私が住んでいる地域では、毎年、ゴールデンウィークに井出掃除があり、毎年私も参加しており今年も参加します。井出掃除をするメンバは皆さん高齢になってきました。なので、少しでも、井出掃除の方の負担が減るように、うちの家では、毎年、井出掃除の前に、うちの家のまわりの井出掃除をしています。

 

何度も書いていますが、私は今後ずっと今の家に住み、地域のことや家のことをやっていきます。なので、地域の井出掃除には今後ずっと私が参加しますし、家のまわりの井出掃除も今後ずっと私がします。

 

ただ、今年は、膝や腰がかなり痛いです。なので、家の周りの井出掃除も少しづつしかできないです。なので、何度も作業をすることになると思うので、ゴールデンウィークは、まだだいぶ先ですが、家の周りの井出掃除を始めました。腰に負担がかからないように、休みながら、少ししかやってないのですが、それでも腰が痛くはなります。なので、まだまだ無理はできないです。社交ダンスも、無理の無いようにと思います。

 

2階にある流し台を有効に使うために棚を設置する作業をして、そんなに多くはないですが、かがむ作業があったので、それも腰が痛くなりました。こちらも、そんなに長い時間ではないのですが。。。やはり、無理はできないです。

 

3月19日の「NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事は不採用になりました。」の投稿、3月20日の「コープ愛媛の仕事に応募しました」の投稿、3月21日の「2カ月ぶりの社交ダンスのレッスン」の投稿に書いたように、NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事は不採用になり、コープ愛媛の仕事は、仕事の曜日時間が折り合いがつかず、断念しました。

 

私は、「58歳」、「精神障碍者」、「短時間勤務で決まった曜日は休みが必要」という状況ですから、仕事を見つけるのは難しく、採用されるのはさらに難しいです。なので、目の不自由な社交ダンスのパートナーの方が、お仕事をさせてくれると言ってくださってますし、男性の同行援護従業者の需要は多いので、同行援護従業者の仕事だけにすればよいのではと思う方が多いでしょう。

しかし、私は、同行援護従業者以外の仕事もやりたくて、コープ愛媛の仕事を断念した後も、仕事を探していました。そうすると、私にあった仕事を見つけたので、また応募するかもしれないです。

 

NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事は、面接にも進めませんでした。応募には、採用担当者の方が、面接を考えてくれるような内容の応募をしなければならないです。今回のNTTコムチェオの再応募について、私のHPの固定ページの「仕事について」配下の「NTTコムチェオの在宅コールセンタの再応募は採用は見送りになりました。」にアップして、そこに、私の応募した内容を、個人情報は伏字にして記述しています。

 

私は、長い時間かけて何度も考えて修正を繰り返し、採用してほしい気持ちが伝わるように作成したつもりではあります。ただ、他の人が見たら、「書かない方が良い点」、「このようなことを書いた方が良い点」、「表現が適切でない点」等があると思います。

上記したように、私は、また他の仕事に応募したいと考えてますので、良かったら、「NTTコムチェオの在宅コールセンタの応募の内容についてアドバイスをいただければ、次の仕事への応募に役立つので、アドバイスをいただければ、とても嬉しいです。

 

アドバイスをいただけるのであれば、このブログにコメントしていただければと思います。