話がころころ変わる興信所は激ヤバ | データ調査LabのBlog

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なんか、話がコロコロ変わる興信所があるらしいです。今回は千葉県の方からDMが届きましたので、内容をご紹介致します。

 

最初はいかにも簡単に分かります、的なことを言っていたのですが、なかなか結果が出ないので電話して聞いてみたら、警察のチェックが入っているからうんぬん、、、と訳わかめなことを言いだしました。

 

車のナンバーから持ち主の事を調べてもらうという依頼だったのですが、結局車のナンバーからはできなくて、携帯電話番号からの調査に切り替えてもらったんです。

 

そこから一週間待ってみたんですが、結局、車のナンバーから調査したとか言ってきてちょっと不信感をいだきました。

 

お願いした車は新車のはずなんですが、興信所のクソ爺いわく、中古車で何回も所有者が変わっているとか言ってました。

 

こっちはそんなこと関係なくて、持ち主調べてくれとお願いしただけなのに持ち主はモンスタークレーマーだからとか、ナンバーからそんなことわかるのかよって思いました。そんなことまでわかっているならさっさと結果を出せって思いますよね。

 

結果は何故か中古車屋さんの名義になっているとかで正直信じられないです。

 

こっちは大迷惑をかけられていて、車のナンバーしか分からないし、警察に相談しても事件性はないので取り扱ってくれませんでした。

 

何だか色々検索していたら、その興信所って嘘の報告をすることで有名な興信所だったみたいで、やっぱりか、、、と思いました。

 

令和の時代にもそんな興信所があるんだ、、、とおもいました。やはり遠方からの依頼だと簡単に嘘つかれるみたいです。その興信所は23区の北側にあるところなんですが、文句言うのも遠いし、困っています、、、

 

という内容のものでした、、、

 

何回も啓蒙しているように、興信所は不快語であり放送禁止用語、つまり下痢クソビッチみたいな感じの言葉です。

 

信頼ある人物からの紹介、探偵組合または協会の紹介でない限り、必ず嘘つきほらっちょな報告とともに、いつの間にか膨らんだ調査費用をむしり取られます。

 

絶対にネットで見つけた興信所に依頼してはいけません。

 

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