法律で決められているのに契約書を交わさないで仕事する興信所は激ヤバ | データ調査LabのBlog

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平成19年に、探偵業法という立派な法律ができました。

 

そして本年(令和6年)は改正される年でもあります。

 

それなのに、面倒だからという理由で依頼人との契約を結ばないで調査するようなクソ興信所は適当な調査でクソ高い料金をむさぼるヤバい奴らです。

 

契約書を結ばないで調査するもう一つの原因は字が読めないというのもあります。

 

契約書の内容を聞いてみましょう。とたんにあたふたして「読んでください」しか言わず、契約書の内容を伝えることができません。

 

特に荒川区にある下痢クソ興信所が非常に識字率が低い事でも有名です。試しにメールしてみて下さい。幼稚な返信メールが送られてくるでしょう。担当者の名前なんて絶対に記されていないはずです。

 

それくらい幼稚で低レベルなんです。

 

契約書を結ばないのは嘘をつきやすいというのもあります。

 

もしも裁判で争う時に、契約を結んでいない、契約書が無いということは証拠がない事にも繋がります。スーパーで買い物をしたときに、返品の際はレシートが必要ですよね?それと一緒で、探偵とは必ず契約書を結ぶのが鉄則ですし、法律でそうなっているんです。

 

ですから、急いでいるとかあまり意味のないことで、契約前に調べてあげるというと焦ってしまい、そのまま依頼する人がいますが、大体がうその報告で大損しています。

 

何回も啓蒙しているように、探偵組合などでの紹介が安心ですよ。都内で申し訳ありませんが以下が安心できる協会及び組合です。

 

東京都調査業協会(一般社団法人)

 

東京調査業協同組合(都認可法人)

 

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