コンテスト参加の疲れもとれたので、一人歩きに行く。
外気温9℃、この時期としては肌寒い。
街中に青々と茂ったツタのからまった古民家を発見。
ツタの青葉が壁面を覆っている。
地球温暖化とヒートアイランド現象の影響で、今年の夏も猛暑が予想されている。
ツタの木は気温上昇を抑制し、また景観も美しい。
コンテスト参加の疲れもとれたので、一人歩きに行く。
外気温9℃、この時期としては肌寒い。
街中に青々と茂ったツタのからまった古民家を発見。
ツタの青葉が壁面を覆っている。
地球温暖化とヒートアイランド現象の影響で、今年の夏も猛暑が予想されている。
ツタの木は気温上昇を抑制し、また景観も美しい。
車の窓をロックし、クマの侵入を心配しながら、午後9時コンテストスタート。
CQを連発すると、例年は新潟市内の局が多く呼んでくれることが多いが、今年は長野県内局が多い。これの太陽黒点の影響か。
空を見上げると月明かりが。
峠から望む千曲市市街の夜景がきれいだ。
午後11時過ぎ、応答してくれる局もなくなり、車の中で仮眠にする。
早朝、新緑の冠着山(姨捨山)。この山もコロナで3年ぐらい登っていない。
今年のコンテストは、各局から良いレポートをいただけなかった。何が原因かわからないが、クマにも遭わず、交信数は例年並みで無事終了することがでた。各局ありがとう。
恒例のコンテスト参加のため、古峠へ移動する。
すでに数十年この場所から参加してきたが、二年前から当局一人での参加にいなってしまいました。
なんといってもクマの出没が心配だ。
きょうは気温が30℃を超える暑さとの予報です。
さすが峠とあって風が通り抜けてゆく。
風薫る五月、芽吹きの季節で若葉がまぶしいほどきれいだ。
交信準備も整いコンテスト開始時刻21時00分まで、10時間あまり本など読みながら開始時間を待つ。
新緑の奥に北アルプスの山々を望む。
マンションの片隅に真っ白いツツジ(?)が咲ききれいだ。
商店街のアーケード下の花屋さんに鉢植えのカーネーションがみえる。
12日は母の日、プレゼン考えなければ。
歩いていると「コンビニはどこにありますか?」と訪ねる人がいた。
案内すると「長野は寒いですね。」と。
道路の電光表示板は、13℃で示している。
きようの最高気温11℃との予報だが。
商店街のアーケード下のラーメン店前には早くも「冷やしラーメン」の旗が立っている。
数日前は30℃近い気温の日があった。
このところの寒暖差が激しい。体調に気を付けながら「一日一生」で過ごしたい。