【FINAL FANTASY Ⅴ(FF5)ピクセルリマスター】 プレイ日記⑤ ~幻の黒チョコボ~
- 重要なネタバレについては避けるように努めていますが、記事の性質上ネタバレを含む可能性がありますのでご留意ください。
前回はミドに元気づけられ再起したシドが風がなくても稼働するウ火力船を発明するところまで遊びました。
前回はこちら👉【FINAL FANTASY Ⅴ(FF5)ピクセルリマスター】 プレイ日記④ ~「レベル5デス」~
火力船を手に入れて目指すのは土のクリスタル!
力強く出発した一行ですが、場所はわかりません…。
ということでシドミドに会いに早速古代図書館へ舞い戻りました😳
さすがにまだ何も分からないとのことでしたが、ミドが“三日月の形をした島”が怪しいと思っているようなので、
この勘を頼りにすることにして“三日月の形をした島”へ。
するとミドの勘がドンピシャ!
ではなく…船が飲まれてしまいました…。
船を失い行き場をなくしたのでこの島を散策することに。
散策していて新発見。
「上手くなった」と表示されるので、とりあえず弾いていたピアノですが、上達して吟遊詩人に話しかけると「歌」を教えてもらえるらしく…
初めてピアノを弾く意味を知りました。
結構隅々まで散策しましたが、町では特に何もなかったので町の南にある“チョコボの森”へ。
意外なところでクリスタルの欠片をゲット【吟遊詩人、狩人】を習得。
そして今度は、黒チョコボで大海原へ。
成果「火力船を失っただけ…」というマイナスでどの面下げてシドミドに会えばいいのか分からなかったので、古代図書館方面から方向転換をして黒チョコボで世界を散策…。
黒チョコボは森にしか着陸できませんが、海はもちろん低い山にも遮られることがないので自由✨
散策中に山に囲まれたいかにも「黒チョコボで来い!」と言わんばかりの町を発見。
入ってみるとそこはバッツの故郷だったらしく、バッツの回想などが見れました😊
黒チョコボという翼を手に入れて世界を飛び回り…
多くの人と出会い、ダンジョンと対峙し、
FF5の世界に夢中になってしまいました😚
土のクリスタルのことは忘れてしまうくらいに…。
さて、古代図書館帰るかぁ…。
成果「火力船をなくした…」。
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