実家のお墓詣りのはお彼岸の中日前に行こうと思っていたのですが
17日は身体がだるく
18日、19日は雪混ぜりの寒い日が続いて
行くのを躊躇してしまった
親が生きていたなら
雨でも、雪でもいそいそ出掛けたと思うけれど
親がいないと
脚が重い、、、
「母ちゃん きたよ」
喜んでもらえる母ちゃんは、お墓の中だけれど
待っているんだろな~
そんな気がするのです
小さなぼた餅を手作りし、墓前にお供えしお線香を手向けて
持って行った「ぼた餅」を母ちゃんを思い浮かべながら
食べるのです
今年76歳になり母が永眠した年齢になっても
まだ母が恋しい!
やはりこの世で一番
愛してくれ
許してくれ
受け入れてくれた人
最近ふっと思う事がある
私の子供達は私が母が恋しいと思うほど
私を恋しがるかしら?
いなくなっても案外冷静でいるのかもしれない
母ちゃんほど愛情豊かに育てたかどうかですね
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿