはとても不安定な物質で、通常時でも微量に塩素ガスが発生しています。

皆さんも塩素系漂白剤を使用した時に、塩素の臭いがするのを感じた事があると思います。

あれは洗剤から発生している塩素ガスです。

換気をせずに、あの塩素臭を吸い続けると、めまいや咳が出てきて、具合が悪くなります。

とても危険です。

塩素系漂白剤を使用する時は必ず換気をしましょう。

素手での作業禁止!

キッチンハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムを使用する際は必ずゴム手袋を着用しましょう。

次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性です。

液性がアルカリ性のモノは皮膚などのタンパク質を分解してしまうので、危険です。

また多くの塩素系漂白剤は、次亜塩素酸ナトリウムの分解を遅らせる為に、水酸化ナトリウムが一緒に配合されています。

この水酸化ナトリウムは強アルカリ性で、とても危険です。

目に入ると最悪失明の可能性もあります。

塩素系漂白剤を使用する際は、必ずゴム手袋を着用し、なるべく目線より上には使用しないようにしましょう。

衣類にかかると脱色する!

キッチンハイターなどの塩素系漂白剤の特徴として強力な漂白力が挙げられます。

白いゴムパッキンに生えたカビに、塩素系漂白剤をかけると白くなりますよね?

カビによる変色を漂白するほどの漂白力が備わっています。

なので、衣服にかかるとあっという間に漂白されます。

洗剤がついた後にすぐに拭き取ったとしても、もう手遅れで漂白されてしまいます。

これは嫌だと思うので、塩素系漂白剤を使用して掃除をする時は、汚れてもいい服を着るのがオススメです!

または、ポリエステル100%の服がオススメです。

ポリエステル100%の服は、塩素系漂白剤でも比較的漂白されにくいです。

ただ、絶対ではないのでどちらにせよ、色が抜けても良い服を着て作業をしましょう。

素材の変色リスクあり!

キッチンハイターなどの塩素系漂白剤は漂白力がとても高いので、掃除をする対象物を変色させてしまうことがあります。

先ほどもお伝えしましたが、衣服やソファなどの繊維素材には基本的に使えません。

あっという間に色が抜けてしまいます。

また、お風呂の壁や浴槽なども使い方によっては色が抜けてシミになってしまいます。

水養生などをせずに塩素系漂白剤をかけて、長時間放置してしまうと、液ダレの跡がついてしまいます。

他にもメラミン樹脂にも使用できません。

メラミン樹脂は塩素系漂白剤と反応して黄変してしまうことがあります。

塩素系漂白剤を使用する際は掃除の対象物がどんな素材なのか知っておく必要があります。

素材の腐食リスクあり!

キッチンハイターなどの塩素系漂白剤は掃除をする対象物を腐食させるリスクもあります。

例えばステンレス

キッチンのシンクなどにも使用されるステンレスは耐腐食性があり、劣化のしづらい素材です。

ですが、塩素系漂白剤を使用してそのまま放置してしまうと、腐食します。

このように、塩素系漂白剤はとても強い洗剤なので水回りの掃除でもあまり頻繁に使いすぎない方が良いと思います。

排水溝の除菌に使用する時も週1回ほどなら良いかもしれませんが、毎日掃除に使用すると素材に対する刺激が強すぎると思います。

毎日の使用はなるべく避けた方が良いと思います。

塩素濃度は時間が経つと低くなる!

キッチンハイターなどの塩素系漂白剤は、長持ちしません。

塩素系漂白剤に入っている次亜塩素酸ナトリウムはとても不安定な物質で、常時少しずつ分解されています。

例えばキッチンハイターが安売りされていて、大量に買い込んだとしても、使用する時に月日が経っていると、塩素濃度が下がり本来の力が発揮されません。

また、保存方法によっても次亜塩素酸ナトリウムの分解スピードは変わります。

高温で、直射日光が当たるような環境だと次亜塩素酸ナトリウムの分解は早まります。

一方で冷暗所で気温が低い所だと、次亜塩素酸ナトリウムの分解は比較的緩やかになります。

以上のことから、個人的には塩素系漂白剤の買いだめはオススメできません。

なるべく使い切れる量だけ購入し、保存は日の当たらない所でするのがオススメです。

まとめ

今回はキッチンハイターなどの塩素系漂白剤の絶対にダメな使用方法を解説しました!

いかがだったでしょうか?

注意点が多すぎて嫌になりましたかね笑

ただ、本当に塩素系漂白剤は危険な洗剤なので今回紹介した注意点は使用の際に必ず意識した方が良いです。

これを意識する事で大切な自分の体や、身近な人、家財を守ることに繋がります。

色々と覚える事があり大変だとは思います。

今回紹介した中で、特に重要なのは他のモノと混ぜないことと換気を必ずするということです。

これだけ守れば重大な事故は防げると思います。

塩素系漂白剤は安全に使えば、掃除にとても活躍する洗剤です。

正しく使い、清潔なおうちをキープしましょう(^^)

では、今回は以上です。

森のやまちゃんでした。

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