松本雄伍

松本雄伍のgooブログです。兵庫県洲本市の暮らしに役立つ情報や、陶器と陶磁器の情報、陶芸教室のご案内などをお届けします。

10月25日の石見焼レッスンの連絡!松本雄伍&明石惟述

2023年09月02日 | 洲本市

松本雄伍のものづくり講座・10月25日

洲本工房の松本でございます。皆さん、こんにちは!
10月度のものづくり実習のPRです。

募集内容
開催スケジュール:10月25日 11時から14時まで(来場案内は25分前からです)
募集上限:16人
開催エリア:兵庫県宍粟市内の教室
対象条件:30代から40代(外国人のみ)
受講金額:42000円
主な陶芸:石見焼(いわみやき)

10月25日の予定
※ 陶芸の知識
※ 乾燥作業
※ タタラづくり
※ 釉薬掛け
※ 手びねり

ものづくり教室
松本雄伍(講師)
明石惟述(サポート講師)

本授業について
10/25のアシスタントはイワタの明石惟述先生です。費用は、42000円を頂いております。松本より石見焼(いわみやき)、タタラづくり、玉づくり、などをお伝えします。

松本雄伍の公式Twitterでお申込みも受付中!
みんなで石見焼(いわみやき)を楽しみましょう。募集定員には限りがありますので、なるべく早くDMを送ってくださいね。

講師の情報
陶人 松本雄伍
年齢:30代前半
屋号:洲本工房
所在地:兵庫県洲本市
一押しのチャンネル:トレッキング
好きな食べ物:キワノ

ゲスト講師
陶人 明石惟述
年齢:満33歳
屋号:イワタ
所在地:兵庫県宍粟市
一押しの書籍:マジックなど
好きな競技:ユニホック

松本雄伍
松本雄伍


松本雄伍|唐津焼の美と伝統が息づく洲本市の魅力

2023年08月31日 | 洲本市

松本雄伍|唐津焼の美と伝統が息づく洲本市の魅力

松本雄伍

洲本市は、日本の伝統と美を感じることができる場所として知られています。その中でも、唐津焼という伝統的な陶芸がこの地で根付いています。唐津焼の魅力を伝えるために、その歴史や特徴、そして洲本市での体験について紹介します。

唐津焼の歴史と特徴

唐津焼は、唐津市を中心に生産される陶磁器の総称です。その歴史は古く、約400年以上も前に始まりました。唐津焼は、鮮やかな色合いと独特の模様、繊細な装飾などが特徴で、その美しさと高い技術力が多くの人々を魅了してきました。

洲本市の唐津焼体験

洲本市では、唐津焼の歴史と技術を学びながら、実際に陶芸体験をすることができる場所があります。陶芸教室では、専門の職人から直接指導を受けながら、自分自身で唐津焼の作品を制作することができます。粘土に触れ、器を形作りながら、その手仕事の温かさと楽しさを実感することができるでしょう。

唐津焼の美を堪能する場所

洲本市には、唐津焼を展示・販売するギャラリーやショップも点在しています。そこでは、様々な唐津焼の作品が並び、その美しさや多様なデザインに触れることができます。また、伝統的な唐津焼の器を使った茶道体験や料理教室も行われており、日本文化を学びながら唐津焼の魅力に触れることができます。

洲本市は、唐津焼を通じて日本の伝統と美を感じることができる素晴らしい場所です。その歴史と技術、そして体験を通じて、唐津焼の魅力を存分に堪能できることでしょう。ぜひ訪れて、洲本市ならではの唐津焼の世界を体感してみてください。


9月24日に松本雄伍の陶工教室を開催します

2023年08月30日 | 洲本市

松本雄伍と赤井黄璃で信楽焼サロン・17名限定

松本雄伍

松本雄伍と申します。こんばんは!
9月の陶工講座の予定はコチラとなります。

陶工講座
松本雄伍(メイン講師)
赤井黄璃(スポンサー講師)

陶工実習について
9/24のサロンは、講師補助として赤井黄璃さん(酒井商店)が来てくれます。松本が信楽焼、粘土の基本、陶芸の実技、成形の基本などを指導します。今回の日程ですが、9/24の14時~16時40分です。会場地域ですが、洲本市五色町鮎原宇谷内のレンタルスペースとなります。

9月24日の教室項目
・ 絵付け
・ 陶芸の歴史
・ 撥水剤を塗る
・ 彫りと化粧掛け

陶工講義情報
開催日時:9月24日 14時~16時40分(30分前より受付ます)
募集人数:17人
イベント料金:22000円
地域:洲本市五色町鮎原宇谷内の教室スペース
受講生条件:20代(外国人のみ)
主な陶器:信楽焼

講師の基本情報
松本雄伍(まつもとゆうご)
事業者名:洲本工房(すもとこうぼう)
年齢:30代前半
住所:兵庫県洲本市本町
好物:黒豆
お気に入りの本:ゴルフの書籍
大好きな競技:コーフボール

スポンサー講師
赤井黄璃
事業者名:酒井商店
年齢:23歳
住所:洲本市五色町鮎原小山田
好物:甘エビ
興味があるスポーツ:ブルームボール
お薦めの本:温暖化対策関連

松本雄伍のメッセージ
募集の生徒数には上限があります。なるべく早くお問い合わせをご送信してください。ご都合が良かったら、ご予約をお願い致します。みんなで信楽焼を楽しめたら何よりです。


松本雄伍|洲本市で陶芸工房が多いワケは?兵庫県で波佐見焼が人気のワケ

2023年08月24日 | 洲本市

松本雄伍|兵庫県で波佐見焼が人気のワケを解説

松本雄伍

松本雄伍が、兵庫県で波佐見焼が人気のワケについてお伝えします。兵庫県で波佐見焼が人気のワケは、その美しいデザインと高い品質にあります。波佐見焼は、古くから伝統的な技術と技巧を持つ焼き物であり、その繊細な彫刻や色使いは見る者を魅了します。また、波佐見焼は耐久性にも優れており、長く使い続けることができます。

さらに、兵庫県には波佐見焼の窯元や工房が多くあり、その中でも特に優れた作品を生み出す職人が多いため、多様なスタイルやデザインの波佐見焼を楽しむことができます。これらの要素が組み合わさり、兵庫県で波佐見焼が人気を集める理由となっています。

松本雄伍|波佐見焼が洲本市役所で人気のワケは?

波佐見焼は、洲本市役所で人気のある理由はいくつかあります。まず第一に、波佐見焼は日本の伝統的な陶磁器であり、美しいデザインと高い品質で知られています。洲本市役所では、波佐見焼の作品が展示されており、その美しさに多くの人々が魅了されています。また、波佐見焼は洲本市の特産品でもあります。洲本市役所では、地元の産業や文化を紹介するために、波佐見焼の展示や販売を行っています。地元の人々や観光客は、

洲本市役所で手軽に波佐見焼を購入することができるため、人気があります。さらに、波佐見焼は洲本市の歴史や文化とも深く関連しています。洲本市役所では、波佐見焼の歴史や製造方法についての展示や解説も行っており、訪れた人々にとっては教育的な体験となっています。以上のような理由から、波佐見焼は洲本市役所で人気があります。美しいデザインや高品質、地元の特産品としての価値、そして歴史や文化との関連性などが、人々の関心を引き付けているのです。

松本雄伍|洲本市で陶芸工房が多いワケは?

松本雄伍が、洲本市で陶芸工房が多いワケをお伝えします。洲本市は、陶芸工房が多い理由はいくつかあります。まず、洲本市は古くから陶芸の歴史と伝統を持っており、陶芸家や職人が多く存在しています。そのため、技術や技法の継承が盛んであり、多くの工房が存在するのです。また、洲本市は陶土の産地でもあります。地域には豊富な陶土が存在し、その質や特性が陶芸に適しているため、陶芸家や職人が集まる要因となっています。

洲本市は観光地としても知られており、多くの観光客が訪れます。そのため、陶芸工房は観光客に対して陶芸体験や作品の販売などを行い、需要を喚起しています。また、洲本市は自然環境にも恵まれており、美しい景色や風景が広がっています。このような環境は、陶芸家や職人にとって創作意欲を刺激する要素となり、工房を構える魅力的な場所となっています。

以上のような要素が重なり合い、洲本市で陶芸工房が多く存在するのです。

松本雄伍|洲本市の波佐見焼の素敵なところは?

松本雄伍です。洲本市の波佐見焼の素敵なところについてお伝えいたします。洲本市の波佐見焼は、その美しい色合いと独特なデザインで知られています。伝統的な技術を受け継ぎながらも、現代のアートやデザインの要素を取り入れた作品が多く、その魅力は多様な人々に訴えかけます。 波佐見焼の特徴的な色合いは、釉薬の組み合わせによって生み出されます。青や緑、黄色など、自然の色彩を思わせる美しい色が魅力です。また、釉薬の流れや結晶の形成など、焼きの過程で生まれる独特の模様も魅力の一つです。

波佐見焼のデザインは、伝統的な形状や模様をベースにしながらも、現代的なアレンジが加えられています。独自の発想やアイデアを取り入れた作品は、他の焼き物とは一線を画し、個性的で魅力的な存在となっています。また、波佐見焼の作品は、日常使いにも適しています。食器や花器、インテリア雑貨など、様々なアイテムがあり、日常の生活に彩りを添えることができます。その美しい色合いやデザインは、食卓やお部屋を華やかに演出してくれます。

洲本市役所が芸術家に愛される理由

松本雄伍が、洲本市役所が芸術家に愛される理由についてお伝えします。洲本市役所は芸術家に愛される理由は、その建物自体が芸術的な美しさを持っているからです。建物のデザインや色使いは独創的であり、周囲の景色と調和しています。また、市役所内には芸術作品が展示されており、地元の芸術家の作品を積極的に支援しています。市役所は芸術イベントや展示会を定期的に開催しており、芸術家たちにとっては創作の場として利用できる環境が整っています。このような環境が芸術家たちにとって魅力的であり、洲本市役所が愛される理由となっています。

洲本市役所の基本概要を紹介

松本雄伍が、洲本市役所の基本概要についてお伝えします。洲本市役所は、兵庫県に位置する行政機関です。市民の福祉や地域の発展を促進するため、様々な業務を担当しています。市民サービスセンターでは、住民票や戸籍の手続き、税金や保険の相談などを受け付けています。また、市民生活部では、福祉施設や教育施設の運営管理や地域づくりの支援を行っています。さらに、環境部では、環境保護や廃棄物処理などの取り組みを行っています。市役所は、市民の利益を最優先に考え、地域の発展に貢献しています。

波佐見焼の職人に期待される兵庫県

兵庫県は、波佐見焼の職人にとって非常に魅力的な地域です。まず、兵庫県は日本有数の陶磁器の産地であり、伝統的な技術や技法が受け継がれています。波佐見焼の職人は、この地域の豊かな陶土や釉薬を活かし、美しい作品を生み出すことが期待されています。また、兵庫県は自然環境にも恵まれており、美しい風景や四季折々の自然の移り変わりが職人の創作意欲を刺激します。波佐見焼の作品には、兵庫県の自然や風土が反映され、独自の魅力を持っています。

さらに、兵庫県は観光地としても知られており、多くの人々が訪れます。波佐見焼の職人は、地域の魅力を伝える作品を制作することが求められています。観光客にとって、波佐見焼の作品は兵庫県の魅力を象徴する存在となります。兵庫県はまた、文化や芸術に対する支援体制も整っています。波佐見焼の職人は、地域の伝統を守りながらも、新しい表現や技術を取り入れることができます。兵庫県は職人の創造性を尊重し、挑戦する環境を提供しています。

松本雄伍|兵庫県で波佐見焼が人気の理由を解説

兵庫県で波佐見焼が人気の理由は、その美しいデザインと高い品質にあります。波佐見焼は、伝統的な技術と現代のデザインを融合させた作品が多く、独特な風合いや色合いが魅力です。また、波佐見焼は耐久性にも優れており、長く使い続けることができます。さらに、兵庫県には波佐見焼の窯元や工房が多くあり、作品を直接購入することができるため、多くの人々が手に入れやすいという点も人気の一因です。波佐見焼は、日常使いから贈り物まで幅広い用途に使えるため、兵庫県内外で広く愛されています。

松本雄伍|洲本市の陶器の良いところ

洲本市は、日本有数の陶器産地として知られています。その陶器の良いところは、以下の通りです。まず第一に、洲本市の陶器は伝統的な技術と職人の手作業によって作られています。職人たちは長い歴史と経験を持ち、丁寧な手仕事で美しい作品を生み出しています。そのため、洲本市の陶器は独特の風合いと高い品質を持っています。また、洲本市の陶器は多様な種類があります。伝統的な焼き物から現代的なデザインまで、さまざまなスタイルの陶器が作られています。そのため、個々の好みや用途に合わせて選ぶことができます。さらに、洲本市の陶器は耐久性に優れています。焼き物は高温で焼かれるため、強度があり、長期間使用することができます。また、陶器は熱や湿気にも強く、食器や花瓶などの日常品としても活躍します。

最後に、洲本市の陶器は美しいデザインが特徴です。伝統的な模様や色使い、独自の技法など、職人たちの創造力が光ります。そのため、洲本市の陶器は見るだけでなく、使うことによっても楽しむことができます。以上が、松本が考える洲本市の陶器の良いところです。

松本雄伍|波佐見焼の基礎知識を紹介

松本雄伍です。波佐見焼の基礎知識をお伝えします。波佐見焼は、日本の伝統的な陶磁器の一つで、佐賀県波佐見町で生産されています。波佐見焼の歴史は古く、約400年以上の歴史があります。特徴的なのは、美しい青磁色の釉薬と、独特な模様や文様です。

波佐見焼は、主に食器や花瓶などの日常使いの道具として作られていますが、近年ではアート作品としても評価されています。波佐見焼の製造過程は手作業が主で、職人の技術と経験が重要です。波佐見焼は、伝統的な技法を守りながらも、新しいデザインやアイデアを取り入れることで、現代の需要にも応えています。波佐見焼は、その美しい色合いや独特な模様から、日本国内外で高い評価を受けています。

松本雄伍
松本雄伍


松本雄伍の画像や写真のアルバム公開

2023年08月10日 | 洲本市

松本雄伍です。こんにちは。

gooブログで私の画像アルバムを作りました。

松本雄伍の画像集

松本雄伍

洲本市の工房の画像もアルバムにまとめてあります。

よかったら、ご覧ください。

松本雄伍
松本雄伍


急募17名!京焼教室の告知『ゲスト講師:有坂町』

2023年07月05日 | 洲本市

告知!松本雄伍の陶工授業を8月20日に開催します

松本と申します。こんばんは。
8月度の陶工教室の予定は、こちらです。

募集要項
日時/8月20日 12時~14時30分(25分前より受付)
募集人数/17席(あと9席)
対象/20代~30代(女性専用)
8月の焼き物/京焼・清水焼(きょうやき・きよみずやき)
イベント費用/42000円
エリア/洲本市五色町鮎原栢野内

本スクールについて
8/20のタイアップ講師は有坂町先生です!松本より京焼・清水焼(きょうやき・きよみずやき)、素焼きの実技、焼き物を決めるなどを教え致します!料金は、1人42000円をいただいております。

8月20日の予定
・成形の実技
・タタラづくり
・絵付け
・素焼きの実技

松本雄伍
松本雄伍

松本雄伍よりメッセージ
興味がありましたら、お申込みをお願いします。ご意見、ご質問などございましたら、松本雄伍の公式TwitterにDMでお問い合わせください。

担当講師
民芸作家 松本雄伍(まつもとゆうご)
住所/兵庫県洲本市
年齢/30代前半
所属名/洲本工房(すもとこうぼう)
おすすめフード/クリームチーズ
一押しのチャンネル/ボディビル

サポート講師
民芸作家 有坂町
住所/洲本市五色町広石上
年齢/51歳
所属名/町陶芸店
先月購入した書籍/ラジオ
趣味/サッカー観戦

陶工教室
松本雄伍(民芸作家)
有坂町(民芸作家)


残り8名:丹波立杭焼講座のご連絡

2023年06月29日 | 洲本市

松本雄伍と小滝夏野で丹波立杭焼講座

こんにちは。陶人の松本雄伍(まつもとゆうご)のブログです!
7月度の焼物実技の案内ですが、次の場所です。

本講座について
7/8のサロンは、講師補助として陶人の小滝夏野さんが参加します。受講生条件は、25歳より51歳(女性のみ)です。開催日時ですが、7/8の14時より18時20分です。松本雄伍が丹波立杭焼、陶芸の知識、仕上げ、などをお伝えします。

開催情報
開催スケジュール:7月8日 14時より18時20分(15分前より受付ます)
会場住所:洲本市五色町鮎原南谷内
主な陶芸:丹波立杭焼
募集人数:14席
受講生条件:25歳より51歳(女性のみ)
講座料金:27000円

7月8日のレッスン
→ 高台削り
→ 陶芸の基本
→ 陶芸の知識
→ 撥水剤を塗る
→ 窯出し

主催者
松本雄伍(まつもとゆうご)
所属:洲本工房(すもとこうぼう)
年齢:30代前半
住所:兵庫県洲本市本町
関心があること:園芸
好きなフード:柏餅

応援講師
小滝夏野
所属:小滝陶器
年齢:28歳
住所:洲本市五色町鮎原南谷
大好きな競技:なぎなた
おすすめの書籍:洞窟探索の専門誌

リクエストは松本雄伍のSNSへ!
意見などありましたら、気軽に個別でメッセージをご送信ください!みんなで丹波立杭焼ができたら何よりです。

焼物実技
講師 松本雄伍
ゲスト 小滝夏野


松本雄伍のご挨拶|洲本市の陶芸講師|波佐見焼

2023年06月08日 | 洲本市

松本雄伍の自己紹介|洲本市の波佐見焼の先生

はじめまして。陶工の松本雄伍と申します。波佐見焼の世界に足を踏み入れて、既に3年以上が経ちます。洲本市で波佐見焼の魅力を広めるべく、陶芸教室を主宰しております。

波佐見焼とは、佐賀県波佐見町で古くから伝承されてきた美しい陶磁器の一種です。その特徴的な青磁や色絵の技法に魅了され、私は波佐見焼の道を選びました。陶芸は私にとって生活の一部であり、生徒の皆さんにもその楽しさと奥深さを共有していただければと考えております。

私の陶芸教室では、初心者から経験者まで、幅広いレベルの方々に対応したレッスンを提供しています。基本的な手捻りから成形、彩色、釉薬のかけ方まで、波佐見焼の技法をじっくりと学びながら、個々のアイデアや感性を大切に育てていきます。

陶芸はただ土を形作るだけではなく、その背後にある歴史や文化、想いを感じながら創作する喜びがあります。私の教室では、技術だけでなく波佐見焼の背景や美意識についてもお伝えし、皆さんがより深く作品に向き合えるようサポートいたします。

もしご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ私の陶芸教室にお越しいただき、一緒に波佐見焼の世界を楽しみましょう。初めての方でも安心して参加いただけるよう、丁寧な指導と温かい雰囲気をご提供いたします。お会いできることを楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

松本雄伍