ももちゃんの胃がん末期の闘病記

ももちゃんの胃がん末期の闘病記

2022年4月末に胃癌が発覚。「早期に癌を切除すれば大丈夫ですよ」と先生から言われ安堵していたのも束の間、肝臓転移が判り手術不可能で抗癌剤治療しか方法がないと一転。抗癌剤以外の可能性を求める。2023年3月「胃癌が確認出来なくなっています。」と言われる迄に

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2025年3月11日に、1年3ヵ月ぶりに胃カメラの検査に行って来ました。

今回の胃カメラ検査をする前は、2024年1月でした。

前々回は、2023年9月です。

前回、前々回に受けた胃カメラ検査の結果も、主治医が驚く位に、癌の腫瘍がきれいに消えていました。

2022年4月26日の一番最初に見せられた血まみれの胃が写った画像とは、全くの別物でした。

私は今までの検査で、特に不安を感じる事はありませんでした。

ですが、今回の胃カメラ検査の予約をした時に、私には珍らしく少しの不安を抱えてしまいました。

2月の初旬あたりから、何となくですが胃の調子が悪い感じがしていたからです。

一応、病院から胃薬は頂いていたのですが、何となく重苦しい感じが続いていましたので気になっていました。 

そこへ胃カメラの検査というお話になりましたので、『再発』という文字が頭の中に浮かんだり、『いや絶対にその様な事はない!』と自分に言い聞かせてみたり、胃癌に関して初めて葛藤する自分がいました。

胃の重苦い症状が続く中、少しずつ3月11日に近づいて行きました。

時間を止める訳にも行かず、心穏やかでない時間が過ぎて行きました。

その様な葛藤を抱えながら3月11日に、胃カメラ検査を受けました。

私の気持ちとは裏腹に、検査は淡々と進み無事に終わりました。

そして、いよいよ3月25日、胃カメラ検査の結果を聞きに行く日となりました。

検査を受けた以上は結果を聞きに行かない訳にもいかず、覚悟を決めて病院へ行く事にしました。

お友達が国宝の善光寺で買って来てくれた『ひとにぎり地蔵尊』を左手に握りしめて・・・

友達いわく、不安な時や気持ちが落ち着かない時に左手で握りしめると、心が不思議なくらい安らいで来るそうなのです。

今までの私ならば、絶対にこの様な事はしませんでした。

身支度と心の準備が整い、朝9時頃に自宅を出ました。

病院に到着後はあまり待たずに、9時40分位に診察の順番が来て診察室に入りました。

すると直ぐに主治医が「今回も結果は良いですね。」と言って下さいました。

その瞬間ホッと安堵し、今までの葛藤が何だったのかと思ってしまいました。

続けて主治医は、胃カメラで撮影したカラーの画像を見せて下さり「前回と全く変っていませんよ。」と話してくれました。

その後、主治医は「今後も、どこからか出て来る可能性があるので定期的に検査をしましょう。胃カメラは1年に1回。CT検査は半年に1回。血液検査は3カ月に1回はやっておいた方が良いでしょう。」と言いました。

私は、異常がないというお話を伺い安心してしまったせいか、胃の調子が悪い事を主治医に相談しました。

それに対して主治医は「今飲んでいる薬は、比較的弱い薬なので次回は止めても良い位です。それ位の薬なのであまり気にしなくて良いですよ。」と言いました。

胃カメラ検査の結果と主治医の言葉を受けて、胃が不調の原因を改めて考え直している自分がいました。

おそらく朝食が10時近くになってしまったり、昼食が午後の3時とか4時位になってしまったり、夕食が遅かったりと不規則だったのが原因の1つかな?・・・

おそらく年齢のせいで、消化が追いついて行かなかったのかもしれないというのも原因の1つかな?・・・

おそらく「もしかしたら?」という不安で、余計に胃が苦しくなっていたのかもしれないというのも原因の1つかな?・・・

どれもこれも『おそらく』の域を出ない原因でした・・・

以後、何の問題もないと分かってからは、ずいぶんと胃の不調が良くなりつつあります。

2022年4月の胃癌から肝臓へ転移にてステージ4。

何もしなければ余命3カ月と言われてから、もうすぐ3年が経過します。

今は、2023年6月23日17回目の抗疫剤投与を最後に、抗がん剤治療はしておりません。

治療らしい治療は何もしていませんが、こうして普通に生活していられる事にとても感謝しています。