【FINAL FANTASY Ⅴ（FF5）ピクセルリマスター】 プレイ日記⑥ ～古代文明の遺物～
- 重要なネタバレについては避けるように努めていますが、記事の性質上ネタバレを含む可能性がありますのでご留意ください。
土のクリスタルを探し求め力強く出発した一行でしたが、大切な火力船を失い目的を忘れて世界を黒チョコボで散策した前回…。
前回はこちら👉【FINAL FANTASY Ⅴ（FF5）ピクセルリマスター】 プレイ日記⑤ ～幻の黒チョコボ～
目的を思い出しとにかく古代図書館へ。
予想に反して火力船のことはお咎めなく、行方不明だったタイクーン王が見つかったとのことで足取りを追うことに。
「滅びの町ゴーン」へとたどり着き、タイクーン王を発見するも落とし穴へ落とされ話は聞けず…。
しかし、思いがけない発見がありました。
なんと落とし穴の先のダンジョンで飛空艇をゲット！
飛空艇の発見が罠なのか偶然なのか謎ですが、移動手段が一気にアップグレードしました✨
改めて土のクリスタルを探す旅へ出発し、まず探索が不十分だった「滅びの町ゴーン」へ向かいます。
町の付近の上空で突然の地鳴り…。
すると町がなくなり、砂漠地帯からヤバそうな要塞が出現！
要塞は空高く浮上したようで見えなくなりました…。
「デカい＝強い」という認識がDNAに深く刻み込まれている僕は慌ててカタパルトへ引き返しシドミドに報告。
対策を仰ぐと飛空艇を空高く浮上させるために「アダマンタイト」が必要とのこと。
ガラフのかすかに戻り始めている記憶に「アダマンタイト」のこともあったらしく、
それを頼りにレナ、ガラフと最初に出会った「タイクーンの隕石」へと急ぎます。